18/12/28(金)21:19:37 「じゃ... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1545999577742.jpg 18/12/28(金)21:19:37 No.557766485
「じゃーいっ！」巽さんが年甲斐もなくはしゃいでいます。私もつられて 「わーい！うふふ！」とはしゃいでしまいました。 ここは虹ノ松原、唐津の有名な景勝地です。何故二人きりなのかというと、巽幸太郎と紺野純子だから、と説明するしかありません… 波と戯れる私、そしてその様子をやさしく見守る巽さん…そして… 「純子…ちょっと目をつぶるんじゃい…」 「は、はい…」 「ぶおおおおおおおおおおおお」 「あ、これは法螺貝の音…素敵です…」 巽さんが法螺貝を吹いたという事はつまり… 「純子目を開けるんじゃい…」 「は、はい………あっ指輪…！？たつ…いえ幸太郎さん嬉しいです…」 「じゃいの告白じゃいじゃい…」 「幸太郎さん大好きです！」 巽さんに抱き付いた私は巽さんのほっぺにちゅーをし おわり
1 18/12/28(金)21:23:31 No.557767510
法螺貝かぁ…
2 18/12/28(金)21:27:43 No.557768595
純子ちゃんの表現はなんていうか独特だな…
3 18/12/28(金)21:31:34 No.557769570
次の日 巽さんが白いタキシードを着て白いセドリックで洋館まで乗り付けました。 「純子！ちょっくら夕日でも見に行こうじゃい！」 私は喜んで白いワンピースに着替えると、ちょこんと助手席に乗りました。 「純子、イカした曲をかけるんじゃい。」 カーステレオから流れてきたのはベイ・シティ・ローラーズ。 「さすが巽さんです！」 そしてサンセットロードを走るセドリックは、海辺をのぞむレストランに到着しました。 「じゃい！いつものやつをよろしくじゃい！この子にはアレを頼むじゃい！」 アレ…？一体何なのでしょう…？ 夕日を眺めながら食べるディナーは格別です。 すると食後に大きいバラの花束が私の元に！ 「純子に比べたら劣るじゃいが、この綺麗なバラを送るじゃい。」 「あ、ありがとうございます…」 そのあと二人はチークダンスを踊り、夜のハイウェイを駆け抜け、熱い熱いキ…キ…キ…キ…ちゅーを
4 18/12/28(金)21:32:41 No.557769811
あっはい
5 18/12/28(金)21:34:37 No.557770340
がんばれ昭和
6 18/12/28(金)21:54:09 No.557775478
そして巽はんはおもむろに（ｼﾞｬｲｰ）を純子はんの（ｼﾞｬｲｰ）に（ｼﾞｬｲｰ）して（ｼﾞｬｲｰ）したのでありんす こんなもんどす
7 18/12/28(金)21:55:41 No.557775853
オイランマン？！雑！雑！
8 18/12/28(金)21:58:17 No.557776458
訂正でありんす ーそして巽さんは、おもむろに自分の黒くて大きな（ｼﾞｬｲｰ）を紺野純子のとても柔らかく美しいピンク色の（ｼﾞｬｲｰ）に（ｼﾞｬｲｰ）して（ｼﾞｬｲｰ）したのでありんす これでよろしおす
9 18/12/28(金)22:09:32 No.557779199
オイランマンさんありがとうございます…