虹裏img歴史資料館

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17/11/05(日)20:58:32 うn…う... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1509883112405.jpg 17/11/05(日)20:58:32 No.463866017

うn…うn?

1 17/11/05(日)21:00:57 No.463866799

蘭学事始も話を少し盛ってるという前提付きだからな…

2 17/11/05(日)21:01:32 No.463866977

これは○○です ○○は赤いです ○○は歌舞伎役者してます じゃあこの単語はKOUSHIROUだ っていう風に解読してったとなんかで読んだような

3 17/11/05(日)21:01:57 No.463867102

要はでたらめな翻訳なのでは…?

4 17/11/05(日)21:01:58 No.463867106

前野良沢いいよね…

5 17/11/05(日)21:02:14 No.463867207

罪人を片っ端から捌いて本の内容と照らし合せて翻訳するという狂気の沙汰

6 17/11/05(日)21:03:11 No.463867468

左様

7 17/11/05(日)21:03:20 No.463867517

訳者雇えなかったの…?

8 17/11/05(日)21:03:32 No.463867576

というか死体の腹開けてみれば確認できることをなんでインチキ解剖図で何百年も伝承されちゃうかな

9 17/11/05(日)21:03:38 No.463867607

日本一有名なオランダ語 フルヘッヘンド

10 17/11/05(日)21:03:42 No.463867625

>罪人を片っ端から捌いて本の内容と照らし合せて翻訳するという狂気の沙汰 翻訳…翻訳とはいったい…

11 17/11/05(日)21:03:58 No.463867714

>訳者雇えなかったの…? オランダ語の訳者はおらんだ

12 17/11/05(日)21:04:10 No.463867780

>訳者雇えなかったの…? 蘭学?なにそれ状態で この三人で蘭学大好きサークルみたいなもんだし

13 17/11/05(日)21:04:54 No.463867990

>訳者雇えなかったの…? 通訳の人なら幕府お抱えの高給取りで長崎在住だから基本会えない上に 通訳の仕事で会話は出来るけど文字読めないという詰みっぷり

14 17/11/05(日)21:05:45 No.463868244

>罪人を片っ端から捌いて本の内容と照らし合せて翻訳するという狂気の沙汰 それ蘭学じゃなくてただのお前らの研究論文じゃん!

15 17/11/05(日)21:05:47 No.463868251

>罪人を片っ端から捌いて本の内容と照らし合せて翻訳するという狂気の沙汰 あれって本の内容を検証してるんだと思ってた

16 17/11/05(日)21:05:54 No.463868280

狂気の沙汰過ぎる…

17 17/11/05(日)21:06:05 No.463868335

人間死ぬ気になれば大抵のことができるんだなあ

18 17/11/05(日)21:06:13 No.463868385

オランダ人は出島にいっぱいいただろ ちょちょっとお願いして

19 17/11/05(日)21:06:30 No.463868482

>罪人を片っ端から捌いて本の内容と照らし合せて翻訳するという狂気の沙汰 実際解体するなら翻訳する必要なくね…?

20 17/11/05(日)21:06:45 No.463868578

>蘭学?なにそれ状態で 前野良沢は立派な蘭学者だよ!

21 17/11/05(日)21:07:06 No.463868678

>あれって本の内容を検証してるんだと思ってた あれ子供のころ読んだ本では あっほんとだあってるあってるって翻訳本片手に検証してるっぽかったけど 実践が先か

22 17/11/05(日)21:07:08 No.463868687

>通訳の人なら幕府お抱えの高給取りで長崎在住だから基本会えない上に >通訳の仕事で会話は出来るけど文字読めないという詰みっぷり 辞書も教本も無い中で必死に学んだんだよね…

23 17/11/05(日)21:07:59 No.463868928

フルヘッヘンドいいよね

24 17/11/05(日)21:08:47 No.463869163

画像のエピソードの「辞書がない」ってのはちょっと語弊があって 実際には単語集みたいなのがたくさんあった 前野良沢が師匠の青木昆陽からもらった単語集を使って翻訳してる

25 17/11/05(日)21:08:50 No.463869186

筆舌に尽くしがたいって…

26 17/11/05(日)21:08:58 No.463869226

東洋医学でもちゃんとした解剖学の本はあったんだけど 図解無しの文章媒体の上に二千年ほど前の古文書だからな… 有名なアレは生理学的な働きを視覚化した物なのにでたらめ扱いされてしまう

27 17/11/05(日)21:09:04 No.463869263

>フルヘッヘンドいいよね 盛り上がっ ている!

