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  • ナオアリ のスレッド詳細

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    18/01/24(水)21:46:27 [su2212192.txt] No.480848677

    ナオアリ

    1 18/01/24(水)21:46:43 No.480848759

     人間が感情を抑えられなくなるときって、よく『キレる』とか『プッツンする』とかなにか形あるモノがプチっとイくたとえがよく使われるけれど、あれはどこから来たんだろう。  自分がその立場になったとき、その感情の我慢が限界を超えたとき、そういうような感覚は特になかった。むしろあれかもあれ。お風呂。お湯がなみなみと注がれたバスタブに飛び込んだときに、勢いよく溢れていくあの感じが近かったかもしれない。風呂桶なんかが押し流されて動いちゃったりして。まあサンダースじゃシャワーが主流なんだけど。ともかく、ああいう感じにあたしも押し流されていたのだと思う。  そもそもあたしはずっと感情を抑えていた。我慢していた。アリサと出会って、好きになって、かれこれ二年くらい。ずっとずっと我慢していた。好きだって言いたくて、くっつきたくて、キスしたくて、ずっと、ずっと。このままずっとそうしているんだと思ってた。だってアリサには好きな男の子がいるし。あたしは女の子だし。一緒にいれれば、友だちでいられればそれでいいやって自分を騙していた。まあ、それはそれですごく楽しかったんだけど、ときどきどうにかなってしまいそうだった。

    2 18/01/24(水)21:47:08 No.480848877

     だってアリサ、隙だらけだし。  買い物から帰ってくると、アリサが私の部屋で腹を出して寝ていた。 「なんちゅーかっこで寝てんだこいつ」  女子だろ一応。  テレビはつけっぱなし。二人がけの大きなソファに真横になって、クッションと肘掛を枕にすやすやと目を閉じている。他人の部屋だからって遠慮なくエアコンをガンガンにつけやがって。暖まった部屋の中で、部屋着のジャージをはだけさせて、薄手のTシャツがずりあがって、おへそを出して気持ちよさそうに眠っている。  まったく。人に買い出し行かせといて。  テレビにはローカル深夜バラエティの再放送が流れている。テーブルの上に放り出されたリモコンを手にとってテレビを消す。画面の中ではもじゃもじゃの俳優が原付でウィリーしながら、ぷつんとブラックアウトした。  コンビニ袋を置いて息をつく。  アリサを見れば、口をもぐもぐとさせていた。  馬鹿みたいな顔して。無防備に寝やがって。いま買ってきたばかりのまだ冷たいコーラでも腹にあててやろうかな。

    3 18/01/24(水)21:47:26 No.480848979

     うっすらと縦にすじが入った薄い腹筋の上に、ぽこりと窪んだへそ。瘦せぎすのアリサのお腹はあまり脂肪が感じられない。中学生の男の子みたいなつるりとしたそれからなんだか目が離せなくって、じぃっと見つめてしまう。 「アリサー? 起きてるー?」  反応はない。またもぐもぐしている。  覆いかぶさるようにして、半開きの唇を二本の指で軽くつついてみる。皮肉と悪口ばっかり出てくるよく回るちっちゃな唇。 「んぅ……」  なんだか呻いたけれど、やっぱり起きる様子はない。  二本の指をくるくると回しながら、そろそろと下に視線を移す。  まだ、はだけたままのお腹。  その真ん中の、窪み。  おへそ。  あそこに……おへそに、指を入れたらどうなるんだろう。  生唾を飲み込んだ。息を止める。  微かに戦慄く指をそおっと、そおっと近づける。  触れるか触れないかの感覚で、腹筋のすじに沿わせて下ろして行って、ゆっくり指を入れる。  挿入する。

