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我慢の限界だった

でもせめて捨てるんじゃなく懐にしまうとか…

そんなセンスない感じだったの？

るろうに剣心のそばかすが名作アニソンですよね！とか言われたら俺もこうなる

>そんなセンスない感じだったの？
利休式じゃなかった

>そんなセンスない感じだったの？
過ぎたるものは何とかってやつ

魚屋に言われたくないと思う

花一輪でもあれば華美すぎるからね

もうちょっとこうやりようが…

>そんなセンスない感じだったの？
作ったのが蛮族だった

利休は侘び寂びという名のディティール極限まで減らしたシンプルデザインに狂ってる奴だから…

AIイラスト見てこれ利休どのが描いたの？って言われたみたいな

生理的に無理っていう人間関係でよくあるどうしようもない奴だから
fu6004712.jpg

>るろうに剣心のそばかすが名作アニソンですよね！とか言われたら俺もこうなる
それだと90年代のアニソンほとんど駄目じゃん！

頭巾被ってる奴はセンスねぇ～と思ってるが黙ってる感じだな

>るろうに剣心のそばかすが名作アニソンですよね！とか言われたら俺もこうなる
俺あの歌だけは好きだよ
鎖鎌を避けるサビのところのおかげで

>生理的に無理っていう人間関係でよくあるどうしようもない奴だから
>fu6004712.jpg
自分の理解者いねえ～秀吉も同じだろうなって境地に至るのが遅すぎた･･･
まぁ境地に至ってもあいつだけはダメだ

それ自体より俺分かってるわー！みたいな雰囲気がイラついたのだろう

なによりこの茶会の主催は秀吉だから秀吉のセンスで仕切って良いのにﾎﾟｲしちゃうのが最悪

>生理的に無理っていう人間関係でよくあるどうしようもない奴だから
>fu6004712.jpg
驕り高ぶり言語道断すぎる…

猿もやりたくもない茶の湯尊重してるフリはしてるんだからさ

相手のセンスを真っ向から全否定するのが侘び寂びなんですか！？

後に腹切らせる口実探せよって治部たちに命じてだけどこの一件でも充分な気がする

理解されないのはいいからいう通り動いてねって体面整えてやる分猿のがマシだわな･･･

>相手のセンスを真っ向から全否定するのが侘び寂びなんですか！？
児戯

死ぬときまで傲慢なセンゴクの宗匠殿はいいぞ
fu6004731.jpg

猿はセンス悪いけど空気読まない無粋な真似は嫌うのが美点ってへうげでもやってたもんな

性格の不一致というより
何も分からない蛮族の猿に知恵を授けて教え導いてあげようとしただけなのに…

理解者いなくて不貞腐れてる時だったから我慢できなかったんだろう…

気に入らないんだから仕方ない

天下一の自負がありすぎる…

>死ぬときまで傲慢なセンゴクの宗匠殿はいいぞ
この泣いてるの織部？

なんなら利休本人の考え方にすら自分で砂かけてると思うスレ画の件

>AIイラスト見てこれ利休どのが描いたの？って言われたみたいな
全然違います…

黄金茶室とか当時の人的には成金野郎が！ってなったんだろうけど後世の人間的にはそこまで突き抜けられるとキャラ立ちしてて面白いよね

>猿はセンス悪いけど空気読まない無粋な真似は嫌うのが美点ってへうげでもやってたもんな
へうげの猿は甘すぎるぐらい甘いからな
どんだけ助け舟出してんだ

結局一人しか理解出来ないんじゃ大衆化できんのよ

どいつもこいつも俺が作るってだけで誉めそやしやがって…

普通に自分のものじゃないから嫌いってだけ

金ピカの茶室は貶したんだっけ誉めたんだっけ

メガネキャラにこれ眼鏡いらないよね外しといたよ！…っていうのと同義なんだよ

>黄金茶室とか当時の人的には成金野郎が！ってなったんだろうけど後世の人間的にはそこまで突き抜けられるとキャラ立ちしてて面白いよね
あれも夜になると趣が出るから天下人の権勢と詫びかねてて凄いと思うんだよな
昼は悪趣味に見えるが･･･

ヒゲがげひ殿？

なんの知識なく見ても2コマ目の野菊は要らんと思う

>へうげの猿は甘すぎるぐらい甘いからな
>どんだけ助け舟出してんだ
これ以上頑張らせるな…

>なんの知識なく見ても2コマ目の野菊は要らんと思う
ポ
イ

離宮は自分大好き人間だから
一人でやってろ

>黄金茶室とか当時の人的には成金野郎が！ってなったんだろうけど後世の人間的にはそこまで突き抜けられるとキャラ立ちしてて面白いよね
だってぱっと見ですげーって分かりやすいし
なんか木の棒削った茶道具が数千万するウルトラすごいやつなんですよとか言われても分からん

>>へうげの猿は甘すぎるぐらい甘いからな
>>どんだけ助け舟出してんだ
>これ以上頑張らせるな…
喧嘩売って逃げた奴が許しを乞うてきたから最低限の妥協で許すよって言ったら余計喧嘩売ってきた･･･

>金ピカの茶室は貶したんだっけ誉めたんだっけ
へーすごーい(…………)って感じ

>黄金茶室とか当時の人的には成金野郎が！ってなったんだろうけど後世の人間的にはそこまで突き抜けられるとキャラ立ちしてて面白いよね
あとそもそも当時の屋内の屋内光なんてせいぜいロウソクしかねえんだから
そういう環境だと別に言うほど派手派手な雰囲気にはならないという話を聞いてなるほどなあとなったり

（うーんちょっと余計だけどこれ言ったら無粋だよなー）が何このゴミ？の利休フォール！でそれどころじゃなくなった感じがひどい

完璧なガンプラにいらん武器とか付けるみたいな？

野菊邪魔…

>ヒゲがげひ殿？
一番ヒゲ蓄えてるのは黒田官兵衛
他の二人は商人だと思う
古田織部はこの漫画だと両手をあげて変なポーズする

>完璧なガンプラにいらん武器とか付けるみたいな？
νガンダムに日本刀持たせやがった…

>（うーんちょっと余計だけどこれ言ったら無粋だよなー）が何このゴミ？の利休フォール！でそれどころじゃなくなった感じがひどい
頭巾被ってるのはクロカンで内々に秀吉が利休勢力が力付けてきてどう沙汰下そうかって相談受けてるからここでなんかやらかしたらヤバいぞって表情