28 17/11/05(日)21:09:26 No.463869380

小学館の杉田玄白時代の巻でも蘭学全く読めないからおらんだじん捕まえるとき以外は 謎解きに近いレベルで頭フル回転させてなるほど!したり解体したりと とりあえずやってみようぜ!精神あふれてた記憶あるよ

29 17/11/05(日)21:09:28 No.463869393

フルヘッヘンドしているもの ・鼻 ・砂山 ・枝の切り口

30 17/11/05(日)21:09:28 No.463869394

献体とか解剖の概念がない時代だと死体集めるだけでもめっちゃ大変だかんな 医学の化学化黎明期の名医はどこかか死体を確保する才能持ってるやつ多い

31 17/11/05(日)21:10:22 No.463869666

>翻訳の際に「神経」「軟骨」「動脈」「処女膜」などの語が作られ、それは今日でも使われている。 まじかよ

32 17/11/05(日)21:10:29 No.463869706

とりあえずまずバラして中身を見てそれから原文の図解を開いて このパーツはこういう名前で書かれてるからこの単語はまず前提としてこの臓器の名詞だ!ってやった 大体このノリで名詞を埋めてから気合で形容詞とかを埋めた 翻訳できた!

33 17/11/05(日)21:11:03 No.463869868

長崎に出向いて通訳に聞いた方がよかったのでは…

34 17/11/05(日)21:11:03 No.463869869

良沢ってこんな美少女だったの…!?

35 17/11/05(日)21:11:12 No.463869914

>>翻訳の際に「神経」「軟骨」「動脈」「処女膜」などの語が作られ、それは今日でも使われている。 >まじかよ だいたい西洋語→漢語の訳やってるのは日本

36 17/11/05(日)21:11:18 No.463869941

ドリトル先生がアレな方法で死体集めまくってたと言うか元締めだったとか知りたくなかった

37 17/11/05(日)21:11:24 No.463869979

アイヌの辞書を作った人の言葉を覚えた方法はでたらめな絵を描いて「なにこれ?」をアイヌの人に言わせてそれを覚えて 後は行く先々で「なにこれ?」を繰り返して言葉を覚えたって聞いた

38 17/11/05(日)21:11:25 No.463869981

辞書はあったんじゃなかったっけ オランダ語→中国語→日本語ってしないといけないやつ

39 17/11/05(日)21:11:43 No.463870061

>長崎に出向いて通訳に聞いた方がよかったのでは… この時代長崎に行くだけでも相当時間かかる上に鎖国の関係でかなり厳しいんですよ

40 17/11/05(日)21:11:59 No.463870144

>日本一有名なオランダ語 >フルヘッヘンド カステラとか…

41 17/11/05(日)21:12:29 No.463870294

カンガルーもそんな感じだよな なにあれ? カンガルー(現地語で知らない) そうかあいつはカンガルーか とか

42 17/11/05(日)21:12:37 No.463870333

これ今度の正月にNHKでドラマ化するみたいなので楽しみ

43 17/11/05(日)21:12:43 No.463870356

肺や心臓の活動が見たいわ! で腹を開かれた人はご愁傷様としか…

44 17/11/05(日)21:12:49 No.463870386

>辞書はあったんじゃなかったっけ >オランダ語→中国語→日本語ってしないといけないやつ それはつまり蘭和辞書がなかったということでは…

45 17/11/05(日)21:13:49 No.463870631

Confeito

46 17/11/05(日)21:14:17 No.463870754

>アイヌの辞書を作った人の言葉を覚えた方法はでたらめな絵を描いて「なにこれ?」をアイヌの人に言わせてそれを覚えて >後は行く先々で「なにこれ?」を繰り返して言葉を覚えたって聞いた 大黒屋とか漁船難破して鎖国中にロシア流れついて 矢部絵詞全然わかんねえ!から「これ何?」の単語だけ気合で聴きだして 漁師総出の物量戦術で自力で言葉覚えたんで大体どいつも考えることは一緒だ

47 17/11/05(日)21:14:28 No.463870811

>画像のエピソードの「辞書がない」ってのはちょっと語弊があって >実際には単語集みたいなのがたくさんあった >前野良沢が師匠の青木昆陽からもらった単語集を使って翻訳してる そのエピソードが紹介されてるのは解体新書作り始めた時だっけ 事始にはその辺書いてたのかな玄白さん

48 17/11/05(日)21:14:31 No.463870826

>肺や心臓の活動が見たいわ! >で腹を開かれた人はご愁傷様としか… でも当時の日本人はしょっちゅう腹裂いてたんでしょ?

49 17/11/05(日)21:14:39 No.463870864

義務教育だとこの辺の流れを非常にざっくりと教えられるせいで 東洋医学はでたらめばかりだって認識が強いのがかなしあじ

50 17/11/05(日)21:15:27 No.463871063

https://matome.naver.jp/odai/2132862782160582101 ほんとかーってソースがあれだけど多いな元オランダ語

51 17/11/05(日)21:15:37 No.463871128

>良沢ってこんな美少女だったの…!? 画像はシーボルトの娘さんだ

52 17/11/05(日)21:16:06 No.463871251

だから刑場の見学とかした

53 17/11/05(日)21:16:13 No.463871289

「鼻」って言う意味の単語は 顔の真ん中で「うずたかい」ものは「鼻」っていうのと 枝を着るとやがて断面が「うずたかく」なる っていうのを照らしあわせて「鼻」って推測したってきいた

54 17/11/05(日)21:16:14 No.463871295

>でも当時の日本人はしょっちゅう腹裂いてたんでしょ? SEPPUKUは大半切るマネだけして介錯人のKUBIKIRI頼みだから…

55 17/11/05(日)21:16:42 No.463871412

>画像はシーボルトの娘さんだ どういうこと…と思って見直してみたら「前の」と「前野良沢」をかけたダジャレかよ!

