虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。新しいログはこちらにあります

18/03/21(水)00:13:09 ガルパ... のスレッド詳細

削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。

18/03/21(水)00:13:09 No.492348634

ガルパンSS 「西住さんの優しいお兄ちゃん」 前話 ss309921.txt

1 18/03/21(水)00:15:27 No.492349231

前話のあらすじ みぽりんの家に遊びに行くとそこには何やら好青年が みぽりんのお兄ちゃんを名乗る彼にドッキドキ 帰った後もみぽりんに話を聞くとやっぱり心臓がドッキドキ

2 18/03/21(水)00:15:54 No.492349329

-1- 「という訳で皆気をつけてねー」 戦車道履修者が集まる前で会長である角谷杏が長い連絡事項を締めくくった。 その言葉だけ見ると何時ものように軽い様に見えるが、その表情は何時にも増して真剣であった。 それは発言者である杏だけの様子ではなかった。 拝聴者達も怖がっていたり、当事者である西住みほの事を心配していたり気遣っていたり、中には怒気すらも見せる者など多種多様であるが、共通項として誰一人とてこの話を軽んじているものはいなかった。 それもそうである。 広大とはいえ海上に浮かぶ閉鎖空間であるこの学園艦に不審者がいる。 それも我等が敬愛すべき隊長である西住みほが被害者とあれば他人事だと構える事のできる者などこの場にいる筈がなかった。

3 18/03/21(水)00:16:19 No.492349413

-2- あれからしばし震えながら抱き合っていた二人は、数分経って我に返ると直ぐに行動を起こした。 と言ってもまだ混乱していたのか、みほが最初に連絡したのは警察ではなく秋山優花里にであった。 敬愛すべきみほから着信が来たからなのか、ワンコールも鳴り終わりすらしない内に優花里が電話に出る。 すると物事を説明すると言う事に関しては(戦車に乗っていない時でも)簡潔明瞭であるみほにしては珍しく要領を得ない会話に優花里は戸惑いを禁じえなかった。 だがそれもみほの「優花里さん助けて!」という言葉にこれは単なる異常事態では済まず、何らかの緊急事態という事を理解するまでの話で、優花里はその頭脳を明敏に働かせ、泣き声すら聞こえてくるみほを宥めすかして状況を聞きだした。 一通り状況を理解すると優花里は珍しく憤りと怒りを感じ、その上でみほの心中を察するとまるで自分の事の様に悲しんだ。 兎も角もみほが今悲しんで怖がっている。

4 18/03/21(水)00:16:37 No.492349473

兎も角もみほが今悲しんで怖がっている。 そして自分に助けを求めている。 聞けば警察等に連絡する前にいの一番に自分に連絡してくれたそうだ。 選択としてはまず最初に警察に通報するのが一番正しいのだろう。 だが、それでも優花里は混乱してる時に、つまり無我夢中であった時にあの西住みほが最初に自分を頼ってくれた事が何よりも嬉しかった。 何が何でもこの信頼には応えねばなるまい! 優花里はまず警察に連絡するように言い、そして武部沙織と一緒に家に泊まりに来るように薦めた。 優花里の家は学園艦に家族ごと住居を構えているので成人男性である父親がいるからだ。 そして、こんな時間に外を移動するのは危険だから、警察が来るまでの間に自分が迎えに行くとも言った。

5 18/03/21(水)00:17:12 No.492349612

これに仰天したのは電話先のみほである。 一瞬はこの危険な状況に駆けつけてくれようとしてくれた優花里の頼もしさにドキリとしたが、直ぐに冷静になってその行為の危険性に気づいた。 夜に外をみほが出歩くのが危険ならば、優花里が夜に迎えに来てくれるのも同様ではないか。 「駄目だよ!」 反射的に叫んだが優花里も負けじとコレクションから不審者対策となる装備を用意していくし、父親に同伴してもらい車を出してもらうと言った。 それなら確かに危険性はかなり少ない。 しかし、私事で優花里だけではなくその親にまでこんな時間に迷惑をかけるのかと思うと逡巡するのも確かであった。

