虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

17/10/16(月)03:34:10 No.459734095

逝きさんの服が置いてある。ステレオタイプなメイド服。 最高だ。逝きさんが着ていたと言う事実だけでプレミアムだ。 欲望に耐えきれなくなった理性は折れ、「」はメイド服を… まず手に取り、抱きしめ、頬ずりして、くんかくんかして、 とうとう「」はコッソリと部屋に持ち帰ってしまったのだ。 さぁ着用だ。罪悪感と背徳感で興奮してしまって仕方がない。 手触り、足を通す時の肌触り、フィット感のことごとく最高。 袖を通した時のピッチリ感も好き。カフスボタン止める難しさが好き。胸のリボン締める瞬間の拘束感が好き。 アイロンの掛けられた真っ白なエプロンのリボンを背中で締めて… うふふスカートのスースーした感じ好き。 あぁ逝きさんのメイド服は見るだけじゃなくて着ても良い。後はヘッドドレスを付けて… うふふうふうふ もう逝きさんになった気分だ。彼女みたいに、虹裏メイドで「」に雇われてご奉仕して「」さんに「」さんに 「あははは！！可愛い虹メが生まれましたね！！！」 『あっ、あの、逝きさん… 逝きさ… 逝き先生…」 …逝きさんはこう考える。今回の「」もダメだった。でもいつか本当の「」さんが雪を幸せにしてくれる、と。