56 17/11/05(日)21:17:00 No.463871498

>義務教育だとこの辺の流れを非常にざっくりと教えられるせいで >東洋医学はでたらめばかりだって認識が強いのがかなしあじ 個人的には生薬や漢方に関しては未だに眉唾物な気がしてならない そんな事はないんだろうけど…

57 17/11/05(日)21:17:18 No.463871591

>長崎に出向いて通訳に聞いた方がよかったのでは… それを止めたのが杉田玄白 前野良沢は長崎で通訳に頼もうとしたけど 玄白は政治情勢考えてやめさせた

58 17/11/05(日)21:17:32 No.463871650

>辞書はあったんじゃなかったっけ >オランダ語→中国語→日本語ってしないといけないやつ 西洋の文字は読めなくても 清国で漢文訳された西洋書なら読める

59 17/11/05(日)21:17:34 No.463871657

眉毛とは目の上に生えてる毛のことである の一文を訳すのに半年かかったとか聞いたことある

60 17/11/05(日)21:17:43 No.463871698

>でも当時の日本人はしょっちゅう腹裂いてたんでしょ? 腹すら割かせて貰えない処刑の方が多いとよ

61 17/11/05(日)21:18:15 No.463871845

>どういうこと…と思って見直してみたら「前の」と「前野良沢」をかけたダジャレかよ! あたり前野良沢

62 17/11/05(日)21:18:19 No.463871869

翻訳の精度はどんなもんだったんだろ

63 17/11/05(日)21:18:39 No.463871954

ほぼとっかかりのない異国の言葉ってそれだけ難しいもんなんだな

64 17/11/05(日)21:18:58 No.463872052

フルヘッヘンド 杉田玄白がのちに著した『蘭学事始』に掲載されているが、実は原書の「ターヘル・アナトミア」には「フルヘッヘンド」という単語が出てこない。 そのため「フルヘッヘンド」のエピソードは、翻訳の苦労をわかりやすく伝えようと杉田玄白が創作した話であると考えられている。

65 17/11/05(日)21:19:01 No.463872072

>個人的には生薬や漢方に関しては未だに眉唾物な気がしてならない >そんな事はないんだろうけど… 本当に効く奴が色々あって西洋医学と違って季節に合わせて飲んでたら病気にならない、なってから飲んでも遅いって感じなんだけど あいつらレアリティ高い素材は効果も高いって思想があるからそれが紛れ込んで効かない奴もある

66 17/11/05(日)21:19:27 No.463872188

来年の正月に実写ドラマやるんだっけ? キャストが真田丸と被りまくってて笑うけど

67 17/11/05(日)21:19:31 No.463872209

>前野良沢は立派な蘭学者だよ! 語学研究続けて当代随一の学者になるけど世間的に評価されるのは杉田玄白なのが哀しい

68 17/11/05(日)21:19:45 No.463872266

>個人的には生薬や漢方に関しては未だに眉唾物な気がしてならない >そんな事はないんだろうけど… 科学的な理由が西洋薬より少ないってのは確かにあるけど 数千年に渡る人体実験とも言える蓄積データがあるから…

69 17/11/05(日)21:19:54 No.463872313

難しく考えずに養命酒を飲めばいいんだ よくわからんけどちゃんと効くぞ特にこれからの季節

70 17/11/05(日)21:20:24 No.463872458

>個人的には生薬や漢方に関しては未だに眉唾物な気がしてならない 有効成分のみ抽出するか原料丸々飲むかの違いでは

71 17/11/05(日)21:20:31 No.463872491

虹裏の言葉もいずれ解読するのに苦労する人達が出てくるのかもしれないな…

72 17/11/05(日)21:20:40 No.463872532

「」は辞書がないのと簡単に言うけど外語辞書は国家プロジェクトで作成しないと出来ないものだからな! すごい大変なんだからな! まず国語辞書を整えてからじゃないと作れないけどこれも大変

73 17/11/05(日)21:20:49 No.463872565

ほんとは杉田玄白よりメインで翻訳活動した人がいたのに 名前が杉田玄白ばっか有名なとこに闇を感じる

74 17/11/05(日)21:21:11 No.463872694

でも玄白がいないと前野良沢はこの本を出すことはできなかったと思ってる

75 17/11/05(日)21:21:28 No.463872782

>個人的には生薬や漢方に関しては未だに眉唾物な気がしてならない >そんな事はないんだろうけど… 飲んだら効いたって体験談の集合体なんで たまたま治ったやら別の要因が作用したってのが判別できない ひいては東洋科学の弱点として根本的になんでそうなるの?ってことへの探求が薄い

