18/04/26(木)23:58:37 「うむ... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1524754717427.jpg 18/04/26(木)23:58:37 No.500410143
「うむ、わらわの下にも来たぞ」 新水着を導入する機会があるのならば、オーナーは女神達のためにも、率先して行動しなければならない。 そういう訳で、服飾デザイナーであるところの新女神が採寸するのを容認しているが、一応過剰にならないよう受けた側の意見を聞いて回っている。 果たして女天狗も彼女に身体を調べられ、近日新たな水着を用意されるようだ。 「わらわの肌をまさぐって、楽しんでおったようじゃが……ふふ、あの程度戯れと変わらぬ」 何事もないようで何より。たまきがその辺りの線引きを間違えるとは思っていなかったが。 しかし、想像するに夢溢れる空間である。美女が美女の素肌に触れ、その秘密を暴いていくというのは…… そこに混ざれたら良かったのになあ、と過ぎた時間を想う。
1 18/04/26(木)23:58:59 No.500410233
「わらわの前で他の女に懸想とは……そなた、恐れ知らずよなぁ?」 手首を掴まれると、いとも容易く投げ飛ばされてしまう。力の差を思い知らされる瞬間だ。 ベッドに転がされると、素早く女天狗が上に乗る。逃げる術がない。 熱の篭った視線に晒され、抵抗出来ないまま上着を脱がされていく。 「わらわがその気になったら、戯れ事では済まぬぞ……」 女天狗もまた自らの上を脱ぎ捨てると、全身で伸し掛かってくる。 極上の柔乳が男の胸の上で形を変えて、触覚が多幸感で満たされていく。 女の細指に手を絡め取られ、恋人がする手指の結び方で拘束される。そのまま女天狗の肌が男の肌の上で前後を始める。 うっすら汗の浮いた美女の柔肌が艶かしく滑り、雄を昂ぶらせようと誘っている。
2 18/04/26(木)23:59:38 No.500410389
「ふぅ……オーナー殿、これでもわらわでは不満か?」 言葉とは裏腹に、女天狗の目は自信に満ち溢れている。実際もう女天狗の事しか考えられない。 擦り付けられる美肌の絹より滑らかな感触と、ひしゃげて張り付く女の膨らみが、欲情を強く燃え上がらせる。 繋いだ手はお互いに離すまいと力が入り、脚の間に入り込んだ女天狗の膝が腰をやんわりと刺激している。 熱い吐息を耳に吹きかけられ、背筋が震える快感を味わわされながら、美女の濡れた瞳と見つめ合う。 「そなたの声、もっと聞かせよ……我慢は許さぬ」 火照った肌を情熱的に押し付ける女天狗を前にして、我慢など出来る筈がない。 両手が恋人繋ぎから解放され、真っ先にする事は逃れる事ではなく、目の前の女を抱き締める事。力強く媚態を捕まえる。 至近に寄った女天狗が赤い唇をその舌で舐め取り、色香に誘われるまま男の唇を押し付けた…… 「ん…………わらわの唇を奪ったのじゃ。そなた、只では済まぬぞ♥」
3 18/04/27(金)00:01:39 No.500410952
エロがどんどんでてくる
4 18/04/27(金)00:04:19 No.500411656
流石ドスケベウーマン…
5 18/04/27(金)00:09:15 No.500412993
ヤりたい事ヤったもん勝ち
6 18/04/27(金)00:12:02 No.500413665
性春なら
7 18/04/27(金)00:31:31 No.500418636
DOA怪文書も息が長いなあ
8 18/04/27(金)00:53:56 No.500423579
して続きは