虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

1 18/01/20(土)02:57:10 mJtusQYk [sage] No.479827592

死ねばいいのに

2 18/01/20(土)02:58:24 3rer.xNo No.479827693

何組の子？

3 18/01/20(土)03:06:12 No.479828343

>死ねばいいのに そり！ｗ

4 18/01/20(土)03:06:39 No.479828376

この体格差だとペニスケースって感じがする

5 18/01/20(土)03:21:35 No.479829513

この体格差でこの体位だと逃げられないから無抵抗のまま最後までしちゃっても仕方ないんだ… それはそれとして射精の瞬間いつもの癖でつい足でガッツリホールドしちゃうのいいよね

6 18/01/20(土)03:34:04 No.479830429

おまえらなかよくしなさい

7 18/01/20(土)03:35:35 No.479830530

人に体重を預けるということは、その人に自身の体、心の在りようさえも委ねるということ。 子供が親の背にもたれるように、年老いたものが若いものに支えられるように。 担い手は、多くの場合若い男で、担がれるものは、自然とそれより力なきものとなる。 相手の首にぐるりと両手を巻きつけて、その掌でしっかと掴んで体を浮かす。 二人分の体重なれど、その重みを感じることには、また別の意味と喜びがある。 若い女が相手の男にそうした場合も、愛しい相手に自身を捧げることと同義である。 ぎしぎしと軋む床板には、小柄な女と、それを担ぐようにして揺さぶる男の重みが跳ねていた。

8 18/01/20(土)03:35:50 No.479830548

されるがままの体位って感じでいいよね

9 18/01/20(土)03:35:51 No.479830551

女はその体躯に見合った短い四肢を、男の背へと必死に絡ませるようにして、しがみつく。 男は女の体ごと抱え込むように、太い両腕で彼女を捉えて、開かれた足は地をぐっと踏みしめる。 両者の体が密着し、互いの体温、呼吸、唾液さえもが共有されるほどの距離で見つめ合うと、 女は熱にのぼせた顔で、自分を捕まえる男に媚びたような甘えた声と、蕩けた顔をしてねだる。 彼女の性器には、今まさに自分と抱き合う男のそれがずっぷりと刺し込まれていて、 体ごと強く揺さぶられるたびに、彼女自身の体重がまるきり逆の方向に、深々と抉り返すのだ。 その都度、小さな口からは唾と熱気の篭った艶声が漏れて、一層男の興奮を煽る。 男は尚も強く体を揺らして、自分と、彼女の性感をまたどんどんと強めていく。

10 18/01/20(土)03:36:09 No.479830575

女の小さな体は男が支えるにはちょうどよくて、抱きしめればぴたりと二人は密着する。 息を荒げながらも、隙を見て男は女の唇の間に自分の舌を入れてその甘い口腔を舐ったし、 薄暗がりの中にわずかに残る明かりが、時折女の薬指から金属の輝きを目ざとく探す。 かくも激しく交わる二人は、さぞや深い仲なのだろうと、その様子を見た人は思うだろう。 だが、男の指には、あの輝きはない。ほんのり見える箪笥の上の写真立てには、別の男が笑っている。 そして何より――今日この日、彼女の夫は帰れない。家より遙か遠くにいるから。 まさか自分の妻が間男と、そんな激しい情事の中にいるなどとは、疑えもしない人だから。 信じて託した夫婦の住処が――今まさに汚されていると、知りもしない人だから。

11 18/01/20(土)05:37:28 No.479836519

いい…