18/12/13(木)12:09:23 昔の人... のスレッド詳細
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18/12/13(木)12:09:23 No.554158678
昔の人ってロウソクの灯りで何ができたんだ? いくらなんでも暗すぎの上、危なすぎじゃね?
1 18/12/13(木)12:11:49 No.554159064
なぜ1コマ目にだけ頭髪が生えてる
2 18/12/13(木)12:12:23 No.554159151
でもね 点けないともっと暗いんですよ
3 18/12/13(木)12:12:53 No.554159226
基本的には暗くなると寝てたんじゃないかな…
4 18/12/13(木)12:13:25 No.554159339
「」の部屋のゴミ箱ひっくり返したらこんなん出てくる
5 18/12/13(木)12:13:30 No.554159361
この形状だと中心だけ溶けて最後は自分の蝋で火が消えるよな
6 18/12/13(木)12:14:34 No.554159537
ろうそくは昔は高級品だったと思う なんかあれだよ…あの油に芯入れてるやつ…あれで灯りにしてたんだよたぶん
7 18/12/13(木)12:14:41 No.554159566
ろうそくにしろ菜種油にしろ光源としてはめっちゃ頼りないし 安いわけでもなかったらしいので庶民はあんまり使わない 暗くなったら寝る
8 18/12/13(木)12:15:35 No.554159724
夜でも月明かりで充分明るかったんだろ
9 18/12/13(木)12:17:23 No.554160022
ちなみに日本だと鮫の脂を搾ったのを行灯に使ったので 猫が舐める
10 18/12/13(木)12:20:41 No.554160627
じゃあ昔の人ってセックスで女のおまんこもちゃんと見れなかったのかな かわいそう
11 18/12/13(木)12:21:46 No.554160853
そのぶんを美しい想像で補えたのだ
12 18/12/13(木)12:23:01 No.554161075
昔は今ほどビルに囲まれてなきゃ空気も澄んでたから月明かりで照明ほとんどいらないくらい明るかった あと夜出歩こうものなら店閉まってるし辻斬りに出くわすわ野犬に襲われるわでメリット無さすぎた
13 18/12/13(木)12:23:37 No.554161200
猫が油舐める話ってそういう事だったのか
14 18/12/13(木)12:24:42 No.554161416
その分早くに起きて日の出とともに活動するのだ
15 18/12/13(木)12:26:32 No.554161750
灯りどころか燃料用の薪すら貴重な地域もあるからな 日本だって江戸時代はお米を炊くの朝か夜の一回だけだったし
16 18/12/13(木)12:28:35 No.554162160
火で米炊くとなると結構な時間拘束される事になって手間だしな 炊飯器マジ便利
17 18/12/13(木)12:29:28 No.554162310
じゃあその辻斬りは何の光を頼りにして生活してるの
18 18/12/13(木)12:30:10 No.554162450
暖炉や囲炉裏もあるでよ
19 18/12/13(木)12:30:45 No.554162556
昔の人だから夜目が利いたんだろ
20 18/12/13(木)12:30:52 No.554162583
>猫が油舐める話ってそういう事だったのか それこそ当時の餌はねこまんまなので脂肪分が不足した結果らしい
21 18/12/13(木)12:31:50 No.554162787
昔は蜜蝋しかなかったから超高級品
22 18/12/13(木)12:31:50 No.554162790
辻斬りは夜になると光源に向かって斬る習性があります
23 18/12/13(木)12:33:09 No.554163051
故人的に月明かりの中ポツンと道に光見えたらあいつらどこでも切りかかってくるし殺されたのも仕方ないと思う
24 18/12/13(木)12:34:10 No.554163261
>ちなみに日本だと鮫の脂を搾ったのを行灯に使ったので >猫が舐める 猫燃えないの?
