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イモゲンチャーの怪文書書きました。本編の他におまけの一レス怪文書もあるよfu615121 のサムネイル イモゲンチャーの怪文書書きました。本編の他におまけの一レス怪文書もあるよfu615121

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1151848 B26/01/11(日)11:32:58 ID:EXjhq5PINo.1391424884+ 13:21頃消えます
イモゲンチャーの怪文書書きました。本編の他におまけの一レス怪文書もあるよ
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出てくるうちの子fu6131005.jpg
お借りした方達fu6131006.jpg
おまけでお借りした方fu6131007.jpg
126/01/11(日)11:33:47No.1391425113+
コピペ
226/01/11(日)11:35:23 ID:EXjhq5PINo.1391425546+
※注意
「先人曰く、怪文書を読む時は部屋を明るくして画面から目を離して読む様に!あと、健康のため長時間ぶっ続けで画面とにらめっこしたりせず適度な休憩なんかを挟むのも大切らしいっすよ。みんなも守ってほしいっす。…以上、近一ゲキでしたっ!押忍ッ!!」
326/01/11(日)11:37:12 ID:EXjhq5PINo.1391426024+
クリスマスシーズン真っ只中なデジタルワールドのとある街なか。
キャス子ちゃんこと木末 聖煌ちゃんの大好きなおやつの時間がやってきました。
今日のおやつはパリパリチョコとミントの爽快感が癖になる、チョコミントのアイスクリームです。
さあ、いただきま…
あれれれ?いままさに食べようとしていたアイスがワッフルコーンの上から転がり落ちてしまいました。
大事な大事な、すっきり爽やかチョコミントのアイス…
きっと極悪人のデジモンイレイザーの仕業にちがいありません。
食を楽しむという、誰しもが平等に与えられた最高の癒しの時間を奪うイレイザーをキャス子ちゃんは断じて許さない。
こうしてキャス子ちゃんの御礼参りの旅が 幕を開けたのでした。
426/01/11(日)11:39:27 ID:EXjhq5PINo.1391426595+
「待って!キャス」
キャス子ちゃんが出発しようとしたその時、一緒に居た大峠 佳織ちゃんに呼び止められました。
また何か妙な事を思い付いたキャス子ちゃんを抑止するために声を掛けたのでしょうか?いいえ、そうではありません。
「キャス、何か踏んでる!」
佳織ちゃんの指摘を受け、足元を見るキャス子ちゃん。
どうやら白くて大きなおまんじゅうの様なデジモン…クルモンを踏んづけていたみたいです。
526/01/11(日)11:41:24 ID:EXjhq5PINo.1391427082+
「痛いクル~、酷いクル~…」
クルモンのキンキン声を鬱陶しく思ったキャス子ちゃんは遠くへ蹴飛ばしてやろうかと思いましたが、クルモンにはデジモンの進化を促進するという代わった力があるという話をお母さんから聞いた事があります。
何かに使えるかもしれないと思い、キャス子ちゃんはクルモンを同行させる事にしました。
さあ、気を取り直して再出発。手に持ったデジヴァイス:でゲートを開け、中へと飛び込んだキャス子ちゃん。パートナーであるチョコモン(プリスティモン)とグミモン(ピニャタモン)も後に続きます。

「もう…、しょうがないな~。」
少々呆れた様子を見せながらもそこはキャス子ちゃんの姉貴分。佳織ちゃんとヌメモンコンビもキャス子ちゃんを見失わない様、しっかりと後を追う様にゲートに入って行きました。
626/01/11(日)11:43:28 ID:EXjhq5PINo.1391427588+
ゲートを出ればそこはイレイザーベース……かと思いきや、何やら様子が変です。
キャス子ちゃん達の眼前に居たのは日野勇太くん。夏祭りで出会った赤髪のお兄さん……それも一人ではありません。
右も左も、前も後ろもそこかしこに勇太くんがたくさん。
そう。ここはイレイザーベースなどではなく、大勢の勇太くんが住む世界『日野勇トピア』だったのです。
いっぱい居る勇太くん達を見て何か良い考えでも思い浮かんだのでしょうか?早速出番だとばかりに連れて来たクルモンをキャス子ちゃんは空高く放り投げました。
726/01/11(日)11:46:22 ID:EXjhq5PINo.1391428352+
「クルーーーーーーーーーーーッ!!」

