ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
18/12/02(日)20:35:30 No.551792115
シズマを止めろ・・・
1 18/12/02(日)20:38:44 No.551793338
シズマ(ドライブは使い続けると酸素が失われて大変だからワシの作ったアンチシズマドライブでシズマドライブの暴走)を止めろ...
2 18/12/02(日)20:39:16 No.551793600
ちゃんと説明しろや!!!!
3 18/12/02(日)20:41:14 No.551794284
今川監督はいつも物語の核心を引っ張った挙句 キーマンによって全て解説されるが だいたいいつも当人達に隠しておかなきゃいけない理由がない これも!Gガンも!ゲッターも!
4 18/12/02(日)20:42:10 No.551794625
今わの際に辛うじて残した言葉が問題に発展するってのはよくある展開だけどコレは説明しなさすぎる
5 18/12/02(日)20:42:35 No.551794809
どうして重要な説明をビデオレターにだけ入れたんですか? どうして・・・
6 18/12/02(日)20:49:05 No.551797420
シズマ(ドライブは今のままだと欠陥品で使い続けると地球上から酸素を奪ってしまう危険な状態なのでそのアップデーター三本同時に使って改善して!ちなみに一本とか二本で使うとこれまたえらい事になるからちゃんと三本使って暴走)を止めろ…
7 18/12/02(日)20:51:53 No.551798606
Gガンのシュバルツの正体はギアナ初対面時のドモンは精神的に未熟すぎたので明かせない
8 18/12/02(日)20:52:13 No.551798727
>Gガンも! いやあの物語の核心はウルベ少佐とミカムラ博士は隠すだろ 自分ら諸悪の根源なんだから
9 18/12/02(日)20:53:38 No.551799203
何が酷いって別に生き別れてた訳でもなく普通に一緒に生活しててコレだからな・・・
10 18/12/02(日)20:54:07 No.551799360
信頼している息子だから言わなくても本当の所は分かるよね?
11 18/12/02(日)20:54:11 No.551799380
からくりビデオレター (いま頭撃ち抜いて殺した妹の亡骸と一緒に見る)
12 18/12/02(日)20:54:11 No.551799381
なかなか心中を明かさない師匠は「言いたいことはハッキリ言え」とドモンにボコられてるし …あれっGガン結構しっかりしてるな
13 18/12/02(日)20:54:32 No.551799491
>Gガンのシュバルツの正体はギアナ初対面時のドモンは精神的に未熟すぎたので明かせない ホンコンで落ち着いた時に話せばいいじゃん >何よりとうさんの命がかかっている以上お前はガンダムファイトに優勝せねばならない迂闊なことができるか アッハイ
14 18/12/02(日)20:55:55 No.551799959
ドモンをなんだと思ってるんだ さらば師匠!するまではガンダム歴代主人公でメンタル最弱まであるぞ
15 18/12/02(日)20:55:56 No.551799963
Gガンはギアナ高地で倒した師匠復活除いてかなり話は繋がってると思う
16 18/12/02(日)20:58:06 No.551800786
これの最良の終わり方って父親を信じたいって言ってた銀鈴が「お父様がそんなもの作るはずがない」って自らアンチシズマドライブを幻夜に渡すことだったんではと思うんだけどなんでああなった
17 18/12/02(日)20:59:17 No.551801231
母は死に!父は冷凍刑! 全ての元凶と刷り込まれてた兄は実は被害者で 真の黒幕の片割れは敬愛していた彼女の親父 愛する師匠は人類滅亡を目論む となればもうメンタルボロボロだよ…
18 18/12/02(日)20:59:30 No.551801309
報連相の大事さを教える作品
19 18/12/02(日)21:00:24 No.551801624
荒らし・嫌がらせ・混乱の元
20 18/12/02(日)21:03:35 No.551802927
マジンガーのときは母親(科学者)が延々と見落としを後悔しながら走るという演出だったし 科学者≒うっかり者が今川監督の基本なのかもしれん
21 18/12/02(日)21:08:29 No.551804793
Gガンは言葉にしないでわかりあえるわけないだろ!ってNT全否定なとこあるし…
22 18/12/02(日)21:19:42 No.551808939
そりゃないよ!!!
23 18/12/02(日)21:20:36 No.551809258
鉄人もなんか似た感じだって思い出