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尊師？

こんな顔の俳優いたよね

>いつの間にか名前が変わってた人物スレ
カーチャン

チンギスハーン？

>チンギスハーン？
クビライハン

鎌倉時代に発生したモンゴルのフビライ・ハンによる襲来、元寇。突然、日本を征服しにきたというイメージも強いが、実は元寇は鎌倉幕府の既読スルーが原因だった。

フビライもクビライも昔からあったけど

教科書もころころ内容が変わるから世代間でいまいち話が合わないことがある

>教科書もころころ内容が変わるから世代間でいまいち話が合わないことがある
出版社によっても違うしね

まぁ本来かな文字で表記できないものを
近い音探して当てはめてるだけなんでどうしても表記ブレは出る

延ばしたり伸ばさなかったり詰めたり詰まらなかったり

藤原の～とか苗字と名前の間にあった「の」を言わなくなったんだっけ

リンカーンがリンカンになるのはどうにも馴染めない

>リンカーンがリンカンになるのはどうにも馴染めない
輪姦が脳裏をよぎる

>リンカーンがリンカンになるのはどうにも馴染めない
文部科学省の国語審議会が発表した「外来語の表記」においては"Lincoln"は「リンカーン」と表記することが定められています。これを踏まえて多くは「リンカーン」と書き表します。ただし、この「外来語の表記」は、その他の書き方を否定するものではなく、必ずこれに従うべきものではない、との細則があります。

弊社では、グローバル化が急速に進展している現状を踏まえ、できる限り現地の読み方に近い表現で外来語を書き表しています。"Lincoln"は発音記号では"lˈɪŋkən"と表されることから、弊社では「リンカン」を日本語読みとして使用しています。

なお、現在発刊されている高等学校の世界史教科書でも、弊社を含めほぼ「リンカン」で表記統一されており、また中学校の歴史教科書においても、弊社だけでなく他社でも「リンカン」と記載している出版社があります。

>リンカーンがリンカンになるのはどうにも馴染めない
文部科学省はグローバル化と程遠く古いから俺達の方が正しいって言ってる出版社が多いんだな…

英語は長母音、短母音を弁別しないからべつにどっちでもよさげ
と思いつつGoogle翻訳でネイティブ音声聞いてみたがリンカンのほうが近いと感じた

>1765729845085.jpg
秀夫

>こんな顔の俳優いたよね
>秀夫

スレ画が源義経説ってマジ？

ならもう焼肉の方のジンギスカンに文句言わないでね

チンギスとクビライ混同されすぎだろ
別にそんなに肖像画似てないのに

>スレ画が源義経説ってマジ？
そんな与太話もあったね

>鎌倉時代に発生したモンゴルのフビライ・ハンによる襲来、元寇。突然、日本を征服しにきたというイメージも強いが、実は元寇は鎌倉幕府の既読スルーが原因だった。
フビライ「降伏しろ」
幕府「無視」
フビライ「生意気だ許せん」
いやフビライが原因だろ

ヒアシンスとヒヤシンス、ティラノ・チラノ・タイラノ＋ザウルス・サウルス
で幼少の頃苦しんだなぁ…
特に後者のせいで恐竜・古生物界隈とは疎遠になった、今でも

どっちかというとややこしいのはハーン（カアン）号だな
ク（フ）ビライ・ハンは正しくない
チンギス・ハンは間違ってるわけでもないという面倒な状況

「ギョエテとは俺の事かとゲーテ言い」
そのままカタカナにできない発音だとどうしてもね

>フビライ「降伏しろ」
>幕府「無視」
>フビライ「生意気だ許せん」
>いやフビライが原因だろ
最初に朝鮮王の上奏の「海の向こうに日本っていうフビライ様にマジで無礼な奴らがいます」っていうのが抜けてる

エルキュール・ポワロ(原音に近い)
エルキュール・ポアロ(早川書房がそう表記したためそれで広まった)
なんてのもある

今の発音基準だとフビライだと言うが
聞いているとクとフの中間みたいな発音だぞ

ワルキューレ
ヴァルキリー

日本人向けに発音治すっていう作業ってどうしてもせにゃならんのかね？

海外ゲームの和訳とか大変なことになってるの多いからな
特に故サイバーフロント版

ギリシャ系とか長音多くてデーメーテールとかもうデメテルでいいだろ…ってなる

タイガー戦車のドイツ語発音は
ティーガーかティーゲルか

>日本人向けに発音治すっていう作業ってどうしてもせにゃならんのかね？
そもそも言語ごとに音素が違ううえに
日本語は開音節（母音で終わる音）ばっかなので
原語そのままを音写することは不可能
比較的近い日本語の発音に治すか原語のまま表記するしかない

ロシア語人名のカタカナ表記は揺れまくり

ムハンマドのマホメット読みはほとんど見ることなくなった印象

コーランとクルアーン

>ギリシャ系とか長音多くてデーメーテールとかもうデメテルでいいだろ…ってなる
セーラームーン→セラムンみたいやな

>フビライもクビライも昔からあったけど
スレ主が最近知ったってことでしょ

「クビライ」も「カアン」も発音はkhなのでカ行とハ行の間だから「フビライ」でも「ハーン」でもいい
但しカンとカアンは厳密に区別された称号なので「チンギス・ハーン」は間違い
カアンはオゴデイから名乗り出した称号

そういやむかしはオゴタイって表記だったな

音声学的にもカとハって近い音で区別曖昧になるのはあるあるらしいな
韓国の韓は中国でも韓国でもハンに近い発音なのに
日本だけカンと読むのも漢字伝来当時のハ行点呼以前の日本語に
ハの音が無かったから近い音のカで代用したかららしい

