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18/06/23(土)22:05:13 [オトナのミツイ…ゾロミクおめでたです。お納めください。] No.513837870
「ほらっ!?もう寝るぞミク!」 ゾロメが眠そうに電灯の紐に手をやる。 私はココロの宿題たる縫い物をテーブルに起きベッドで構えるゾロメに寄り添う 「うん、もう寝よ、ミク疲れちゃったよ~」 「だろ?だから早くねよーぜ、この仔も眠たがってるはずだからよぉ」 ゾロメがベッドをポンポンとたたき最速する。 狭いベッドでの二人寝にはもう慣れた、寝返りする度にゾロメの身体と私の身体がこすれるけど、それは構わない。 どうせミクがゾロメを抱えて眠るのだから 「ミク…」「ゾロメ…」 互いの名を呼び合いながら眠るのももうずっと続いている、この儀式に飽きはこない。 ゾロメを感じられる瞬間だからミクは嫌いじゃない。 けど今日はなんか様子が違う、ゾロメがモジモジしている。
1 18/06/23(土)22:05:28 No.513837930
「どうしたのよゾロメ」 「いや…なんでもねぇなんでもねぇよミク」 下半身をモゾモゾと動かしながらゾロメはごまかそうとする ミクにはわかってる。だからもっと抱き寄せる、ゾロメの意思に反して するとゾロメの腰の辺りから硬いものが私の太ももに触れる。ゾロメ曰く ”他のヤツよりちっちぇえ”けど、固く、そしてゾロメらしいその硬さ 「ゾロメ!アンタ」 「なんでもねぇ…なんでもねぇんだミク気にしないで寝よう?な?」 とは言えども、彼の生理現象は止まる術は一つしか知らなかった 「いいの、いいんだよゾロメ」 「ミクゥけど…もうすぐ産まれるのに…」 「ゾロメ、そうじゃなくてもできる方法があるんだよ」
2 18/06/23(土)22:05:56 No.513838054
「そういえばさぁ」 ミクがイクノに突然口を挟む 「そういえばさぁ…あんた達随分ごぶさたじゃない?」 「ごぶさた?何が?」 「何ってナニいって言わせないでよ!!!393939」 ミクの口から溢れた言葉は番の愛たるそれを指していた。そう同じ部屋を割り当てられた のはその為でもある。誰にも阻まれる事なく、愛し合う空間 ”巣”なのだ、この部屋は。だから愛を育まなくてはならない。 「ああ、まぁそうね、けどそういうのは産まれてからでいいんじゃない?ミク、そういえば最近貴方の部屋からゾロメの声はしないわね?」 「そういえばそうねぇってやっぱ聞こえてるの!?」 「うん、うん聞こえてるよ♪」「ばっちり聞こえてるかな…」 ココロとゼロツーが答えてくれる。どっちかと言えばミクの声の方が大きいと思う 赤面するミクにココロが続ける
3 18/06/23(土)22:06:34 No.513838211
「でもね、いいんだよイクノちゃん…その、お腹大きくなってからでもその…していいって」 「まさか書いてあるんじゃないでしょうね?」 「その、書いてあるの…本の中にしっかりと」 ココロの言葉とおり、聖書には全て書いてあった。同席したイチゴをも赤面させるその内容は事細かに書いてあった 「ママとパパお互いの体調に合わせて行いましょう」「無理のない姿勢でできるだけやさしくしてあげてね」 刺激的な内容がトリカゴ女子達を襲う、まさかここまで書いてあるとは思わなかった。 「だからね、だから優しくだったら…その愛し合ってもいいんだよ?」 ココロの言葉は恥ずかしそうに告げる。ミクも私も頷くしかなかった。
4 18/06/23(土)22:06:50 No.513838274
――お昼のイクノやココロ達のやりとりがさっそく目の前にやってきた ゾロメはもう準備万端だ…ミクの方も大丈夫。お腹のハリもないし体調もばっちしだ でも、お腹を心配するから優しく。優しくしてあげないと 「ゾロメ…脱いで」「お…おう」 よそよそとズボンを脱ぐゾロメ、ピンッツと反り返すそれを私は、あの本に書いてあった あのやりかた、難しいことはよくわからないけどこうしたら気持ちよくなるってあの本にも そしてイクノにも教わった方法で、うんミクよくわかんないけどとにかくゾロメのを…咥えたの その…おちんちん、とっても熱くて、硬かった。
