18/02/04(日)02:37:13 疲労が... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1517679433176.png 18/02/04(日)02:37:13 No.482872284
疲労が溜まったら施術受けに行きたい
1 18/02/04(日)02:44:36 No.482873049
うっ…
2 18/02/04(日)03:39:04 No.482878378
悪魔祓いと懺悔には詳しくても、体の仕組みについては素人となんら変わらない。 彼女がそう自覚するように、己の体、体調の管理についても、専門家には二歩も三歩も劣っている。 だからこそ――だるく重い体を持て余して、近場に店を構えた整体士に頼ったのも、無理からぬこと。 疲れを感じたのはいつからか?特に辛いのはどのあたりか?持病は?薬は?休みの日では? いくつもの質問を矢継ぎ早に、投げかけられては応える口と、それに反して重くなる頭と体。 焚かれた香の甘い匂いが、固まった体の内側へとすり抜けていくようで、思わず椅子から落ちそうにもなる。 質問と指示がまたひとつ、脳と体を揺さぶって、気だるげな生身を預けるように、へたり込む。
3 18/02/04(日)03:39:19 No.482878399
男が椅子から腰を上げて、自分の隣にどんと座り、問診のためと服を脱がせても、浮かれた頭は気づかない。 ちょうど万歳の格好で、子供のように服を捲られ、肌に冷たい風が当たっても、未だ意識は暗幕の彼方。 背中に直接、男の指が添えられて、ぐい、ぐいと押しては伸ばし、揉んでは叩く。 とろみを持った液体が、入れ物から彼女の肌へと細い滝を作って、男の手が塗りこむように広げ、また揉む。 ひんやりと冷えているはずなのに、体は不思議と熱を持って、先程の怠さもどこへやら。 思わず眠りに落ちそうになる彼女の意識をぎりぎりの線で維持させるようにして、男の愛撫はなお続く。 そうして最後に指がなぞったのは、彼女の尻肉、その割れ目のちょうど真裏―― ずっと熱くてじんじんと、疼きを持って主張する、彼女自身の秘密の在り処。
4 18/02/04(日)03:39:38 No.482878432
最後はここを解しましょうと、男の指は有無を言わせずするりと滑って、湿り気を確認するや否や、 人形のようにくたっとした彼女を、後ろから掴まえるようにして己の性器を外気に晒す。 ぼうっと無抵抗にした獲物に、体重をかけてぶちこむと、その尻を勢いよく己の腰で打つ。 乾いた音と水音が、診療室に響き渡って、意表を突かれた女の声は、瞬く間に上ずっていく。 そのうちに男は女を体ごと引き起こして持ち上げるようにして、歩きながらもその奥を蹂躙する。 薄い衝立の裏側には、激しく交わる二人の影絵が、淫蕩な合いの手とともに映し出され、 急に止まったその動きから、男が激しく精を吐く様が、見えずとも如実に示される。 これで今日は終わりですが、また明日――是非、来てくださいねという声に、 肉で捏ねられ不覚の女は、ただ頷くことしかできなかった。
5 18/02/04(日)04:06:21 [sage] No.482880319
死ねばいいのに
6 18/02/04(日)04:09:19 No.482880510
いい…