ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
17/08/16(水)00:16:00 No.446531500
園ちゃんみたいに文を書けるようになりたい!
1 17/08/16(水)00:20:48 No.446532494
勇者部五箇条ーっ!
2 17/08/16(水)00:21:58 No.446532738
口を動かす時は手も動かす!
3 17/08/16(水)00:22:01 No.446532749
書けば大抵ーなんとかなーる!!
4 17/08/16(水)00:22:26 No.446532838
悩んだらネタ拝借!
5 17/08/16(水)00:22:58 No.446532963
改行はきちんと!
6 17/08/16(水)00:23:19 No.446533027
あきらめも肝心!
7 17/08/16(水)00:25:21 No.446533429
あきらめるな!
8 17/08/16(水)00:26:40 No.446533711
誰と誰の話なんです?
9 17/08/16(水)00:27:38 No.446533898
よく練ってよく見直す!
10 17/08/16(水)00:27:49 No.446533941
3時から!
11 17/08/16(水)00:28:30 No.446534084
ネタ提供祭り!
12 17/08/16(水)00:29:59 No.446534377
開催!
13 17/08/16(水)00:30:25 No.446534473
>園ちゃんみたいに文を書けるようになりたい! から園子様に師事して園子様が借りてるマンションの一室で手取り足取り腰取り結城さまに調ky…教えてあげる園友書いてくだされー!
14 17/08/16(水)00:30:26 No.446534476
お題はゾロ目で出た勇者とか?
15 17/08/16(水)00:31:28 No.446534714
新鮮な夏雪が読みたい真夏のミッドナイト
16 17/08/16(水)00:33:33 No.446535183
最初は台詞だけで進行させるような書き方をすると書きやすい
17 17/08/16(水)00:35:12 No.446535526
まずは書きたいことを纏めるんよ~ この段階だとこの会話をさせたいとかこういうオチを付けたいとかだけでもいいかな~ そこから逆算してお話を肉付けしていくといいかも~
18 17/08/16(水)00:36:07 No.446535737
昔懐かしいSSなんかは人間関係中心だから会話劇が基本多かったね そっから特定人の内心を地の文で描写すれば一人称視点の文になるとかの発展ができる感じ
19 17/08/16(水)00:42:49 No.446537226
さすが園ちゃん!
20 17/08/16(水)00:42:52 [誰かもっとマシにしてください] No.446537239
「ゆーゆ先輩…」 「どうしたの園子ちゃん?」 「わっしーが怖い話したから一人で寝るのが怖い~」 「そっか…じゃあ私と一緒に寝る?」 「…うん!」ニヤリ その後… 「なんて事があったんだ園ちゃん!」 「ふーん(おのれ乃木…園子!)」
21 17/08/16(水)00:44:59 No.446537715
まず書きたい場面を妄想 メインとする登場人物とサブ役決め あとは書きながら考える! 長い作品なら登場人物が何してるかを時系列順に整理しておくとキャラが実際にいろいろな場面で動いてるのが書けてオススメだよ~
22 17/08/16(水)00:45:11 No.446537759
勇者部五箇条!誰の台詞かわかりやすく!
23 17/08/16(水)00:46:42 No.446538085
Aさんの一人称視点とBさんの一人称視点とどっちでもない地の文がごちゃ混ぜになっちゃって反省しきりですよ私は 統一したほうがいいんだろうなぁ
24 17/08/16(水)00:47:21 No.446538220
まあ勇者たちは台詞の口調とかで誰が喋ってるか分かりやすい方ではある
25 17/08/16(水)00:48:18 No.446538403
好きな小説家の文体に引っ張られがちなことはある
26 17/08/16(水)00:48:57 No.446538542
そのっちはセリフに起こしてもとてもわかりやすいんよー
27 17/08/16(水)00:50:59 No.446539029
脳内でアニメ映像化させてそこに銀英伝みたいなナレーションつけて それを文に起こすという手法が一番やりやすい気がした
28 17/08/16(水)00:59:18 No.446540846
園ちゃん!
29 17/08/16(水)01:02:48 No.446541483
>園ちゃん! 好き!
30 17/08/16(水)01:03:02 No.446541533
「ゆーゆ先輩~…」 ある日の昼下がり、珍しく部室で一人になった結城友奈が時間を持て余していると、小学生の乃木園子がこれまた一人で部室にやって来た。 いつもなら、中学生の乃木園子や、小説のファンの伊予島杏、鷲尾須美や三ノ輪銀と一緒のことが多いので、訝しむ友奈がだったが。 「わっしーがね~…怖い話をして来て~。怖くてお昼寝できなくなっちゃったんよ…」 なるほど、と友奈は得心した。 「災難だったね、園子ちゃん」 友奈は袖を掴む手を握ってあげ、頭を撫でる。 そうすると、心地よさげに目を細める園子に、友奈もつられて微笑んだ。 「ゆーゆ先輩…怖い夢見そうで、一人は嫌なんよ…」 上目遣いで友奈を覗き込む園子。 「そっかー…じゃあ今日は私と一緒に寝ようか、園子ちゃん!」 園子は花が開いたような笑みを浮かべた。 「やったー!ゆーゆ先輩大好き~!」 「ああ~…そのっちはそういうことするんだ~………」