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17/09/19(火)00:07:10 みほと... のスレッド詳細

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17/09/19(火)00:07:10 No.453910429

みほとまほが仲直りするだけのお話

1 17/09/19(火)00:07:44 No.453910539

『二人は一つ』

2 17/09/19(火)00:08:33 No.453910710

 唐突だが、私は妹を愛している。  勿論家族として、姉として、妹を愛している。それは、親愛というべき感情だ。  だがそれだけではない。戦車乗りとしての彼女には、憧れにも似た敬愛を。私と睦み合っている時の彼女には、止めどないほどの情愛を。  私はありとあらゆる意味で、彼女の全てと、全ての彼女を愛している。  私が傍にいる時の、安らぎに満ち溢れている微笑みが好きだ。ボコを応援している時の、はつらつとした笑顔が好きだ。試合中の真剣な眼差しが好きだ。コンビニで熟考する際の悩まし気な眉間が好きだ。  キスをせがむ口元が好きだ。横髪を上げると覗く白い耳が好きだ。触れると赤く染まる肌が好きだ。うっすらと漏れる溜め息のような喘ぎ声が好きだ。ベットで私を誘う時の、蠱惑的な表情が大好きだ。  私は彼女が、みほが、愛おしくて仕方ない。  そんな私の愛しい妹が、今どんな状態なのかというと……。 「……」 「……あの、みほ……?」 「……何?お姉ちゃん」  め、めちゃくちゃ怒ってる……。

3 17/09/19(火)00:10:11 No.453911127

 どうしてこんなことになったのか、私はしばし回想する。  あの土砂降りが引き起こした事故。西住としては優しすぎたみほと、西住になるには弱すぎた私。そんな二人だったから、あの日みほは母に従い、私は家に従って、二人は離れ離れになった。  だが私たちを引き裂いたのが戦車道なら、再び結び付けたのもまた戦車道だった。夏の大会、そして大学選抜戦を経て、元の仲の良い西住姉妹に戻ることが出来た。……というか仲良くなりすぎて、姉妹を飛び越えて恋人という関係になった。それが、去年の話。

4 17/09/19(火)00:10:40 No.453911281

 そして今年の春、みほは大洗で三年生となり、私は黒森峰を卒業して陸にある大学に通うことになった。だが陸の大学と海の上の高校では度々会うことすらままならず、会いたい気持ちと会えない日々だけが積もり、それでもどうにか日程を合わせ、それで今日は半年ぶりに会う約束の日だった。そう、だったのだ。  ところが久々のデートに興奮して寝付けなかった私は寝坊によりまさかの大遅刻。慌ててヘリを飛ばすも学園艦についた時にはすっかり日も暮れていて、待ち合わせ場所には涙目のみほ。取り敢えず彼女の家に着いたものの、明日の昼前には陸に帰らないといけないのにもうあと一時間ちょっとで明日になってしまう。  ……うん、これは思い返す必要もなく私が悪いな!というか最低だな!

5 17/09/19(火)00:11:29 No.453911543

「……あ、あのぉ、その……きょ、今日は本当にすまなかった!反省している……」 「……それだけ?」  こ、声が冷たい……。表情を伺いたくてもこちらを全く見てくれない……。 「実は、えっと、今日のデートが楽しみすぎて寝付けなくて、それで寝坊してしまったんだ……本当にごめん……」 「うん、知ってるよ?聞いたもん。それで?」  それで!?ほ、他に謝ることといえば……。 「みほが色々計画してくれてたのに、それも全て無駄にしてしまった……。重ね重ね申し訳ない……」 「それはもうしょうがないよ。またの機会にしよう?……で?」  も、もう勘弁してくれ!私は何を謝ればみほに許してもらえるんだ!?誰か教えてくれぇ!! 「頼む……埋め合わせなら何でもするから許してくれ……」  私が情けなくもそんな声を出してみほに許しを乞うた、その時だった。

6 17/09/19(火)00:12:04 No.453911707

「……何でも?本当に何でもしてくれるの?」  みほがこの日初めて、幾分か柔らかいトーンで私に返事をしてくれた。 「あ、あぁ!約束する!今度こそ絶対に破らないから!何でも言ってくれ!」 「……じゃあ今すぐして」 「え?」  ゆっくりと私の方を振り向いたみほが、潤んだ瞳でじっと見詰めてくる。その声に、その視線に、その表情に、確かな熱が秘められていることに、私は今更気付いたのであった。 「埋め合わせ。今すぐ。寝室で」 「寝室でって……」 「……一晩中、犯して……」  怒っているような、拗ねているような、あるいは恥ずかしがっているようなみほの赤い顔を見て。  私は、おずおずと頷くしかなかった。

