ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
18/10/28(日)19:26:41 No.543639859
一杯行くぴょん?
1 18/10/28(日)19:30:59 No.543641328
一発いくぞぴょんこ!
2 18/10/28(日)19:31:46 No.543641620
ぴょーん♥
3 18/10/28(日)19:33:19 No.543642185
バシィ
4 18/10/28(日)19:33:57 No.543642399
なんでぴょん…?
5 18/10/28(日)19:35:58 No.543643158
もう一発か!
6 18/10/28(日)19:36:56 No.543643540
卑しいうさぎだ!
7 18/10/28(日)19:37:35 No.543643755
久しぶりに録画見てたらぴょんこめっちゃかわいい会いたい…一緒に飲んで朝まで盛り上がたい…なんで会えないの…
8 18/10/28(日)19:39:08 No.543644295
下僕?(ぐりぐり
9 18/10/28(日)19:41:53 No.543645419
サントラでも未だにキツいから録画は刺激強すぎて未だに見返せない…
10 18/10/28(日)19:43:35 No.543646024
>一杯行くぴょん? そういうとぴょんこはどこからか酒の入ったグラスを取り出して渡してくる。赤ワインかな? 「そろそろ現実はボジョレー・ヌーボーの季節ですからジュース感覚で飲めるこれにしました」 いや君まだ未成年でしょうが。なんていうとぴょんこはかてーこというなぴょんとわかりきった返事をしながらかぱーっとワイングラスをあける。 これまたどこから取り出したかわからない瓶から二杯目をついでグラスを掲げる。 「一杯飲んだらもう二杯だろうが二本だろうが変わらないぴょん」 まぁ、ぴょんこと飲むのはやぶさかでもないかとさっき受け取ったグラスを同じように掲げて、何に乾杯するかを問うと、素敵な心の旅になんて生意気にもこじゃれたことをいうぴょんこに同調しつつ、乾杯をした。
11 18/10/28(日)19:44:03 No.543646175
もはやOPED見返すだけで涙がちょちょぎれるょ
12 18/10/28(日)19:44:53 No.543646504
実はソラノキヲクまだ聞いてないんだ
13 18/10/28(日)19:45:02 No.543646561
でもいつの間にだんだん冷めてきた?
14 18/10/28(日)19:45:03 No.543646571
最近忙しくて怪文書も書かなくなったしここにも来なくなってたけど毎日トライナリーのこと考えてるょ…きっとみんなげんきだょ
15 18/10/28(日)19:46:59 No.543647269
オルゴール来たら冷めてきてるだろうし卒業かなとか考えてたけどまだ無理そうだょ
16 18/10/28(日)19:47:25 No.543647401
思い出が薄れかけているからこそ見返したときの反動がキツい
17 18/10/28(日)19:48:45 No.543647898
未だにスレ無いと少し落ち着かなくなるから困る
18 18/10/28(日)19:52:56 No.543649560
「がああぁっ!酔っぱらったぴょん!」 ぴょんこは真っ赤な顔で空になったグラスを床にそっとおいてから膝をつく。いや誘ったわりに弱いな!!まだ二杯目だろ!?とはいえ放置しておくわけにもいかないのでとりあえずベッドにつれていこうと思ったが、神楽の私服を巨乳のぴょんこが着ると破壊力が実に大変なことになっており、背負うにも肩を貸そうにも絶対それが思いっきり形を変えて自分に密着してしまう…ぴょんこは気にしないだろうが絶対俺が我慢できない。悩んだ末にお姫様抱っこだと気合いをいれてぴょんこを持ち上げるとまぁやはり女の子と言えど重い。というかうふんあはんと笑いながら首に腕を回すぴょんこが密着してくるせいで結果的に胸の感触と見つめてくる整った顔立ちのぴょんこから逃れるすべがない…。大失敗だ。 ベッドにぴょんこを寝かせると顔を覆いたくなる気分に駆られるが今更なのでぴょんこに布団でもかけてやろうと思い直すと、当の本人は寝息で胸を上下させながら能天気に寝ていた。 呼吸は浅く、上半分を露出させた大きな胸がほどほどの早さで動く。 つい、魔が差すのも仕方がないだろう。 生唾を飲み込んで俺はぴょんこの胸に手を伸ばした。
19 18/10/28(日)19:57:35 No.543651347
ハロウィンネタで何か書こうとはしてるけどピンとくるネタが出てこない
20 18/10/28(日)20:00:44 No.543652482
