17/08/16(水)17:23:50 藍子に... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1502871830399.jpg 17/08/16(水)17:23:50 No.446648795
藍子に今まで書きためた藍子ポエム見られた
1 17/08/16(水)17:26:25 No.446649227
なんか複雑な表情された…
2 17/08/16(水)17:27:30 No.446649400
死にたい…
3 17/08/16(水)17:29:17 No.446649679
(内容が重い…)
4 17/08/16(水)17:34:13 No.446650554
もしも俺が王になったなら 俺はあなたのしもべとなりましょう
5 17/08/16(水)17:36:23 No.446650946
藍子ポエムノート74冊目
6 17/08/16(水)17:38:58 No.446651379
プロデューサーさん…
7 17/08/16(水)17:39:46 No.446651534
>藍子ポエムノート74冊目 (良かった…残り198冊は見つかってない…)
8 17/08/16(水)17:40:33 No.446651714
少しお話しましょう?
9 17/08/16(水)17:41:18 No.446651865
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…
10 17/08/16(水)17:41:57 No.446651996
素敵なポエムですね
11 17/08/16(水)17:44:55 No.446652639
本当か藍子!?
12 17/08/16(水)17:47:33 No.446653187
もっと聞かせてくださいね
13 17/08/16(水)17:49:48 No.446653642
藍子ー!俺の気持ちを聞いてくれ藍子ー!
14 17/08/16(水)17:57:03 No.446655191
ゆるふわゲート発動!!
15 17/08/16(水)17:57:47 No.446655355
二人きりの空間
16 17/08/16(水)18:00:08 No.446655827
二人きりの時間
17 17/08/16(水)18:00:18 No.446655868
藍子よ わたしの罪を赦してくれますか あなたに触れたいと願う愚かなわたしを
18 17/08/16(水)18:01:39 No.446656159
ふふっ いいんですよ
19 17/08/16(水)18:02:09 No.446656278
手を…とらせてほしい このままで…
20 17/08/16(水)18:02:49 No.446656425
贖罪は為された いまやわたしは預言者だ
21 17/08/16(水)18:06:33 No.446657203
どうかこの一瞬が我が永遠となりますように
22 17/08/16(水)18:07:48 No.446657513
プロデューサーさん 私を導いてくれた人 あなたが私を照らしてくれるから私はあなたの光になるんですよ
23 17/08/16(水)18:10:37 No.446658120
藍子ぉー!
24 17/08/16(水)18:10:57 No.446658180
と言うとでも…
25 17/08/16(水)18:11:16 No.446658261
おもったかービリビリッ
26 17/08/16(水)18:11:36 No.446658352
そして時は動き出す
27 17/08/16(水)18:12:19 No.446658520
あぁ… やっぱりこんな気持ち悪いポエムばっか書いてたら嫌がられるよな…
28 17/08/16(水)18:14:00 No.446658902
どこにいても相応しくないみたいで、発したのは独り言みたいで、誘いの言葉を知らないのに断る言葉ばかりを覚えて。僕は、多分、少しおかしいのだろう。そうだと思いたかった。 日々をただ生きること。それがこんなにも苦しくて、悲しくて、重たくて、単純に言うならば、きついと感じてしまう僕は異常なのだろう。生きているとは楽しいことなのだ。素晴らしいことなのだ。だから、だから帰りたいなんて呟いては自分の居場所を探して、死にたいなんて呟いては生きることの価値を確認するのだろう。 その日々は月の暗い夜。彼女に出会うまでの毎日。 それからは月の青い夜。遠回りしたくなるような道のり。 生きたい。生きて、生きて、貴方の声を聞きたい。その笑顔をまた見たい。誰でもない誰かに贈られた言葉を僕だけのものだと勘違いしたい。 時間は大河のようで、人は、アイデンティティを確立させるかの如く自分という錨を下ろしてその中で自身を確固たるものとする。僕の錨は僕自身にはない。貴方の存在である。
29 17/08/16(水)18:14:34 No.446659036
帰りたいという言葉は最早仮初めの幸せの過去に向けられたものではない。未だ届かぬ貴方の元にである。死にたいという言葉は最早苦痛からの解放を望む叫びではない。それは正しく人生への賛歌である。 どこに居ても相応しくない僕が貴方の側に。発した独り言は貴方への感謝に。誘われないのに覚えた断りは貴方への照れ隠しに。 ありがとう。 ぽつん、携帯電話の画面に一雫。しかし、世界の全部がふやけてしまったみたいにぐちゃぐちゃに歪んだ。 ぽつん、ぽつん。雨粒みたいなそれらが数滴、画面を汚した。それはいっぱいに映った僕の女神を滲ませて、さながら思い出の中の水彩画のように不確かなものへと変えた。 藍子。行かないで。僕はそんな事を言おうとした。いや、違う。初めから此処にいない存在にその言葉は無意味だ。初めから何処にもいない存在がどうして、今この時代を漂う僕を引き止める事ができようか。 それでも僕は、分かっていても尚、どうしてだろうか。信じてしまうのである。高森藍子という女性が僕をこの世に繋ぎ止めてくれる錨だと。
30 17/08/16(水)18:20:57 No.446660581
ビリッ