初代ガンダムのジオラマにエヴァのポジトロンライフル添えられたらイラッとするだろう

>完璧なガンプラにいらん武器とか付けるみたいな？
ビームライフルとサーベルだけつけろファンネルとか何も要らん派利休
バチクソに武装積めばいいじゃんが猿

誰もわからないセンスなのになんで天下一になれたんだ

全身武器庫みたいなMSもいいと思うんだけどな

たとえ俺のおもてなしに勝手なことするんじゃねえよ…！って思っても即顔に泥を塗りにいくんじゃないよ

俺だけは秀吉と仲良くしてやろうと頑張ったけどさ～！やっぱ無理だわ野蛮人が～！！ってなる利休…

優劣を決める立場になったのが宗匠殿なだけで優劣があるような事柄じゃねえんだよ本来

>>（うーんちょっと余計だけどこれ言ったら無粋だよなー）が何このゴミ？の利休フォール！でそれどころじゃなくなった感じがひどい
>頭巾被ってるのはクロカンで内々に秀吉が利休勢力が力付けてきてどう沙汰下そうかって相談受けてるからここでなんかやらかしたらヤバいぞって表情
じゃあ渡りに船なのか

>一番ヒゲ蓄えてるのは黒田官兵衛
>他の二人は商人だと思う
ふーん
>古田織部はこの漫画だと両手をあげて変なポーズする
なんで…？

>>古田織部はこの漫画だと両手をあげて変なポーズする
>なんで…？
ダリだから

>全身武器庫みたいなMSもいいと思うんだけどな
ﾎﾟｲ

>俺だけは秀吉と仲良くしてやろうと頑張ったけどさ～！やっぱ無理だわ野蛮人が～！！ってなる利休…
余にこれ以上努力させるな…まで自分を殺して頑張った猿

>>完璧なガンプラにいらん武器とか付けるみたいな？
>ビームライフルとサーベルだけつけろファンネルとか何も要らん派利休
>バチクソに武装積めばいいじゃんが猿
いいや利休は何ならこのバカみたいなトリコロールカラーも無粋だろ全部黒一色にしろくらいの過激派だ
猿が挿し色一色入れたらキレた

>誰もわからないセンスなのになんで天下一になれたんだ
猿の後ろ盾とマーケティング

>>誰もわからないセンスなのになんで天下一になれたんだ
>猿の後ろ盾とマーケティング
なんでその後ろ盾蹴り飛ばしたの？

>誰もわからないセンスなのになんで天下一になれたんだ
すげえことは理解できるがどうすごいのか説明はできないのが凡人
すげえことを言葉にして説明できるのが天才…適当言ったわ

>>>誰もわからないセンスなのになんで天下一になれたんだ
>>猿の後ろ盾とマーケティング
>なんでその後ろ盾蹴り飛ばしたの？
生理的に無理

>性格の不一致というより
>何も分からない蛮族の猿に知恵を授けて教え導いてあげようとしただけなのに…
教え導くならポイせずにこうすれば侘びた感じになるよって野菊を飾りなおせば良いのに

(俺の作るものなんも理解してないのに…！)

センゴクのゲヒ殿は登場前から凄まじい注目を浴びつつセンゴクサイドでもあの男ついに登場的な扱いで結構ゲヒゲヒしてる

誰も真似や再現ができないだけで誰も理解できなかったわけではないと思う

そりゃ所詮は元農民で今蛮族の猿だから美的感覚ないのは仕方ないけど
もてなしの心まで否定するのが侘び寂びかなあと思う

>あとそもそも当時の屋内の屋内光なんてせいぜいロウソクしかねえんだから
>そういう環境だと別に言うほど派手派手な雰囲気にはならないという話を聞いてなるほどなあとなったり
ただ利休の突き詰めた茶室って
昼間ですらクソ薄暗いからな…洞窟で茶飲むのかよってくらい
それが理想だって人間からしたらやっぱりどうなんだろう

>>古田織部はこの漫画だと両手をあげて変なポーズする
>なんで…？
織部だぞ？

花に罪はないだろ
侘数寄を理解できてなさそう

利休は引き算の厳粛のわびさび
秀吉は足し算と理解のみやび
相容れないんです

>昼間ですらクソ薄暗いからな…洞窟で茶飲むのかよってくらい
うーんナイス黒！！！！！これぞ侘び寂び！！！！！蛮族には理解できない境地！！！！！

>そりゃ所詮は元農民で今蛮族の猿だから美的感覚ないのは仕方ないけど
>もてなしの心まで否定するのが侘び寂びかなあと思う
割とこいつもてなしの心否定してない？

センゴクでもへうげでもそれはそれとして秀吉の美的感覚は終わってる扱いだろ

>もてなしの心まで否定するのが侘び寂びかなあと思う
うるせ～
しらね～
ファイナルワビスキー

お前とやる茶道息苦しいよ…

>優劣を決める立場になったのが宗匠殿なだけで優劣があるような事柄じゃねえんだよ本来
優劣はないがガッチガチの作法がある…

>>そりゃ所詮は元農民で今蛮族の猿だから美的感覚ないのは仕方ないけど
>>もてなしの心まで否定するのが侘び寂びかなあと思う
>割とこいつもてなしの心否定してない？
なんも創意工夫がない猿真似だし
しかもワシじゃワシじゃって言う時点でなんか終わってるだろ

生理的に無理は仕方ねえよ…

まあ花は茶道具に飾るんじゃなくて床間とかに飾るもんだよな

まあ利休も傲慢になって道を失ってたんだと思う

>センゴクでもへうげでもそれはそれとして秀吉の美的感覚は終わってる扱いだろ
へうげでは評価されとる

>そりゃ所詮は元農民で今蛮族の猿だから美的感覚ないのは仕方ないけど
>もてなしの心まで否定するのが侘び寂びかなあと思う
じゃあ逆にもてなしの心があればセンスがないものを認めなくちゃならないのが侘び寂びなのか？

>なんでその後ろ盾蹴り飛ばしたの？
自己顕示欲＆秀吉のあずかり知らない所で大名と会合したりしてた

>>センゴクでもへうげでもそれはそれとして秀吉の美的感覚は終わってる扱いだろ
>へうげでは評価されとる
へうげでも限定的シチュエーションで見る人が見れば良いところもあるってだけだぞ黄金茶室

世の人が想像する下品な成金遊びを全部やってるのが史実なのが怖いよ秀吉

すでに貼られてるけど野菊どうこうでなく人間的に合わないからで説明付くけどね
そうでなければ門外相手に利休もこんなことしないだろうし

>しかもワシじゃワシじゃって言う時点でなんか終わってるだろ
でも今回のケースだと利休のものと最後まで勘違いされるぐらいならワシのじゃしてくれたほうがまだ救いがあったろう

>>そりゃ所詮は元農民で今蛮族の猿だから美的感覚ないのは仕方ないけど
>>もてなしの心まで否定するのが侘び寂びかなあと思う
>じゃあ逆にもてなしの心があればセンスがないものを認めなくちゃならないのが侘び寂びなのか？
否定しないことと認めることは違うぞ