7 17/09/19(火)00:12:52 No.453911928

 寝室でベッドに腰掛けた途端、みほは待ちきれなかったかのように唇を重ねてきた。  普段のみほとは全然違う、積極的で、情熱的で、とってもふしだらな、私しか知らないみほ。堪らず私もキスを返す。舌と舌とが絡み合い、息と息とが繋がり合う。熱くて深い、蕩けるようなキス。 「んちゅっ……んっ」 「んっ……んぐっ……」  舌をまぐわせながら、私の貪欲な手は更にみほを求める。脱がせる手間すらもどかしくて、服もブラも全部上に捲り上げて目的のものを探す。あった。みほの柔らかな双丘の頂点が、ピンと起立して可愛らしく自己を主張している。指で軽くつまむと、それだけでみほが背中を震わせた。 「っやぁんっ!」 そのままくにくにと、指の腹で擦り、抓り、引っ掻く。その度に、みほは可愛らしい声を上げた。

8 17/09/19(火)00:13:38 No.453912126

「あっんんっ!やっ、だめぇ、んぁっ!」 「何がダメなんだ?みほ……」 「わかってるくせにぃ……お姉ちゃんの意地悪……」  あぁ、勿論わかってるさ。胸への愛撫も忘れはしない。小指、薬指、そして親指でゆっくりと揉みしだきながら、中指と人差し指で先端を弄ぶ。両手も五指も総動員して、みほの胸を慰めた。 「んっ……お姉ちゃ……ぁんっ!」 「みほ……みほぉ……」  大好きな人を愛せるという充実感と、実の妹を抱くという背徳感。それらがガソリンになって更に二人を燃え上がらせる。私は感情の昂ぶるまま、呼吸する時間も惜み、無我夢中でみほを愛した。

9 17/09/19(火)00:14:24 No.453912315

 どれぐらい時間が経っただろうか。気付けば、お互い口元は涎でベトベトで、肩で大きく息をしあっていた。  しかしみほは未だ満足していないようで、捲れ上がった服も履いていたショーツも全部脱ぎ捨て、裸の胸を突き出してきた。だが、満足していないのは私も同じだ。同じように服を全て脱ぎ去り、改めてみほの肉体に向き合った。  何度見ても、みほの身体は息を飲むほどに綺麗だ。白くて滑らかですべすべで、まるで繊細なビスクドールのようだと思う。乱暴に扱えば本当に壊れてしまうんじゃないかと錯覚するほどに、みほは、私の妹は、ただただ美しかった。 「みほ……凄く奇麗だ……」 「は、恥ずかしいからやめてよお姉ちゃん……もう……」  みほの胸に口を近付け、フワフワで柔らかな乳房の輪郭を唇でなぞる。壊さないように細心の注意を払いながら、形を確かめるように何度も何度も舌を這わせる。

10 17/09/19(火)00:15:08 No.453912507

「じゅるっ……れろぉ……」 「んっ……あうぅ……」  私の唾液で、みほの胸がテラテラと輝く。汚してはいけないものを汚しているようで、何とも言えない興奮が私の下腹部を疼かせる。私としてはもう少しこの感触を味わっていたかったのだが、しかしみほに限界が来たようだった。 「お姉ちゃん……お願い、焦らさないで……早くぅ……」 「ん……わかった」  辛そうに顔を歪めるみほを見て、一度息継ぎをするように顔を胸から離し、再度口内に唾液を溜めてから桜色の乳首にむしゃぶり付いた。 「はぷっ……んちゅっ……」 「あはっ……ふわぁ……」

11 17/09/19(火)00:15:43 No.453912655

 みほの尖った乳首を唇で食み、舌で扱き、唾液を絡め、歯で甘く噛む。乳輪を焦らすかのように優しく舐めたかと思えば、今度はわざと下品な音を立てて強く吸う。私にできるありとあらゆる攻め方で、みほに奉仕する。 「ん……ひもひいいふぁ、みふぉ……?」 「ぅんっ……気持ちいい、すっごく気持ちいいよお姉ちゃん……っうあぁ……もっとっ……」  そう言って、みほが私の顔をギュッと抱き締めた。胸と顔がより密着して、むせかえるほどのみほの香りに包まれる。みほの匂い、みほの薫り。呼吸する度に理性や自制心といったものが削ぎ落とされ、代わりに獣のような本能が沸き上がる。  「もっと」、だって?それは私のセリフだよ、みほ。足りないんだ、こんなんじゃ。もっと欲しい。もっと食べたい。もっともっともっと、みほが欲しい。  まるで犬みたいだな。脳内で私が私に苦笑した。あぁ、その通りだとも。私は私に胸を張った。私は犬だ。ご主人様にだけ忠実な狂犬だ。あまり近寄るな、噛み付くぞ。がうーっ。 「んあぁっ!!」  噛み付く代わりに荒々しく吸い上げる。みほが背中を仰け反らせた。