マルコポーロの冒険を観てるとこういうスレが楽しめる

>ロシア語人名のカタカナ表記は揺れまくり
アレナ＝アリーナ
なんだよな…

東方見聞録って日本だけのタイトルなのね

神官ポー

なんとかハーン国→なんとかウルス

プーチンの名前のめんどくささは異常
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%AB

>なんとかハーン国→なんとかウルス
国っていうのが定住民的概念だからね

>東方見聞録って日本だけのタイトルなのね
地獄のとか沈黙のとか付かなくてよかった

>>なんとかハーン国→なんとかウルス
>国っていうのが定住民的概念だからね
現代は国家という意味がついて
モンゴル国の正式名称も｢モンゴル・ウルス｣

原語に近付けたカタカナ表記なんてやりだしたらキリがない
それなら現状のカタカナの横にIPAでも書いたら

大ハーン様スレ

あはーん

>ドイツ語発音
バームクーヘン

エムバペみたいなもん？

>リンカーンがリンカンになるのはどうにも馴染めない
アメリカ車のリンカーン社がリンカンは違和感
林間になってしまう

>アメリカ車のリンカーン社がリンカンは違和感
>輪姦になってしまう

>藤原の～とか苗字と名前の間にあった「の」を言わなくなったんだっけ
何それ？
「の」が入るかどうかってそれなりの理由があったはずだぞ

>>チンギスハーン？
>クビライハン
モンゴルマン

>弊社では、グローバル化が急速に進展している現状を踏まえ、できる限り現地の読み方に近い表現で外来語を書き表しています。
マッカーサーは韓国表記のメカジのほうが発音に近いっていうけど直してる？

アップルもアッポーになったりするんか

>日本人向けに発音治すっていう作業ってどうしてもせにゃならんのかね？
まぁストIIのリュウがライユーだとやっぱ違和感あるし

>フビライもクビライも昔からあったけど
クビライは悪役名にできるけど
フビライはなんかやりにくい感じ

昔のほうが発音に近い表記にしようとしてたよね

掘った芋いじったな！

キングコングがキンコンに？

今はホビレェ・カーンなんだっけ

バルキテリウム
ブロントサウルス

>最初に朝鮮王の上奏の「海の向こうに日本っていうフビライ様にマジで無礼な奴らがいます」っていうのが抜けてる
あとジパングに金あるよと言ったマルコ・ポーロも

>>リンカーンがリンカンになるのはどうにも馴染めない
>アメリカ車のリンカーン社がリンカンは違和感
>林間になってしまう
あと昔やってた芸人番組も

>ワルキューレ
>ヴァルキリー
マクロスならバルキリーよね

>昔のほうが発音に近い表記にしようとしてたよね
RADIOはラヂオの方が良かったよね的な…

英語のカタカナ表記は結構英会話の障壁にはなってる面はある
ブラシとか

レプラカーンレプラコーン

デボアハーン

>「の」が入るかどうかってそれなりの理由があったはずだぞ
渡辺綱「教えてくださらぬか」

>>藤原の～とか苗字と名前の間にあった「の」を言わなくなったんだっけ
>何それ？
>「の」が入るかどうかってそれなりの理由があったはずだぞ
氏か姓の違いで

日本語の外国語取り込み能力が高性能すぎるから生まれてしまう問題なのだ
仕方がないのだ

>昔のほうが発音に近い表記にしようとしてたよね
アルミニューム(米語の方の発音に近い)

>リンカーンがリンカンになるのはどうにも馴染めない
犯罪…

いつからペリーになったんだろう？

>「の」が入るかどうかってそれなりの理由があったはずだぞ
苗字ではなく帝から頂戴して名乗り始めた氏には「～の」が付くそうな

>日本語の外国語取り込み能力が高性能すぎるから生まれてしまう問題なのだ
>仕方がないのだ
なあに中国語だってタクシーが的士だったりワンヤン部のアグダさんが完顔阿骨打だったりするし問題ねえ

>苗字ではなく帝から頂戴して名乗り始めた氏には「～の」が付くそうな
源・平・藤原とかね
豊臣もそうだから「とよとみのひでよし」が本来正しい読み

>>苗字ではなく帝から頂戴して名乗り始めた氏には「～の」が付くそうな
>源・平・藤原とかね
>豊臣もそうだから「とよとみのひでよし」が本来正しい読み
渡辺綱は源綱なんで「の」は要らない

>源・平・藤原とかね
>豊臣もそうだから「とよとみのひでよし」が本来正しい読み
英語圏でも由緒正しい家柄であることを強調するときはRobert the Bruceみたいに名と姓の間にtheが入ったりするらしいからそういうノリなんかな

>>昔のほうが発音に近い表記にしようとしてたよね
>故某自動車評論家「ジャグワァ―」(米語の方の発音に近い)

>>ワルキューレ
>>ヴァルキリー
>マクロスならバルキリーよね
ノルド語その他北欧語で発音違うし
古英語だとウェルサージとなる

日本ではなぜかタイレルＰ３４として知られる車
チームの創始者の名もチーム名も昔からティレル

日本に入って来る経路が違ったから別の単語みたいになってるけど
元を辿って行くと同じ単語じゃねぇかってなるのたまにあるよね

水はウォーターがほぼ通じなくてワラだと通じる

ベートーベンもそんな発音する国どこにもないんだからベートホーフェンかベートーフェンか
英語読みのビーソービンにでも変えないと

>日本ではなぜかタイレルＰ３４として知られる車
>チームの創始者の名もチーム名も昔からティレル
なぜかっていうかボディに堂々とたいれるって書いてたからだろ

>昔のほうが発音に近い表記にしようとしてたよね
木綿の糸をカタン糸と言ったりね
英語の発音を意識しないと現代人はコットンと呼ぶが

>英語圏でも由緒正しい家柄であることを強調するときはRobert the Bruceみたいに名と姓の間にtheが入ったりするらしいからそういうノリなんかな
アンドレ・ザ・ジャイアント

メリケン粉(米国産の小麦粉)