積み重ねもあるだろうしね

猿の宣伝で天下一として知れ渡ったけどそもそも誰が知ろうが知るまいが最初から自分は天下一ですけどー？

>>センゴクでもへうげでもそれはそれとして秀吉の美的感覚は終わってる扱いだろ
>へうげでは評価されとる
史実でも秀吉めっちゃ文化振興してるのにこの扱いは流石に酷いなと思う

へうげで秀吉の美的感覚評価？どこで？

成金趣味だろうが見る人が見れば凄いだろうがペンタブラックだろうが好みでしかねえんだ

でも金の兜被ってたとっしーと猿はずっ友だし…

おお
デカパイの乳頭にチンポ一本
是は「」殿の…？

大体どの作品でも成金趣味ではいセンス０みたいな扱いじゃない猿

>じゃあ逆にもてなしの心があればセンスがないものを認めなくちゃならないのが侘び寂びなのか？
そもそもの原義の話をするならその場にあるもので可能な限りのもてなしをするのが侘び寂びの本流だから
そこに咲いていた野菊が綺麗だからつんできて飾ったんです！はすごく良い侘びだよ
寂びに装飾なんていらねぇ～～～！！！に狂ってる奴とは致命的に会わないだけで

(夜闇に見る黄金茶室これはこれで…やってたのが利休か織部か思い出している)

よくセンス悪いの代表の黄金茶室だけどあれ真っ暗闇に見ると美しいんだよな

>成金趣味だろうが見る人が見れば凄いだろうがペンタブラックだろうが好みでしかねえんだ
多様性とか嫌ってそうな奴に限ってこんな感じの行き過ぎた価値基準の平等化主張するよな
優劣あるに決まってんだろ芸術

とはいえ黄金で作るというはやっぱシンプルにわかりやすいしなあ
それが美しくなかろうとそれ自体に価値を見出せるし

でも農民出身の秀吉が何の変哲もない野菊飾ったと思うとそれはそれでちょっと面白い所が有る気はする

豊臣秀吉物語を舞台化して監督主演俺な！

>多様性とか嫌ってそうな奴に限ってこんな感じの行き過ぎた価値基準の平等化主張するよな
>優劣あるに決まってんだろ芸術
じゃあ利休のペンタブラックって優側なのか？ってだけで

安土城の城壁を五色に塗ってた信長や金陀美具足つけてた家康が悪趣味じゃないのかよって

弟子にはもてなしたいという気持ちがあれば別にその場にあるもんでもいいんですよとか言っといて
自分は人のもてなしを踏みにじる

待てよ金陀美具足はカッコいいだろ

猿の趣味とセンスは俗物すぎてすごい好感もてるわ…

信長の派手さはなんか新しい物好きみたいないい描写されがちだから

少なくともこの時代において美の優劣の最終決定権持ってるの花捨てられた天下人ですね…

周りが天下一とかもてはやすから
私勘違いしちゃったじゃない

>νガンダムに日本刀持たせやがった…
ストライクフリーダムなら許されたのに…

金！女！豪奢！

金ぴかの絢爛豪華な趣も一つの美なのは中尊寺の金色堂なんかにも実際あるわけでね

流行り物好きとか新しいもの好きはまあ現代でもセンス良い方に分類されるからな

自分のセンス最高！しすぎて
もてなすって部分がもう完全に二の次になってる感じだよな利休は

>これ以上頑張らせるな…
秀吉と揉めて追放の流れを2回やった上で利休に泣きついておめおめと姿を現した宗二を即切り捨てずに最後のチャンス与えてるのは天下人の自負なのか相当我慢してる

野菊綺麗だと思うけどなあ…

>>そりゃ所詮は元農民で今蛮族の猿だから美的感覚ないのは仕方ないけど
>>もてなしの心まで否定するのが侘び寂びかなあと思う
>割とこいつもてなしの心否定してない？
少なくともこの場の秀吉は純粋なもてなしの心では動いてないし...

侘び寂びではないってだけで東西共におおよその文化は秀吉志向な感じがする

まあ根っこの部分の気に食わないがあるから理屈こねくり回してる所は仕方ない

どんなに議論しても途中で貼られたページの結局コイツ生理的に無理！で結論出てるよ

400年続く茶道の本流築いた男の好みを指して優側なのかと疑問を呈す馬鹿さ具合はどうなんだ

>金ぴかの絢爛豪華な趣も一つの美なのは中尊寺の金色堂なんかにも実際あるわけでね
金閣寺見たらみんな作りたくなるよねって

>侘び寂びではないってだけで東西共におおよその文化は秀吉志向な感じがする
むしろ派手派手のがメインストリーム

このクリちんぽ…
利休どのが…？

novの家来やってたくらいだし我慢は達人の域だろうしな…

銀閣寺見て侘び寂び感じる人より銀じゃないんだ…ってがっかりする人のが多い説

この時点のセンゴクの秀吉に純粋なもてなしの心があると思ってる奴漫画読んでないだけだろ

ガンプラを渡されたらディティールパーツと武装をゴテゴテに盛ってディティールで飾るのが秀吉
はー何この公式カラーばっかじゃねえのって言い出して全身黒一色にするのが利休
……どっちもめんどくせえな！！！

お茶の作法とか知らねえから誘い断って屋敷に篭ってますつまんねみたいな手紙地元に送ってた人いなかったっけ

>野菊綺麗だと思うけどなあ…
そこら辺こそ好みなんだよ
厚化粧かナチュラルメイクかすっぴんが好きかみたいな

ふたなりにマンコはいらぬ
下の口など蛇足…

>どんなに議論しても途中で貼られたページの結局コイツ生理的に無理！で結論出てるよ
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いの類か

まあ利休からしてみれば貧乳キャラを普通の乳にされたようなもんだったんだろ

利休って漫画のにわか知識だと傲慢で押しつけがましいイメージあるけど史実通りなんだろうか

>400年続く茶道の本流築いた男の好みを指して優側なのかと疑問を呈す馬鹿さ具合はどうなんだ
でもそいつ天下人に処刑されてんじゃん

>>野菊綺麗だと思うけどなあ…
>そこら辺こそ好みなんだよ
>厚化粧かナチュラルメイクかすっぴんが好きかみたいな
この利休のキレかたで問題が野菊の美しさに対する好みだと思ってる奴あまりに読解力無さすぎる

>>>へうげの猿は甘すぎるぐらい甘いからな
>>>どんだけ助け舟出してんだ
>>これ以上頑張らせるな…
>喧嘩売って逃げた奴が許しを乞うてきたから最低限の妥協で許すよって言ったら余計喧嘩売ってきた･･･
その見方は違うと思うよ
そうなることも全部分かってたけどお互いそうするしかなかったっていうどうしようもない顛末だと思うよ