    4 18/01/24(水)21:47:43 No.480849069

     中指がアリサの中に入る。  中指? なんであたし中指で。  人差し指だろ、こういうときは。  なんだかこれじゃ、そういうのみたいじゃん。 「うぅん……」  どきり、とアリサの顔を見る。  半開きの口に、眉が下がって、なんだか悩ましい表情をしていた。  どんな夢をみているのか知らないけれど、私がお臍に指を挿入れて、それでアリサが悶えたことが、なんだか無性に興奮した。  まるで、アリサとセックスしてるみたいで。  心臓がばくばく打っている。指が震える。震える手をもう片方の手で包み込んで、中指の腹をさする。  これが、アリサの中に。  おへそに。  おへそ。  アリサの。  薄くて、なまっちろくて、華奢で、チープなオモチャみたいで、でも確かに生々しい身体。

    5 18/01/24(水)21:47:59 No.480849174

     またアリサがもがく。腰をよじる。  舐めて、みたくなった。  いやまずいだろう、それは。  でも、キスなら。もしかしたら。ぱっとやって、すぐ離れれば。たとえ起きても。  大丈夫。大丈夫。  目の間にアリサのお腹がある。臍がある。アリサのにおいがする。  おへその下のあたりに、そおっと口づけを。 「なに、してんの?」  アリサの声がした。  頭が真っ白になる。血の気が引く。くらくらする。 「えっ、あ、その」  アリサの声がぐわんぐわんと頭に響く。 「なに、してんの」  なにをしてるんだ、あたし。 「い、いたずら」

    6 18/01/24(水)21:48:18 No.480849267

    「なんの」  泣きそう。頭がぐるぐる回る。視界がぐにゃりと歪んでいく感覚がする。漫画みたい。気持ち悪い。助けてくれ。バレた? いや、まだ。でも、これ、まずい。ごめんなさい。我慢できなくてキスしたくなっちゃいました。もちろんそんなこと正直に言うわけにはいかない。私とアリサは女の子同士だし。友だちだし。  唇とかじゃなくてお腹ってあたりが、なんかすっごく変態みたいじゃん。  いや、変態なのかもしれないけど。  どうにか、どうにかしなきゃ。なにもなかった。そんな目的じゃないって、ごまかさなきゃ。 「ほら……ほら、こう、くすぐったいかなって」  ふっとおへそのあたりに息を吹きかける。 「ひゃっ!」  びくん、とアリサが身を竦めた。  あ、くすぐったい? いける? いけるのかこれ?  もう一度、ふぅふぅっと息をふきかける。 「ちょ、やめろ!」  調子に乗って脇腹をくすぐっていく。アリサが身をくねらせて笑い声をあげる。 「やーめーろ!」  そのまましばらくアリサをくすぐる。私とアリサの笑いが部屋に響く。

    7 18/01/24(水)21:48:36 No.480849374

    「もう!」  そう大声で叫んだので手を止める。はぁはぁと息を整えながら、アリサが悪態をついてくる。 「あー、あー、もう、苦し。はぁ、バッカじゃないの? なにすんのよもう」 「うっさい」  私は鼻で笑って応える。誤魔化せた。友だち同士のふざけ合い。深夜テンションのじゃれあい。そんな感じで誤魔化せた。大丈夫。大丈夫だ。 「で、さ」  まだ息の荒いアリサが、はあっと大きく息を履いて、左腕で髪をかき上げる。そうして、ソファに寝転がったまま口を開いた。 「やっぱり、ナオミ、私のこと、好きなの?」  私の顔が半笑いのまま凍った。  アリサは腕で顔を隠している。表情はわからない。なんだかそれがずるいなって思った。あたしはぱくぱくと酸欠の金魚みたいに口を開けては閉めて、真っ白になった頭からなんとか言葉を捻り出す。 「そんなこと」  なんの意味もない言葉だけが出てきた。 「言って」 「え、その」 「言ってくれたら、許してあげる」

