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26/08/16(日)20:32:06No.1459301719+
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チョウチンアンコウの一種を国内初確認 新標準和名提唱 東海大
東海大は、静岡キャンパス(静岡市清水区)の海洋学部水産学科の高見宗広講師らの研究グループが、日本では未確認だった深海性チョウチンアンコウの一種で、シダアンコウ科の「リンカクティス・マクロスリックス(学名)」を鹿児島県の種子島沖と静岡県の駿河湾で採集したと発表した。これまで国内での報告例がなかったことから、新たな標準和名として「シズクアンコウ」を提唱している。
チョウチンアンコウ類は水深数百メートルから2000メートル超の太陽光がほぼ届かない深海域に生息している。採集機会が限られることから分布や分類の解明が進んでいない。「リンカクティス・マクロスリックス」は世界でも大西洋、インド洋、台湾近海などから10個体しか見つかっていなかった。研究成果は7月20日、日本魚類学会の和文誌「魚類学雑誌」(オンライン版)に掲載された。
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| … | 126/08/16(日)20:32:56No.1459302209+久しぶりに見た種子島速報 |
| … | 226/08/16(日)20:34:04No.1459302809+研究グループは高見講師と大学院海洋学研究科2年の犬塚敦己さん、同1年の日野田祥太さんの3人。東海大所有の海洋調査研修船「望星丸」による深海調査の過程で、2022年に種子島沖で体長3・7センチ、23年に駿河湾で同4・3センチの個体をそれぞれ採集した。新たに提唱している「シズクアンコウ」という和名は、姿が「樹木の枝先から滴り落ちる雨しずく」を連想させることにちなんだ。
高見講師は「目の前の海に未知の魚がいる。駿河湾の深海魚を明らかにしていきたい」と述べ、犬塚さんは「今後も研究成果を積み重ねたい」と話し、日野田さんは「深海魚の知見をさらに増やしたい」と意気込んだ。 |