虹裏のログを数日分だけ閲覧できるサイト

俺は廉価版のSXのほうだった

ワイはペンティアムだし・・・
486なんてダっせーぜと思っていた

i386sxやろ

Pentiumだった

>初Intel
80286なんだな

intel DX4だった
3倍クロックなのにDX4

PentiumⅢ800MHzでした

286だった

せろりん300Aを買ったとしあきも多そう

MMXペンティアム166だったと思う

386です

栄光の初PC
Pc-9821xa10
ペンティアム100MHz
エロゲしかやらなかった

AT互換機ということならi386DX 33MHzだったな

i486sxだったけど表面実装型だったからODPの恩恵は受けにくかった

windows95って30年前か・・・
その年パソコン普及率が跳ね上がったよね
俺の初PCもそこ

虹裏はジジイがPen133のMOSAIC世代か
おっさんがPenii233/Celeron300AのFlash世代かと思っていたが
i486とかパソ通のおじいさんやん…

Z80A
正確にはNEC製μPD780C

Pen2の266だったわ

8086だよ

店で一番高いPenⅡ300マシン買ったけど
3か月か半年で最高性能の座から転げ落ちてたので
それ以降ハイエンドは求めなくなった

昔はバルクのCPU買ってた

16mhzの486sxの98だった

初めて買ったパソコンにはセレロンＤっていうゴミCPUが乗ってた
１コアだったけどwinXPを動かす分には問題なかった

俺はTOWNSの386

虹裏なら年寄多いし98なんかの8086じゃないのかよと思ったけどNECのはIntel本家じゃなくて互換のNEC μPD8086だから違う判定かな

「CPUはspeed！」と豪語してZ80に固執する国内メーカーを置き去りにしたNEC
しかしIntelに特許でやりこめられてからは80286に長く留まった
そんな80286がワタクシの初Intelでごじゃります

486の時代は互換CPU戦争やってたな

80286だった
爺で申し訳無い

初PCじゃないけど480SXの33MHzだったな
途中からPentiumODPを載せて快適になった

EMM386が使えないPCはダメ
9801EXにサイリックス486SLC突っ込んでアレやナニしていたのはいい思い出

>intel DX4だった
>3倍クロックなのにDX4
3倍速＋コプロ内蔵で4倍だー

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>No.1289927965
新し過ぎて参考にならない

ATマザーボード

478ウィラメット
ノースウッドに交換してやっと満足した

V30だろ

98Fなので8086であるな
Z80あげとるがザイログやで

CPUにファン付きだしたのって486DXあたりからだっけ
Pentiumでもクロック低いのはまだヒートシンクのみだった気がする

286はエプソン機のイメージ

>286はエプソン機のイメージ
PC9801RX「解せぬ…」

386DXは高かったので386SXでした

CPUとかよくわからずに買った初めてのパソコンはSXで
その後アップグレードマルチでODP載せてPentiumの83mhzになった思い出

486SX使ってたら内部が16ビットのお陰でOSが32ビットとして機能せず
やたら遅くて使い物にならなかった覚えがある…下手すると386DXの方が良かった

TOWNS MT 386SX
TOWNS CX 386DX
TOWNS HR 486SX
TOWNS MA 586乗せ換え
586で完璧感をようやく得られた
CXHRは余計な出費だった思い出

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>>intel DX4だった
>>3倍クロックなのにDX4
>3倍速＋コプロ内蔵で4倍だー
それだとDX2がDX3になってしまう

ベースクロックが20~25で載せ変えしても思ったようにポテンシャル出せなかったりな

ベースクロックが実質的な動作速度でOD生かせる場面があんまり無かったイメージ

WIN95からOSとしても32ビットになったから
内部構造が16ビットのマザーとだと全く使いこなせてなかったな

ODPよりもメモリ増設したほうが快適に動いたイメージ
ODP付けたwin95で8MB→20MBにしてフリーのネクタリス動かしたら違った

>i486とかパソ通のおじいさんやん…
486でwindows3.1を動かしてたころからMosaicはあったしなあ

この頃はCPU速度が倍々で向上していってたな
今の最新CPUの半分だった頃は何年前まで遡るんだろ

あの頃石ぽい質感だったんでCPUを石と呼ぶのも納得

>虹裏はジジイがPen133のMOSAIC世代か
>おっさんがPenii233/Celeron300AのFlash世代かと思っていたが
>i486とかパソ通のおじいさんやん…
DOSゲーとかPentiumマシン買える頃衰退してるからDOSの話通用する奴らが結構いるのでそうでもない
てか486おじさんは社会人になってから購入でもないと50ぐらいじゃないのか