最初は恐る恐る、服越しにそっと掌を当てる。酔いで少し早い、心音を感じる。意を決して起こさないように手に力をかけると、ぴょんこの胸は形を変えて手のひらに密着し、その形容しがたい女性の柔らかさを伝えてくる。緊張で伸びきっていた指先を、彼女の胸のアールに沿わせるように曲げて、そのまま沈み込ませる。有り体に言えば胸を揉むようにすると、吸い付くようにフィットして、やはりぴょんこの胸というのは自分に揉まれるためにこの大きさなのではないだろうかとバカなことを考えてしまうほど気持ちがいい。何度も、夢中でぴょんこの胸を揉む。すると服がたわんでいることにふと気がつく。ついてしまう。これを下ろしたら、ぴょんこの生の胸が見られる。その魅力は逆らいがたく、手を服の空いた上側から差し込むと、生の体温とぴょんこの肌の感触が直接脳髄に叩き込まれる。まるで麻薬のようなその魅力に、服を捲ろうなんてことも忘れて、ぴょんこの胸の感覚を楽しんでいると、刺激からか硬く立ち上がった蕾の感触に行き当たる。見たい。その欲望に抗えず、ついにぴょんこの服をずり下ろした。
21 18/10/28(日)20:08:23 No.543655452
インナーの肩紐を外して服をずり下ろすと、ついにぴょんこの胸を直接見ることに成功する。それは重力に逆らわず仰向けだと少しつぶれて見えるほどだが、張りがあって、また先程と同じように揉む。顔を近づけるとじっとりと汗をかいており、舌を這わせると若干塩の味がする。乳輪を舌先でなぞるとぴょんこはピクピクと反応をするので、起きていないか注意深く確認しながらも狼藉は止まることがなく、唇で甘く先端の突起を咥えると一際大きくビクンと動いたぴょんこに驚き、離れる。しかし身じろぎしただけでいまだに目を覚ます様子がないので、大胆にも下を脱いで、ぴょんこにまたがり、既に痛いほどにいきり立ったそれをそっとぴょんこの胸の谷間に挟める。 両手でそれぞれの胸を掴んで寄せると、敏感な逸物に柔らかい感触がむにゅっと押し付けられ、より強い快感を求めて、ぴょんこの胸を使ってモノをしごき始めた。
22 18/10/28(日)20:09:25 No.543655869
毎度ながら即興なのに内容凄いな…
23 18/10/28(日)20:15:13 No.543658054
ぴょんこが男の前で無防備に寝てるから悪いんだそ…なんて最低な言い訳をしながらぴょんこの身体を使って自らのモノを満足させる。ぴょんこの顔を見ると、長いまつげに整った顔立ち。いつもはつらつとしていて困らされることも多いが大好きな女の子の一人格で、本人とはまた違った身体で、そんな女の子の寝込みを襲っていることに暗い快感が押し寄せる。自分のモノを包んで、乱暴に掴まれぐにぐにとかたちをかえる胸の視覚的なエロさに興奮は頂点を迎え、どろどろとした白い欲望の塊を撒き散らした。ぴょんこの顔に…髪に…胸元に…服に…白濁とした穢れが付着する。あろうことかまだ萎えないそれの先端を擦り付けて拭き取ると、その姿はエロくて…しかしようやく罪悪感を思いだした俺は、慌てて服を直してその部屋から逃げるように出た。
24 18/10/28(日)20:22:04 No.543660779
今更だけどオルゴールは…?
25 18/10/28(日)20:22:53 No.543661156
部屋から逃げ出した先には、月神楽がいた。 「こんばんは、下僕。そんなに急いでどうしたの?」 いつもの寝間着(?)に身を包んだ月神楽はグラス片手に俺を待ち受けていた。もしかして…全部ばれてる…?冷や汗が止まらない。しかし月神楽は予想外の方向に話を進める。 「ちょうどいいわ。付き合いなさい下僕。相手がほしかったの。シャンパン、飲めるでしょ?」 またもや酒盛りのお誘いだったが、未成年云々言う気も起きない。項垂れて月神楽の部屋にお呼ばれする。二人でならんでベッドに座ると、月神楽は空のグラスにシャンパンをついで渡してくる。 「何に乾杯しようかしら…ええと、そうね。性犯罪者ゴミ下僕に乾杯…なんてどうかしら」 一方的に乾杯してグラスを干した月神楽は立ち上がり、素足で股間をやや強く踏みつける。痛みはないが、今だ興奮の覚めないそれは硬くなっており、月神楽に勃ってることを知られてしまう。 「まだまだ余裕そうね。私が全部絞ってあげるわ」 月神楽はしたなめずりをして笑うと、俺に覆い被さって唇を奪った。
26 18/10/28(日)20:24:42 No.543661803
まさか月ちゃん編…?
27 18/10/28(日)20:24:52 No.543661861
時間が足りなかった… 今度加筆してオシッコマンにのせるね…ごめんね…
28 18/10/28(日)20:25:54 No.543662272
謝らなくてもぃぃょ このボリュームなら仕方ないし書いてくれただけでグッジョブだょ