19/01/02(水)00:16:03 おめjun... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1546355763814.jpg 19/01/02(水)00:16:03 No.558918879
おめjunくん 突撃はしないけど結局はこの時間帯にけいおんくんからの着信でうるさいですよ！！１１！！して星井
1 19/01/02(水)00:20:14 No.558919990
基本的に冬休み中の誕生日だから本来はそこまで友達から祝ってもらえる感じではないので和む けいおんくんはいい子だな…
2 19/01/02(水)00:23:30 No.558920779
おめjun 今日はjunコラしていいのか
3 19/01/02(水)00:27:37 No.558921764
いいのよ MCで姫初めDK妊娠しても
4 19/01/02(水)00:39:22 No.558924442
「そろそろ寝ない？」 「もう少し待ってください、冬休みの課題が終わるんで」 少年が炬燵に入りながらテキストを仕上げるとふうと一息吐く 「もうすぐ12時だな旬くん」 男は急須から茶を注ぐと湯のみを少年に渡した 「12時だから起きておかないとダメなんですよ、多分」 旬にしては珍しく端末を注意深く見つめながらちらちらと時計を見ている 「そろそろだもんな、少しドキドキしちゃうか旬くんでも」 「ちょっと…、そんなのではないです、ただ来たらちゃんと返してあげないと四季くんががっかりするので」 「旬くんはやさしいなー」 「なんですかその棒読みは」 茶を飲み干すと旬は指の先で猫のストラップを撫でた
5 19/01/02(水)00:39:37 No.558924503
「少しうるさいですね…」 「文面からしてっす！って感じだぜこれ」 「もう真似しないでください、夜も遅いんですから…」 「ごめんちゃい」 はぁと呆れた表情で「」ロデューサーの顔を見上げるjunは胡坐の上に乗っている 「寒いです」 「えっ？」 「寒いからもっとぎゅっとしてもいいですよ、今日だけは」 年頃の男の子なのだからあまり素直になれない部分もあるのだから仕方ない それでも今日くらいはと最大限の勇気を出してみる旬なのだ 「温かい？」 「まあいいんじゃないですか、あと猫があれば完璧ですが」 「おねだりか…、いいぞ、実はな、そういうのがあるんだ、事務所で渡すつもりだったんだけど…」 男は寝室の方を指さす
6 19/01/02(水)00:39:50 No.558924568
「おっきい猫さんですね…」 「こういうの好きだろ旬くん」 うんと頷く少年は優しく黒猫の大きなぬいぐるみを抱きしめる 「もらっても？」 「そりゃもちろん、第一おっさんが猫のぬいぐるみを抱いて寝ると思うか？」 「おじさんになるとやっぱりダメなんですかそういうの…」 「あー……、旬くんだったらいくつになってもいいぞうｎ」 そう聞いて安心した様子の旬はベッドの上にちょこんと座った 「「」ロデューサーさん」 「隣、いいのか」 旬は座った男にすり寄ると頬に軽いくちづけをする 「18まではあと1年あるから我慢ですよ」 差し出した少年の手を男は握り返すとそのまま彼を抱きしめた 少年は少しだけちくちくする頬であってもこの時はあまり気にならなかったのだ
7 19/01/02(水)00:46:35 No.558926114
ところで寸劇はヌルアルテッシモと読めばなんかエロかもしれない気がしてきた… というか水おじさんの中のれいれいと「」ロデューサーって…