25 18/12/13(木)12:34:10 No.554163262
強いて言うなら鮫じゃなくて鰯油だぬが舐めちゃうのは
26 18/12/13(木)12:34:19 No.554163291
>故人的 もう切られてますやん
27 18/12/13(木)12:34:55 No.554163399
>じゃあその辻斬りは何の光を頼りにして生活してるの 時代劇で灯籠に灯り入れてる場面あるけど あんな程度の光で夜歩いてたんだろうか?
28 18/12/13(木)12:35:12 No.554163447
月明かり頼りじゃ曇ってたらもう全然見えないな夜
29 18/12/13(木)12:35:27 No.554163506
辻斬りは夜目が利くので別に明かりは必要ない
30 18/12/13(木)12:35:44 No.554163562
電気による電灯のない暮らし自体が全く想像できない自分に気が付いた 昔の人すげえな
31 18/12/13(木)12:36:01 No.554163623
いまでもぬは天ぷら油なめるしオリーブオイルもなめる
32 18/12/13(木)12:36:51 No.554163788
なんとimgも無い
33 18/12/13(木)12:37:04 No.554163830
マサイマラ国立公園のど真ん中で夜過ごしたことあるけど星明りがすごいので案外見えた
34 18/12/13(木)12:37:53 No.554163990
>時代劇で灯籠に灯り入れてる場面あるけど >あんな程度の光で夜歩いてたんだろうか? だから基本は夜歩かない そもそも木戸閉まるし
35 18/12/13(木)12:38:23 No.554164077
都会じゃわからないけど満月だと影できるぐらい明るい
36 18/12/13(木)12:40:39 No.554164514
100均とかで売ってる小型懐中電灯よりは灯篭の方が明るい
37 18/12/13(木)12:40:46 No.554164540
夜外に出てもできる事がほとんどないからな
38 18/12/13(木)12:41:41 No.554164729
じゃあ辻斬りの人は誰を切ればいいんだよ
39 18/12/13(木)12:41:56 No.554164784
野外オナニーとか…
40 18/12/13(木)12:42:39 No.554164916
新月の日は
41 18/12/13(木)12:42:47 No.554164942
>じゃあ辻斬りの人は誰を切ればいいんだよ そりゃあ他の辻斬りだろう
42 18/12/13(木)12:43:01 No.554164998
夜鷹を切る
43 18/12/13(木)12:43:21 No.554165060
星明りも目が慣れると結構明るいよね
44 18/12/13(木)12:45:18 No.554165429
>そりゃあ他の辻斬りだろう 鎌倉ものがたりでそういうの見た…
45 18/12/13(木)12:45:37 No.554165481
中世ヨーロッパの夜についてなら数年前にこんな本が出てたな > 我々の日々の半分は地球の暗い部分で過ぎる──『失われた夜の歴史』 https://huyukiitoichi.hatenadiary.jp/entry/2015/09/26/223639 > じっくりと考えてみるまでもなくこの世界において夜は──「半分」を占めている。であればこそ、夜を抜きにして語られた歴史は本来の歴史の半分しか語られていないといえる。本書『失われた夜の歴史』は、産業革命以前の「まだ、明かり(主に蝋燭)がそれほど多数に行き渡らず、高価だった時代」の中世ヨーロッパに焦点をあて、夜に人々がどのように生き、どのような行動が起こり、またどのような考えを抱いていたのかを様々な側面、一次資料から徹底的に洗いだした凄まじい力作である。 >夜? 昔の人は寝てたんでしょ、と単純に思うかもしれない。もちろん、今とおなじく大半の人は寝ていた。覆しのようのない真っ暗闇の中で。強制的に執行される「闇」の中では、様々なことが起こる。武装強盗団とっては格好の補助ツールとなり犯罪を助長する。本を読む為に必要な手元を照らす蝋燭は仮に寝落ちでもしようものなら一瞬で家を燃やし尽くし街に飛び火していく。
46 18/12/13(木)12:45:54 No.554165523
マサイのマラってすっげえ長そうだな
47 18/12/13(木)12:48:26 No.554165927
>https://huyukiitoichi.hatenadiary.jp/entry/2015/09/26/223639 ここにある昔の人は2回に分けた分割睡眠をしていたって記録から夜中に一度目が覚めるのはむしろ自然だって説もあるのよね
48 18/12/13(木)12:48:33 No.554165949
>>本を読む為に必要な手元を照らす蝋燭は仮に寝落ちでもしようものなら一瞬で家を燃やし尽くし街に飛び火していく。 蝋燭ってそんな危ないの
49 18/12/13(木)12:49:54 No.554166159
スレ画なんでこんなホラーじみてるの?