秀吉にはこの遊びがよう分からんのよ…

野菊が綺麗かどうかは置いといてそんな場所に勝手に置くんじゃねえよって話では…？

>この時点のセンゴクの秀吉に純粋なもてなしの心があると思ってる奴漫画読んでないだけだろ
その辺行っちゃうと政道から逃避した美で政道にすり寄って権勢振るってる利休どうなんだって話になる

>この時点のセンゴクの秀吉に純粋なもてなしの心があると思ってる奴漫画読んでないだけだろ
貼られたページで語るのがimgなのですよ
漫画のファンが騒ぐのはいささか興醒めですなぁ

>ふたなりにマンコはいらぬ
>下の口など蛇足…
ふたなりのふたが消え申した

ずっ友なのも史実で腹切らされてるのも史実だからな…

>そこに咲いていた野菊が綺麗だからつんできて飾ったんです！はすごく良い侘びだよ
茶道具に飾るな
花瓶に入れろ

この時点の秀吉がなんの打算もなく行動するのは子飼いの武将相手に昔語りするときだけなんよな
それ以外はすべて政治的意図に基づいて行動してる

この茶会の秀吉は宗匠と妥協しようやって手打ちの会だったっけか

へうげに関しては数奇側の主張がメインだからそれを理解しない人間は下げられるけど
別にそいつらを優先してやる理屈は特にないんだよな
そいつら自分のために盗難や裏工作を裏で好きかってやりまくってるし

雑に置いた野菊なんて雑に捨ててもええやろ

利休の前でキレそうなことやってキレるかどうか試してる
とかそんなんだろセンゴクの秀吉

黒一色に黒人の客で最高はさすがに…

>銀閣寺見て侘び寂び感じる人より銀じゃないんだ…ってがっかりする人のが多い説
銀って酸化早いから黒光りになって…こっちの方が格好いいか？

>>この時点のセンゴクの秀吉に純粋なもてなしの心があると思ってる奴漫画読んでないだけだろ
>その辺行っちゃうと政道から逃避した美で政道にすり寄って権勢振るってる利休どうなんだって話になる
意味がわからん
漫画作品としてのキャラ付けとこの場面の文脈の話をしている

>利休の前でキレそうなことやってキレるかどうか試してる
>とかそんなんだろセンゴクの秀吉
この対応で殺すこと決定だからそこまでじゃない

>400年続く茶道の本流築いた男の好みを指して優側なのかと疑問を呈す馬鹿さ具合はどうなんだ
なお利休千家は息子の道安の代で断絶
会津に飛ばされてた利休の後妻の連れ子の少庵が今に通じる千家の祖です

銀閣寺の方が先なのに金閣見ると銀じゃねえなが来るのかわいそ…

なんでも噛んでも疑って相手試すようなことしてと言うかむしろ相手が自分に背くように仕向けてハイ背きました！剣呑じゃ剣呑じゃって暗黒秀吉パワー溜めてる奴だからこいつ

上司である自分への気遣いより自分の好き嫌い優先する奴は
もう権限与えとくの無理なのよ

利休来るって知ってカマボコ用意して待つのってもてなしとしては高得点だと思うけど
利休の考える侘び寂びとしてはマイナス100点だから追放
そういう人だしな利休

>この時点の秀吉がなんの打算もなく行動するのは子飼いの武将相手に昔語りするときだけなんよな
>それ以外はすべて政治的意図に基づいて行動してる
スレ画もこれワシがやったんだけど？て臭いこといって参加者の態度見てんのかな

花ポイのあと日本人は殺す相手に程丁寧になるって宣教師の引用が来るから

家系の断絶度合いで秀吉サイドが誰かに喧嘩売ってそれ勝機ありますか…？

センゴクの猿は天下一の天才で自分もそれに気付きつつも他人にも自分と同じ事求める面倒くさい奴なんだよな

>なんでも噛んでも疑って相手試すようなことしてと言うかむしろ相手が自分に背くように仕向けてハイ背きました！剣呑じゃ剣呑じゃって暗黒秀吉パワー溜めてる奴だからこいつ
秀次が「私が何かしましたか」って秀吉に面と向かって言ったときは
ついに言った！言いやがった！ってテンション上がったわ

>なんでも噛んでも疑って相手試すようなことしてと言うかむしろ相手が自分に背くように仕向けてハイ背きました！剣呑じゃ剣呑じゃって暗黒秀吉パワー溜めてる奴だからこいつ
クソ面倒な猿だな…

ここに関しては素でセンスの違いでしかないと思う

>利休来るって知ってカマボコ用意して待つのってもてなしとしては高得点だと思うけど
>利休の考える侘び寂びとしてはマイナス100点だから追放
>そういう人だしな利休
あれは急な訪問だったのに「取り寄せたかまぼこです」って言われて興ざめしたって話じゃなかったっけ？
最初の「こんなものしかありませんが」ってもてなしが茶番になっちゃったっていう

金髪ロリに巨乳一盛り
是は利休殿の…？

>なんでも噛んでも疑って相手試すようなことしてと言うかむしろ相手が自分に背くように仕向けてハイ背きました！剣呑じゃ剣呑じゃって暗黒秀吉パワー溜めてる奴だからこいつ
周りがおべっかしか言わなくなってコミュニケーションで他人を判断できなくなる天下人の悲哀だわ
可哀そうに何て孤独なんだよしここはひとつ儂が…いや無理こいつだけはマジ無理生理的に無理

>金ぴかの絢爛豪華な趣も一つの美なのは中尊寺の金色堂なんかにも実際あるわけでね
利休にとっては茶の湯は俺の領域なんだからてめえの趣味持ち込むんじゃねえ！って理屈なんだろうね
表面上は誰でももてなす心があれば…なんて言ってるから拗れる

なんでもかんでも美的センスに置き換えるモンスター利休って話なら
この漫画の秀吉なんでもかんでも政治的意図に置き換える政治モンスターだからな

友達になってあげよう←クソ傲慢

しかしねぇ…上方の商人達のマイナー趣味だった茶の湯遊びが何やら高尚な文化扱いされたのは紛れもなく利休の功績なのだから…

>利休って漫画のにわか知識だと傲慢で押しつけがましいイメージあるけど史実通りなんだろうか
こういう傲慢な美の巨人みたいな描かれ方は江戸時代に書かれた南方録って本の利休がモデル
それ以前の利休評はすっごい金に汚い

殺すね
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>しかしねぇ…上方の商人達のマイナー趣味だった茶の湯遊びが何やら高尚な文化扱いされたのは紛れもなく利休の功績なのだから…
広めたのは信長＆秀吉じゃねえの?

