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25/12/31(水)17:34:47No.1388108369+
19:15頃消えます
走る。脚が千切れてしまいそうに感じていても、まだ走る。
得体の知れない怪物は、今も背後に迫っている。止まれば一瞬で死ぬ。
分からない。何も分からない。ただ死にたくない。
路地へ、路地へ、視界を切るように走ってるのに、怪物はこちらを正確に追ってきている。
あの鎌のような刃で両断されてしまう。街灯を一閃したように、自分の身体も。
嫌だ。怖い。死にたくない。
悲鳴を漏らすエネルギーさえ惜しくて、走る事に全てを費やしている。
それでも振り切れない。破壊の音は刻一刻と迫っている。
どうすればいいのか。どうにかしたら助かるのか。
| … | 125/12/31(水)17:35:01No.1388108462+わからない。/右手が熱い。 そして、あっけなく逃避は終わる。行き止まりが逃走を阻む。 見た事もない、/ここにいる筈のない、 怪物が迫る。 死にたくない。 死にたくない。 赤い痣がやけに痛む。/その模様を知っている。 死にたくない。 怯えて、逃げ惑って、何も分からないまま死にたくない。 家族に、友人に、二度と会えないなんて耐えられない。 まだ──何も成せていないまま、終われない。 拳を握る。/令呪を構える。 逃げられないなら、破れかぶれでも!/告げる──! |
| … | 225/12/31(水)17:35:20No.1388108562+夕日よりも赤くて黒い光が、怪物との間に瞬いて。 尻餅を着いて見上げた先に、その人はいた。 「サーヴァント、アヴェ……間違えた、バーサーカー。召喚に応じ参上しました」 長く白い髪を、竜尾のようにたなびかせて。 黄金の瞳を皮肉げに細めている。 知らない筈なのに、ひどく、ひどく、恋しくて。 その姿を見た瞬間、涙が零れ落ちていた。 「クソッタレの聖杯戦争へようこそ。チュートリアルは必要かしら? マスターちゃん」 【お願いします!!】← 【君は、一体……】 |
| … | 325/12/31(水)17:36:10No.1388108838+明日になったらもう出来ない気がするので今の内に聖杯戦争巻き込まれ話をやりたかった… |
| … | 425/12/31(水)17:40:11No.1388110173+まるで明日になったら取り戻した平和がまた崩れるみたいじゃん |
| … | 525/12/31(水)17:47:29No.1388112519そうだねx1>走る。脚が千切れてしまいそうに感じていても、まだ走る。 >得体の知れない怪物は、今も背後に迫っている。止まれば一瞬で死ぬ。 >わからない。/右手が熱い。 ここで〆切のことかと思ってごめん… |
| … | 625/12/31(水)17:49:21No.1388113136+>ここで〆切のことかと思ってごめん… 〆切はもう過ぎたぜ |