50 18/12/13(木)12:50:37 No.554166259
江戸時代の一部資料によると金があれば油買い放題とかは無かったみたい 月あたりの購入量管理されてたみたいよ
51 18/12/13(木)12:50:46 No.554166290
満月だと街灯無くてもかなり明るいよね
52 18/12/13(木)12:50:46 No.554166292
蝋燭というか火を放置する事自体めっちゃ危ないよ
53 18/12/13(木)12:52:21 No.554166553
火事の本場は江戸ですよ江戸 江戸初期の大火では10万人も死んだ
54 18/12/13(木)12:52:39 No.554166614
>蝋燭ってそんな危ないの 最近でも災害避難所では使うなとか停電の時とかも寝る前には使わないようにとか言われるね
55 18/12/13(木)12:52:44 No.554166633
鯨油は革命的な明るさと量だったらしいな
56 18/12/13(木)12:53:09 No.554166707
蛍雪の功
57 18/12/13(木)12:53:47 No.554166805
震災の時に使ったけど絶対危ない
58 18/12/13(木)12:53:54 No.554166826
金持ちが油たくさん使って灯し放題したら火災とか怖いしな
59 18/12/13(木)12:54:48 No.554166968
江戸の街は夜の見回りで明かりついてる家に怒りに行ったりしてた
60 18/12/13(木)12:55:34 No.554167095
>火事の本場は江戸ですよ江戸 >江戸初期の大火では10万人も死んだ 木造家屋が密集の上、強風もおおいからな──
61 18/12/13(木)12:56:29 No.554167248
>鯨油は革命的な明るさと量だったらしいな それでも今の常夜灯以下の光量か
62 18/12/13(木)12:56:34 No.554167265
明治時代の新聞社は夜勤になると 暗い社屋でお仕事して眼を患うか夜中に印刷所に走らされて途中で事故にあうかの二択で 夜勤やるくらいなら会社やめるってレベルのブラック業務だったらしい 進んで夜勤やった啄木が表彰されてたって
63 18/12/13(木)12:56:56 No.554167324
火の不始末にはまじで厳しかったそうだけどどんな感じだったんです?
64 18/12/13(木)12:57:03 No.554167344
>江戸の街は夜の見回りで明かりついてる家に怒りに行ったりしてた 見回りさんの灯りはいいのかよ!