DX2まではi486の表記あったけど
DX4ではi486の表記無くなってIntel DX4となってた
486はただの数字で商標として認められなかったのが影響してる説あった

>TOWNS HR 486SX
俺もこれが初だった
これと4MBのメモリでDOS/V世代だと何をするにも困らない程度

V30かな

>V30かな
1990年前後の98かな

>i486とかパソ通のおじいさんやん…
tkー80が学校にあって遊んでたけど

>>V30かな
>1990年前後の98かな
よく考えたらV30は日電なのでx86だけどインテルじゃなかった
Z80もインテルじゃないしそうなると286が初インテルかな

この頃はクロック倍になると爆発的な性能向上を体験できたな
いまの若いもんにゃわかるめえ

MC68000

初めてはPC9801BXの486SX20MHzだったな
次はAT互換機のPentium60MHzになった
98からDOS/Vに行った時はパーツが桁違いに多くて楽しかったな

>i486DX
>多くのとしあきの初Intelはこれだったはず
空冷フィンはいるがギリギリでファンが要らない発熱だったな
386でいじってる方が発熱高かった

電卓の中身

>386でいじってる方が発熱高かった
cpuの上にcpuを乗せて無理矢理信号奪う荒っぽいソケットとかあったな

PC9821AP3（DX100MHZ）
貰ったPC9821キャンビー（ペンティアム100）
お下がりAT互換機（MMX）と渡り歩てまともに金出したのが最初だけだったな

こういう原始時代のPC自作は今と違って大変だったと聞く

>こういう原始時代のPC自作は今と違って大変だったと聞く
相性（チャンネル被り）とか本当に人身御供の報告が必要な時期だったな
各種ボードとか相性問題が怖くて気軽に買える時代じゃ無かった

>こういう原始時代のPC自作は今と違って大変だったと聞く
本体を組むのはすぐなんだが各パーツのドライバのセットアップがむっちゃ大変
入れる順番間違えたらうまく動かなかったり

>この頃はクロック倍になると爆発的な性能向上を体験できたな
>いまの若いもんにゃわかるめえ
でもメモリ倍にした方が体感的に違うんよな
これは今の若いもんでも分かるかな…

>でもメモリ倍にした方が体感的に違うんよな
>これは今の若いもんでも分かるかな…
確かメモリ32MBしたら十万くらい吹っ飛んだ時代だったな

>こういう原始時代のPC自作は今と違って大変だったと聞く
相性問題とかあってボードを差す場所とかSYSドライバーを読み込む順番とかもあった
あとはポートとIRCに数の制限があったりもして全ての機器が1つのPCで動くかと
言えばそうじゃなくていくつものシステムを別途用意して使用用途に合わせた
もので起動させなきゃならんかった

特にエロゲは640Kのメモリーのうち600K開けろとか専用しなきゃならん

>本体を組むのはすぐなんだが各パーツのドライバのセットアップがむっちゃ大変
インターネット初期で最新ドライバが直ぐに手に入るのは感動したっけな

>こういう原始時代のPC自作は今と違って大変だったと聞く
メモリタイミング詰めて遊んでたら電源以外全部吹っ飛んだ

>>本体を組むのはすぐなんだが各パーツのドライバのセットアップがむっちゃ大変
>インターネット初期で最新ドライバが直ぐに手に入るのは感動したっけな
NIFTYTとか草の根BBSとかでネットのどこにあるのかコジキしまくった思い出