    8 18/01/24(水)21:49:14 No.480849534

    「……許すって」 「変態じゃん。バカ。襲わないでよ。最低」  吐きそうだ。いますぐ逃げ出したい。泣きたくなってくる。なんであんなことしたんだあたし。 「私そういうのよくわかんないから、多分違うのかなと思ってたけど。……そういうことなんだよね。そうなんだよね?」 「なにが」 「なにがって……私の方が聞きたいよ。ほんとに、ただふざけてやっただけなの? 私の勘違いなの? だったらそう言って。忘れるから。ナオミも私の言ったこと忘れて」  忘れる? 忘れてくれる? そんな都合の良いことがあっていいの? じゃあ、もうなかったことにしてほしい。私の行為をなかったことにして。一生、友だちのままでいい。でも、あまりにそれは。 「……ずるい」  そう思った。あたし、そんな風に許されちゃうのは、ずるい。アリサ、優しすぎる。 「ずるっ!? ずるいって、ずるいのはどっちよ! こんなことして! ずっと! ……ずっと黙ってて! バカ! バカじゃないの!」  その通りだ。バカ。  足から力が抜けて、ぺたん、と尻餅をついた。なにかが溢れてくる。 「ちょ、ナオミ、泣いて」 「好き」  我慢できなくなって、そう言った。

    9 18/01/24(水)21:49:37 No.480849625

     ずぅっと、ずっと思っていたことを言った。 「す、すき、好きだよ。アリサ、好き……」 「ちょっと! な、泣くことないでしょうが!」  嗚咽。声が抑えられない。 「だって! ずっと、言えなくて、私、気持ち、気持ち悪、ずっと、嘘ついて」 「気持ち悪いって、そんなことないでしょうよ!」 「だって、わたし、ずっとあんなことしたいって、キスとかしたいって、えっちしたいって」 「え、えっちって、その」 「ああああぁぁ……」 「だから泣くなって! 嫌わないってば、そんなことで」 「ぁぁ、ほ、ほんと?」 「ちょっとびっくりしたけど……なんとなく、そんな気はしてたから……」 「うぅ、ぅううう」 「その、わたしも、あんたのこと、好きよ」  その言葉に固まる。嬉しい、というよりも、驚いてしまって。

    10 18/01/24(水)21:49:41 No.480849648

    なおアリ好き…

    11 18/01/24(水)21:49:54 No.480849701

     しばらく惚けていると、アリサが心配そうにちらちらと見つめてくる。なんとか力を振り絞って、ずりずりとアリサの顔の前まで這って行った。 「……タカシのことはいい、の?」  つい、そんなことを口走る。アリサがタカシのことを口にするたびに、あたしの胸はちくちくとしていたのだ。だから、ずっと、無理だと思っていたのに。アリサはあたしのことなんて、好きになってくれないと思っていたのに。 「バカ! なんでいまそういうこというの!」 「だって、アリサ、ずっと、だって」 「ああもう! バカ! なんでそういう……そりゃ、タカシのことは……好きだけど、その……なんか、憧れ的な……そういうやつだし……恋愛的なやつは正直……よくわかんないのよ……。あんたのことも……友だちの好きだと思ってたから、そういうのとは、違うと思ってて……好きだったけど……」  アリサが照れ臭そうに鼻の頭を掻く。なんだか少年みたいなその仕草が、かわいいな、と思えた。こんなときなのにそんなことを考えていられるなんて、自分でも余裕があるのかないのかわからない。思考が麻痺してしまっているのかもしれない。

    12 18/01/24(水)21:50:10 No.480849767

    「でも、あんたは違うんでしょ、その、そういう好きなんでしょ」 「うん……」  ずっ、と鼻を啜る。 「すき。アリサ、すき」 「……わたしの……その、わたしのはよくわかんないけど、好きって言ってくれるのは……」  アリサの顔がどんどん赤くなっていく。あたしはそれをじっと待つ。アリサは目を逸らしながらも、口を開いて応えてくれる。 「あんたが好きって言ってくれるのは、うれしいから……」  衝動的に、キスをした。  キスしてしまった。 「ん! ちょっと!」 「アリサ、すき。すんごく、すんごく、好き。愛してる」 「ちょっと、ナオミ!」 「誰にも渡したくない。ずっと一緒にいたい。友だちだって、わかってたけど、でも、こういうことしたいって、ずっと、好きだった」  あたしのだ。アリサはあたしのだ。あたしの親友だ。  親友だけど、キスしたい。

