ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
18/01/18(木)01:27:32 No.479416080
動画見て半信半疑でやってきた童貞君の前で脱いでみせて その動画より凄い事をしてさしあげましょうか?みたいな誘惑から ガッツリ忘れられない初体験するのいいよね
1 18/01/18(木)01:28:16 TtZJYucE [sage] No.479416183
死ねばいいのに
2 18/01/18(木)01:30:18 T3lGiCHA No.479416462
これ何組の子だい?
3 18/01/18(木)01:33:16 No.479416875
>これ何組の子だい? 半P
4 18/01/18(木)01:41:48 No.479417886
何年も変わらない絵で同じキャラの似たようなシチュしか描こうとしないのはなんでなんだろう 魔術師スレとかに近いものを感じる
5 18/01/18(木)01:42:53 No.479418010
たぶん今時虹メ描いてる人は全員当てはまるよそれ
6 18/01/18(木)01:44:53 No.479418233
好きなものを好きに描いて何が悪いんだ そして好きにシコるのも自由だ
7 18/01/18(木)02:08:04 No.479420779
>これ何組の子だい? これお題枠のスレで毎回のように書き込んでる荒らしだよ
8 18/01/18(木)02:39:26 No.479423564
手元でいやらしく小さな口を目一杯に埋めて咽る淫らな女の姿と、 日頃人々の模範として神に仕える信心深き人の妻とが、よもや同じであろうはずもない。 彼女をよく知る人ほど、その浅ましい姿とはかけ離れた高潔な人だと口を揃え、 彼女に淡い想いを抱く人ほど、その体の内に秘められた獣のような本性になど気付かない。 あっという間に身を持ち崩した彼女が、そこらの淫売よりよほどの好き者だとの噂が流れた今でさえ、 長年積み上げられてきた、信仰にも等しい信頼は、未だ彼女を教会の代表と見せている。 多くの男の竿を愛しく触れてきたその掌が、無垢な子供の髪をそっと撫で付け、 多くの男の精を飲み干してきたその口腔から、彼らの幸福を祈る祝詞を奏でる。 そんな裏切り行為すら、今の彼女は平気でしてしまう。
9 18/01/18(木)02:39:42 No.479423588
それでも、一度流れた噂に従い、好色な目で彼女を見る人は、また一人と増えていく。 口伝に。あるいはどこぞの井戸端で。不埒な噂は、それを裏付ける映像と共に、巷を駆ける。 少しその気になって調べれば、毛の生えたばかりの若い男ですら、確証と彼女の名を得るのは難くない。 彼らは、まさかそんなはずはと半ば騙されたように教会を訪れて、そっと彼女に尋ねるのだ。 ――”これ”ってもしかして――?疑問の全てを吐く前に、彼らの脳髄にはその返事が刻まれる。 何度も手元で食い入るように眺めた蕩けた瞳。だらしなく吊り上がった口の端。 ちらりと捲られた衣の下から覗く白い肌とその先端の桃色は、青年の喉をごくりと鳴らした。 どこでそんなもの、見つけたんですか?問い詰めるような口調ながらも、彼女は微塵も困ってはいない。 ”それ”を見せられて、真偽を問う…それは新たな不義を重ねる、合図だから。
10 18/01/18(木)02:40:00 No.479423610
女を知らない男の衣服を、本人より手馴れた手付きでするすると、外して床に落としては畳んでいく。 いつの間にやら部屋の鍵はかちりと閉まって、裏側には人払いの札、窓には分厚い暗幕が掛かる。 この部屋は彼女にとっての餌場だったのだと、男が理解したときには既に遅い。 あの動画と全く同じ淫らさで、巧みに責められて若い精が脈打ち、快楽に視界は白む。 腰は砕けて裸の尻から床に落ち、ねっとりと見上げる彼女の瞳に、心まで吸い込まれそうになる。 早鐘のように鳴る心音すらかき消すような、か細い声が男の耳に響いて―― ――”それ”よりもっとすごいこと、してみたくはありませんか…? 男にできるのは、ただ黙って首を縦に振ることだけだった。
11 18/01/18(木)02:47:36 No.479424143
毎度やらしい文を書く… ありがてえ ありがてえ