>特にエロゲは640Kのメモリーのうち600K開けろとか専用しなきゃならん
マウスドライバーとかいらんもの削除して必死こいてたな
エロの力は偉大だったな

>NIFTYTとか草の根BBSとかでネットのどこにあるのかコジキしまくった思い出
それを後進が読んで参考にするんだから無駄じゃないのさ

>特にエロゲは640Kのメモリーのうち600K開けろとか専用しなきゃならん
windowsを起動して即終了してから起動してた

himem.sys emm386.exe

9821のDOS環境でもグラフィックボード直接叩いてフルカラーCGを見たり面白い時代でもあった

>確かメモリ32MBしたら十万くらい吹っ飛んだ時代だったな
Windows95時代に16MBのマシンで動作が重すぎる何とかしてくれって相談を結構受けたけど、32MBに替えたらてきめんだったんでメモリ増設してやるから金出せと言ってた
この頃は16MBのモジュールなんて何千円くらいのもんだったし

>この頃は16MBのモジュールなんて何千円くらいのもんだったし
面白い位値段が下がって高性能化していった時代

>himem.sys emm386.exe
qemm386使ってた

>9821のDOS環境でもグラフィックボード直接叩いてフルカラーCGを見たり面白い時代でもあった
16色モニターで4000色を出せるフリーソフトを出しているいる人がいて
海外のエロ画像(無修正※ここ重要)を見るのにすごく感謝した

8MBのSIMMを2枚買って2万くらいだった記憶はある

>あとはポートとIRCに数の制限があったりもして
ごめんIRQね

会社で初めて一人一台支給されたPCがDX2のノートPCだったなWin3.1がプリインストールだった
時代はすでにMMXが出始めておりWin95が普及してて、型落ち感たっぷりだった
すぐにWin95にアップグレードされたが更にもっさりだったな

昔にグラフィックデザインやってた奴はメモリのやりくりまじで大変だったよな
256MBの自作機で卒業制作作ってた友達がメモリ足りないんでお前の自作機に入ってる256MBを貸してくれって泣きつかれたことある

Z80→6809→Pentium166かな

当時のCPU交換とかODP話に憧れたなぁ
結局DOS/V時代で激安になるまで手が出せなかったけど

昔NECが100万くらいする画像生成の拡張ボードを出してた気がする

386SX(1989年)-> 286(1991年) -> 486DX50 の順だった
386SXは自作キットという触れ込みだったけどなぜか完成品で送られてきた
ほんとに部品を集めて組み立てたのは286/16MHzが最初だな
ケースについてる電源だけ売ってくれっていったら電源だけはちょっと、と言われて断られたとか、AXのキーボードだけ欲しいと言ったらダメ、と言われたとかそんな時代

ソケット7機が色々いじり倒した／いじり倒された気がする
ペンティアムからK6-3までそれはもうゴリゴリと
インテルがペンティアム２が売れない理由にしていたし

>虹裏なら年寄多いし98なんかの8086じゃないのかよと思ったけどNECのはIntel本家じゃなくて互換のNEC μPD8086だから違う判定かな
98Fの8086だったな
次がRAの386でもう恐ろしい処理速度に驚嘆した

>昔NECが100万くらいする画像生成の拡張ボードを出してた気がする
フレームバッファとかあったよね

>Z80→6809→Pentium166かな
俺も初CPUは6809だ
6809→8086→386→486を2台→Pentiumって流れ
386買った後一台だけ286の98買ったり68000買ったり386TOWNS買ったりもしたけど

>俺も初CPUは6809だ
FM-7？

>ペンティアムからK6-3までそれはもうゴリゴリと
>インテルがペンティアム２が売れない理由にしていたし
でもDVDのCPU再生でバス周りの性能も問われてK6Ⅲ-400＋G200よりも450で回らない
ハズレのセレ300＠375＋G200が圧倒的にコマ落ちしなかったあたりで自分は見切ったかな
まあDVDはその後は安価な支援チップ入りグラボでどうにでもなったけど

※G200(マトロックスミレニアムG200です）

>>俺も初CPUは6809だ
>FM-7？
自分はFM-77AV40だったわ

386SXをハンダゴテ使って486に換装とか
実際にやってた人はどれだけ居たんだろう
自分は怖くて出来ない

初パソコンはPC9801FX2なので80386SXで12MHzだったなあ
FAだったら486だったのか

Pentiumの133MHzやったで
初の自作はCeleron800MHzだけどな

殻割りなんてテクニックもあったなぁ…
と思ったけど現役のテクニックで未だにやってる人いるんだ

>殻割りなんてテクニックもあったなぁ…
>と思ったけど現役のテクニックで未だにやってる人いるんだ
熱密度のインフレでむしろ存在感を増した
14世代がコケて流石に下火になったけど

