虹裏img歴史資料館

1 18/03/09(金)01:41:41 sMI8nfPU [sage] No.489733599

死ねばいいのに

2 18/03/09(金)01:42:35 iUUj2NtI No.489733745

いいよね…

3 18/03/09(金)01:48:14 No.489734689

うんこついてるのそっちかよ！

4 18/03/09(金)01:49:48 No.489734918

ダメだった

5 18/03/09(金)01:50:50 No.489735072

二行目読んで画面端とかでヤられてるかわいいモブいいよね…って話かと思ったら違った

6 18/03/09(金)01:52:32 No.489735334

オナホ扱いされてるのいいよね… 遠慮なくハメられながら頭掴まれてフェラさせてるの

7 18/03/09(金)01:52:33 No.489735340

しかし本当にちっこいな…

8 18/03/09(金)01:53:17 No.489735481

3P(以上)をしてるのは珍しい気がする

9 18/03/09(金)01:55:00 No.489735719

いい…

10 18/03/09(金)01:55:41 No.489735824

こういう構図は性処理させてるって感じでて興奮する

11 18/03/09(金)01:57:31 iUUj2NtI No.489736107

>こういう構図は性処理させてるって感じでて興奮する わかる…無造作に犯してるのいいよね…

12 18/03/09(金)01:58:15 No.489736197

わたしこういうシチュ好き！

13 18/03/09(金)02:25:09 No.489739178

寝台の上に、息を荒げて重なる影が三つ。二つは男、一つは女。女の体躯は子供ほどに小さくて、 二人の男の間に挟まれてしまえば、すっぽりと全身が彼らの作る谷間に隠れてしまう。 女の真正面にいる男の左手は、開いた掌にちょうど収まる女の後頭部を鷲づかみにし、 右手は女にしゃぶらせた、己の分身を下から支えるような格好で、その口腔を埋めている。 股間に密着した女の顔は、二人分の熱と汁とですっかりとべちゃべちゃにされていて、 途切れ途切れの鼻息が、己の呼吸すらも蔑ろにしながら口戯を続ける妖艶さを一層増す。 咽そうになる細い喉を、先走り汁と呼気とを交換するように循環させながら動かし続けて、 その小さな下と口は、自分の腕ほどもある愛しいそれへの奉仕のための器官と化した。

14 18/03/09(金)02:25:24 No.489739201

女の上を一方の男が支配する傍ら、身長に見合わぬむっちりと肉のついた下半身の方は、 もう一人の男が好き勝手に、深々と突いてこね回しては、柔らかい丘に両手の跡を付けていく。 尻たぶをがっしりと手中に捉えて、撫で回すような、掴むような形で堪能しながら、 一拍の休みも挟まずに、女の最奥、夫にしか許されぬその神聖な場所を、ただ貪る。 一突きごとに混ざりあった体液が、接合部から溢れんばかりに音を立てて泡だって、 どすん、どすんと体重をぶつけられるたびに嬌声の断片が、精液臭い息と共に千切れ飛ぶ。 目端からは知らずと歓喜とも苦痛ともつかない涙が滲み、辛うじて吸った酸素がようやく、意識を繋ぐ。 既に女の脳裏から、人の言葉が失われて久しい。

15 18/03/09(金)02:25:39 No.489739226

上下から常に己の雌の部分を喰われ続け、自分の体を余す所なく汚されていく感覚。 全身をただ、雄の性欲を発散するためだけに使われ、人間らしい言葉も遠慮もとうに捨てて、 口の中に広がる苦味を、膣内に広がる熱い波を、受け止めるための肉袋にされる――そんな贅沢。 夫との行儀よい夜伽では、味わうべくもない暴力的なまでの快楽の宴。 夫への愛を心のどこかに残しておきながら、それを踏みにじる不義に溺れる喜び。 夫に露見したら――そんな恐怖と隣りあわせで、いつ訪れるかもわからない破滅への渇望。 幸せに包まれた夫婦生活の外にある――後戻りのできない、己の魂の堕落と、神への懺悔。 それら全ては、ただ彼女が貞淑で、信心深く、夫への愛に満ちていた姿の――ほんの裏返しに過ぎない。

16 18/03/09(金)02:38:48 No.489740567

今夜もエロいのが来た…ありがたい…

17 18/03/09(金)02:46:35 No.489741271

スレ画とあわせてめっちゃシコれる…