ジャイロ回転をしながら物凄いスピードで宙を舞うクルモン。同時に額の逆三角形から光が放たれ、次第に強まる輝きは地上に居る勇太くん達を燦々と照らします。
そしてクルモンの光に当てられた勇太くんは一斉に進化!
主天使型デジモン__ハシュマモンへと姿を変えました。

「うお!?何だこれ!?」
「え!?俺、女になってる!?」
「…………(モミモミ)」

突然デジモンに進化させられた勇太くん達は大いにびっくり。動揺を隠せないでいる様です。
普段ならば沢山の人が居ると萎縮してしまい上手く言葉を発せなくなるキャス子ちゃんですが、デジモンイレイザーをやっつけるという覚悟を決めた今日のキャス子ちゃんは一味違います。
狼狽えているハシュマモンの大群にも果敢に大声で呼び掛けていきました。
826/01/11(日)11:49:33 ID:EXjhq5PINo.1391429139+
「みんな落ち着いて!」
キャス子ちゃんの声にハシュマモン達が一斉に振り返りました。

「みんながデジモンの姿に変えられたのも全部デジモンイレイザーって奴の仕業。元の姿に戻るにはデジモンイレイザーを倒さないといけない…」
「なんだって!?それは本当かい?」
「イレイザーが俺達をこんな姿に……」
「おのれデジモンイレイザー……ゆ゛る゛さ゛ん゛!!」

キャス子ちゃんから真実(真実ではない)を聞かされた勇太くん達は一致団結。キャス子ちゃんのデジモンイレイザー討伐お礼参りの旅にも同行してくれる様です。
926/01/11(日)11:53:12 ID:EXjhq5PINo.1391430064+
みんなで忘年会を楽しんでいたイレイザー軍を襲った突然の悲劇……。
雨の様に振り注ぐ火炎弾や雷撃がイレイザーベースをあっという間に焦土へと変え、夥しい数のハシュマモンが攻め入って来たのです。
このイレイザーベースはドラグーンヤンマモン様率いる木竜軍の管轄。初撃で軍団員のおよそ半数弱が殉職してしまったものの、残された面々はすぐさま体勢を立て直し、迎撃の準備を整えます。
護衛対象となるデジモンイレイザーを囲う様に組まれた完璧な陣形は見事の一言…。イレイザー軍随一と評されるだけの事はあります。
しかしながら流石に今回は相手が悪過ぎました。数の利は圧倒的にハシュマモン軍団にある上、そのハシュマモンは究極体……大半が成熟期や完全体で構成されている木竜軍では到底勝ち目がありません。
体を裂かれ、首をもぎ取られ、消し炭にされ…見る見る内に木竜軍は数を減らしていきます。
これ以上の戦闘の継続は不毛と見たドラグーンヤンマモン様は主であるデジモンイレイザーの安全を確保した上で撤退する事を選びました。
1026/01/11(日)11:58:24 ID:zrHS7QMcNo.1391431499+
ですが肝心のイレイザーはうんともすんとも言いません。
怪訝に思い振り返ったドラグーンヤンマモン様の目に映ったものは信じられない光景でした。
白目を剥いて泡を吹き、完全に事切れていたデジモンイレイザーの姿がそこにはありました。
その首元にはくっきりと浮かんだ痣の様なものがある事から何者かに扼殺されたものと思われます。
ハシュマモン軍団は単なる陽動でしかなかったと今になって気付かされるドラグーンヤンマモン様。
プライドの高さ故にただならぬ怒りが込み上げて来ますが、ここで取り乱さないのは流石ネオデスジェネラル。
いくら囮に気を取られていたとは言え、七将軍の一人である自分にさえ一切の気配を感知される事なくイレイザーの抹殺を行なった者が確かに居る……ドラグーンヤンマモン様は全神経を尖らせ、その存在への警戒を強めました。
しかし今は正体不明の暗殺者にばかりかまけているわけにもいきません。
そうこうしているうちに木竜軍団を始末し終えたハシュマモン達が次々とその矛先をドラグーンヤンマモン様へと向けます。
1126/01/11(日)12:03:11 ID:zrHS7QMcNo.1391432731+
次の瞬間、ハシュマモンの体は光に包まれ、一人また一人と元の姿に戻っていきます。
ただ単にクルモンから貰った力を使い果たしてしまっただけの事ですが、あまりに良過ぎるタイミングに勇太くん達はイレイザーを倒したから元に戻れたと大歓喜。
遠くから意味深に眺めているピコデビモンなどには目もくれず一心不乱にはしゃぎ回ります。
そんな喜びムードの中、佳織ちゃん&ヌメモンだけはまたしても居なくなったキャス子ちゃんを懸命に探していました。
1226/01/11(日)12:04:55 ID:zrHS7QMcNo.1391433232+
貼るのはここまでとさせていただきます。続きはtxtでお楽しみ下さい。というわけで以下はおまけの一レス怪文書となります。