76 17/11/05(日)21:21:35 No.463872820

薩摩語の辞書とかあったのかな

77 17/11/05(日)21:22:06 No.463872967

腹割くのは結構重い罪で軽いのは短刀手に取った時点で介錯だよ

78 17/11/05(日)21:22:14 No.463873005

ウチナーグチが日本語の文法と同じだってわかったのすら割と近代だし

79 17/11/05(日)21:22:16 No.463873018

二千年以上前に「肺は空気を取り込んで全身に送り込む」「肝臓は栄養を蓄える」「腎臓は血を蓄え尿を作る」とかそういうのを解き明かしてたんでレベルは高いと思う

80 17/11/05(日)21:22:28 No.463873069

蘭学自体が下手すれば罪になる時代に政治力のある杉田玄白が色々目立つのはしょうがない

81 17/11/05(日)21:22:29 No.463873075

>ほんとは杉田玄白よりメインで翻訳活動した人がいたのに >名前が杉田玄白ばっか有名なとこに闇を感じる 君の名は。が新海誠が一人で作ったわけじゃないのに新海誠ばかり取り沙汰されるのと同じよ

82 17/11/05(日)21:22:41 No.463873128

俺ゼントラーディ語なら結構分かるよ

83 17/11/05(日)21:22:57 No.463873197

>個人的には生薬や漢方に関しては未だに眉唾物な気がしてならない ひとつひとつの薬効がわかっていたとしても いろいろなものが混じってるときの動作はわからないのは西洋薬でも一緒だ んで生薬や漢方はいろいろなものが混じっていて 人体実験の結果として今まで伝わっている

84 17/11/05(日)21:23:24 No.463873332

でも解読ってそんな感じじゃない? 文章で一番多く使われてる文字だからおそらくこれはn相当だろうとか

85 17/11/05(日)21:23:38 No.463873400

前野良沢も優秀だけど才能を見込んで自由にやらせた奥平昌鹿も立派だと思う

86 17/11/05(日)21:24:09 No.463873551

しかし鼻水は脳みそが解けたもの

87 17/11/05(日)21:24:24 No.463873626

>でも玄白がいないと前野良沢はこの本を出すことはできなかったと思ってる 玄白が悪い人ならともかく人間的に立派な人だったのにこの結果なのが切ないというか… 良沢さん研究バカというか真面目すぎるというか

88 17/11/05(日)21:24:57 No.463873807

>俺 メルニクス語なら結構分かるよ

89 17/11/05(日)21:25:09 No.463873894

日本の医学用語で東洋医学由来のもの意外と多くて面白い 風邪とか

90 17/11/05(日)21:25:15 No.463873929

>良沢さん研究バカというか真面目すぎるというか 晩年はラテン語の翻訳までやって やった本は世に出さないという

91 17/11/05(日)21:25:50 No.463874110

オランダ語によるオランダ語の辞典と中学校の英単語帳ぐらいのもので医学書一冊訳すのはすげえよ

92 17/11/05(日)21:25:59 No.463874169

>君の名は。が新海誠が一人で作ったわけじゃないのに 嘘だろ…!?

93 17/11/05(日)21:26:06 No.463874208

>俺ヒュムノス語なら結構分かるよ

94 17/11/05(日)21:26:49 No.463874453

杉田玄白は立体的な絵を描ける人も探してもらうぐらい顔が広いのも強み

95 17/11/05(日)21:27:28 No.463874646

平面バンザイだもんな当時の絵師

96 17/11/05(日)21:27:46 No.463874748

伊能忠敬に描いてもらえばいいのに

97 17/11/05(日)21:27:51 No.463874778

玄白は今でいうプロデューサーの立場でしょ 良沢はエンジニア

98 17/11/05(日)21:27:58 No.463874816

ネイバーまとめ貼るやつはdel

99 17/11/05(日)21:28:01 No.463874836

>前野良沢も優秀だけど才能を見込んで自由にやらせた奥平昌鹿も立派だと思う 平賀源内のスポンサーなあきた秋田藩の佐竹殿様なんかも この時代だと異次元的な聖人に書かれてたな…

100 17/11/05(日)21:28:11 No.463874896

>アイヌの辞書を作った人の言葉を覚えた方法はでたらめな絵を描いて「なにこれ?」をアイヌの人に言わせてそれを覚えて >後は行く先々で「なにこれ?」を繰り返して言葉を覚えたって聞いた わらしべイベントかよ