01FAという大外れマシン

初PCはi386DX-33MHz(PC-H98model70-100)だったなぁ

>ソケット7機が色々いじり倒した／いじり倒された気がする
個人的にはceleronオーバークロック（デュアルもできるよ！）
の頃にはSuper7はそれほど魅力的でもなくなったなあ
WindowsNT使ってたからデュアルCPU興味あったのもデカいけど

98DAやDXが286なのでこの辺で初インテルの人は相当多いだろうな

>No.1289959289
バスクロックが100MHzのスーパー7ってマザボ売っていた位だしね
AMDもベースクロック100MHzのK6-2や3を売っていた

>98DAやDXが286なのでこの辺で初インテルの人は相当多いだろうな
DAは386DX

>初PCはi386DX-33MHz(PC-H98model70-100)だったなぁ
金持ち・・・

>>ソケット7機が色々いじり倒した／いじり倒された気がする
>個人的にはceleronオーバークロック（デュアルもできるよ！）
>の頃にはSuper7はそれほど魅力的でもなくなったなあ
>WindowsNT使ってたからデュアルCPU興味あったのもデカいけど
A-BITのBH6買いましたね？

>A-BITのBH6買いましたね？
BH6じゃなくてBP6買ったよ

初IntelはPC-9801F2の8086かな
初PCのCPUはZ80だった

>386SXをハンダゴテ使って486に換装とか
>実際にやってた人はどれだけ居たんだろう
>自分は怖くて出来ない
当時基盤のCPUを剥がさず上に被せるタイプの商品があった
給電を止めるのに一部足を切るんだが

その頃はx86互換のやつじゃね？

>初PCはi386DX-33MHz(PC-H98model70-100)だったなぁ
金持ちやな軽自動車買えるやん

>当時基盤のCPUを剥がさず上に被せるタイプの商品があった
>給電を止めるのに一部足を切るんだが
386SXでもC-Step以降は外部からCPUを停められるピンが増やされてるけど
B-Step以前はこれがないから足切るか貼り換えるかになったね

CPUじゃないけどDX4のODPは使ってた

>初PCはi386DX-33MHz(PC-H98model70-100)だったなぁ
H98の386機（70・60）はCPU外部L1キャッシュがあるから
標準系98との速度差はクロック差以上にあったんだよなぁ

387安かったので差したけど特に何も変わらなかったそりゃそうだ

初めて触った80286
初めて買ったi486sx
初めて組んだPentium III

>386SXをハンダゴテ使って486に換装とか
>実際にやってた人はどれだけ居たんだろう
>自分は怖くて出来ない
今はBGAをリボールして張り替えとかしてるから
当時の工具でも腕のいい人ならできたんだろうけど…

>H98の386機（70・60）はCPU外部L1キャッシュがあるから
>標準系98との速度差はクロック差以上にあったんだよなぁ
Hな98にハイレゾ表示以外そんな長所があったなんてしらそん

NECの98に限れば486SX機は外れマシン

変わるんだ変わるんだ無敵のロボに～
黄金戦士使ってたとしあきはいないはず

>>H98の386機（70・60）はCPU外部L1キャッシュがあるから
>>標準系98との速度差はクロック差以上にあったんだよなぁ
>Hな98にハイレゾ表示以外そんな長所があったなんてしらそん
H98の486機ではCPU外部キャッシュなくなったから
標準系98はその分クロックで徹底的に差別された感は多少
それの一番の被害者はFA

H98はディップスイッチで98完全互換モードに出来たとかマジか

>H98はディップスイッチで98完全互換モードに出来たとかマジか
ディップスイッチもなにも
ノーマルモードのメモリマップでNESAのレベルトリガ割り込み（割り込み共有）
を使わなければ
世間でのイメージよりもずっと互換性は高かったよ
その状態のH98で動かないソフトは同時期のノーマル98でも動かないレベル