12 17/09/19(火)00:16:48 No.453912943

「あっやっやあぁっ!お姉ちゃ、んんっ!激しすぎぃ!」  コリコリに固くなった乳首を舌で転がし、擽りながら思いっきり吸い上げる。みほの抗議するような声も、あんなに艶を帯びていれば抗議というより応援歌だ。そんな風に都合よく解釈して聞こえないフリをする。 「やだぁっ、やめてぇ!おね、んああああっ!!」  聞こえないフリ。だいたい一晩中犯せといったのはみほの方だ。それにみほの声や匂いや態度や肢体がドンドン私を煽ってきたし。だから止められないのは私のせいじゃない。 「あっあっあっ…!ま、待って!お姉ちゃん待って!私もうキちゃうからぁ!」  むっ。……待てと言われたらしょうがないな。素直に聞くぞ、私は出来る犬だから。別れを惜しむかのようにみほの乳首に口付けてから、ベッドに押し倒してみほと目を合わせる。そして恨みがましく私を睨むみほからすぐ目を逸らす。……ごめん。 「もう……お姉ちゃんのバカ……」 「すまない、少し先走りすぎた。……いいか?」 「うん。きて……まほ……」

13 17/09/19(火)00:17:22 No.453913108

 お互いの秘部をピッタリと密着させ、ゆっくりと擦り合わせる。愛液を潤滑油に、少しずつ、ちょっとずつ。二人の呼吸を合わせながら、一歩一歩昇り詰める。独り善がりにならないように。一緒に気持ち良くなれるように。 「……あっ……んっ、くぅう……ま、ほ……気持ちいい……?」 「あぁ……んっ、あ……気持ちいいよ、みほ……!」 「えへへ……嬉しい……あんっ」 「んんっ!あぁあっあっ」  陰核と陰核が触れ合うたびに、脳内に電気が煌く。白く泡立った愛液がグチュリグチュリといやらしい音を立て、直接触れ合ってる性器から立ち昇る熱が、フェロモンのように迸る香りが、私とみほを包む。二人を、一つに変えてゆく。 「まほっ、もっとっ!もっときてぇ!」 「うんっ、うん!もっとする!いっしょにする!」  きっと私たちは、本来ならこんな風に一つになって生まれてくるところを神様が間違えて二人に別れて生まれてしまったんだと思う。だとしたら、なんて素敵な間違いなんだろう。私は神に感謝する。

14 17/09/19(火)00:18:09 No.453913309

「すき!らいすき!まほすきぃ!」 「わらひも!みほすき!らいすき!みほぉ!」  だって、一つのままならこんな風に愛し合えなかったから。私がいて、みほがいて。二人だから、愛し合える。  それは、互いに助け合って空を飛ぶ鳥たちのように。或いは、離れていても枝を伸ばし繋がり合う木々のように。二人で一つ。二人は一つ。 「あっ、だめぇ!きちゃう!きちゃうよぉまほぉ!」 「うんっ、きて!わたしもくる!あっあっあぅぅ……!」  みほ。姉妹で、恋人で、そして私の片割れ。私の、一番大切な人。 「あっんんっ!あっあっあぁあああ!!まほっ、まほぉ!!」 「み、ほぉ……!!あ、んあああああああ!!」  愛してるよ、私のみほ。

15 17/09/19(火)00:18:53 No.453913495

「……ふぅ、すっごいよかった……。気持ちよかったよ、まほ」 「そうか。私も気持ちよかったよ。それじゃそろそろ、明日も早いし寝ようか?」 「ん?まだだよ?」 「……え?」 「一晩中、抱いてくれるんでしょう?」 「……努力しよう」  結局その日は一晩中どころか朝日が昇ってもヤリ続け、その後お昼過ぎまで寝てしまい、私は二日連続で遅刻してしまった。

16 17/09/19(火)00:19:20 No.453913613

これ絶対隣の部屋に聞こえてるわ…

17 17/09/19(火)00:19:38 [エピローグ] No.453913699

 唐突ですが、私はお姉ちゃんが好きです。どこが好きかというと……まあ、それはみんな知ってるだろうから置いといて。  あの日。せっかくのデートをお姉ちゃんが台無しにして、償いに一晩中どころか夜通し愛してくれた日。あれからお姉ちゃんは忙しい合間を縫って今度こそデートをしようと頑張って、なんと一ヶ月後、もう一度私に合わせてお休みを取ってくれたのです。そして今日はその約束の日、だったのですが……。 「……」 「あの……その……ごめんねお姉ちゃん……」 「……ふんだ。みほなんか知らない」  ……今度は私がボコミュでお土産選びに時間をかけすぎてしまい、気付けば乗るはずの船はとっくに出航済み。慌てて代わりの交通手段を探すも結局大遅刻。待ち合わせ場所には涙目のお姉ちゃん。取り敢えずお姉ちゃんの家に着いたものの、明日の昼前には学園艦に帰らないといけないのにもうあと一時間ちょっとで明日になってしまうという……。まるで前回の焼き直しのようなことを、二人の立場を入れ替えてやってしまったのでした……。