6 18/03/21(水)00:17:30 No.492349685

だが優花里は 「緊急事態ですしそんな事言ってられませんよ。それに父も迷惑だとは思いません」 と押し切った。 実際、幾つかの偶然が重なったから無事なのであって、もし何時も通りみほが一人で帰宅していたらどうなっていた事か。 元々は頭の回転が良く状況分析能力に優れるみほである。 優花里と会話して少しずつだが落ち着きと冷静さを取り戻すと危機的状況にある事と優花里の提案に聞くべき点が多々あるのは認めざるを得ない事であった。 「…ありがとう。でも気をつけてね?」 そう理解するとみほは優花里の提案を受け入れた。 そうして会話が終了すると優花里の行動は機を見るに敏であるという表現そのものであった。 まず下に赴き父である秋山淳五郎に事情を話し車を出してもらうよう願った。 果たして優花里の言う様に淳五郎は快く聞き入れた。

7 18/03/21(水)00:17:58 No.492349812

  「そ、それは大変だ!急がなきゃ!」 いや、むしろ優花里以上の必死さであったと言えるかもしれない。 何せ家に優花里の友人が初めて尋ねてきた時も混乱しながらも何とか歓迎しようと喜びを露にした程である。 その後も度々家に遊びにくるが、その度にどの子も多種多様ではあるが行儀良く礼儀正しく気持ちの良い子である。 何よりもその子達と娘の優花里は傍目から見ても仲が非常に良い事が解り、優花里が本当に楽しそうなのだ。

8 18/03/21(水)00:18:14 No.492349867

そして特に家でこの頃良く学校の事を楽しそうに話してくれる優花里の会話の中で出てくるのが件の西住みほである。 優花里はよく彼女がどれだけ凄いのか、どれだけ尊敬しているのかを話し、そして最後に今の私があるのもこんなに学校が楽しいのも全て西住殿のおかげだと締めくくるのだ。 娘にこんなに明るい笑顔を浮かべさせてくれた彼女に淳五郎は強い感謝を感じていた、 そんな娘の友人が卑劣で凶悪な犯罪者に危うく被害にあったかもしれず、そして今も怯えていると聞けば幾らでも協力を惜しまぬつもりだった。 例え深夜であろうと車を出す程度の事などいくらでもするし、幾らでも家に泊まっていけばいいのだ。 これは話を聞いていた妻である秋山好子も同様であった。

9 18/03/21(水)00:18:39 No.492349988

そうして父親に話をつけると準備をしてくると言って優花里は二階の自室に戻った。 他人には一見乱雑に物が積み込まれている様に見えるコレクションが詰まった押入れから目的の物を一切迷うことなく選んで外に出し、手早く着込み装備すると一階に戻って同じく簡単に準備が終っていた父と車に乗り込んだ。 そして優花里達が既に警察が到着しているみほの部屋に到着すると、みほは警察の指導の下で(現場検証をするので動かしてよい物 持っていい物を区別する為)着替えだけを用意した。 部屋にあったものは歯ブラシ等の洗面器具や下着類等をはじめとして多くの物をもう使う気には慣れなかった。 故に必要最低限の物すらも用意できなかったので、途中でコンビニに寄って必要なものを揃えてから優花里の家に向かったのだ。

10 18/03/21(水)00:18:57 No.492350057

「いらっしゃい、みほちゃん大丈夫?  怖い思いして可哀相に……もう大丈夫だから安心してね」 家に着き、秋山好子から歓迎と労りの言葉をかけられると今までは努めて平静であろうとしたが、安全地帯に着いたという安心感と好子の優しさがぷつりと張り詰めていたみほの緊張の糸をきらし、力が抜けた様に膝を突くと、疲れと理不尽さと恐怖を外に押し出すように童の様にみほは泣いた。 怖かった……怖かったよお……と泣き続けるみほを好子はもう大丈夫よと繰り返しながらそっと抱いて頭を撫で続けた。 そうして一先ずゆっくりしなさいとお風呂を勧められ、沙織と一緒に暖かい湯船に人心地落ち着いた後に優花里の部屋で3人で寝る事になった。 最初はベッドの他に布団が二枚敷かれ、誰がベッドに寝るかを譲り合い押し付けあったが、しばらくしてからみほの「怖いし寂しいから一緒に寝てほしいな……」の発言からみほを中心に川の字になる事で決着はついた。 自分に抱きつく様に寝るみほに優花里はまともに寝る事ができないまま朝を迎える事になったのは余談である。 ちなみにその反対側ではみほの背中に沙織がくっついていた。

