ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
18/04/19(木)19:33:17 No.498771184
「またなの！？もう！いい加減にしてよね！！」 あやねの怒号がオーナーの私室内に轟く。 突然のメンテナンスに震える女神の怒りを鎮めるのもオーナーの役目の一つだ。 この島に来て何度目の披露か分からない、完璧な土下座で平謝りする。 あやねが毎回どれほど新イベを楽しみにしているのかは、パートナーである自分が一番知っている。 知っているがそれでも土下座しかあやねの怒りに応える手段が、オーナーにはないのだ。 あやねもそれは十分分かっている……と思う。 「今日という今日は我慢の限界だわ！！」 分かっていても抑えられない怒りはどうしようもないもの。 飛びかかってくるあやねを、オーナーは無抵抗で受け入れ、そして床へと押し倒された。
1 18/04/19(木)19:33:55 No.498771311
「私の怒りを思い知りなさい！！んんっ！ほらほら！どうなのっ？ほら！んっ、ほらぁ！」 いつのまにかイベントの打ち上げ後に二人きりで逢った時のお約束となっている顔面騎乗だ。 だが怒りに我を忘れているためか、いつものように優しく手加減してこちらを労わる様子はない。 引き締まった太ももが躍動し、ローライズな水着に包まれた桃尻が激しく顔面に擦りつけられる。 感情の昂りによって分泌された汗に混じって、香水の匂いが漂ってくる。 どうやら最初から"そのつもり"で来ていたようだ。 「あ、あんっ！メンテナンス終了まで付き合ってもらうわよ！！メンテ延長したらこっちも延長するから覚悟しなさい！ああんっ！」 あやねはこちらの頭をがっしりつかんで股布越しに秘裂に押し付け、激しく腰をくねらせている 仕方がない。仕方がないことなのだ。女神様のお怒りも尤もである。 甘んじてこのお叱りを受けるしかあるまい。酸欠で失神する前にメンテが終わりますように。 オーナーはあやねが逃げないようにがっしりと柔らかな太ももを抱え込み、 首を細かく左右に振りながら甘い匂いのする秘裂へ水着の上から奉仕していった
2 18/04/19(木)19:35:26 No.498771645
メンテを口実にしたただの顔騎プレイじゃねーか！
3 18/04/19(木)19:36:40 No.498771959
気絶する前段階か…
4 18/04/19(木)19:36:48 No.498771988
最早気絶することもなくただのカップル…
5 18/04/19(木)19:38:19 No.498772393
こういうのもいいね…
6 18/04/19(木)19:41:23 No.498773087
続きは？
7 18/04/19(木)19:45:45 No.498774139
webで！
8 18/04/19(木)19:45:48 No.498774145
気絶する方の人の怪文書はことごとくツボを突いてきて困る
9 18/04/19(木)19:50:08 No.498775236
またオーナーがエッチなことしてる…
10 18/04/19(木)19:54:06 No.498776285
メンテ終わっても理由つけてこのまましてそう
11 18/04/19(木)20:03:13 No.498778594
奉仕してるじゃねえか！
12 18/04/19(木)20:04:09 No.498778830
>いつのまにかイベントの打ち上げ後に二人きりで逢った時のお約束となっている顔面騎乗だ。 どういうことだよ！？
13 18/04/19(木)20:08:50 No.498779927
気絶してない！
14 18/04/19(木)20:20:40 No.498782833
あやねの怪文書多いの嬉しい もっと増えろ