18/01/01(月)09:26:33 親切な... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1514766393131.jpg 18/01/01(月)09:26:33 No.475597600
親切な緑ジャージの男の言葉に従い、寂れた公園のトイレの裏に走るぴるす。 津波、マッサージ師のぴるす軍団の面々は「罠ですぜ!」とぴるすを制止したが、彼の繊細な鼓膜にその言葉は届かず、 どこにそんな力があったのか、五利麺の羽交い締めすら振り切ると、 すえたアンモニア臭の漂う男子トイレの裏に滑り込んで思いの丈を吠えた。 「クンリニンサン!姫始めするんですけお!!1!931」 だがそこには彼の待ち望んでいた管理人の姿は無かった。 待っていたのはgff…と不気味な嗤笑を浮かべた先程のジャージ男だった。 逃げる隙は一瞬たりともぴるすに与えられなかった。 ジャージ男の腕がぴるすを地面に引き倒し、電光石火の早業で足から下着を抜き取ると同時に臀部へ男根を当てがった。 「けおおおーっ!!」肛門を貫かれる激痛にぴるすは絶叫し、赤ら顔の頬に涙が流れた。 発情期の野犬がまぐわう光景によく似た阿鼻叫喚の惨状。 それを遠くのビルから双眼鏡で覗きながら、鍵最高が計略の成就に満足そうに小さく笑った。 双眼鏡に映るぴるすとジャージ男は飽きる事なくまぐわい続けていた。 HIRAかれた男の閉ざされた新年は、決して明けることはない。
1 18/01/01(月)09:39:29 No.475599671
繊細な2018年が始まったな…