>>昼間ですらクソ薄暗いからな…洞窟で茶飲むのかよってくらい
>うーんナイス黒！！！！！これぞ侘び寂び！！！！！蛮族には理解できない境地！！！！！
弥助呼んでぬほおおおおお俺の世界が完成したあぁぁぁぁぁぁ！！！してるの好き
弥助側からは恩知らずの成り上がりの下衆扱いされてるの含めて

ロックだな

秀長死んだ時に真っ先に出てきたのが
政権の安定が揺らぐ
だからもうこの猿はダメなんだ

>>どんなに議論しても途中で貼られたページの結局コイツ生理的に無理！で結論出てるよ
>坊主憎けりゃ袈裟まで憎いの類か
同じ事ゲヒ殿や他の弟子がやってればこうした方が侘びですよと優しく指導してただろうか

黄金茶室は座敷の奥に組み立ててかつ窓がほぼないので使用中は真っ暗だったと思われる

>へうげで秀吉の美的感覚評価？どこで？
それは普通にされてる

ねえ秀吉って秀長が死んでから翳りが出てない？

>秀長死んだ時に真っ先に出てきたのが
>政権の安定が揺らぐ
>だからもうこの猿はダメなんだ
でもそれは超絶正しい判断だし政治家なら常に思考の10％ぐらいはそういう打算回路に当てておいてくれないと困るよ

マナー講師も極め無いといかんのが面倒そう

日本の歴史、伝統はところどころで発生した
クソコテじみた天才によって作られてきたのだなあ

>(夜闇に見る黄金茶室これはこれで…やってたのが利休か織部か思い出している)
やっべ俺ですらこれはこれであり仕掛けたわしたのが利休

全てを政治に換算する天下人が最後の最後は「真心」とか言う意味不明な概念に縋って政権安定策に反対するのいいよね…

わかりました
縄文茶室作ります

>黄金茶室は座敷の奥に組み立ててかつ窓がほぼないので使用中は真っ暗だったと思われる
流石に灯明くらい点けていると考えられる

超絶優秀万能仕事人間の秀長が死んで翳りが出ない方が怖すぎるだろ

>ねえ秀吉って秀長が死んでから翳りが出てない？
そんな擦り切れるほど語り尽くされた感想を改めて言わなくて良し

>秀長死んだ時に真っ先に出てきたのが
>政権の安定が揺らぐ
>だからもうこの猿はダメなんだ
瀕死の秀長見て無理させ過ぎちゃったなと思いつつも
そんな事より明攻めの戦略を考えるの止められねーわだからな
自分で自分に引いてるレベルでダメ

>ねえ秀吉って秀長が死んでから翳りが出てない？
楽しみですよね
来年の豊臣兄弟

センゴクの秀吉は黄母衣衆切腹させた時もつい殺しちゃった…って言っちゃうから

>>秀長死んだ時に真っ先に出てきたのが
>>政権の安定が揺らぐ
>>だからもうこの猿はダメなんだ
>でもそれは超絶正しい判断だし政治家なら常に思考の10％ぐらいはそういう打算回路に当てておいてくれないと困るよ
秀長がなぜ政権安定に寄与してたのかまるで理解できてないからダメ

>わかりました
>縄文茶室作ります
過ぎたるは猶及ばざるが如し


俺もだったわ

へうげの下賜された金の茶器を町民が求めたときの評価を織部が馬鹿にするシーンとかもそうだけど
派手趣味に猿から以外の需要がないとかではなく
詫び寂び好きが自分たちの趣味じゃないものを馬鹿にしてるだけだからなあのへんのは

>センゴクの秀吉は黄母衣衆切腹させた時もつい殺しちゃった…って言っちゃうから
センゴク自身が改易されたとはいえ生かされてる方に納得がいかねえ

>それ以前の利休評はすっごい金に汚い
本業魚問屋の堺の豪商でしょ？
そりゃそうだよなぁ

秀頼のことお頼み申す～
そんなこと通るわけないだろうがこの禿鼠！

「秀吉」に対して葵徳川三代は多少見劣りするとはいえクソ面白かった
でも今回はもうどうするがカスすぎてトリプルスコアが約束されてる

>へうげの下賜された金の茶器を町民が求めたときの評価を織部が馬鹿にするシーンとかもそうだけど
>派手趣味に猿から以外の需要がないとかではなく
>詫び寂び好きが自分たちの趣味じゃないものを馬鹿にしてるだけだからなあのへんのは
マジでそうだよ
趣味が合う合わないじゃなくてイデオロギー対立に近い

へうげの利休は業に飲まれた烏滸がましい茶人の側面フルに出してるからあれだけど他の利休は歴史を重ねた文化の最先端にある賢人としてこっちが正しい秀吉愚かエピソードとして使われがち

利休さんは真夜中にろうそく一本で真っ黒な茶器でお茶を飲むっていう飲まされる側の面倒や苦労を全く考えていない茶会を好んで催してたのでもてなしの心とかはただの建前だと思われる

侘び寂びってそれにこだわりだした時点でもう侘び寂びじゃねぇ気がする

利休も身分低い出（魚屋）だから秀吉と話合う部分もあったんだとは思う

単にたしなめたり指導するのなら諫言もできる部下として受け入れたろうけど
このやり方だとまぁ殺した方がいいか…？ってなるのもわかる

>侘び寂びってそれにこだわりだした時点でもう侘び寂びじゃねぇ気がする
へうげは結局そう結論づけたな利休本人は
侘び寂びって本来楽しいもんで好きにやれば良いよねって
その直後に殺されたんだけど

センゴクという作品としては処する理由の最初が経済要因だから分かりやすくはある
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やっぱり千利休どこでもデカく描かれてんな

ファッションセンスに関しては
小柄で猿顔の秀吉が着る時点で何着てもどうしようもない気はしないでもない
かといってそれに似合う貧相な物着たら天下人としての役割を示せなくなるし

茶道やお茶会が現代まで続いてるのは上品に自分の財産誇示して他を見下す機会を作れるっていうろくでもない理由がわりと強い

センゴクのげひ殿は俺のおしっこ見ろよ短歌作るのもみんな命削って大変なんだよ…お前のおしっこもすごいじゃんするシーン大好き

>>秀長死んだ時に真っ先に出てきたのが
>>政権の安定が揺らぐ
>>だからもうこの猿はダメなんだ
>でもそれは超絶正しい判断だし政治家なら常に思考の10％ぐらいはそういう打算回路に当てておいてくれないと困るよ
そうなると利休みたいにこのゲス嫌だわされるのだ

利休今で言うミニマルなので？

侘び寂びをブランドにしちゃったらなぁ…

>利休も身分低い出（魚屋）だから秀吉と話合う部分もあったんだとは思う
昔の竹中秀吉と利休はそんな感じだったっけな
わりと駆け出しの頃から知り合いで友人としてはいい関係だったけど為政者と天下一の宗匠になったら合わない部分がどんどんでてきて
最後の慈悲で武士でもないけど切腹で終わらせるみたいな

>茶道やお茶会が現代まで続いてるのは上品に自分の財産誇示して他を見下す機会を作れるっていうろくでもない理由がわりと強い
それを詫び寂びでパッケージングしてるだけだしな