ランボルギーニ・クンタッチ

>ランボルギーニ・クンタッチ
英語のカウンタックで広まったのは意図的だったのか偶然だったのか

徳大寺はクンタッチ言うてたな

>英語のカウンタックで広まったのは意図的だったのか偶然だったのか
クンタッチだったらあれほどの人気は出なかったかも知れない

>アンドレ・ザ・ジャイアント
コナン・ザ・グレートのザ・グレートは「大王」という意味だそうな

>ベートーベンもそんな発音する国どこにもないんだからベートホーフェンかベートーフェンか
>英語読みのビーソービンにでも変えないと
英語も英語でかなり訛ってんだよなぁ

フビライ(不美来)
元朝初代皇帝クビライの異名。
彼はいわゆるブス専だったので「美ならざるが来ん(不美来)」が転じてフビライと呼ばれるようになった。

ベルゼブブってアメリカ英語の発音だとバージブーだと聞いた

ロシアのピョートル１世
ガキの頃の参考書は英語読みのピーター表記だった

>英語は長母音、短母音を弁別しないからべつにどっちでもよさげ
英語由来でペガサスって言ってたのを最近じゃ現地語リスペクトのペーガソスとか長母音入ったりするの見るなとか思い出した
ASUSはどうなるだろう

おっぱいのペラペラソース

ホットケーキとパンケーキは別物なんだっけ？

昭和代の小説で時々見るけど既に和製英語名として認知されてる単語をわざわざ現地発音準拠のカタカナで書くのなんなんなん

フランツ・フェルディナンドってバンドあるけどイギリス（スコットランド）
のバンドなので現地ではフランツ・ファーディナンドって発音するんだよね
日本では元ネタの方の発音で紹介されてる

>ホットケーキとパンケーキは別物なんだっけ？
ホットケーキは粉買ってきて自宅で作るもの
パンケーキは店で食うもの

>カアンはオゴデイから名乗り出した称号
神武天皇から天智天皇まで天皇でも神武〜天智でもなかったのもいるし…
聖徳太子含め

>昭和代の小説で時々見るけど既に和製英語名として認知されてる単語をわざわざ現地発音準拠のカタカナで書くのなんなんなん
なんとなくインテリゲンチアっぽくてかっこええやろ？

ギャラガー兄弟はオエイシス

プラッチック

パンもポルトガル語の「pão （パォン）」に由来するわけだから元の発音に近いものに変えた方がいいな
山崎春のパォン祭りとか

>>なんとかハーン国→なんとかウルス
>国っていうのが定住民的概念だからね
しかも明確でわかりやすい地形無ければ国境線あいまいだった時期も割とあるしな
豪族集合体みたいな性格が強いと特に

>ベルゼブブってアメリカ英語の発音だとバージブーだと聞いた
もとは中東の神（悪魔）なんだからそこの発音にすべき

>山崎春のパォン祭りとか
オラのぞうさんもパォンしちゃう感じでいいね

>ホットケーキとパンケーキは別物なんだっけ？

>ロシアのピョートル１世
>ガキの頃の参考書は英語読みのピーター表記だった
ジョン雷帝とかキャサリン女帝とか書かれても権威もへったくれもなくなる

クビライだと四狗のほうと被るからなあ…

いまさらローズヴェルトと呼べって言われても

古いサザエさん見てたらメーターのことをメートルと言ってた
水道屋さんがメートル調査に来たーとか

>日本に入って来る経路が違ったから別の単語みたいになってるけど
>元を辿って行くと同じ単語じゃねぇかってなるのたまにあるよね
カード
カルテ
カルタ

アレクサンダー大王も英語読みだから廃止な

人物じゃないけど
イタリアン→イタ飯→イタリアン→イタ飯
イタ飯時代にイタリアンと言ったら笑われてイタリアン時代にイタ飯と言うと笑われる

太宰治「シルレルの詩って文言を使っちゃダメなのか？そんな事シラーんがな」

今はメートルって言わんのか？
メーター法になってんの？

聖書の名前は親しみやすい英語で統一でいいだろう
ミカエルも大天使マイケルだしダビデもデビッドな

ユリウス・カエサル(ラテン語表記)とジュリアス・シーザー(英語表記)って今どっち使われてんの？

オデーサ作戦

それは今のイタリア語読みでジュリオ・チェザーレにしよう

>今はメートルって言わんのか？
英国人「metreだ meterじゃ計器と同じになってしまう」
米国人「どっちも同じじゃない？」

>藤原の～とか苗字と名前の間にあった「の」を言わなくなったんだっけ
源平藤橘やらその他大伴やら安倍やら本来の姓には「の」が入る
その氏族内で区別する通称（藤原氏内の三条流だの九条流だの）や
在地を称する（新田庄の住人で新田の住人源義貞とか）苗字は「の」を付けない
南北朝あたりになるとある程度以上のは本姓では同じの多くて苗字のが普段遣いされて本姓は重要な起請文だのくらいのとっておきになったイメージ

シーザーはもうあんま聞かんな
カエサルはよく見る

>まぁストIIのリュウがライユーだとやっぱ違和感あるし
アレはアクセントのあるI（イ）の音はアイになる英語文化のクセからだろうし

フリオ・セサール

グラディエーターでコンモドゥス帝のことを民衆が「シーザー！シーザー！」って言ってるのがすごくひっかかった
いやアメリカ映画だからだけど字幕までそう書くなよって

>>「の」が入るかどうかってそれなりの理由があったはずだぞ
>苗字ではなく帝から頂戴して名乗り始めた氏には「～の」が付くそうな
物部だの葛城だの古そうなのは頂戴せず追認してたんだろうな