65 18/12/13(木)12:57:11 No.554167363
爪に火をともすという格言もございます
66 18/12/13(木)12:57:45 No.554167463
暖炉の火が灯りの代わりだったりね
67 18/12/13(木)12:58:21 No.554167551
>爪に火をともすという格言もございます ひどい拷問もあったもんだ
68 18/12/13(木)12:58:25 No.554167563
「」のその辺のお江戸知識ってどこから手に入れてるの? やっぱり本とか? 興味あるんでなんかオススメあったら教えて欲しい
69 18/12/13(木)12:59:13 No.554167668
>電気による電灯のない暮らし自体が全く想像できない自分に気が付いた >昔の人すげえな 北海道で地震の時に大停電が続いたけど 日が落ちるとやることないというか出来ることねえな… ってなったよ
70 18/12/13(木)12:59:30 No.554167719
夜というか日没後を今と同じ概念で考えたらいけないのかな おしろいとか蝋燭の頼りない光量で効果的に見える化粧だろうし
71 18/12/13(木)12:59:53 No.554167775
>見回りさんの灯りはいいのかよ! スピード違反の車を追いかける警察車両は法定速度守らなくて良いのと同じっておもひでぽろぽろで言ってた
72 18/12/13(木)13:00:40 No.554167896
しゃあけどロウソクの灯りもない暗闇でのセックスとか 想像もできんわっ
73 18/12/13(木)13:00:46 No.554167920
光るキノコを壁一面に生やしたら安全に明るくならないだろうか
74 18/12/13(木)13:00:47 No.554167922
>日が落ちるとやることないというか出来ることねえな… 大停電から十月十日後に産まれる子供が多いってばっちゃが言ってた
75 18/12/13(木)13:01:20 No.554168010
暗くなったら寝てたっていうけど それじゃ子供は作れないから人類絶滅してしまう
76 18/12/13(木)13:01:25 No.554168026
>光るキノコを壁一面に生やしたら安全に明るくならないだろうか 食べるとバッテリーも充電できてバランスもいい
77 18/12/13(木)13:01:36 No.554168042
まあ火事に見舞われても江戸の町人は借家住まいで布団もレンタルだったりするから命さえ有れば経済的負担はあんまない 商人とかは大事なものは土蔵にしまう
78 18/12/13(木)13:01:38 No.554168048
酒と女とギャンブルは電気いらずの娯楽なんだな
79 18/12/13(木)13:02:24 No.554168145
暗くなったら寝るから昔は子供多かったんだろ
80 18/12/13(木)13:03:38 No.554168312
中間部屋で博打してるイメージ
81 18/12/13(木)13:03:41 No.554168319
娯楽が少なければ少ないほど子供は増える
82 18/12/13(木)13:04:06 No.554168380
>火の不始末にはまじで厳しかったそうだけどどんな感じだったんです? 吉原が火事になって再建中は別の場所で営業を許可されたんだけど リーズナブルな値段設定したらわんさか客来て儲かったんで 二年間の許可証が失効するたびになぜかまた火事になるという不思議なことが起こった
83 18/12/13(木)13:04:17 No.554168413
>「」のその辺のお江戸知識ってどこから手に入れてるの? >やっぱり本とか? >興味あるんでなんかオススメあったら教えて欲しい 俺は杉浦日向子の一日江戸人とか 文庫で読みやすいよ
84 18/12/13(木)13:04:37 No.554168464
>日が落ちるとやることないというか出来ることねえな… 午後七時にはもう真っ暗闇だから本当にやる事なくなるんだよな… 蝋燭の明かりで本を読もうにもめっちゃ目が疲れる!っていうかろうそくが地味に熱くて怖いってなるし
85 18/12/13(木)13:05:34 No.554168592
>二年間の許可証が失効するたびになぜかまた火事になるという不思議なことが起こった 吉原そんなジャンジャカ燃えてたのか…
86 18/12/13(木)13:05:55 No.554168650
>見回りさんの灯りはいいのかよ! 見回りさんは仕事終わりに必ず仕事でつかった火は消すからそこは大丈夫だったと聞く 一般のおうちでは火がついたまま寝る「かもしれない」があったから
87 18/12/13(木)13:06:09 No.554168674
日が落ちたら寝て空が白んできたら起きるドン百姓みたいな生活するんだよ
88 18/12/13(木)13:06:28 No.554168733
>俺は杉浦日向子の一日江戸人とか >文庫で読みやすいよ やはり杉浦日向子か お江戸でござるの解説コーナー好きだったなぁ サンキュー神様!
89 18/12/13(木)13:06:39 No.554168755
吉原炎上(2年ぶり3回目)
90 18/12/13(木)13:07:10 No.554168821
>日が落ちたら寝て空が白んできたら起きるドン百姓みたいな生活するんだよ 都市部は行灯だけど農村部は囲炉裏の火がメインだったんかな?