11 18/03/21(水)00:19:22 No.492350158

-3- そういった前日の状況を角谷杏が注意事項として戦車道履修者に伝えられたのだ。 無論、戦車道履修者だけではなく全校生徒にも伝えられているが、まだこの段階では概要だけであり、不審者の背格好等が伝えられて下校の際などは一人にならない様に等の注意喚起が行われているだけであった。 故に戦車道履修者には詳細を伝えておこうという意図の下でこの説明会があったのだ。 ……そう、まだ男は捕まっていないのだ。 昨日から依然として航海を続けている学園艦はまだ港に接舷していない。 いや、そもそも接舷してもその出入りは非常に厳しく管理されている。

12 18/03/21(水)00:19:51 No.492350305

何せ女子校の学園艦なのだ。 その閉鎖空間に無闇矢鱈に男性を入れるわけには行かない。 無論、巨大な生活空間と社会を維持する為にはどうしても男性が必要になってくる。 だがそれだって優花里の父親の様に妻帯者に限定され、独身男性はいない。 どうしても必要な特殊な秘術職や専門職に限ってはこの限りではないが、そういった人物は事前に素行の調査や精神鑑定等の審査が必要となる。 ほぼ独立組織とは言えども、学園艦は船である。 当然ながら船舶法によって国籍登録され、その船舶は国内法の適用範囲内である。 故に学園艦にも警察組織は当然ながら配置されているが、それも可能な限り婦人警官で構成されている。 つまり、男性の照会は迅速かつ簡単に行われるのだが件の不審者の容貌を照らし合わせてもそんな乗員はいなかった。

13 18/03/21(水)00:20:43 No.492350523

故に外部からの侵入者となるが、前述したように学園艦への出入りは厳しくチェックされている。 外部からの搬入等の業者が船倉まで入る事は当然ながらあるが、そこから船内部への通路は少なく、搬出入後は潜んでいないから厳しくチェックされる。 どこから進入してきたのか全くの不明なのだ。 だがこれだけは確実である。 その男はまだこの船の中にいるのだ。

14 18/03/21(水)00:21:00 No.492350597

「……それで、西住隊長は何処に住むんでしょうか?」 杏の説明が終わった後に、手を挙げて質問をしたのはウサギさんチームの隊長である澤梓であった。 これを聞いて優花里は「……ずっと私の所でいいですのに」と呟いたが、それは叶わなかった。 実際、みほとしても一つの家庭にずっと甘えるのは責任感の強い彼女にはどうしても申し訳ないという気持ちが強く遠慮したかったのだ。 無論、優花里は当然としてその両親も社交辞令等では無く、本心からずっと家にいても構わないと思っていた。 父である淳五郎は娘の恩人であり大事な友人であるが故に、母である好子はあの日に自分の胸の中で泣いた女の子を心配するが故に。

15 18/03/21(水)00:21:18 No.492350660

「流石に西住ちゃんも一つの御家族がある家に居候させて貰うのは気が引けて居心地が悪いでしょー」 しかし、朝に会長に事情を話した時(と言っても既に会長は学園艦で起きた事だから知っていたが)にそう水を向けて待ったをかけたのは角谷杏であった。 向けられたみほは確かにそうですね…と頷いたものだから優花里は必死に遠慮しなくて良い。私も親も気にしないと強固に主張したが 「勿論、私も秋山ちゃんの御家族がそう思っているって事は解るよ。  でもここで問題なのは西住ちゃんがどう思うかなんだよねぇ。  どれだけ向こうが構わないって思っていても遠慮しちゃうのが西住ちゃんでしょ?  まぁ、それが西住ちゃんの良い所なんだとは思うけどねぇ」 と弁が立つ事では誰も敵わない会長にやりこまれてしまった。 尤も、朝はここで話が終っていたので肝心のみほが何処に住むかまでは決まっていないと優花里思っていたが……