バハムートとベヒーモスとか
リヴァイアサンとレヴィアタンとか

ヴォルゴグラード冬景色
♪キーウ発の輸送列車 降りた時から
♪ハルキウ駅は 雪の中～

>源平藤橘やらその他大伴やら安倍やら本来の姓には「の」が入る
>その氏族内で区別する通称（藤原氏内の三条流だの九条流だの）や
>在地を称する（新田庄の住人で新田の住人源義貞とか）苗字は「の」を付けない
坂上田村麻呂は？

>グラディエーターでコンモドゥス帝のことを民衆が「シーザー！シーザー！」って言ってるのがすごくひっかかった
ハリウッド映画でヘラクレスのことをハーキュリーズ！って呼びかけてるのと同じくらいモヤっとするんやな

>南北朝あたりになるとある程度以上のは本姓では同じの多くて苗字のが普段遣いされて本姓は重要な起請文だのくらいのとっておきになったイメージ
鎌倉になったら「の」使いがぴたっと病んだ感じ
武家の北条足利とかだけでなく公家も近衛だの九条だのになっちゃった

葛城は地名だし物部は部民としての役割を示す役職名みたいなものだぞ

>ハリウッド映画でヘラクレスのことをハーキュリーズ！って呼びかけてるのと同じくらいモヤっとするんやな
ソーってなんだと思ったらトールだった

×部落
○集落

>坂上田村麻呂は？
坂氏というれっきとした氏らしい（いま知った

>坂上田村麻呂は？
坂上が古代から名乗ってたか天皇（大王）からいただいた姓だな
平安時代前半以前はだいたいそんな感じだな

エベレストであり
チョモランマである

>いまさらローズヴェルトと呼べって言われても
レーガンは就任前はリーガン氏って呼ばれてたな

>ヴォルゴグラード冬景色
>♪キーウ発の輸送列車 降りた時から
>♪ハルキウ駅は 雪の中～
何でも現代語にすればいいってもんじゃないな

ヘラクレス・ポワロ

>鎌倉になったら「の」使いがぴたっと病んだ感じ
鎌倉でも所領無いのか平姓のままだったりのがたまにいる
鎌倉期にもなると貴人はどいつもこいつも源平藤で苗字のがわかりやすいし帰属意識もそっちのが強いてのありそう

アルバート・アインシュタインは亡命してそう名乗ったから合ってるんだっけ

今の中学生はリンカンって学ぶらしいな
輪姦…

>何でも現代語にすればいいってもんじゃないな
スターリングラードやレニングラードなど多くの地名は改名されたんだしな

グルジアがジョージアになったのはまだ違和感ある

生まれた時はマリア・アントーニア

>グルジアがジョージアになったのはまだ違和感ある
アメリカのジョージア州と混同する

マリー・キュリーもなんかマリ・キュリーになってる…

>レーガンは就任前はリーガン氏って呼ばれてたな
補佐官の名がリーガン(Regan)だったから区別する意味もあったのだろう

>何でも現代語にすればいいってもんじゃないな
サイゴン陥落をホーチミン陥落とは記述しないだろうしまあええやろの精神
…しないよね？（自信なし）

>>グルジアがジョージアになったのはまだ違和感ある
>アメリカのジョージア州と混同する
気にするな　英語の綴りは全く同じだ

こっちのLincolnはリンカーンのままか？
綴りは同じだが

チンギスのカァンもカンも面倒ですし
ここは太祖にしておきましょう

>サイゴン陥落をホーチミン陥落とは記述しないだろうしまあええやろの精神
>…しないよね？（自信なし）
さすがに敵首領の名前をつけた都市はないよな

>ロシアのピョートル１世
>ガキの頃の参考書は英語読みのピーター表記だった
ピョートルとアーデルハイド

>生まれた時はマリア・アントーニア
改名したんじゃなくてフランス風に読まれるようになっただけだもんな
王女には母の名を貰ったマリー・テレーズがいる

クロケットとコロッケ

テムジンボルジギンさんかも

>ピョートル
ピーター、ペーター、ピエール、ペドロ、ピエトロ
もう好きに呼んでくれ

>クロケットとコロッケ
カツレツはコートレットだっけ？

>水はウォーターがほぼ通じなくてワラだと通じる
米語だと通じんらしいね

>アーデルハイド
アデライード、アデレード、アリス、アリシア
おっと略称のハイジもあったな

一概に中華の物に当てはめることはできないが
「汗」が王に
「可汗」が皇帝に
相当する尊称らしい

Tレックスに名前が変わったのにティラノサウルスな恐竜

>ヘラクレス・ポワロ
ハーキュリーズ、ヘーラクレース、ヘルクレス

>ピョートルとアーデルハイド
ロシア語ならアリーシャだな

>Tレックスに名前が変わったのにティラノサウルスな恐竜
デュランノスにレクスを重ねたんだからもういっそコンモドゥスも加えちまおう

馴染んだ呼び方を今更変える必要も無いって
オランダ大使館もイギリス大使館も言ってる
ネーデルランドとＵＫってちゃんと呼んでる日本人がどれだけいるというのか

帰ってきたウルトラマンがウルトラマンジャックに

ミャンマーの竪琴

>馴染んだ呼び方を今更変える必要も無いって
>オランダ大使館もイギリス大使館も言ってる
オランダはむしろ呼ばれたくない呼び方をしないでくれるんでありがたい…って話だっけか
イギリス呼びに関してはスコットランドがなにか一言いいたそうな気もしなくもないが

>>鎌倉時代に発生したモンゴルのフビライ・ハンによる襲来、元寇。突然、日本を征服しにきたというイメージも強いが、実は元寇は鎌倉幕府の既読スルーが原因だった。
>フビライ「降伏しろ」
>幕府「無視」
>フビライ「生意気だ許せん」
>いやフビライが原因だろ
そもそも書状の送り先は朝廷だろ
なんで幕府のせいになるんじゃ