その点秀吉の美的センスに合わせて金ピカの十字架背負って謝りに行った政宗は生き方上手いよな

秀吉の遺品見てると秀吉しか着ねえだろこれ！みたいなのがあって
余人にセンスを云々し難い

>ファッションセンスに関しては
>小柄で猿顔の秀吉が着る時点で何着てもどうしようもない気はしないでもない
>かといってそれに似合う貧相な物着たら天下人としての役割を示せなくなるし
余のお気に入りのいでたちを評してみよの時の服装はだいぶ格好いいと思ってる

武将による茶の湯はそもそも信長が部下の教養のために流行らせたってのはある

>センゴクのげひ殿は俺のおしっこ見ろよ短歌作るのもみんな命削って大変なんだよ…お前のおしっこもすごいじゃんするシーン大好き
前線での武者仕事も大変だろうけど貴族界も魔界よでおしっこ褒め合うのいいよね…

>その点秀吉の美的センスに合わせて金ピカの十字架背負って謝りに行った政宗は生き方上手いよな
パフォーマンスだけで戦国時代乗り切った男だ
面構えが違う

センゴクの話とへうげものの話がごっちゃになってる！！！

>余のお気に入りのいでたちを評してみよの時の服装はだいぶ格好いいと思ってる
（センス悪っ）

猿顔のおっさんが着てたらキッツ…ってなるよ
信長が着るならまだしも

髭薄いからつけ髭付けたりトップに立つなりに苦労してんだよな秀吉

今知ったけど千利休って切腹に至った理由はっきりしてないんだな
あんな有名人なのに

>その点秀吉の美的センスに合わせて金ピカの十字架背負って謝りに行った政宗は生き方上手いよな
秀次事件の時も「両眼がある太閤様ですら見抜けなかったのに片目の俺が見抜けるわけないじゃないですか」で乗り切った男だからな

秀吉はその場では取り繕うけどこういうのずっっっっっと根に持つからな…

>>その点秀吉の美的センスに合わせて金ピカの十字架背負って謝りに行った政宗は生き方上手いよな
>パフォーマンスだけで戦国時代乗り切った男だ
>面構えが違う
いろんな余計なことしまくって普通なら処されてもおかしくないのにも関わらずなあなあで許されて大往生は無敵すぎる

>その点秀吉の美的センスに合わせて金ピカの十字架背負って謝りに行った政宗は生き方上手いよな
アイツの場合は根本的にやらかさなきゃよかったやらかしが多いのが
利休は自身も権威という立場上引けない部分があるのは分かる

>>その点秀吉の美的センスに合わせて金ピカの十字架背負って謝りに行った政宗は生き方上手いよな
>秀次事件の時も「両眼がある太閤様ですら見抜けなかったのに片目の俺が見抜けるわけないじゃないですか」で乗り切った男だからな
政宗こいつ何回やらかして何回乗り越えれば気が済むんだ

>今知ったけど千利休って切腹に至った理由はっきりしてないんだな
>あんな有名人なのに
何らかで秀吉を怒らせたのは間違いないんだけどその理由が思い当たる節が多すぎて謎という

ぶっちゃけセンゴクの利休はスレ画と茶杓のエピソードくらいしか話すことないし…

センゴク的には秀吉に殺されずに逃げ切った黒田官兵衛がすごい

政宗は徳川の時代まで生きてる上に｢徳川家の忠臣ですけど？｣みたいな面してるの強い

秀吉も傾奇者なので伊達政宗みたいなのは大好きだよ

ぶっちゃけセンゴク後期はヒデヨシになるし挿絵多めの歴史解説みたいで面白くないもん

センゴクの秀吉のファッションはわりと庶民や武家には好評だから…
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>いろんな余計なことしまくって普通なら処されてもおかしくないのにも関わらずなあなあで許されて大往生は無敵すぎる
大河とか二次創作とかで格好良く描かれまくってるけど
戦国大名屈指のダサさだと俺は未だに思ってる

独眼竜政宗とか超かっこいいよね字面

使ってみた人が言うには金の茶室は凄いサイケデリック空間だったという

独眼竜は大河ドラマオリジナルネームだっけ

堺商人、茶の湯で謎の大名の伝手作りまくってる、ようわからんスプーンやお椀を一声で城売っても買えないくらいのお値段にすることができる
まあ処されるよな

信長秀吉家康で一番イメージぶれやすいの秀吉だと思う

千利休の鶴の一声で大反乱とかまぁ危惧するわな
権力持ちすぎだ

政宗は絶対金ピカの十字架ウケると思って背負って行ってる

>独眼竜政宗とか超かっこいいよね字面
第六天魔王よりかっこいい

権限持ちすぎ好き勝手し過そのうえ指示に従わなくなってるじゃぁね…
殺されないほうがおかしい状態だよ

>ぶっちゃけセンゴク後期はヒデヨシになるし挿絵多めの歴史解説みたいで面白くないもん
家康出てくると面白いんだけどね…
センゴクが流浪人やってる辺りマジで底

地味な量産機好き過ぎて地味な量産機以外はカスってなってるやつ

こういうのも良いよね！って相手の作品を尊重する気持ちは…

やらかした割に最終的にいいポジションはそれこそ仙石がそうなんだよな
知らずに読んでたからビックリした

へうげものでお茶碗いっこ１０００万円が安いとか言われてて
投機目的でこういうマネーゲームやられたら経済ぶっ壊れるので
そりゃ処すわ・・・ってなる

>政宗は絶対金ピカの十字架ウケると思って背負って行ってる
(大ウケ)

政宗はトランスフォーマーのスタースクリームと同じで格好いいと思うかしょうもないコメディリリーフと取るかのどちらかだと思う

>地味な量産機好き過ぎて地味な量産機以外はカスってなってるやつ
ボトムズ至上主義者

一笑一笑

>政宗は絶対金ピカの十字架ウケると思って背負って行ってる
もう背負ってる自分想像してめっちゃかっこいいって思ってるよなこれ…ってなる

今夜は俺とお前で秀吉だからな

政宗は秀吉がほぼ天下取ってる状態で最上やらなんやらと戦しまくってて
こいつやらなきゃ示しつかねえなって秀吉が呼び寄せたら
行列は煌びやかに着飾り金の磔もってきて
ここまで傾かれちゃもうなんも言えねえなぁ…で許されたのがすごい

>こういうのも良いよね！って相手の作品を尊重する気持ちは…
尊重はしてた
ラインを越えられた

>やらかした割に最終的にいいポジションはそれこそ仙石がそうなんだよな
>知らずに読んでたからビックリした
よく仙石秀久なんて主人公にしようと思ったな！ってなった覚えがある

