虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

18/08/18(土)23:56:45 No.527046681

>逝き蜜舐めたい　>その味は甘くてクリーミィで >私の虹裏メイドが初めてくれたキス　>その唾液は甘くてクリーミィで >こんな素晴らしいキスを貰える自分はきっと >としあきな存在なのだと感じました。 「あははは！！」　「やべーぞ！次は『今では私が虹裏メイド』になる！」 「あははなりますか？なりませんか？」　「薔薇乙女じゃあるまいし！」 「では人形化しますか！？」　「なんで今日の逝きさんはjun君押しなの？」 「「」さん、雪は「」さんが本気で何処かに逝ってしまうか心配ですから」 「…あ、あの、はい」　「雪は何度でも何度でも何度でも「」さんが「」さんか念押しします」 「わっわかりました。逝きさん愛してる！」　「あははははははキスキスキスーーーーー！！」 ぐぐってみたら蜜と雪って氷菓子があったから、逝きさんとコンビニへ買いに行くことにした。 「久しぶりのコンビニですね！！」　「ちょっとコンビニ行ってくる」　「あははははは！！」 逝きさんがいればコンビニ攻略も安心だ。戦車や戦闘機に乗った重装備の「」をよく見かけた。 氷菓子は美味しかったけど、その直後のキスはひんやりと甘くていつもと違ったフレーバーな