>鎌倉になったら「の」使いがぴたっと病んだ感じ
地頭職を得たことで在地の苗字を使い始めたからかしらん？

>帰ってきたウルトラマンがウルトラマンジャックに
新マンにウルトラマンジャックの名がつくとな

>イギリス呼びに関してはスコットランドがなにか一言いいたそうな気もしなくもないが
まだ離脱したがってるのか

>>馴染んだ呼び方を今更変える必要も無いって
>>オランダ大使館もイギリス大使館も言ってる
>オランダはむしろ呼ばれたくない呼び方をしないでくれるんでありがたい…って話だっけか
>イギリス呼びに関してはスコットランドがなにか一言いいたそうな気もしなくもないが
ネーデルガンダムはマズかったのね

>>クロケットとコロッケ
>カツレツはコートレットだっけ？
どちらももはや別物になってるから

>地頭職を得たことで在地の苗字を使い始めたからかしらん？
いやその前から使ってるよ
田舎は区別が付かねぇからどこの何モンだって使い方をしてた
都はみんな京都に住んでるからそういう使い方が出来なかっただけ

>オランダはむしろ呼ばれたくない呼び方をしないでくれるんでありがたい…って話だっけか
ダッチって呼ばれるのが嫌なんだっけ？
ダッチオーブン
ダッチコーヒー
ダッチワイフ…

>補佐官の名がリーガン(Regan)だったから区別する意味もあったのだろう
大統領がロナルド・レーガン
補佐官がドナルド・リーガン

オランダは一応ネーデルランド呼びしろって言ってるよ

>オランダはむしろ呼ばれたくない呼び方をしないでくれるんでありがたい…って話だっけか
ホラント（俗称）はもう使わないでねってなったんだけど
それが訛りに訛って日本で定着する頃にはオランダになってた分は
そこまで変わってたらもう別物というかだいたい日本語だからヨシ！って

>オランダは一応ネーデルランド呼びしろって言ってるよ
国際的には通じない外来日本語だしな
英語でパンって言っても全く通じないのと同じ

公家も公的じゃない所だとやれ一条殿とか三条殿とか住んでる場所で呼んだりしてる
田舎者の武士はそれを公的な所でもやっちゃうだけだ

アラブ圏で日本大使館が「ワクワクでいいよ」って言うようなものか

>そこまで変わってたらもう別物
Japanもそうだよな
日本→ジツポン→ジパング→ジャパンって経緯だと思うが

皇帝マンコ・カパックとか呼び方変えても良さそうなのにな

>大統領がロナルド・レーガン
>補佐官がドナルド・リーガン
なんの嫌がらせだ（言いがかり

>皇帝マンコ・カパックとか呼び方変えても良さそうなのにな
なんで？
むしろ人名をその土地の言葉の意味が理由で変えるのは問題だろ

>皇帝マンコ・カパックとか呼び方変えても良さそうなのにな
オマンコ・パックリ

>皇帝マンコ・カパックとか呼び方変えても良さそうなのにな
教科書の表記がマンゴ・インカになったとか以前聞いたけど実際どうなったのかはわからん…

>>ハリウッド映画でヘラクレスのことをハーキュリーズ！って呼びかけてるのと同じくらいモヤっとするんやな
>ソーってなんだと思ったらトールだった
アメコミのモンキーキング　スンウーコンって何や？と思ったら孫悟空だった

>Japanもそうだよな
英語でChinaって公称してるのに
こう呼ぶと怒る国があってな…

>アメコミのモンキーキング　スンウーコンって何や？と思ったら孫悟空だった
中国語読みに忠実なだけだな

ドナルド・マクドナルドはちゃんとロナルド・マクドナルドにすべき
コンボイはちゃんとオプティマスプライムになって
ミスターカトーはズールーになったぞ

>>アメコミのモンキーキング　スンウーコンって何や？と思ったら孫悟空だった
>中国語読みに忠実なだけだな
三国志の武将も全部原音読みしないと…

日本だけ進化してるなやっぱり社会科ってすげえ

>ミスターカトーはズールーになったぞ
スコットもチャーリーに
そもそもスタートレックを宇宙大作戦って邦題にするセンスが

>皇帝マンコ・カパックとか呼び方変えても良さそうなのにな
当時はまだインカ帝国じゃなくてクスコ王国だった
クスコ王マンコ・カパック

>三国志の武将も全部原音読みしないと…
劉備と曹操もLiu BeiやCao Caoになるので現代の中国語読みに合わせてる

>コンボイはちゃんとオプティマスプライムになって
そりゃ違う話だろ

>劉備と曹操もLiu BeiやCao Caoになるので現代の中国語読みに合わせてる

チンキス♡ハァン

>Liu Bei
思ってたよりはだいぶ劉備な発音なんだな劉備
なんかもっと現地語では誰それってなる感じかと

>ドナルド・マクドナルドはちゃんとロナルド・マクドナルドにすべき
公式の判断だから

炒る飯国

>>ドナルド・マクドナルド
ドナルドの子ドナルド
親父と同じ名前の文化ってピンとこない
襲名ならともかく

>>Japanもそうだよな
>英語でChinaって公称してるのに
>こう呼ぶと怒る国があってな…
こういうことを言ってる輩って嫌なあだ名を付けられたいじめ被害を受けた人のことを考えることもしないしなんなら他人にいじめ加害して今まで生きてきてるんだろうな

>襲名ならともかく
襲名みたいなもんだぞ

>こういうことを言ってる輩って嫌なあだ名を付けられたいじめ被害を受けた人のことを考えることもしないしなんなら他人にいじめ加害して今まで生きてきてるんだろうな
友人のつけたニックネームは喜び
嫌いな奴のつけたあだ名は憎む