    13 18/01/24(水)21:50:26 No.480849837

     だから、また、キスをした。 「アリサ、好き」 「泣くな!」 「だって、だってぇ」 「もう……」 「アリサ、すきぃ……」 「わかったってば! もう、しょーがないやつ……」  アリサはそっぽを向きながら、恥ずかしげに笑った。 「好きって言われるの、うれしい……」  また、感情が溢れて、キスをした。  アリサからも身体を起こして、キスしてきてくれた。  何度も、何度も、キスをして、おへそを触った。  アリサが身をよじる。  もっとしたい。  感情に押し流されて、舌を絡める。

    14 18/01/24(水)21:50:42 No.480849912

     抱きしめているアリサの体がびくりと震えたけれど、そのうちアリサからも舌を絡めてくる。  息をつく音がなんだか耳に残る。 「……まじか」 「なに?」 「舌入れてくるとか……」  だって、アリサも舌絡めてきたじゃん……。そう言おうと思ったけど、多分それは正解じゃない気がした。 「もういっかい」  これも違う気がするけど。そう言って、ソファの上に乗っかった。もうよくわからない。押し流されている。  アリサに覆い被さる。  襲うみたいに。 「バカじゃないの!」  何度も舌を絡めて、抱きしめ合う。  アリサの顔をじっとみつめる。 「あんた、ひどい顔してるわよ」 「そう……嫌い?」

    15 18/01/24(水)21:51:00 No.480849989

    「またそう言う……自信なさすぎるのよ、あんた。もっと早く言いなさいよ」 「だって」 「好きよ」  そう言ってアリサが顔を背けたから、その露わになった首筋にキスをする。アリサがああ、と悶えた。真っ赤になった耳が目に入って、衝動的に甘噛みする。お尻を揉みしだきながら、首筋を甘く噛んで、ぎゅっと強く抱きしめる。そうして、片手におさまるくらいの胸を触る。ブラジャーの上から触っているのがもどかしくなって、ジャージとTシャツを服を脱がしはじめた。 「やだ、ベッド、ベッドで」  ブラジャーに手をかけたところで、アリサがやんわりとあたしを押し戻して、身体を起こす。あたしはそれを遮るようにソファの立って抱きしめる。  アリサの吐息が聞こえた。  半分涙目になったアリサの頬にキスをして、臍を舐める。  アリサが身をよじる。  窪みに舌を入れると、イヤイヤをするようにそのまま下へと舐め進めていく。  下着に指を入れて、脱がせる。

    16 18/01/24(水)21:51:15 No.480850059

     そのままむしゃぶりつきたいのはなんとか思いとどまって、指でアリサの大事なところにそっと触れる。アリサが抵抗しなかったから、指をなぞるように動かす。ちらりと視線をあげると、アリサが口に手を当てて声を抑えているようだった。  指を今度は反対にあげていって、腹筋のすじをなぞって、おへそに指を入れる。 「うぅ……へんたい……」  くぐもった声で、すごく、すごく恥ずかしそうにアリサが言うので、アリサの手を剥ぎ取って唇を塞ぐ。  舌を絡めあいながら、指を動かす。とろりという感触がすごく淫靡だった。  びくり、とあたしの身体が反応する。アリサの指が、あたしの太腿に触れていた。そろそろと近づいてくる。あたしは自分から腰をくねらせた。早く欲しいと言うみたいに。すごく、いやらしい行動な気がして、いまさら顔が真っ赤になるのを感じる。  震える指があたしを刺激する。アリサのが触れている。その事実だけでどうにかなってしまいそうだった。ソファに押し倒す。アリサの体にまた覆いかぶさる。そうして、アリサの指と、あたしの指と、舌と舌とが這い回る。

