ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
18/12/20(木)19:59:06 No.555878531
第二十二代目豆影様 時代の流れや突然の不幸など様々な理由で、かつて絶滅危機に陥りながらも アイデアや努力、奇跡の出会いなどによって復活をとげた職人さんを取材。 その人生ドラマに迫る! 東京・葛飾区で伝統工芸・江戸切子を作ってきた大正12年創業の老舗 清水硝子。実は20年ほど前に廃業寸前に陥っていた。 わずか3年の間に工房の職人として働いていた夫と2代目社長(現3代目の父)が立て続けに他界。 さらに同時期に大手メーカーからの発注がストップした。 工房に残ったのは2代目の娘(3代目)と職人たち… 赤字経営を続けた中、思いもよらないあるきっかけでV字回復を遂げる!
1 18/12/20(木)19:59:22 No.555878603
さらに、和風総本家で8年前に取材した銅製如雨露を作る根岸産業へ… 今や世界的にも名を馳せる如雨露メーカー。しかし当時たった1人で如雨露を 作っていた職人さん、その取材の後…末期がんが発覚してしまう。 このままでは如雨露作りを受け継ぐ人がおらず技が途絶える… そこで立ち上がったのは当時システムエンジニアをしていた 職人さんの息子さん。 年収が半分以下になる事を承知で、父の仕事を継ぐことを決意したのだ。 そこには父の技と想いを受け継ぐ知られざる親子のドラマがあった。 他にも青森でブナコ漆器と呼ばれるブナコで食器を作っていた工房が、 時代の流れで売れなくなり倒産寸前に陥った時、 社長のあるアイデアでピンチを乗り越えた復活物語も…
2 18/12/20(木)20:12:41 No.555882285
いい値段するなあ
3 18/12/20(木)20:46:38 No.555891450
バスマットいいですよね
4 18/12/20(木)20:47:23 No.555891657
凡才用の如雨露か 10万ぐらいするんだよな
5 18/12/20(木)20:49:07 No.555892105
ニッポン行きたい人で出てた工場かな?
6 18/12/20(木)20:49:50 No.555892262
おつらい・・・
7 18/12/20(木)20:51:00 No.555892552
廃業じゃなくて絶滅なんか
8 18/12/20(木)20:58:02 No.555894344
本当にスタイリッシュだ
9 18/12/20(木)20:58:11 No.555894392
昔の車輪がでかい自転車みたいでおしゃれ
10 18/12/20(木)20:58:20 No.555894434
俺こういう話本当に弱いんだ
11 18/12/20(木)20:58:26 No.555894456
ほんとだ水筒だ