日本でもうちの長男は五郎みたいなのを代々やってたりするので
有名な武将の名前とか親子で一緒だったりするぞ

>襲名みたいなもんだぞ
なんとかジュニアみたいなのも割と聞くしな

>襲名みたいなもんだぞ
イワン・イワノヴィッチ・イワノフという冗談はあるが
エゴール・エゴーロヴィチ・エゴーロフという名は実在する

歴史的な呼び名が変わるのって大抵は現状の政治的な理由よね
憶え直す受験生が大変である

>日本でもうちの長男は五郎みたいなのを代々やってたりするので
>有名な武将の名前とか親子で一緒だったりするぞ
日本は幼名だったり襲名だったりで同時期に一族に同名はいないよね
むこうは同時期に同じ名前の親子がいる
ルイ１６世１８世にいたっては兄弟で同名

>襲名みたいなもんだぞ
代々新右衛門を名乗った蜷川氏の嫡男

>むこうは同時期に同じ名前の親子がいる
同時期のカスティリャとアラゴンとポルトガルの王がみんなペドロだったりも

>なんとかジュニアみたいなのも割と聞くしな
日比ハーフの出生届で父ふたばとしあきの子をとしあきって届けた夫婦がいた
一旦却下したがゴネたので法務局判断で「としあきジュニア」って名前で受理したケースがあったそうな
つまり子供はおとなになっても「ふたばとしあきジュニア」がフルネーム
ジュニア取るには家裁の改名許可がいるという

>エゴール・エゴーロヴィチ・エゴーロフという名は実在する
エゴール家のエゴールの息子のエゴール
苗字と名前が同じなのは三木美樹とか高尾孝夫みたいな感じなんだろうか

ガバメント（「ガバメント・モデル（官給型）」）
正式名称はM1911だけど今更呼び方を変える理由も無く

チンチンの冒険にしよう

>チンチンの冒険にしよう
ティンなら問題ない

>>三国志の武将も全部原音読みしないと…
>劉備と曹操もLiu BeiやCao Caoになるので現代の中国語読みに合わせてる
関羽は超関羽となってF1走ってたそうだな

>日本でもうちの長男は五郎みたいなのを代々やってたりするので
次郎三郎とかいう元信もそうだな

チンギスとフビライ、どっちが先か混乱してたときに
チンチンに不備があるって覚えろって友達に教えてもらった

>チンチンの冒険にしよう
なぜ原題通りに
pocket monsterって名称にしなかった？

ジンギスカンは鍋料理
チンギスハーンは人名

服部家の跡取りの名前は常に半蔵です

>ティンなら問題ない
名前から逃げちゃダメだ

>ジュニア取るには家裁の改名許可がいるという
まあ改名は正当な理由あればさっくり通るから結婚なりで本籍別のとこに移動したら名前変えられると思う

>>ジュニア取るには家裁の改名許可がいるという
>まあ改名は正当な理由あればさっくり通るから結婚なりで本籍別のとこに移動したら名前変えられると思う
まあ同一戸籍で同姓同名は混乱の元だしな
死んだ爺さんの名前とかだったらセーフ

チンギスハーンが子供作って増えると
チンチンギスギスハーンハぁーンってなるからモンゴルが拡大した

>チンギスハーンが子供作って増えると
>チンチンギスギスハーンハぁーンってなるからモンゴルが拡大した
実際全人類で一番多いのがチンギスの子孫だという

ホチキス機関銃
実際には最初のHは発音しないのでオチキス

>実際全人類で一番多いのがチンギスの子孫だという

>ホチキス機関銃
>実際には最初のHは発音しないのでオチキス
ステープラーって誰も呼ばないぐらい定着してる
リバーシは結構浸透してるのにな

>劉備と曹操もLiu BeiやCao Caoになるので現代の中国語読みに合わせてる
銀河英雄伝説でヒルダの親戚の貴族が曹操をツァオツァオって呼んでたな

>死んだ爺さんの名前とかだったらセーフ
麻生太郎の爺さんが麻生太郎だとか

>>実際全人類で一番多いのがチンギスの子孫だという
劉って姓の多さも大概である

>劉って姓の多さも大概である
皇族で種を100人蒔いたとか言ってる奴が居たりするからね

>死んだ爺さんの名前とかだったらセーフ
父　孫堅
子　孫権

>劉って姓の多さも大概である
べつにみんな劉邦がルーツでもないし

>ステープラーって誰も呼ばないぐらい定着してる
これもマーカーって誰も呼ばないな

今はマゼランはマガリャンイスって習ってるの？

>>劉って姓の多さも大概である
>べつにみんな劉邦がルーツでもないし
でも漢王朝の末裔と名乗りやすい

>でも漢王朝の末裔と名乗りやすい
劉備は一応劉邦ルーツって言ってるだろ

>なんとかハーン国→なんとかウルス
キプチャクハン国よりジョチウルスの方がカッコいい

バーソロミュー・ディアスはバルトロメウ・ディアスになったな
ポルトガル人の名を英語読みしていたのは過去のことだ

>でも漢王朝の末裔と名乗りやすい
劉淵「そうだな」
劉裕「そうだ」
劉知遠「そうだよね」

>バーソロミュー・ディアスはバルトロメウ・ディアスになったな
>ポルトガル人の名を英語読みしていたのは過去のことだ
まあディアスが変わらなければ影響無いな

>>でも漢王朝の末裔と名乗りやすい
全国の織田さんが信長の子孫と言ってるようなもんか

>延ばしたり伸ばさなかったり詰めたり詰まらなかったり
チャーハーン

>No.1373208765
ホチキス機関銃の開発者とホチキスの製造会社の創始者が親戚とかいう逸話もあったな

>劉裕「そうだ」
国号は漢じゃなくて宋にしたんだったな

エル・シッド・カンパドール・ロドリゴ・ディアス・デ・ビバール

パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ホアン・ネポムセーノ･マリーア・デ・ロス・レメディオス・クリスピン・クリスピアーノ・デ・ラ・サンディシマ・トリニダード･ルイス・イ・ピカソ