    17 18/01/24(水)21:51:32 No.480850136

     頭が真っ白になっていく。  這い回る。  絡み合う。  びくびくとアリサが震える。指が止まる。  放心したように、ソファに体重を預けている。  身体を起こして、頬にキスをした。  なんだか楽しくなってきて、ソファを降りて、おへそを舐める。  アリサはくすぐったそうに身をよじる。  お腹を噛む。  アリサがびくりと震える。  舌を出したまま昇っていって、乳房を吸う。甘く噛む。  耳を、腕を、臍を、身体中を犯していく。  私の感情が溢れていく。  自分の感情が爆発する瞬間はよくわからなかったけれど、人のそういう瞬間というのは、なるほどなにかがプチンと切れるように、瞬発的なものに見えるのだなと感じた。

    18 18/01/24(水)21:51:49 No.480850204

     ことが終わって、二人ソファに並んでぼんやりしているとき、アリサがTシャツをめくって俯いていた。なんだろうと顔を寄せると、うっすら赤く、あたしの歯型がお腹についている。あたしの痕。あたしがアリサにつけた痕。なんだかもっと痕をつけたくなって、もう一度そこを噛もうと近づくと横っ面に衝撃が走った。 「ぐぇっ」 「調子に乗んなバカ!」

    19 18/01/24(水)21:52:21 No.480850369

    テキストー su2212192.txt おへそいいよね

    20 18/01/24(水)21:53:55 No.480850795

    きたのか!

    21 18/01/24(水)21:54:57 [sage] No.480851074

    たまにはナオミさんに優しい世界があっても良いと思いました

    22 18/01/24(水)21:55:34 No.480851252

    ナオミが攻めなのいいよね…

    23 18/01/24(水)21:56:48 No.480851513

    これはいいナオアリ…

    24 18/01/24(水)22:00:59 [sage] No.480852596

    「」はみんなすぐナオミさんを曇らせる そういうのよくない ハッピーエンド前提で曇らせるべきだと思います

    25 18/01/24(水)22:04:12 [sage] No.480853430

    アリサの寝込みを襲って泣き叫ぶアリサとそのまま致す話とかは引き出しにしまった

    26 18/01/24(水)22:04:21 No.480853472

    ピンク「」に宣伝されてるぞ

    27 18/01/24(水)22:07:23 [sage] No.480854309

    ピンク「」ありがとう読んでくる

    28 18/01/24(水)22:07:45 No.480854403

    >「」はみんなすぐナオミさんを曇らせる >そういうのよくない うんうん >ハッピーエンド前提で曇らせるべきだと思います 待てよ!?

    29 18/01/24(水)22:12:07 No.480855536

    >アリサの寝込みを襲って泣き叫ぶアリサとそのまま致す話とかは引き出しにしまった さあ…しまったモノをもう一度出してごらん

    30 18/01/24(水)22:12:27 No.480855610

    一生残る恐怖と絶望で一生残る愛と勇気をね!

    31 18/01/24(水)22:15:10 [sage] No.480856356

    ナオアリ好きはだいたいジュビロスマイルしてると思ってる

    32 18/01/24(水)22:15:31 No.480856434

    >一生残る恐怖と絶望で一生残る愛と勇気をね! それはマジでヤバイ!

    33 18/01/24(水)22:20:31 No.480857671

    >ナオアリ好きはだいたいジュビロスマイルしてると思ってる ええっ!SS書くときにDクラスのキャラから風呂敷を!?

    34 18/01/24(水)22:20:36 No.480857698

    >ハッピーエンド前提で曇らせるべきだと思います 愛が歪みすぎてる…

    35 18/01/24(水)22:23:41 No.480858463

    溜めて溜めてハッピーになった方がカタル…カタストロフィー?があるからな

    36 18/01/24(水)22:30:04 [sage] No.480860182

    >カタストロフィー ナオアリが破局したらナオミさんどんな顔するかな…絶対にしないけど…絶対に…

    37 18/01/24(水)22:36:48 No.480862071

    >ええっ!SS書くときにDクラスのキャラから風呂敷を!? サンダースならメッ子とかから書くのか…