ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
18/12/06(木)02:09:19 No.552528940
流石の純子はんも眠ったようでありんすな…
1 18/12/06(木)02:19:13 No.552529992
姐さんも寝てください
2 18/12/06(木)02:21:20 No.552530232
わっちにはまだお役目がありんすから…
3 18/12/06(木)02:21:37 No.552530259
そういうこと言うと来るぞあのキノコ…
4 18/12/06(木)02:24:37 No.552530566
幸太郎さんの影に映ってるんじゃないかと探してしまった
5 18/12/06(木)02:29:15 No.552530984
ここからは大人の時間でありんすよ
6 18/12/06(木)02:30:27 No.552531081
いや…ゆうぎり…さん…も眠った方が…
7 18/12/06(木)02:31:51 No.552531199
お側に居させてほしいでありんす… 今だけ…今だけは…
8 18/12/06(木)02:35:26 No.552531525
今宵は冷えます…あんさんの温もりを分けてくんなんし…?
9 18/12/06(木)02:37:47 No.552531735
お疲れ以外にも色々と溜まっているでありんしょう…
10 18/12/06(木)02:38:28 No.552531799
えっ…いや…
11 18/12/06(木)02:40:05 No.552531916
ここいらで一つ吐き出しておくのも作法でありんすよ…?
12 18/12/06(木)02:40:18 No.552531928
あの…困ります…
13 18/12/06(木)02:41:54 No.552532068
ふふ…困らせてるんでありんすよ…
14 18/12/06(木)02:43:22 No.552532188
(ごくり…こいつぁ濡れ場の予感でやんす!)
15 18/12/06(木)02:44:25 No.552532287
知らない三下きたな…
16 18/12/06(木)02:49:11 No.552532693
(おいどけさくら…よう見えんやろが…)
17 18/12/06(木)02:50:07 No.552532779
(はわわわわわ~?!どやんすどやんす~!?)
18 18/12/06(木)02:55:31 No.552533230
なんで新旧さくらが同時にいるんだよ!
19 18/12/06(木)02:56:17 No.552533281
(今やんすって言ったの誰と…?)
20 18/12/06(木)03:01:07 No.552533655
(チッ…悔しいけどゆうぎりさんは一枚上手ッチ)
21 18/12/06(木)03:03:26 No.552533849
(べべべべべべべべべ勉強になります!!!)
22 18/12/06(木)03:03:37 No.552533864
さあもう観念してお部屋に行くでありんすよ…
23 18/12/06(木)03:05:32 No.552534012
ゆうぎりの細い手が幸太郎の頬をなぞる。磁器のように滑らかな感触は顎から首を伝って鍛えられた胸板を弄んだ。 「あの……本当に困ります……」 ついに余裕を失った幸太郎が力なく呟くのを見て、ゆうぎりに潜む夜行性の獣が目を覚ました。 もう我慢する謂れは何処にもない。今宵、徹底的に、この男を味わい尽くしてやろう。ゆうぎりは心の底から蘇る感覚に身を任せた。 及び腰の幸太郎に体重をかけて押し倒し、けれどもすぐには脱がさない。服の上から彼の体をいとおしそうに撫でさすり、彼自身に火がつくのを辛抱強く待った。 繊細な指使いに耐えかねた幸太郎の一物が隆起したのを見逃さず、ゆうぎりは素早くそれを露出させ輪をかいた指で囲った。動揺する首筋の冷や汗を舌でなぶりながら、彼女は愉しそうに嗤った。 「まずは……こちらでありんすな」 冷たい手に囲われた幸太郎の陰茎が、しかし際限なく熱くなっていく。 「あっ」思わず声が漏れる。「あっ、あっ、あっ」止めたくとも、止まらない。 「そうも喘いでもらえると、嬉しいものでありんすな」 細い声にますます昂ったゆうぎりは己の着物をはだけさせ、乳房を露出させて幸太郎の視線を誘った。その淫
24 18/12/06(木)03:07:30 No.552534162
どやんすどやんす!!
25 18/12/06(木)03:07:45 No.552534177
なんかきたぞ!?
26 18/12/06(木)03:08:09 No.552534216
姐さん!?
27 18/12/06(木)03:09:44 No.552534327
(おいさくらヤベーぞ!姐さん本気だ!)
28 18/12/06(木)03:10:34 No.552534386
純子ちゃんの文とは大違いだ姐さん…
29 18/12/06(木)03:11:27 No.552534438
純文学だとにゃんにゃんにゃんで済まされるところだからね…
30 18/12/06(木)03:12:01 No.552534472
深夜やけん!深夜やけんアダルトなんだ!