5 18/06/23(土)22:07:07 No.513838340
「オイ!ミクなにすんだよ!!」 「いいにょ、いいにょじょろめぇ」 咥えながらしゃべるのは容易ではない、ゾロメは小さいといってたが口いっぱいにゾロメのが広がる、いつも終わった後に香る、オトコノコの匂いが口中に広がる。 「ミク!やめろよ!汚いって!」 「きちゃにゃくなんかにゃい!!いいかりゃ!」 そのそそりたつゾロメを舌を口いっぱいに使って吸って、上下する。まるでゾロメと一つになってる時のあそこみたいだ。 じゅぷ…じゅぷぷぷっ・・・にゅぷ 唾液がいやらしい音を立てる。いやらしい…そう感じるようになったのはゾロメとこの行為を行うように鳴ってから出会う 粘膜と粘膜が擦り合わさる音がいやらしく感じるのはきっとイクノとミツルそしてミクとゾロメ位なものだろうイチゴやゼロツーはどうなのかな… ゾロメがつま先をピンっと吊り痙攣している。上目遣いに見ると羞恥というか必死な顔と汗が見える。電気を消さなくて本当によかった。こんなゾロメの顔を見れるのはうれしい 「ミク!ミクもう出ちまうよ!!!」 いいよ、良いよ出していいよゾロメ! ちゅぷちゅぷ…じゅぷぷぷっ・・・・!
6 18/06/23(土)22:07:55 No.513838528
ストロークが急に止まる、痙攣したかのように震える彼自身から熱いものが込みだしてくる それを、ミクが吸い出す。しょっぱい…しょっぱくて少し苦いゾロメのソレが口いっぱいに広がる 「頑張ったね…ゾロメ、偉いよ…」 全てを出し切った後、私はアイツを褒めてあげる、なんでミクがそんな事しなきゃいけないの!?ゾロメにしてやったのに けど、何故かその言葉しか浮かび上がらない 「――気持ちよかったゾロメ?」 すこし撓るゾロメ自身に口づけ、先端からまだにじみ出る汁を吸ってゾロメに聞いてみる 「ああ…気持ちよかった。ちんちんなくなるかと思った」 「痛かった?」「いや気持ちいい、きもちよかったよミク…ミク」
7 18/06/23(土)22:08:12 No.513838612
そう言うとゾロメは私を持ち上げて抱きかかえる、この仔も含めた体重が中に浮く 「ちょっと!あぶないわよゾロメッ」 「ミク・・・ミクごめんよオレのせいで」 「あやまらないでよ、それに、アンタいつも頑張ってくれてるからお返ししたかったのよ」 そういうとゾロメと私は額をあわせ ゾロメ、ゾロメ ミク、ミク そう呼び合って眠りについた。アイツに少しお返しできたのかな、そう想えばミクはそれで十分。
8 18/06/23(土)22:08:30 No.513838707
きっしょ
9 18/06/23(土)22:09:14 No.513838923
キテル...
10 18/06/23(土)22:10:03 No.513839166
来たな…
11 18/06/23(土)22:10:32 No.513839283
キテル...キテル
12 18/06/23(土)22:10:48 No.513839368
ゾロミクじゃねーか!!
13 18/06/23(土)22:13:14 No.513840102
キテル...
14 18/06/23(土)22:14:17 No.513840428
ゾロミクいいよね...
15 18/06/23(土)22:14:54 No.513840597
ミツイクを語り合ったりゾロミクを語り合ったり そういうことが今は楽しくて 大切で ここが俺たちの居場所なんじゃないかって そう思うんだ ミツココだけが俺たちの居場所じゃないよ きっと…01
16 18/06/23(土)22:18:09 No.513841510
放送日だぞ!?
17 18/06/23(土)22:19:03 No.513841754
いつもの「」なのか?脱法「」なのか?それとも新たに?
18 18/06/23(土)22:21:00 No.513842302
これは合法
19 18/06/23(土)22:30:39 No.513845081
署長!今日はいいですよね?
20 18/06/23(土)22:32:13 No.513845529
完全に合法
21 18/06/23(土)22:40:43 No.513848032
よし!今日は現場に行かなくて良かったですね署長!