101 17/11/05(日)21:28:32 No.463875006

>伊能忠敬に描いてもらえばいいのに

102 17/11/05(日)21:28:36 No.463875029

逆に多国語を初めに翻訳できるようになった人はどうやって勉強したんだろう そう考えたら必死こいて読めば理解できなくもないのでは

103 17/11/05(日)21:29:00 No.463875169

>東洋医学でもちゃんとした解剖学の本はあったんだけど >図解無しの文章媒体の上に二千年ほど前の古文書だからな… >有名なアレは生理学的な働きを視覚化した物なのにでたらめ扱いされてしまう スケッチ力の無さと改訂の少なさでどんな優れた書物もデタラメに近くなるだろうな

104 17/11/05(日)21:29:13 No.463875233

この時、肋骨の間の筋肉は二層と思われていて内肋間筋と外肋間筋と名づけられたが 実は内側はさらに薄い筋肉と二層に別れてると判明して最内肋間筋と名づけられて受験生に苦労させてくる

105 17/11/05(日)21:29:22 No.463875285

後でとんでもない誤訳が見付かったりしなかったのかな

106 17/11/05(日)21:29:36 No.463875343

>でも当時の日本人はしょっちゅう腹裂いてたんでしょ? 切腹は名誉の死なのでその遺体を冒涜なんてできないし 江戸時代の切腹って大抵は扇子腹言うて形だけのほぼ打ち首だし

107 17/11/05(日)21:29:58 No.463875446

>数千年に渡る人体実験とも言える蓄積データがあるから… ダブルブラインドと統計学がないから 沢山蓄積があってもほとんどはゴミ 一部の効果あるやつはとっくに標準医療に取り入れられてるので 今あえて東洋医学を名乗るやつはだいたい眉唾であってるよ

108 17/11/05(日)21:30:05 No.463875475

この部分の名詞判ったけど長くて伝わり辛いんだよ!儂らで作れ! と言う割り切った部分は見習いたい

109 17/11/05(日)21:30:30 No.463875599

伊能忠敬がいた時代と考えると納得

110 17/11/05(日)21:30:40 No.463875655

>アイヌの辞書を作った人の言葉を覚えた方法はでたらめな絵を描いて「なにこれ?」をアイヌの人に言わせてそれを覚えて >後は行く先々で「なにこれ?」を繰り返して言葉を覚えたって聞いた 「あれは何だ?」はキスーリタイカ?って言うんでしょ知ってる

111 17/11/05(日)21:30:48 No.463875698

>後でとんでもない誤訳が見付かったりしなかったのかな まあ当然あっただろうなぁ それ差っ引いても医学書として価値が大きかっただろうけど

112 17/11/05(日)21:30:56 No.463875732

風雲児たちアニメ化しないかな…

113 17/11/05(日)21:31:01 No.463875745

>ダブルブラインドと統計学がないから >沢山蓄積があってもほとんどはゴミ >一部の効果あるやつはとっくに標準医療に取り入れられてるので >今あえて東洋医学を名乗るやつはだいたい眉唾であってるよ ちゃんと学問として存在するのに調べもせずに決めつけるのは流石に…

114 17/11/05(日)21:31:08 No.463875776

「」は薩摩人を基準に江戸時代を考えてる気がする

115 17/11/05(日)21:31:15 No.463875815

>後でとんでもない誤訳が見付かったりしなかったのかな それを防ぐために完全版できるまで出版しないという前野とのちのち改訂版で修正していこうと杉田ともめて仲違いするくらいだから とんでもない誤訳はないはず

116 17/11/05(日)21:31:24 No.463875853

>「これは何だ?」はオソマ!って言うんでしょ知ってる

117 17/11/05(日)21:31:31 No.463875889

前野良沢は長崎留学経験があって長崎で通訳とも会ってるけど 当時の日本の通訳は会話オンリーで書物が読めない 書物が読めると外国のスパイになっちゃうと思われたから

118 17/11/05(日)21:31:36 No.463875917

風雲児たちの薩摩も中々狂ってる

119 17/11/05(日)21:31:36 No.463875918

>ちゃんと学問として存在するのに調べもせずに決めつけるのは流石に… 散々調べた結果がいまの標準医療なんで…

120 17/11/05(日)21:32:06 No.463876071

>>ちゃんと学問として存在するのに調べもせずに決めつけるのは流石に… >散々調べた結果がいまの標準医療なんで… 医者の人?

121 17/11/05(日)21:32:12 No.463876111

>風雲児たちアニメ化しないかな… 今川はずーっとアニメ化させろってオファー出してるけどダメよされてる

122 17/11/05(日)21:32:33 No.463876220

>「」は薩摩人を基準に江戸時代を考えてる気がする 綱吉以前の日本人マジ薩摩というか薩摩が中世から変わらないままというか

123 17/11/05(日)21:32:44 No.463876281

ドラマ化はする

124 17/11/05(日)21:33:02 No.463876367

>>風雲児たちアニメ化しないかな… >今川はずーっとアニメ化させろってオファー出してるけどダメよされてる 年末に三谷がドラマ化するから我慢だよ 富野のオファー出したけど資金集まらず挫折

