18/01/18(木)17:58:09 きらび... のスレッド詳細
削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。
画像ファイル名:1516265889846.jpg 18/01/18(木)17:58:09 No.479506332
きらびやかに着飾った雄獣人の褌は濃厚な匂いを発する…
1 18/01/18(木)17:59:38 No.479506583
お父様の羽子板はないわー シュバルも父親似になるのかな…興奮する
2 18/01/18(木)17:59:50 No.479506616
別に着飾らなくても獣人は体臭キツイんじゃ…?
3 18/01/18(木)18:00:43 No.479506774
肉球スタンプ身体につけて欲しいです!!!11
4 18/01/18(木)18:02:58 No.479507138
虎彦さん!
5 18/01/18(木)18:03:46 No.479507270
>別に着飾らなくても獣人は体臭キツイんじゃ…? 中身クサクサなのに外っ面は煌びやかな感じがやらしい!やったー!犯したい!!
6 18/01/18(木)18:06:59 No.479507772
>虎彦さん! バケモンにバケモンをぶつけようとするな!
7 18/01/18(木)18:07:53 No.479507902
>虎彦さん! 洸哉はホモ行のものだから
8 18/01/18(木)18:13:27 No.479508815
ホエマルさんもパッパもシコ殿堂入りのオスケモだった ナダシュバも好きだけど
9 18/01/18(木)18:14:58 No.479509062
クローバースタジオって今なにやってんだろ ゆるドラはまだやってるんだっけ
10 18/01/18(木)18:16:29 No.479509311
ヒエンさんのボスとか見たかったな あとゼンさんの出番欲しかった 穢されたい
11 18/01/18(木)18:20:11 No.479509879
ロストロードの報酬で酸っぱい柑橘の匂いのするジュースを貰った。 主人公は少し瓶の蓋を開き、手にすくって少し飲んだ。 「……よかった、普通の水」とここだれかに見られている気がした。 (ホエマルさんだったら危ない…酒があると思うとすぐとびかかってきそうだからな…まあガンダロフ王も同じか) とか思いながら主人公は次から次へと来る魔物をバンバン倒していく。 (テオドール…もしお前が生きてて、俺も成長して一緒に盃を交わすこともあったんだろうな…) 油断。 麻痺した状態で攻撃は出来ない… 「くそっ どうす」
12 18/01/18(木)18:20:21 No.479509911
>中身クサクサなのに外っ面は煌びやかな感じがやらしい!やったー!犯したい!! 雄臭いオスケモを犯せるわけないだろ!いい加減にしろ!
13 18/01/18(木)18:20:42 [sage] No.479509963
書きかけあげちゃった…スマソ
14 18/01/18(木)18:22:13 No.479510177
いいから全部書き終えてから投下するんだよぉ!
15 18/01/18(木)18:23:01 No.479510313
死んだゲームで輝いていた子榛名
16 18/01/18(木)18:24:34 No.479510521
みんな綺羅星のように輝いてたじゃん!
17 18/01/18(木)18:25:16 No.479510638
ケモサイドにもっと早く傾いていれば…
18 18/01/18(木)18:28:28 No.479511204
麻痺した状態のまま、回復魔法も封じられた・・・! 「のう、小僧 わしがおること忘れとることはあるまいな」 援軍だ。 ギルドの決まりとして2列前方3列後方とは教えられた。 しかし、あのまさか別のランクのホエマルが俺を助けてくれるなんて…! 「おい、小僧 その大切に抱えていた瓶、何だったんじゃ?」 「ええと、ジュースです」 「ジュースかー それはちと子供すぎるかのー」 「あっはは…」 夜ギルドに戻り手当を受けながらホエマルさんと談笑を話す。 「ジュース、のぉ…」 ホエマルの目がギラついた。
19 18/01/18(木)18:40:42 No.479513608
風呂から上がると、ホエマルの顔が赤くなっていた。 なんで? どうして? あのジュースはジュースであって酒ではない筈… おそるおそる俺は聞く。「ホエマルさん、あのジュース飲みましたね」 「飲んだにゃ~ん❤」 ホエマルさんは毛繕いをして勢いでこぼしてしまった全身のジュース(酒)を舐めとろうとする 「な、なんで…!?そうか、このジュースは人間専用だ…」 ―ラベルに小さく獣人は催淫作用を起こすので過度な摂取はお控えください―
20 18/01/18(木)18:48:19 No.479515185
「なあ、お前もこっちに来いよ」ホエマルの顔が近かった。 ちょうど髭まで当たるところ 胸毛は酒でぬれてしっとりしていた。 「今最高に気持ちいいんだ、おいで」ホエマルはその言葉と共に口吸いを始めた! 「んっんっっっっっ・・・・」 これだから酔っぱらいは嫌なんだ つられて俺まで紅くなってしまって… 「なんだぁ小僧、おぼこみたいに顔真っ赤にして」 ホエマルはからかってるのか扇情的な褌の見せ方をしている。 そこからもう出たがってしょうがないぐらいのデカさの巨根を想像した。 あれが勃起したら絶対に入らない…。
21 18/01/18(木)18:52:02 No.479515960
その時、酒に浸した煙管の柄のほうを主人公に向けだした! 「ホエマル!お、お前何しようと」 「衆道って知ってるか?」 「昔から可愛い男子達を集めて戦士達の慰め者とした時があったんだ」 「他の国がどうかは知らんが、少なくともワシのところは今でも続いておる」 「じゃあ、ポルクもそうだし…ナダルやシュバルも…!?」 「大人になるための儀礼じゃからな」 「いっ、いやだ!大人になんかなりたくない!! 「だけど尻穴こんなにもヒクヒクしてまるで何かを求めているようじゃぞ?」
22 18/01/18(木)18:52:41 No.479516095
煙管と共にホエマルの太い指が入ってくる 悲しいかな、それで少しずつ嬌声を出してしまう俺がいる。 ホエマル…ホエマル…ホエマル… 3本目の指が入った時にホエマルは尋ねた。 「挿れていいか?」 「……はい」 また日が改めたらリベンジします深夜テンション怖いね
23 18/01/18(木)18:55:00 No.479516580
…深夜?
24 18/01/18(木)18:56:05 No.479516820
食べたらもう寝ようかなと朝勤務なものなので…