31 18/12/06(木)03:12:51 No.552534534
さっきサキ幸のエロ見たばっかなのに! よか!!
32 18/12/06(木)03:12:57 No.552534541
あっ…ちょっ…待ってせめて電気消して…
33 18/12/06(木)03:13:33 No.552534575
あっあっあっが幸太郎のセリフとして定着しててダメだった
34 18/12/06(木)03:15:31 No.552534706
導入なしでいきなり入ってきてるあたりがガチすぎる
35 18/12/06(木)03:18:30 No.552534877
そういや意外なほどエロ少ないよねゾンビランドサガ
36 18/12/06(木)03:18:59 No.552534902
(あばばばばばばばばばはっ破廉恥!!!)
37 18/12/06(木)03:19:31 No.552534944
キスシーンすらにゃんにゃんで誤魔化す純子とは大違いだな…
38 18/12/06(木)03:22:30 No.552535140
(おいさくら!純子が倒れたぞ!)
39 18/12/06(木)03:24:54 No.552535292
あったえちゃんが純子ちゃんの頭持って行っちゃった
40 18/12/06(木)03:26:17 No.552535361
(リリィ巽はみこすり半だと思うな)
41 18/12/06(木)03:33:55 No.552535733
続き来んのかーい!!わしゃこれじゃ生殺しじゃろがーい!!!!
42 18/12/06(木)03:34:58 No.552535782
一回目の吐精の終え、肩で息をする幸太郎の眼前でゆうぎりは手の平に着いた精液を見せ付けるようにして舐めとった。 ゾンビ化して尚赤い舌先が粘液に触れて、ぴちゃぴちゃと音を立てる。 佐賀のためにあるアイドルの舌が今、己の吐き出した欲望を呑み込むためだけに使われている。その事に、幸太郎はえも言われぬ背徳とどうしようもない興奮とを感じてしまっていた。 「汚い…です…から…」 「仰る通り、濁って、臭くて、粘ついてて……でも、この熱さは……クセになるもんでありんすよ?」 濃い精液を全て舐め切ったゆうぎりは毒蛇のように身体を絡ませ、彼の耳元で自らの喉を鳴らす。 ごくり。 それが単なる唾を飲んだ音なのか、それともたった今食べた獲物を底無しの胃に落とす音だったのか、幸太郎には分からなかった。 ただその音だけで、彼の陰茎は再び痛いほど腫れ上がった。ゆうぎりの長い人差し指が、白い残滓を漏らす鈴口に甘く爪を立てる。 「それじゃあもう一度、今度は幸太郎はんがシたい所を、お慰みにお使いなんし」 仰向けの幸太郎からは、自身に覆い被さるゆうぎりの全てが見えた。熱い口膣が、豊かな胸が、濡れた女陰が見えていた。彼はその口を
43 18/12/06(木)03:35:21 No.552535801
そんなこと言ってたらきたぞ!?
44 18/12/06(木)03:37:53 No.552535902
ああもう時間なかとよ…どやんす…どやんす…?
45 18/12/06(木)03:38:43 No.552535931
最後まで書いてくれよぉ…!
46 18/12/06(木)03:43:29 No.552536137
幸太郎はんのヘタれてる姿は愛らしいでありんすなぁ
47 18/12/06(木)03:43:49 No.552536144
消えるまでに最後まで致せるのかハラハラしてきた
48 18/12/06(木)03:48:02 No.552536312
エロ怪文書はもっと見たいけど難易度高いからな… 恋愛ですら難しいのにそのさらに上とかハードル高すぎる…
49 18/12/06(木)03:48:30 No.552536333
寝れな…寝れない…
50 18/12/06(木)03:50:29 No.552536433
>エロ怪文書はもっと見たいけど難易度高いからな… >恋愛ですら難しいのにそのさらに上とかハードル高すぎる… 今ならサキ幸のエロ怪文書見られるぞ
51 18/12/06(木)03:53:51 No.552536572
官能小説とか読んだことないけど耳元でゴックンは天才だと思った
52 18/12/06(木)03:54:27 No.552536593
「では、動きますよって」 「ッ…」 肌と肌とが吸い付き合って、どうしようもなく離れない。全身で口付けされているような錯覚さえ幸太郎は覚えた。 指の一本に至るまで絡め取られ、身体の反応全てが意のままに操られる。 熱が移ったゆうぎりの体はすっかり熟れて、今や二人は同じ体温を共有していた。 ゆうぎりに呑み込まれた陰茎は明確な形を見失い、あらゆる方向から絶えず愛撫されて悦ぶだけの器官に成り下がっている。彼女が腰を動かす度にそこが弱点となり、耐え難い射精感が絶え間なく背筋を強張らせた。 「もう……っ」 「ええ、出しなんし。あっつぅくて、濁っている、幸太郎はんの生きた精液。わっちも……欲しいんでありんす」 それが最後の引き金だった。幸太郎は初めて自分から指を絡め、猛然と腰を振って、天上の快楽の中で今宵最大の射精を終えた。 ゆうぎりは仰け反りながら幸太郎の射精を奥で受け止める。声にならない喘ぎ声をあげてから、彼の胸板の上で脱力した。 「お上手でありんした。今後ともどうぞご贔屓に。わっち、寂しいのは苦手ですよって」 幸太郎は答えない。それは、肯定でも否定でもなかった。 こうして、二人の一夜は終わった。
53 18/12/06(木)03:54:44 No.552536603
間に合った!