最近ソロモンとスレイマンが一緒と知ってビックリ

>最近ソロモンとスレイマンが一緒と知ってビックリ
マジか
カトリーヌとキャロラインみたいなもんか

>全国の織田さんが信長の子孫と言ってるようなもんか
勝手に名乗ると宗家会から怒られるぞ
どっかのスケート選手みたいに

ネスレよりネッスルの方が好き

マイケルとミカエル

バハムートとベヒーモス

>ネスレよりネッスルの方が好き
困ってる人いるしな

>劉って姓の多さも大概である
姓は劉 名は「兄貴」 字は「末っ子」
父は「劉のおっちゃん」母は「おばちゃん」
それでいいのかな勢いの漢の高祖

>それでいいのかな勢いの漢の高祖
庶民にはまともな名を付ける慣習がなかったことがよくわかる例じゃない

助走して殴る人もいつの間にか変わってた

>バハムートとベヒーモス
ビヒモスとベエマスも仲間に入れてほしい

ヨーロッパ系はまだ読みが変わってもわからんでもないが中国系は困るぞ
日本語で読めそうなのは日本語で無理やり読んじゃうのが定着しちゃったあとで現地語の読み方採用されてもなにがなんだかわからん

>>それでいいのかな勢いの漢の高祖
>庶民にはまともな名を付ける慣習がなかったことがよくわかる例じゃない
もしかしたら憚って名を伏せた…のは無いか
邦の字がNGになったので國（国）の字が代用されたそうだし

国＝アニキ、ってのもなかなか豪快だな古代中国のセンス

>ヨーロッパ系はまだ読みが変わってもわからんでもないが中国系は困るぞ
>日本語で読めそうなのは日本語で無理やり読んじゃうのが定着しちゃったあとで現地語の読み方採用されてもなにがなんだかわからん
元は漢字文化圏内なら字さえ合ってれば読みは何でもいいよってのがあって
多少言葉が違っても筆談できるから一体感が生まれあの領域管理できるつよあじだったのに
北側の諸葛亮と南側の魯粛は筆談で会談してたんじゃねて言われる程度には（実際は最終合意以外は通訳みたいなの入ったろうけど）

>邦の字がNGになったので國（国）の字が代用されたそうだし
マジでわかんなかったと思うよ
親なんか誰だよレベルの孤児だとしてもなにもおかしくないし

チンチンです

スレ画は歴史的に当時発音からクビライ・カン
現代の発音が許されるとなるとたとえばカエサルはチェーザレ呼称を採択しないといけない

ウンコスキー

カエサルに関してはカエサルでいいと思う
ラテン語発音だし　日本のローマ字読み自体が紀元一世紀当たりの発音に近い
要はチェーザレ（イタリア語）シーザー（英語）よりもとに近い

>>最近ソロモンとスレイマンが一緒と知ってビックリ
>マジか
>カトリーヌとキャロラインみたいなもんか
イスラムも結局は同じ語族だから名詞は共通するのけっこうあるからね
人名はキリスト圏だと聖人由来が多くて通じるのがへりがちだけど

>実際全人類で一番多いのがチンギスの子孫だという
当たり前だけどチンギスのガキどもやりまくってるしね

>スレ画は歴史的に当時発音からクビライ・カン
だから称号はカンじゃなくてカアンだって

まーだ根も葉もないチンギス子孫が一番多いをやってんのか

>>グルジアがジョージアになったのはまだ違和感ある
>アメリカのジョージア州と混同する
無駄に紛らわしいのに肝心の現地人はジョージをジョージと読まない
むかつくから今でもグルジア呼びしてる

>まーだ根も葉もないチンギス子孫が一番多いをやってんのか
DNAって知らないのか

ロシア人って全員モンゴル人らしいな

こういう異国の人の名前の場合は、何なら当時の音とも違うとかも有りそうだな

トゥトアンクアメン

>オデーサ作戦
ロシアが戦争を起こすまで仮想の地名だと思ってたヤツ

>こういう異国の人の名前の場合は、何なら当時の音とも違うとかも有りそうだな
日本だって例外なわけもなし

>>オデーサ作戦
>ロシアが戦争を起こすまで仮想の地名だと思ってたヤツ
ガンダムに出てくる架空の地名だとしばらく思っていたわ

チンポスハーンになったとか？

https://www.sciencedaily.com/releases/2015/03/150309082930.htm?utm_source=chatgpt.com
チンギスが一番多いってのはやや正確性に欠ける
今出てる研究ではアジア人の中に11の特に検出頻度の高い父系遺伝子があって
そのなかの一つがチンギスのものと推定されてるということ。
なのでチンギスが一番多いではなく11人の子孫の多い男が居てその中の一人がチンギス

>トゥトアンクアメン
とくさんか？

昔はゲッペルスだったはずなのにいつの間にかゲッベルスになってた

チンカスはん

>>まーだ根も葉もないチンギス子孫が一番多いをやってんのか
>DNAって知らないのか
オックスフォード大学の研究結果は「モンゴルから中国北部にかけて約1600万人の人々が、チンギス・ハンのDNAを受け継いでいる可能性がある」だから葉ぐらいはあるね

だてじゃなくていだてらしいな

>>こういう異国の人の名前の場合は、何なら当時の音とも違うとかも有りそうだな
>日本だって例外なわけもなし

>鎌倉時代に発生したモンゴルのフビライ・ハンによる襲来、元寇。突然、日本を征服しにきたというイメージも強いが、実は元寇は鎌倉幕府の既読スルーが原因だった。
義務教育の限界やめようぜ
「お前等俺等の属国になれ」って使者に塩対応したらだし
どこでそんな異世界の歴史教わったんや？

>トゥトアンクアメン
ダレイオス1世（ダーラヤワウシュ）とか記述直されたらほんと困る

>トゥトアンクアメン
一度定着した読みは変わらないね

>>>まーだ根も葉もないチンギス子孫が一番多いをやってんのか
>>DNAって知らないのか
肝腎のスレ画のDNAは皆無なのにどうやってDNA鑑定だってんだか
死後墓所を隠匿すべく葬送の隊列見た奴は全員始末埋めた場所さへ分からないのに