125 17/11/05(日)21:33:04 No.463876383

生薬と漢方と現代の医療に関して研究してる医者以外が言及するその辺の事情は 怪しいおっさんが路地裏で売ってる謎の薬の効用と同じくらい怪しい

126 17/11/05(日)21:33:12 No.463876429

というか薩摩のイメージってあの漫画しかソース無いけど実際はどうなんだろ…

127 17/11/05(日)21:33:24 No.463876496

通訳の仕事も一子相伝だからな あとから200年前のオランダ語を喋ってる!すごい!って言われる

128 17/11/05(日)21:33:42 No.463876587

>逆に多国語を初めに翻訳できるようになった人はどうやって勉強したんだろう >そう考えたら必死こいて読めば理解できなくもないのでは 中国とかヨーロッパは他国と交わる機会多いから突破口多そうだけど当時の日本はな… まあジョン万みたいに自然に英語覚えた人いるから何とかなるのかもしれんが

129 17/11/05(日)21:34:24 No.463876823

>というか薩摩のイメージってあの漫画しかソース無いけど実際はどうなんだろ… 幕末ならかなり国内最先端イメージの方が強くね?

130 17/11/05(日)21:34:26 No.463876833

いいか 散々調べても人体はまだ分からないことだらけだ

131 17/11/05(日)21:34:26 No.463876836

>あとから200年前のオランダ語を喋ってる!すごい!って言われる 「」だけが保存してる古代壺語みたいなもんか…

132 17/11/05(日)21:34:38 No.463876885

ジョン万は本当に異世界チートレベルの強キャラだからな…

133 17/11/05(日)21:34:43 No.463876911

>通訳の仕事も一子相伝だからな >あとから200年前のオランダ語を喋ってる!すごい!って言われる シーボルトの発音がおかしいのも見抜いたという話

134 17/11/05(日)21:34:59 No.463876989

最近の話では海外事情にめっちゃ詳しい薩摩の人が上海で大砲と軍艦買ってた 調べたら関西の近代経済の基盤作ったすげー人でびっくりした

135 17/11/05(日)21:35:04 No.463877009

>>というか薩摩のイメージってあの漫画しかソース無いけど実際はどうなんだろ… >幕末ならかなり国内最先端イメージの方が強くね? いや、あの漫画どれだけ実際の史料当たったものなんだろうかって

136 17/11/05(日)21:35:15 No.463877064

違う言語を話す人間が1人ずついれば 互いがやる気ならお互いの言語は覚えられるし 言語覚えれば文字も覚えられるので交流のある国同士の翻訳はわかる

137 17/11/05(日)21:35:52 No.463877251

>カステラとか… ポルトガルです…

138 17/11/05(日)21:35:56 No.463877268

薩摩って一口にいっても 治水工事の頃と斉彬の頃と幕末あたりでだいぶ知能レベルも違うからな

139 17/11/05(日)21:36:02 No.463877303

>俺アナグマ語なら結構分かるよ

140 17/11/05(日)21:36:18 No.463877388

>通訳の仕事も一子相伝だからな >あとから200年前のオランダ語を喋ってる!すごい!って言われる 200年前の日本語を外国人が話してたら感動しちゃうな

141 17/11/05(日)21:36:27 No.463877439

>シーボルトの娘で見抜きしたという話

142 17/11/05(日)21:37:45 No.463877875

今の英語も似たようなもんだぞ 検定教科書に載ってるような綺麗な英語はアメリカではもう使われてなくて大分砕けてる

143 17/11/05(日)21:37:58 No.463877930

上海までこっそり買い付けに行っていたのか? 海外情報の仕入れのついでだろうか

144 17/11/05(日)21:38:05 No.463877966

帝王切開は誤訳っぽいけど 別に問題ない程度だしな…

145 17/11/05(日)21:38:10 No.463877987

解体新書翻訳から最上徳内あたりがアニメ化しやすいと思う

146 17/11/05(日)21:38:20 No.463878046

>>通訳の仕事も一子相伝だからな >>あとから200年前のオランダ語を喋ってる!すごい!って言われる >200年前の日本語を外国人が話してたら感動しちゃうな 現代日本に来たこくじんやはくじんが「~でござる」とか言うようなもんか… って結構ある気がする

147 17/11/05(日)21:38:31 No.463878107

>最近の話では海外事情にめっちゃ詳しい薩摩の人が上海で大砲と軍艦買ってた >調べたら関西の近代経済の基盤作ったすげー人でびっくりした 朝ドラでめっちゃ人気出た人か

148 17/11/05(日)21:38:37 No.463878142

>200年前の日本語を外国人が話してたら感動しちゃうな 200年前はともかく戦前戦後の棄民政策で南米とかに送られた日本人の子孫は 基本的に当時の日本語を話しているというが詳しくは知らんな…