ある日、キャス子ちゃんは変わったガラケーと出会いました。人の言葉を話す、黒白ケータイ。
ですが、ガラケーを見た事が無いキャス子ちゃんはガラケーが一体どういうものなのか全く分かりません。
「チョコモン(プリスティモン)…この機械、何に使うかわかる?」
「あぁ知ってるぜ。これの上に寝そべってスタイリースタイリーってやるやつだ。」
「いや、それ違…」
「あんまりイメージわかない。グミモン(ピニャタモン)やってみて」
「なんで俺が!?嫌だよ!チョコモンがやれよ!」
「聞け」
「オレだってやだね。そもそも小さ過ぎて出来ねぇし」
「聞け」
「あ、でも幼年期に戻りゃワンチャン出来なくはねぇ…かな」
「ニッポンデウマレタガラパゴスケータイ!ワタシデデンワシテクダサイ!ドウゾヨロシク!!」
1326/01/11(日)12:08:05 ID:zrHS7QMcNo.1391434174+
というわけで除夜のイレイザー2025序章は以上になります。
解釈違いどころか終始キャラ崩壊気味でごめんなさぁい!!
1426/01/11(日)12:10:23 ID:zrHS7QMcNo.1391434827+
言い忘れてました、ごめんなさい。
>お借りした方達fu6131006.jpg
こちらの一番下の段は言及のみでお借りした方となります。
この場で付け加えさせていただきます。
1526/01/11(日)12:11:18 ID:zrHS7QMcNo.1391435075+
やはりキャス子ちゃんも親父に近いものを持っているのか…
1626/01/11(日)12:17:26 ID:zrHS7QMcNo.1391436891+
理不尽!
1726/01/11(日)12:19:32 ID:zrHS7QMcNo.1391437595+
>やはりキャス子ちゃんも親父に近いものを持っているのか…
I'm your daughter.したし、それを思わせる描写もちょくちょく増やして行きたいなと…
あと余談になりますが以前にお出ししたこちら。fu6131077.jpg
実は竜馬さんのお題絵を参考にさせていただいていたりします。
1826/01/11(日)12:22:07 ID:zrHS7QMcNo.1391438444+
>理不尽!
忘年会やってただけのドラヤン様には本当に悪い事したなぁと…
この続きでもまだ登場していただく予定なので、そこでは格好良く活躍して貰います。
1926/01/11(日)12:23:25 ID:zrHS7QMcNo.1391438889+
>あと余談になりますが以前にお出ししたこちら。fu6131077.jpg
>実は竜馬さんのお題絵を参考にさせていただいていたりします。
これは父娘だわ…
2026/01/11(日)12:26:17 ID:zrHS7QMcNo.1391439822+
おお…相変わらずすごい群像劇とイレイザースレイヤーなのだわ
度々ゲキもありがとうね
2126/01/11(日)12:29:48 ID:zrHS7QMcNo.1391440978+
>おお…相変わらずすごい群像劇とイレイザースレイヤーなのだわ
>度々ゲキもありがとうね
こちらこそ読んでいただきありがとうございます。
ゲキくんはうちのキャスが勝手に空手の師匠認定してる設定でこれからも度々絡みに行く事になるかと思いますので、その際は何卒よろしくお願いします。
2226/01/11(日)12:36:50 ID:zrHS7QMcNo.1391443326+
(こんだけ勇太がいるなら一人くらい攫ってもバレんやろ……)
2326/01/11(日)12:39:34 ID:zrHS7QMcNo.1391444259+
赤字が出てましたね。
来て下さった方々、ありがとうございました。
除夜のイレイザーはまだ続きますので次回もまたよろしくお願いします。



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