政宗って関ヶ原後も100万石の約束を反故されたから秀頼に挨拶しに行って家康を牽制したりしてるよね

関ケ原は無事完結したけど
最後の最後まで家康がゲスだった！
センゴクが友情出演していたのは面白かったけど

現実の茶道って話だと
それまで武家は家来には領地を与えるしか働きに報いてやる手段がなかったのに
茶道と茶器という代わりに使えそうなものがなぜか流行り出したので
織田と豊臣で茶湯者八人衆ってトッププレイヤーと批評家を揃えて
自作自演で価値を吊り上げてご褒美に使う現代アート商法みたいなのが茶道成立史

もうこのスレでも出てきてるかもだけどある頃までの利休評って侘び寂びを商売にした業突く張りって感じだったんだよな

家光
政宗おじいちゃん
だーいすき

>こういうのも良いよね！って相手の作品を尊重する気持ちは…
>尊重はしてた
>ラインを越えられた
古田織部がその後を継いで似たような目にあうのがね…
やっぱり師匠と弟子だ

ひなびた茶室の方が逆に気取って見えるって感想の人もいるからこの辺はなあ…

センゴクは大河ドラマにならないかなあ…って思う
実写版のイカンのイを見たい

センスのあるなしとは別にして常日頃からムカつくやつが勝手に自分の作品に手を加えてきたらそりゃまぁ飲み込めんわな

丿貫の相手をもてなすためのあえての質素さならわかるんだが
利休好みは完全に主催する側がメインになってるからな

>自作自演で価値を吊り上げてご褒美に使う現代アート商法みたいなのが茶道成立史
信長「まさか茶釜抱えて爆死するやつが出るとは思わなかった」

全く同じセンス持った人がいたらそれはそれでむかつくんじゃないか？

とりあえず侘び寂びって良いよねとか言ってこのマニュアルに沿ってお茶飲めばええから！ってテンプレを作った事は茶の湯にとっては紛れもない偉業なんだけどな

ケンの方の千様はなんか面倒見良い印象だったな抹茶フロートにされたけど…

茶会失敗して超怒られる光秀

>全く同じセンス持った人がいたらそれはそれでむかつくんじゃないか？
同じセンスを持った人じゃないの！理解者が欲しいの！利休はこの世に一人でいいの！！

千利休の題材にした映画だと三國連太郎さんが演じた1989年の映画利休お勧め
秀吉役の山崎努さんの怖い演技もいい

数寄ものって要は道楽だからな…

家康「分かるよ…某も五奉行如きにムカつく事言われたらついつい"馬鹿者"って言ってやりたくなるから」

センゴク読んでると家康のキャラが面白すぎる

天下人秀吉に腹を切らされた茶道の巨匠って最期から逆算してキャラ作った気がしないでもない

>ひなびた茶室の方が逆に気取って見えるって感想の人もいるからこの辺はなあ…
分相応ってのは有るよね

細川忠興も気性がアレだけどめちゃくちゃ文化人で利休の弟子だっけ？
闘茶とかしてるけど

>自作自演で価値を吊り上げてご褒美に使う現代アート商法みたいなのが茶道成立史
そりゃ単なる後付け
基本ずっと領地が至上だよ
徳川幕府が盤石だったのも他所より圧倒的に直轄領がデカかったからだし
豊臣政権はそこら辺が弱かった

>センゴク読んでると家康のキャラが面白すぎる
作中でキャラ描写に一番変遷あるのこの人だと思う
泣きながら白米食うとこすごい好き

茶道は朝廷でも使われるから習得してて損はない

利休が描かれる漫画ってどれも強そうだよね
一番最初に見た利休は花の慶次の利休だったけど
共通しているのは利休の背格好って高く描かれるのよね

>センゴク読んでると家康のキャラが面白すぎる
初登場時の短気な博打打ちとか後半のキャラと違いすぎる…

>ひなびた茶室の方が逆に気取って見えるって感想の人もいるからこの辺はなあ…
金かけてボロいの維持するのもなんで…ってなるよな

利休以上の奴が出て来たら利休は確実に潰してたよ

>基本ずっと領地が至上だよ
領地が渡せないから刀剣とか鎧とかを配ってたけどそれでも足りないんで
茶器に価値があるよって言って渡してたって話であって茶器が一番って意味じゃないぞ

>細川忠興も気性がアレだけどめちゃくちゃ文化人で利休の弟子だっけ？
>闘茶とかしてるけど
利休七哲の一人やね
弟子というか教えた人は多くいるけどその中でも名前残した7人のうちの一人

>自作自演で価値を吊り上げてご褒美に使う現代アート商法みたいなのが茶道成立史
山上宗二を処さなきゃならない理由って結局これよね
体制側がみんなしてこれはいい物って演出して価値出そうとしてるのに
芸術的観点から批評されたら意味ねーだろっていう

>>ひなびた茶室の方が逆に気取って見えるって感想の人もいるからこの辺はなあ…
>金かけてボロいの維持するのもなんで…ってなるよな
へうげもののゆがみ要塞「うぎゃあ」ってこの精神を皮肉ったブラックジョークだよな…

センゴクは実在のセンゴクがちょっと愉快すぎる人生送ってるからな…
どんだけ愛され体質だったんだコイツ

センゴクの家康って後半の姿って北大路欣也さんっぽくなってない？

>領地が渡せないから刀剣とか鎧とかを配ってたけどそれでも足りないんで
>茶器に価値があるよって言って渡してたって話であって茶器が一番って意味じゃないぞ
織田豊臣徳川は鉢植えみたいに大名飛ばせられるのに？

>織田豊臣徳川は鉢植えみたいに大名飛ばせられるのに？
そんな無茶できねーよ！
だから秀吉は朝鮮責めたんだぞ

センゴクもへうげものも読んだこと無いんだけど先に読むならどっちが良い？「」殿

>どんだけ愛され体質だったんだコイツ
なんで長宗我部の長男とか巻き沿いにして敗戦したのに無事なのよおおおお！

>細川忠興も気性がアレだけどめちゃくちゃ文化人で利休の弟子だっけ？
>闘茶とかしてるけど
忠興は茶の湯から甲冑デザイナーまで手広く才能を発揮する芸術家でもあるのだ
ただしものすごいクソコテ気質

あくまでも体制側の道具だからこその尊重なわけで
そこはき違えて俺らのセンスは天下人より上だから俺たちの審美眼優先だよとか
許されるわけがない

>センゴクもへうげものも読んだこと無いんだけど先に読むならどっちが良い？「」殿
センゴク
へうげものは登場人物の外連味が強すぎて脳に焼き付く特に前田利家と石田正澄アニキ

>センゴクは実在のセンゴクがちょっと愉快すぎる人生送ってるからな…
>どんだけ愛され体質だったんだコイツ
政治だの金融だのに時代が移り変わってる中でずっと変わらず荒武者やってるんだもん…
家康も秀吉も自分たちが失ったもの見てる感じあると思う
特に北条の虎口攻めとかあそこあんな必死になるのもう仙石くらいしかいなかったんじゃないかな…