149 17/11/05(日)21:38:57 No.463878246

>今の英語も似たようなもんだぞ >検定教科書に載ってるような綺麗な英語はアメリカではもう使われてなくて大分砕けてる 教科書英語って凄い堅苦しくて古めかしいらしいな… あと筆記体で書くと驚かれるとか

150 17/11/05(日)21:38:59 No.463878258

1700年代の半ばの島津重豪の時代にはもう薩摩には開明思想入ってるからな あの人がいなきゃ斉彬もおらんかったろ

151 17/11/05(日)21:39:07 No.463878301

和宮降嫁あたりを延々やってた気がしたけど そろそろ倒幕したんだろうか

152 17/11/05(日)21:39:11 No.463878324

>>最近の話では海外事情にめっちゃ詳しい薩摩の人が上海で大砲と軍艦買ってた >>調べたら関西の近代経済の基盤作ったすげー人でびっくりした >朝ドラでめっちゃ人気出た人か じぇじぇ!?

153 17/11/05(日)21:39:38 No.463878454

>現代日本に来たこくじんやはくじんが「~でござる」とか言うようなもんか… >って結構ある気がする アニメとか漫画の影響もありそうだなそれ

154 17/11/05(日)21:39:38 No.463878463

>あと筆記体で書くと驚かれるとか 中学の頃一生懸命練習したのはなんだったんだ…

155 17/11/05(日)21:39:51 No.463878525

>上海までこっそり買い付けに行っていたのか? >海外情報の仕入れのついでだろうか 幕府の上海使節に同行した

156 17/11/05(日)21:39:52 No.463878528

>散々調べた結果がいまの標準医療なんで… まだ調べてる最中なのをとっくに終わったみたいな言い方してるな

157 17/11/05(日)21:39:54 No.463878545

>語学研究続けて当代随一の学者になるけど世間的に評価されるのは杉田玄白なのが哀しい 言ってはならないことを言ってしまった……!

158 17/11/05(日)21:39:56 No.463878566

台湾で占領中に日本語覚えた世代の人は言葉遣いが凄い綺麗と聞くな

159 17/11/05(日)21:40:09 No.463878627

今でも東北の田舎の人は字幕が無いとよくわからなかったりするし…

160 17/11/05(日)21:40:36 No.463878765

>>あと筆記体で書くと驚かれるとか >中学の頃一生懸命練習したのはなんだったんだ… ちょっと大げさに言われてるだけで ある程度学のある層はいまでも普通に使うよ

161 17/11/05(日)21:40:49 No.463878823

流行り言葉は自国の辞書にすら載らないし教科書になることもないから仕方ない

162 17/11/05(日)21:41:31 No.463879034

>それはつまり蘭和辞書がなかったということでは… 最近まで蘭仏辞典を元にフランス語から日本語に戻したものが唯一の日蘭辞典だったよ

163 17/11/05(日)21:41:31 No.463879037

>まだ調べてる最中なのをとっくに終わったみたいな言い方してるな 調べてる最中の物は医療では基本的に使わん

164 17/11/05(日)21:41:33 No.463879044

>言ってはならないことを言ってしまった……! 漫画ではあれ以来交流が無くなった感じだったけど現実もそうだったのかなぁ

165 17/11/05(日)21:42:14 No.463879266

スラングに近い言葉づかいとかは不定形みたいなもんだし断片で残すしかないからな

166 17/11/05(日)21:42:50 No.463879448

>調べてる最中の物は医療では基本的に使わん それは検証中だから未使用なのであり分類はまったく終わっておらん

167 17/11/05(日)21:43:17 No.463879609

最新の遣欧使節の話も面白いよね

168 17/11/05(日)21:43:41 No.463879746

>調べてる最中の物は医療では基本的に使わん >ダブルブラインドと統計学がないから >沢山蓄積があってもほとんどはゴミ

169 17/11/05(日)21:43:50 No.463879792

>1700年代の半ばの島津重豪の時代にはもう薩摩には開明思想入ってるからな 治水工事で死ぬほど財政難になって何代かは倹約生活してたのに その反動かめちゃくちゃ金使いまくって 治水工事より赤字増やした金使いの荒い爺来たな…

170 17/11/05(日)21:43:51 No.463879802

>>まだ調べてる最中なのをとっくに終わったみたいな言い方してるな >調べてる最中の物は医療では基本的に使わん シアトルだったかアメリカの大学で日米中で東洋医学を現代医療に組み込む合同研究今でもしてるの知らない人?