54 18/12/06(木)03:59:30 No.552536768
ありがとう…ありがとう…
55 18/12/06(木)03:59:59 No.552536781
イチャイチャパラダイスみたいでやんした...
56 18/12/06(木)04:00:28 No.552536801
よか…
57 18/12/06(木)04:07:35 No.552537028
純子はドアの向こうから聞こえてくる男女の嬌声に耳を澄ませた。 夜食のおにぎりが載った皿を廊下に置いて、空いた両手を彼女は自分の体へ向けた。 「ふっ……ん……」 パジャマ越しに淫核を押し掻く度、か細い声が漏れる。 いけない。厭らしい。破廉恥。自慰にふける自らを責める心の声はいつの間にか幸太郎の声に置き換わり、それがまた彼女の欲情を煽る。 ーーこんな夜更けに自慰をしているのか 「……はいっ」 ーー我慢しきれなかったのか。 「は……いっ」 ーー厭らしい奴だ。 「は……いぃぃ」 ーーイけ。そのまま、はしたなくイってしまえ。 「あ、あぁ、あぁぁぁっ……!」 ぞくりと駆け上がってきた絶頂感に支配されて、純子の全身は硬直した。 欲望の残り火が消えかかる最中、持ってきた夜食はすっかり冷めてしまっていた。
58 18/12/06(木)04:10:37 No.552537146
ゾンビランドサガはエロアニメに御座るか
59 18/12/06(木)04:13:15 No.552537232
なんで急にエロ怪文書の流れがきてるんだよ!
60 18/12/06(木)04:15:06 No.552537286
深夜だし…
61 18/12/06(木)04:16:58 No.552537345
たぶん姐さんは純子が覗いてることも気づいてる
62 18/12/06(木)04:41:57 No.552538104
オイランマンさん。。。 純幸のえっちな怪文書のあっぷろーどをこっそりお願いします。
63 18/12/06(木)04:43:20 No.552538145
朝になってからタグで読むのとは別な背徳感があった あっ100点です
64 18/12/06(木)05:26:04 No.552539322
さくら、お前がすきだ 幸太郎さん… そ、それじゃあその…二人で… どやんすどやんす 二人の熱い夜がはじまるでやんす
65 18/12/06(木)05:40:06 No.552539692
ある日のおひるのことです。巽さんと純子さんはおとなりにお住まいのゆうぎりさんのお宅にお邪魔をしていました。「わあ。きれいなきものですね。」『純子やんありがとうでござんす。それは祖母に作ってもらった大切な着物でござんすす。』ゆうぎりさんは昔のおはなしがだいすきでおもしろい話し方をするかたです。そしてとても美人さんなんですよ。お。。。むねもおおきいですし。。。ところで巽さんはなにをしているんでしょう。「ぶっぶーぶっぶー。」「はい信号は赤ですじゃい。止まってくださいじゃい。」小さな女の子と遊んでいるようです。この女の子のなまえはりりいちゃん。おおきいのりものが大好きでおしばいが上手なとってもかわいい女の子です。「はい。りりいはいいこだからとまります。」「偉いじゃい。歩くときも守るんだよじゃい。」ふふふ。なんだか巽さんはお父さんみたいですね。いぬのたえちゃんはりりいちゃんの事を気に入っていてペロペロなめています。「たえちゃんくすぐったいよー。」「ばうばうばーばー」巽さんとゆうぎりさんのふたつの家族はとっても仲がよくこうしてかぞくぐるるみのお付き合いをひんぱんにしています。純子さんと
66 18/12/06(木)05:41:19 No.552539729
ほら来た!