18 17/09/19(火)00:20:12 No.453913822

「……え、えっとぉ、その……きょ、今日は本当にごめんなさい!反省してます……」 「……それだけか?」 「実は、あの、お土産をね?選ぼうとして、中々決まらなくて……気付いたら遅刻しちゃってて……本当にごめんなさい……」 「あぁ、知ってる。聞いたからな。それで?」 「あうぅ、その……ごめんなさい!なんでも埋め合わせなら許して!!」  私が情けない声を出してお姉ちゃんに謝った、その時でした。 「……何でもといったな?」  この日お姉ちゃんが初めて、しっかりと私の方を見てくれたんです。 「……うん」  正直に言うと、この時私の胸はドキドキしっぱなしでした。だって、ここまでほぼ完全にあの日を全く一緒だったから。ということは、次に来るのは……。

19 17/09/19(火)00:20:52 No.453913983

「じゃあ今からでもデートにいこう。元々のデートプランでは夜は私の家でゆっくりする予定だったが、まあそこら辺は臨機応変に立ち回ればなんとかなる。みほに私の住んでるところも紹介したいし……。そうと決まればすぐ出よう、時間は少ないぞ!」 「……え!?そっち!?私はてっきり……」 「てっきり?」 「……もう!ニヤニヤしないで!お姉ちゃんのバカ!」

20 17/09/19(火)00:21:28 No.453914123

以上になります ありがとうございました

21 17/09/19(火)00:22:15 No.453914356

むっ!

22 17/09/19(火)00:24:06 No.453914903

部屋中に響き渡る水音いいよね…

23 17/09/19(火)00:27:26 No.453915819

素晴らしいみほまほですね ありがとうございます

24 17/09/19(火)00:27:51 No.453915918

ナイスゆりえっち……

25 17/09/19(火)00:28:46 No.453916124

じつようてきです!

26 17/09/19(火)00:32:06 No.453917004

緊急会議を召集します 本日の議題は隊長が抜け駆けして元副隊長とシてしまったことです!

27 17/09/19(火)00:32:59 No.453917262

ナイスドスケベみぽりん…… 個人的にはそれで遊びに行ったあと、結局帰るのが遅れちゃって、泊まるところも無いからラブホで休憩することになったんだけど、お姉ちゃんがふと そういえば、もうちょっと時間があればなぁ~……って言いながら、みほを煽ったあと 埋め合わせしてくれないか……?って自分の衣服をはだけながらみほを誘うようなゆりえっちもお願いしたいです

28 17/09/19(火)00:34:59 No.453917691

なかよしってそういう

29 17/09/19(火)00:35:22 No.453917766

いつもお姉ちゃんがみぽりんに夢中になってがっついちゃうけどこの日はいっぱい『ご奉仕』させちゃうんだ…

30 17/09/19(火)00:35:27 No.453917787

あれですね これどっちもアホですね!

31 17/09/19(火)00:36:50 [書いた人] No.453918135

>ナイスドスケベみぽりん…… >個人的にはそれで遊びに行ったあと、結局帰るのが遅れちゃって、泊まるところも無いからラブホで休憩することになったんだけど、お姉ちゃんがふと >そういえば、もうちょっと時間があればなぁ~……って言いながら、みほを煽ったあと >埋め合わせしてくれないか……?って自分の衣服をはだけながらみほを誘うようなゆりえっちもお願いしたいです 当然「今夜はナシかぁ…」ってちょっと残念に思うみぽりんを上手く誘導してホテルに連れ込んで一晩中償いさせます だってそれがお姉ちゃんだから

32 17/09/19(火)00:46:24 No.453920398

お姉ちゃんがお姉ちゃんぶって少しS気を出してもいい だっていじ悪されるみぽりんは可愛いから

33 17/09/19(火)00:48:45 No.453920878

>当然「今夜はナシかぁ…」ってちょっと残念に思うみぽりんを上手く誘導してホテルに連れ込んで一晩中償いさせます ワーイおねーちゃんだいすきー! 所でここに姉妹で下半身の毛を剃り合って、お守りにするていうネタがあるんじゃ……使ってやってくれ……

34 17/09/19(火)00:58:06 [書いた人] No.453922817

>所でここに姉妹で下半身の毛を剃り合って、お守りにするていうネタがあるんじゃ……使ってやってくれ…… む、難しい… いえ、一度受け取ったら返せと言われるまでは返さないのが僕の信条 頑張って書いてみます

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