16 18/03/21(水)00:21:33 No.492350712

「西住ちゃんには私の部屋に泊まってもらうよー」 「「「なっ!?」」」 会長の発言に対して異口同音の叫び声が響いた。 「……汚いですよ会長殿!」 黙っていられなかったのは当然ながら優花里であった。 折角、毎日一緒にみほと生活するという夢の様な状況が来そうだったのに、それを邪魔した当の本人がそれを得ようとしているのだから無理もないと言えるだろう。

17 18/03/21(水)00:21:51 No.492350787

「いやいや、別に私は私欲で言っている訳じゃないよ。  ほら、戦車道履修者の特典で言った高級学生寮への入寮って話覚えている?  私、あそこに住んでるんだよねー。  つまりオートロックもあってセキュリティは万全って事だよ」 私欲は無いと言っているが、その表情を見る限り誰が見えても嘘であった。  

18 18/03/21(水)00:22:11 No.492350883

「いやー、一人暮らしだったから西住ちゃんも気楽でしょ?  遠慮はしなくてもいいんだよー?  私には西住ちゃんには返しても返しても返しきれないくらい感謝しているんだからねー。  だからこの程度はバンバン頼ってよー!  あ、一人暮らしだったと言っても広いから窮屈な思いはさせないからそこは大丈夫だよ。  ……それに防音性も高いから安心して…」 「待ったー!」 そこに声を挙げたのはカバさんチームの隊長であるエルヴィンである。  

19 18/03/21(水)00:22:30 No.492350972

「確かに高級学生寮であるからセキュリティは良いだろう!  しかし、所詮はソフトウェアの領域だ。  ソフトウェアがどんなに良くてもハードウェア次第ではシステムは幾らでも欠陥を生む!  結局の所、会長の所は一人暮らしなのだから女子二人では建物のセキュリティがどんなに良くても不安だ!」 それに珍しくぐっと唸ったのは杏であった。 「……じゃあどうするのさ?  対案も無しに反対されても困るんだよねー」

20 18/03/21(水)00:22:54 No.492351078

「対案ならある!」 自信満々に言い切ったエルヴィンは続けて言った。 「私達の家に住めばいい!  私達の家は四人でシェアしているからな!  西住隊長もいれれば五人なのだからこれは不審者といえども迂闊に侵入できまい!」 そう宣言するエルヴィンに残りの三人の歴女はおおー!と歓声を上げた。 「流石は我らの車長だ!」 「よく言った!」 「やるじゃないか!」

21 18/03/21(水)00:23:23 No.492351190

それに対して声を上げたのは最初に質問した澤梓だ。 「ま、待ってください!それならウチの方が良いです!  こっちは六人ですよ!六人!  そっちの1.5倍安心です!」 後はなし崩しであった。 人数で言えばチーム毎に一つの住居に住んでいる方が多い。 アリクイさんチームは家で一緒にゲームをして不満を紛らわせよう。不審者が来ても力には自信があるから西住隊長を守るよと眼鏡を外したねこにゃーがみほの手を取りながら宣言をし、 レオポンさんチームはこっちにはこんな事もあろうかと用意しておいた独自の防犯装置と不審者対策グッズがあるよ。登下校は全部車で送り迎えするから私の助手席に乗ってくれないかなと誘い、 アヒルさんチームは朝のジョギングで一緒にしている自分達が一番傍にいられるぞー!あと根性で西住隊長を不審者から守るぞー!はい!キャプテン!と熱く円陣を組み、 カモさんチームは数なら我ら百の風紀委員が西住隊長を守って風紀を正すわ!と騒いだ。

22 18/03/21(水)00:23:38 No.492351265

それを見ながらみほ以外のあんこうの四人はそっと目配せを交わすと黙ってうなづいた。 「…しばらくの間、五人で住みませんか?」 「……そうだね、私の部屋でも五人なんとか寝れなくも無いし」 「私も父と母に許可を貰ってきます!絶対に!」 「……良い案だ。  西住さんに起こしてもらうと何故か普段より良く起きれるからな。  遅刻も減るからそどこも反対しない筈だ。  させないけどな」 みぽりん(西住さん)(みほさん)(西住殿)は自分達の大切な仲間なのだ。 だから自分達が守るべきなのだと彼女達は戦いに加わって行った。