>センゴクもへうげものも読んだこと無いんだけど先に読むならどっちが良い？「」殿
へうげものの方が短いからへうげものかなぁ…
センゴクはすごい長いぞ

>センゴクもへうげものも読んだこと無いんだけど先に読むならどっちが良い？「」殿
史実のへうげ

>センゴクもへうげものも読んだこと無いんだけど先に読むならどっちが良い？「」殿
利休の暴れっぷりみたいならへうげもの
マジで最後の最後まで出てきたりするから面白い
センゴクはセンゴク本人と時々脱線する別武将のお話を楽しむ
よいのです

>魚屋に言われたくないと思う
屋号がトトヤの商家であって海鮮問屋だったとは限らない
というかトトヤを魚屋と当てるのも時代が下ってかららしいし

国替え気軽にやったら謀反超連打されるわ

>>魚屋に言われたくないと思う
>屋号がトトヤの商家であって海鮮問屋だったとは限らない
>というかトトヤを魚屋と当てるのも時代が下ってかららしいし
利休の魚屋（ととや）は店の屋号で本業は貸し倉庫業よ

センゴクは外伝の今川義元もかなり面白いし
今までの通説をぶった切りるのでお勧めしたい
センゴクでの信長の根幹作ったような流れになるのでかなり面白い

>国替え気軽にやったら謀反超連打されるわ
なのでやる気なくなるぐらい力の差つけてからやればいいわけですね

>>400年続く茶道の本流築いた男の好みを指して優側なのかと疑問を呈す馬鹿さ具合はどうなんだ
>なお利休千家は息子の道安の代で断絶
>会津に飛ばされてた利休の後妻の連れ子の少庵が今に通じる千家の祖です
したり顔で疑問を呈す馬鹿さ加減とかレスしたやつがマヌケみたいじゃん～w

>センゴクもへうげものも読んだこと無いんだけど先に読むならどっちが良い？「」殿
俺はセンゴク！
戦国ヤンキー系漫画から大河系漫画に移り変わっていくのなんか登場人物たちの立場の変遷と相まってすごくいいよ
あと作者独自の研究や観点からの解釈も面白い！

今で言うと無印最高ってやつに花柄のものプレゼントするみたいな感じ？

>>自作自演で価値を吊り上げてご褒美に使う現代アート商法みたいなのが茶道成立史
>そりゃ単なる後付け
>基本ずっと領地が至上だよ
>徳川幕府が盤石だったのも他所より圧倒的に直轄領がデカかったからだし
>豊臣政権はそこら辺が弱かった
ないないそれこそ後付けよ
与えるべき領地がないからこそ茶器払いやっても間に合わなくて朝鮮出兵までして失敗したのが豊臣政権なので
徳川政権は逆に緊縮財政で使えるものは茶器でも刀でも何でも配ってそれでもギリギリまでリストラして
ようやく三百諸侯に領地分割して旗本八万騎に給与払いするってことで落ち着いたんだから

センゴクは本能寺の変の明智光秀の謀反起こした理由が一番納得できた
そりゃ仕方ないよ上様…あなたから焚きつけたんだ

『センゴク』: 全15巻
『センゴク天正記』: 全15巻
『センゴク一統記』: 全15巻
『センゴク権兵衛』: 全27巻
多くない？

>『センゴク』: 全15巻
>『センゴク天正記』: 全15巻
>『センゴク一統記』: 全15巻
>『センゴク権兵衛』: 全27巻
>多くない？
ありがたいですよね

関ヶ原もあるよ

センゴクとへうげをあえて同時に読むというのも良いものですぞ…！

桶狭間もあるよ

かわいいセンゴク関連がどんどん出てくる

豊臣政権の時点でもう分割できる領土なかったからな…
なんで朝鮮中国取っちゃうかー！ってやらかした
一方薩摩は琉球から搾取した

大乱大阪も欲しいよ

関ケ原はゴンベエ本当ちょい役で出てくるけど
センゴクで思いっきりダイジェストカットされた部分を書きこんでいるからこれも面白い
馬鹿者！

関ヶ原はおもしろいんだけどこう…ずっと良くない相談ばっかしてるこの人たち

大乱島原も欲しいよ

桶狭間のやつは史上最もかっこいい今川義元が拝めると思う

>一方薩摩は琉球から搾取した
朝鮮の役で唯一領地を加増されたのに何で動かなかった島津殿！

こんな…こんな若造どもに頭を下げろってのかよ…！！って泣きながらキレてる家康面白すぎる

池田輝政がかっこいいのもセンゴクだよね

急に出てきた本多佐渡が頼りになりすぎる…

>関ヶ原はおもしろいんだけどこう…ずっと良くない相談ばっかしてるこの人たち
秀吉の子飼いの加藤清正とか石田三成のこと嫌っていたのかと思ったら
本命は小西行長の方が憎かったっていうの分かって面白かった
研究進むと過去の解釈も変わって凄いね

センゴクとへうげで一番ギャップある人物ってやっぱり光秀？

島津も徳川政権に恭順する振りして好き勝手しまくってたな

本多佐渡の息子がわりと苦労人すぎてそりゃ釣り天井するわってなった

みっちーは馬鹿にされてる
小西は物凄いヘイト買ってるけど買う相応の事はしてる
そんな二人

光秀はたぶん誰も人物像を確定できないと思う

>センゴクとへうげで一番ギャップある人物ってやっぱり光秀？
へうげの光秀＝下の句は蛇足
センゴクの光秀＝好きすぎてやっちまった

>光秀はたぶん誰も人物像を確定できないと思う
正体がないからな…

殺し間おじさんかっこいいよ

石田のみっちゃんはあの手紙のおかげで人となりが分かるのありがたい

実在の仙石も秀吉に仕えてた時も家康に仕えてた時も「変わんねぇなぁコイツ」って思われてたんだろうなあ

詫び寂びとかどっちのセンスがいい悪いとかの話じゃなくて
｢根本的に趣味が合わねえ｣っていう最もシンプルかつ致命的な溝だからな

信長も超筆まめであっちこっち書状残ってるから超こまけぇ！でもすんげえ面倒見がいいってのが分かる

気遣いとパフォーマンスの人だから芸術とは反りがあわないな

真田の兄ちゃん徳川方についたのに石田のみっちーと
仲のいい手紙のやり取りずっとしていたのは笑った
しかも大事に残しておくの良いよね…石田三成って愛されてるって思った

みっちゃんは古参家臣から見たら小姓のころから世話してるだろうしな…

利休が好きな色は黒と赤
秀吉の好きな色は金色
相性は元々悪いのだ！

真田の兄ちゃんは三成からの勧誘状刀のケースに入れて寝ずの番に守らせるくらいだから…