>義務教育の限界やめようぜ
>「お前等俺等の属国になれ」って使者に塩対応したらだし
>どこでそんな異世界の歴史教わったんや？
ユーチューブで量産されてる謎動画でも見て勘違いしてたんじゃね？

>>>>まーだ根も葉もないチンギス子孫が一番多いをやってんのか
>>>DNAって知らないのか
>肝腎のスレ画のDNAは皆無なのにどうやってDNA鑑定だってんだか
>死後墓所を隠匿すべく葬送の隊列見た奴は全員始末埋めた場所さへ分からないのに
飽くまで推察の域を出ない話だからな子孫説って

高校の時の暴君な教師がスレ画そっくりだった
ガチで唯一無二の支配者だったからもしかして転生体だったのかもしれん

そもそもフビライの使者は朝廷に行ったし朝廷から幕府へどうしようって相談も幕府から朝廷に従わないって返事しとけって返されて朝廷も使者に返事持たせて帰ってるはずだが…
どこから幕府が既読スルーなんてトンチキな話を？

>1765772660755.jpg
これ馬鹿にしてるんじゃねーかな

翻訳先の言語に対応する発音と文字がないケースはまあしゃあない

フビライと聞いたらふっしぎし～ぎ～ま～かふし～ぎ～ふ～～～ま～～～♪って思っちゃう

当たり前だがチンギスの父親の方が子孫多いしその親はもっと多い
だから誰々の子孫が一番多いって言ってるのは馬鹿

エビフライ飯

チューリッヒなのズーリックなの

>6 無念 Name としあき 25/12/15(月)01:39:00 No.1373172883 そうだねx3
>鎌倉時代に発生したモンゴルのフビライ・ハンによる襲来、元寇。突然、日本を征服しにきたというイメージも強いが、実は元寇は鎌倉幕府の既読スルーが原因だった。
これにそうだね×３がついてるだけでも悲しくなる
この人たち開戦前に使者斬ったとかも信じてそう

>これ馬鹿にしてるんじゃねーかな
奈良時代には母と発音すると唇が2回触れ合う（=パパと発音していた）という記述があるし
もっと後の時代にはノプナグ・サマの跡を継いだタイコー・サマの名前はファシバ・フィデヨシだとイエズス会の記録にあるし

ハ行は奈良時代はp音で読んでて
それが中世にはf音になって
近世くらいからh音になったってのは大体分かってる

>>これ馬鹿にしてるんじゃねーかな
>奈良時代には母と発音すると唇が2回触れ合う（=パパと発音していた）という記述があるし
>もっと後の時代にはノプナグ・サマの跡を継いだタイコー・サマの名前はファシバ・フィデヨシだとイエズス会の記録にあるし
なんで秀吉限定みたいな話なんだよ
それ慶長年間の日葡辞書でハ行はFの音になってるでいいだろ
まともに史料見たことあんのか？

変に喧嘩腰になってる人がきたな…

>翻訳先の言語に対応する発音と文字がないケースはまあしゃあない
声調とかクリック音みたいな日本語には存在しない概念使う言語もあるしな

webm南v

カートコバーンをコベインっていうのめっちゃ抵抗ある

図書館で勉強中の小学生が輪姦って連呼してて世も末だなと

>ハ行は奈良時代はp音で読んでて
>それが中世にはf音になって
>近世くらいからh音になったってのは大体分かってる
こういう発音に関する証明ってどうやるんだろ？

>>ハ行は奈良時代はp音で読んでて
>>それが中世にはf音になって
>>近世くらいからh音になったってのは大体分かってる
>こういう発音に関する証明ってどうやるんだろ？
比較言語学的な手法なら記録に残ってる時代や方言に残ってる古い形から
変化の法則を導きだして法則に則って記録の無い時代まで遡るが
引用元の件に関しては文献的な証拠も残ってる
（上にもあがってる母の発音や中国人やポルトガル人などが音写した記録など）

複数音読みあるやつって別の時代の中国から伝わったって説だれかに聞いた
そんで中国では時代で読み変わってるから過去どう発音してたかは失われてるとか

>複数音読みあるやつって別の時代の中国から伝わったって説だれかに聞いた
>そんで中国では時代で読み変わってるから過去どう発音してたかは失われてるとか
日本語よりよっぽど研究進んでて孔子の時代の読み（上古音）も再建されてるぞ

いつからジュンじゃなくトンになったんだろ

>いつからジュンじゃなくトンになったんだろ
「かこうじゅん」読みは江戸時代のもので吉川英治と横山光輝はそれに倣ったが「かこうとん」の方が古くからある

>変に喧嘩腰になってる人がきたな…
実社会で役立たずの古文書オタはこういう場末で素人相手にマウントとるのが生き甲斐だから
そっとdelしておやり

カウカウなのツァオツァオなの

今はちょっとネットで調べれば日本語の発音の変化史もわかる時代なのになあ

>吉川英治と横山光輝は
そこで横山は不要
吉川なぞっただけでしかないから用いる価値がない

>今はちょっとネットで調べれば日本語の発音の変化史もわかる時代なのになあ
AIの要約を無批判に信じそう

歴史資料もそうだし工学や他の専門分野でもネットでは載ってない情報ってまだまだあるからね
とは言え思うのは「どのスレも罵倒しないと自分の正しさを主張できない人ばかりだ」の一言だ

>いつからジュンじゃなくトンになったんだろ
昔からトンだったよ
ジュンもなくはないけどマイナーな方

>>吉川英治と横山光輝は
>そこで横山は不要
>吉川なぞっただけでしかないから用いる価値がない
いやせっかくとしあき画像貼ったんだから汲んであげろよ
他には鍾離眜かな