虹裏img歴史資料館

1 17/07/16(日)01:39:01 No.439933843

監視体制の下課せられた日課と微弱洗脳波やスーツからの薬液で牛としての自覚と相応しい体にじわじわ改造されていく

2 17/07/16(日)01:48:48 No.439935518

ゆみちんに課せられた課題は一日一回四つん這いでモーと言うだけ しかし洗脳電波と食事に含まれる薬液により徐々にだが雌牛としての適正が上がっていく そしてモーモー鳴きながら絶頂することに格別の幸福を感じ始めたところで 搾乳機や性処理用の道具が支給され、同時に会話相手としてごく普通の成人男性と定期的に引き合わされる 決してこちらからは手を出さず、自ら雌牛に堕ちるよう徐々に徐々に追い詰めていく そんな調教でどうでしょうか

3 17/07/16(日)01:50:45 No.439935883

徐々に雌牛にされてくのもいいよね…

4 17/07/16(日)01:55:24 No.439936699

腋見せがに股スクワットをしながら「もっ♥んもっ♥」と鳴かされることに屈辱と快感が入り混じる

5 17/07/16(日)01:58:01 No.439937084

男性と引き合わされたときに互いの状況を話すんだけど 男性も同様に人質みたいなもので本当に何も知らない ただ、施設内で完全に雌牛になった人は目にしていて その様子を聞くだけで胸がときめくゆみちん

6 17/07/16(日)01:59:28 No.439937311

また一人でやってるわコイツ

7 17/07/16(日)02:04:25 No.439937895

トレーニングを終え自室としてあてがわれた部屋は正確には部屋とも呼べないものだろう ドアもなく一辺の壁が取り払われその奥には藁が敷き詰められている 彼女の扱いはまさに家畜そのものだった 「他の皆さんは無事なのでしょうか…」 そういいつつ雪泉は何の抵抗もなく粗末な寝床へと身を横たえる 「んも…」 無意識についた溜息はどこかおかしいもののはずだが 彼女はそれさえも当たり前のように受け入れていた 「今日のトレーニングもハードなものでしたし…美野里さんは音を上げていなければいいのですが…」 それは他の場所で調教を受けているだろう仲間を案じる言葉ではあったが調教を否定する言葉ではなかった メス牛スーツから微弱に侵食する洗脳派は少しずつだが確実に雪泉の理性を無意識から変え始めていた

8 17/07/16(日)02:08:20 No.439938382

ご主人様のことをサブリミナルに刷り込まれ好ましいものと感じるようにされていく

9 17/07/16(日)02:09:41 No.439938559

気持ち悪い

10 17/07/16(日)02:30:32 No.439940758

「ん…んもぉ…もっ❤…ッ！！」 いつの間にか眠りへと落ちていた雪泉の意識を現実へと引き戻したのは他ならぬ自分自身の声だった そして疲れて果て未だ休眠を欲しているはずの身体をまどろみにから遠ざけるのもまた自身の身体 「ん…ッ！！胸が…！また張って…」 日中でのトレーニング中ずっと苛まれていた胸の圧迫感 始めは執拗に弄られマッサージされている時だけの感覚だったが いつからかそのムズ痒くも意識を持って行かれてしまう膨乳感はトレーニングの後もしばらく残り 今ではこうして四六時中関係なしに襲ってくる 「はぁ…はぁ…っだからってこんな時にまで…」 横たわったまま体勢 重力に適度に抗い適度にしなだれる自身の胸は玉のような汗が浮かび呼吸に合わせ苦しそうに上下している

11 17/07/16(日)02:31:24 No.439940836

そこに手を伸ばす雪泉だが 「あぁ…はっ…んもぉ…❤……！？私…また…っ！」 意識的に胸から離した両の手を目の前でぎゅっと握り合わせる 始めこそ誘惑に耐え自制していた雪泉だが幾度目かの夜についに自分で慰めてしまったことがあった そうなれば乳首が真っ赤に腫れ乳房も手の跡が残るほどに握りしめ 牛チチアクメを何度も迎えた末に失神するように眠るまで自分は止まらない そのことを幾夜のオナニーで知った彼女は絶対に抗わなければいけないことを知っているのだ

12 17/07/16(日)02:32:28 No.439940937

虚しくならないのかな…