17/07/15(土)19:51:49 もっと... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1500115909557.png 17/07/15(土)19:51:49 No.439842750
もっと強かったなら
1 17/07/15(土)19:53:59 No.439843273
あの時
2 17/07/15(土)19:55:10 No.439843534
イヤッハ
3 17/07/15(土)19:55:37 No.439843645
をヒエンして
4 17/07/15(土)19:56:06 No.439843755
不貞の仔が
5 17/07/15(土)19:57:00 No.439843944
性誕し
6 17/07/15(土)20:43:12 No.439855498
名は村雨、職はしがない俳優、稼ぎは日々の費えに消える貧乏生活をしながら、脇役から端役、時には竿役までこなしてきた さてそんな仕事の中で分かったのは、与えられた役にifはないという事だ 例えば竿役などは演技を主張しすぎる事は往往にして好まれない、 つまりは竿役が強かったなら…というifはプロの俳優としてありえない 与えられた役を逸脱することは、作品そのものを破壊しかねない蛮行なのだ しかしそれは自分の個性を殺すということでもある、俺は俳優としてどうあるべきか近頃ずっと悩んでいた そんなある日、とあるドラマで端役として配され、撮影現場で悶々としていると、 「ヒバ」と肩をポンと叩かれた、振り向くとそこには眼帯の監督の姿、 撮影衣装なのか小脇にピンク色のジャージを抱えている 悩むより当たって砕けろ…眼帯の監督の瞳はそう語っているように見えた 「ヒバ」一言残して監督はセットの奥に歩いていった そうだ、俺は何を悩んでいるんだ…答えがわかった気がして、俺は控室に戻りドアを開けた するとそこには抜き身の飛燕を構えて頬を上気させた下着姿の斑鳩、 逃げるより早く放たれた峰打ちが首筋にめり込み、俺はそのまま意識を失った
7 17/07/15(土)20:47:48 No.439856764
イヤッハ!