91 18/12/13(木)13:07:53 No.554168907
真冬の満月の夜とかすごい明るい
92 18/12/13(木)13:07:59 No.554168918
ろうそくの照らす範囲がこれまた狭いから白い紙で一部を覆って光を反射させたり工夫が必要でな…
93 18/12/13(木)13:08:09 No.554168941
当時の火事は調べるとものすごい規模の被害が出てるからな…
94 18/12/13(木)13:08:40 No.554169010
>>俺は杉浦日向子の一日江戸人とか >>文庫で読みやすいよ >やはり杉浦日向子か >お江戸でござるの解説コーナー好きだったなぁ >サンキュー神様! 漫画も描いてるから気になったら読んでみて 劇場版アニメにもなった百日紅とかとんでもねぇ野郎とか面白い
95 18/12/13(木)13:09:28 No.554169104
スレ画の詳細を教えてください
96 18/12/13(木)13:10:06 No.554169191
>ろうそくの照らす範囲がこれまた狭いから白い紙で一部を覆って光を反射させたり工夫が必要でな… 行灯の貼り紙も文字が書かれた古紙とかだったりするんでしょー?
97 18/12/13(木)13:10:31 [7人のシェイクスピア] No.554169246
>スレ画の詳細を教えてください 美獣R
98 18/12/13(木)13:10:31 No.554169247
この前の地震で近所一体真っ暗になったけど マジで夜になると何も見えないから怖いったらなかったな
99 18/12/13(木)13:10:33 No.554169251
うだつってそんなに防火効果あったのかな…?
100 18/12/13(木)13:10:33 No.554169252
杉浦日向子だと百物語すき
101 18/12/13(木)13:11:05 No.554169315
>美獣R ありがとう
102 18/12/13(木)13:12:08 No.554169429
>マジで夜になると何も見えないから怖いったらなかったな 新聞配達してたら突然近くの家の窓が開いてライトで照らされたりしてこっちが恐怖したわ
103 18/12/13(木)13:12:19 No.554169450
>杉浦日向子だと百物語すき 雰囲気あって怖すぎず説話集みたいな感じでいいよね
104 18/12/13(木)13:13:05 No.554169535
>吉原そんなジャンジャカ燃えてたのか… 江戸の火事の出火した場所の回数ランキング二位だよ吉原
105 18/12/13(木)13:13:37 No.554169603
http://www.osakafuju.or.jp/hydrophobia/history.html >また幕府の医官であった野呂元丈(1692~1761)は著書『狂犬咬傷治方』の中で「咬まれた傷は軽くとも、あとで再び病が重くなって十中の八,九は死ぬから瘡口は早く血を吸い出して灸をすえるがよい」と記している インドとかで野犬はわりあい身近で棒で撲殺されてる光景が みられる何かで読んだ記憶あるけど…暗がりだと強いね犬…
106 18/12/13(木)13:13:39 No.554169607
なるほど、江戸の時代から炎上マーケティングというものはあったのか
107 18/12/13(木)13:13:40 No.554169611
>江戸の火事の出火した場所の回数ランキング二位だよ吉原 なそ にん
108 18/12/13(木)13:14:20 No.554169687
>咬まれた傷は軽くとも、あとで再び病が重くなって十中の八,九は死ぬから こわっ!
109 18/12/13(木)13:15:02 No.554169764
>マジで夜になると何も見えないから怖いったらなかったな 夜コンビニ行こうとしたら真っ暗闇の中で 近所のオッサンがタバコ吸っててめっちゃビビったわ
110 18/12/13(木)13:15:34 No.554169832
江戸でも中国でも不夜城みたいな描写って退廃の極みって感じだけど確かになあ
111 18/12/13(木)13:16:43 No.554169962
江戸関連の本探るなら江戸しぐさだけは避けないとな… アホみたいに数だけは出してやがる