171 17/11/05(日)21:44:01 No.463879853

>あとから200年前のオランダ語を喋ってる!すごい!って言われる 先祖が話してた言葉が残ってて感動した!とか言ってたなオランダの人が

172 17/11/05(日)21:44:33 No.463880018

シーボルト先生には最大限のお礼をしないとね 日本地図を持って帰ってもらおう

173 17/11/05(日)21:44:53 [幕府] No.463880103

>シーボルト先生には最大限のお礼をしないとね >日本地図を持って帰ってもらおう 許さぬ

174 17/11/05(日)21:45:22 No.463880238

>シーボルト先生には最大限のお礼をしないとね >日本地図を持って帰ってもらおう どれだけ犠牲者が出たと思ってやがる…

175 17/11/05(日)21:45:34 No.463880292

シーボルト事件とか蛮社の獄とか安政の大獄とか なんで幕府は定期的にかけがえのない人材をころころするんだ

176 17/11/05(日)21:45:49 No.463880355

>最新の遣欧使節の話も面白いよね 優秀な人がいても 老中にはなれないのが原因か

177 17/11/05(日)21:46:19 No.463880506

因みに画像のシーボルトの娘は美人すぎて親父の弟子かつ自分の師匠にレイプされて出産した その産まれた娘もまた美人すぎてレイプされて出産した

178 17/11/05(日)21:46:28 No.463880554

>なんで幕府は定期的にかけがえのない人材をころころするんだ だって技術が発達したら幕府が滅ぼされるかもしれないし…

179 17/11/05(日)21:46:31 No.463880564

結局は軍事独裁政権には違いないので一枚岩になれない要素は排除するしかないのだ

180 17/11/05(日)21:46:44 No.463880627

>それは検証中だから未使用なのであり分類はまったく終わっておらん 少なくとも普通の人が治療に使うものではないってことだな

181 17/11/05(日)21:46:53 No.463880681

>シーボルト事件とか蛮社の獄とか安政の大獄とか >なんで幕府は定期的にかけがえのない人材をころころするんだ あいつら超強いから油断したら食われるし負けないように国内強くしないと!って時に超重要な戦略情報持ち帰ろうとしてたらそりゃ殺すわ

182 17/11/05(日)21:47:44 No.463880957

>因みに画像のシーボルトの娘は美人すぎて親父の弟子かつ自分の師匠にレイプされて出産した >その産まれた娘もまた美人すぎてレイプされて出産した 父親の遺伝子弱え…

183 17/11/05(日)21:48:00 No.463881040

>少なくとも普通の人が治療に使うものではないってことだな マウント取りたいだけなんだろうけど露骨に論点すり替えるの情けないからやめた方がいいよ

184 17/11/05(日)21:48:02 No.463881048

なんか自分の発言捻じ曲げてでも認めたくないのが居る

185 17/11/05(日)21:48:21 No.463881136

>シアトルだったかアメリカの大学で日米中で東洋医学を現代医療に組み込む合同研究今でもしてるの知らない人? なんだそのふわふわの話

186 17/11/05(日)21:48:40 No.463881244

>>それは検証中だから未使用なのであり分類はまったく終わっておらん >少なくとも普通の人が治療に使うものではないってことだな 漢方って国の認可受けた物が販売されてるって知らない人…? 国が嘘ついてるとか言うなら仕方ないけど

187 17/11/05(日)21:49:46 No.463881569

シーボルトに関しては殺されなかっただけマシでしょ

188 17/11/05(日)21:50:32 No.463881791

イネさんの話を聞くと必ずでこっぱちが頭をよぎる

189 17/11/05(日)21:51:45 No.463882090

殺しちゃったら戦争になるかもしれないから

190 17/11/05(日)21:52:15 No.463882242

>イネは石井によって船中で手籠めにされて妊娠した >(高子は)医師・片桐重明に船中で強姦され、周三(後にイネの養子)を生む事態となり 医者には船の中でレイプする伝統でもあるの?

191 17/11/05(日)21:52:16 No.463882250

自分の学生にスパイまがいの事をされるシーボルト シーボルト事件でボコボコにされる学生

192 17/11/05(日)21:52:29 No.463882308

いっそ早めに戦争していれば幕府もまだマシだったのに と象山先生は語る…

193 17/11/05(日)21:53:29 No.463882600

>漢方って国の認可受けた物が販売されてるって知らない人…? >国が嘘ついてるとか言うなら仕方ないけど 現代的手法で効果が確かめられたやつはな

194 17/11/05(日)21:54:08 No.463882790

>イネさんの話を聞くと必ずでこっぱちが頭をよぎる 自分が見た目で苦労したからブサイクに惚れるのは必然なのだ

195 17/11/05(日)21:54:24 No.463882872

>>イネは石井によって船中で手籠めにされて妊娠した >>(高子は)医師・片桐重明に船中で強姦され、周三(後にイネの養子)を生む事態となり >医者には船の中でレイプする伝統でもあるの? 当時の船は揺れるからうっかり挿入ってしまったりしたのかもしれない てかそういえば手塚治虫の陽だまりの樹でも後の嫁さんとセックスしたの船上だったな…

196 17/11/05(日)21:54:53 No.463882998

眉唾って言ってるくせに国に認可されてるのは認めるのか…

197 17/11/05(日)21:57:35 No.463883788

>眉唾って言ってるくせに国に認可されてるのは認めるのか… ちゃんと統計学的に効果が出るならいいに決まってるだろ…

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