23 18/03/21(水)00:24:08 No.492351408

-4- こうして彼女達の戦いは当事者の「皆さん落ち着いてください!」「喧嘩しないでくださいー!」「私の為に争わないでくださいー!」という制止の声を受け流してしばらく続いた。 その戦いは当事者がふええと泣き出すまで続き、泣き出すとぴたりと止まった。 その後、折衷案として「同じ箇所に留まり続けると防犯上よろしくない」という納得できるんだかできないんだかあやふやな理屈によって一定期間ごとに住む場所を変更するという案が採用され、一端の落ち着きを見せた。 しかし、彼女達は知らない。 遠い九州から大事な妹と娘に起きた事を知った二人の女性が一時的に連れ戻すために大洗に訪れようとしている事を……。 -了-

24 18/03/21(水)00:26:31 No.492352033

西住さんのお兄ちゃんは想像上の人物ではないでしょうか?

25 18/03/21(水)00:26:32 No.492352038

なにも解決してない…

26 18/03/21(水)00:26:33 No.492352044

澤ちゃんとこに行くのが一番やべー気がする

27 18/03/21(水)00:27:37 No.492352347

サイコホラーかと思ったら唐突にコメディになったっスね

28 18/03/21(水)00:29:17 No.492352829

>澤ちゃんとこに行くのが一番やべー気がする バターにされる

29 18/03/21(水)00:29:17 No.492352838

男装したレッドスターが…いやまさか

30 18/03/21(水)00:30:21 No.492353090

>男装したレッドスターが…いやまさか 身長が伸びてるのはどうやって…

31 18/03/21(水)00:30:20 No.492353093

そのお兄さんとやらはモジャモジャしてませんでしたか?

32 18/03/21(水)00:31:05 No.492353284

>サイコホラーかと思ったら唐突にコメディになったっスね ぶっちゃけ最初は続き書くつもりは無かったし… 最初に投げたときの反応で他の皆の反応を考えると面白いってので閃いた感じだし…

33 18/03/21(水)00:31:38 No.492353398

>遠い九州から大事な妹と娘に起きた事を知った二人の女性が一時的に連れ戻すために大洗に訪れようとしている事を…… 安全 安全 やや難あり 非常に危険

34 18/03/21(水)00:32:24 No.492353575

くろもりみねならあんぜんだ

35 18/03/21(水)00:37:01 No.492354776

>くろもりみねならあんぜんだ 黒森峰には白金に魅了された連中がいるからダメ

36 18/03/21(水)00:39:04 No.492355275

黒幕がいるとすれば会長が怪しいのでは…?

37 18/03/21(水)00:43:02 No.492356426

手引きしたやつだいるだろうしな… それも権力を持った

38 18/03/21(水)00:44:49 No.492356843

>黒幕がいるとすれば会長が怪しいのでは…? 怪しい人物は数人いると思いますなあ

39 18/03/21(水)00:50:36 No.492358150

まさか数年経って続きが読めるとは思わんかった…

40 18/03/21(水)00:51:00 No.492358236

数年も経ってないだろ!? ……経ってないよね?

41 18/03/21(水)00:53:19 No.492358810

あるいは会長だけが男が既にいない事を把握していて同居を言い出した可能性も考えられる

42 18/03/21(水)00:56:16 No.492359534

みほさお以外全員グル

43 18/03/21(水)00:58:04 No.492359941

いや2年くらい経ってないか確か

44 18/03/21(水)01:00:39 No.492360542

>16/08/31(水)01:44:23 No.375574657 03:22頃消えます

45 18/03/21(水)01:00:49 No.492360584

正直ガルパン関係の事になると時間感覚が麻痺してて…だってまだ劇場版上演してるし

46 18/03/21(水)01:01:48 No.492360781

>16/08/31(水) なんだ去年じゃんッ

47 18/03/21(水)01:02:17 No.492360882

そうだよな…劇場版が上映してるなら多分最大でも2016年だろうし…

48 18/03/21(水)01:07:04 No.492361862

どの家に行ってもやばそう

49 18/03/21(水)01:09:53 No.492362418

つ…続きは何時になるんですかっ!!!

50 18/03/21(水)01:10:27 No.492362536

皆ストーカーだったのでは

↑Top