ガチのジジイどもがおるな…

H98ってメモリマップが違うとか云々
ふつーのBIOS載ってるのかどうか知らんしようわからんな

>No.1289967497
pc9821XE持ってたけどdosのゲームする分には問題なかった

>H98ってメモリマップが違うとか云々
ハイレゾモードはノーマルモードとメモリマップ違うけど
それはPC-98XA・XL・XL^2・RLのハイレゾ機のハイレゾモードや
PC-9821A*にハイレゾボードのハイレゾモードと同様だしねぇ

ソケットがSuper 7だったからIntelじゃなかったかも

9821もRvやRaは堅気なインテルチップセットなのでバス速度は速いのだが
レガシーなIDEもどきが足引っ張ってHDDやCDがクソ遅い

初は486DX2だったな

>No.1289959821
当時からソケット付けて386SXから486SXに載せ替える奴は有った…
まあ後にSX系の仕様からWIN95で壊滅したけど

IntelはSocket 423使ってたWillametteだな

>多くのとしあきの初Intelはこれだったはず
PC98の頃とかは意識したことがなかったなあ
初めてCPUどうしようか考えたのはFM-townsの486DX4カードの時

Windows3.1が最初だったが似たような人多そうだ

8086ですわ

8bitPCはいっぱい使ったからZ80とか6809だったけど
16bitPCはPC-9801VX2からだから80286か
V30もオマケに付いてた

>レガシーなIDEもどきが足引っ張ってHDDやCDがクソ遅い
ultra ata無しだしPIOのmode2か3どまりだったっけ？

>Pentiumの133MHzやったで
>初の自作はCeleron800MHzだけどな
Diabloって面白いゲーム有るんだけど、やらない？

PCIバスもウェイト入っててクソ遅だったな…

フィリピン駐在時に買ったdynabookの386SLだったなその後9年間18ヶ月毎に東芝を買い足した
帰任時に大部分は同僚にあげちゃった

>Windows3.1が最初だったが似たような人多そうだ
快適に使いたい為にGW2Kのペンティアム100に16M、マッハ64のフルタワー買ったのが俺だよ

>9821もRvやRaは堅気なインテルチップセットなのでバス速度は速いのだが
>レガシーなIDEもどきが足引っ張ってHDDやCDがクソ遅い
RaはIntelの440FXだったけどRvはRsと同じServerWorksの ServerSet Iじゃなかったっけ

>386SL
CPU＋(AT互換機用の)ペリフェラル回りも内蔵されてたので98では使えなかったから
386SL(98)というPC-98専用版が存在したCPUだ

V30はNEC製としてたぶん286か386が多数派なのでは

なんか恐ろしく当時の事詳しいとしあきいるな・・・

地元に初めて出来たパーツ屋で安いの一揃い買ったなまだ情報も少なくてよくわからんかったから選ぶ余地もなく…

>CPU＋(AT互換機用の)ペリフェラル回りも内蔵されてたので98では使えなかったから
>386SL(98)というPC-98専用版が存在したCPUだ
NS/Tで使ってたわ

98ハード自体のマニアがいるからなあ

>当時基盤のCPUを剥がさず上に被せるタイプの商品があった
>給電を止めるのに一部足を切るんだが
ThinkPad220でCyrix486SLCに交換したことあった人に見せたら俺のもやってと言われたけどさすがにリスクが高すぎて辞退した

northwood 2.8Ghzの800Mhzとかだったと思う

>Windows3.1が最初だったが似たような人多そうだ
笑ってお仕事したかったから

>RvはRsと同じServerWorksの ServerSet Iじゃなかったっけ
https://www.pc-9800.net/db_98/data/pc-9821rv226.htm
マジかマジだ

IBMの486DLC2も意外と早かった
メルコからCPUアクセラレータ出てたかな？愛称もカッコいい

ブルーライトニング！

Cx買おうと思ってたけどCx2が出て
Cx3が出たときに型落ちでCx2にした
486sxの33とPentium75は結構違う

>northwood 2.8Ghzの800Mhzとかだったと思う
2.8はcpuの周波数なんだろうけど後ろのは何？

>2.8はcpuの周波数なんだろうけど後ろのは何？
FSB

無印Pentiumの133MHzだった
重い

33MHzだった記憶しかない…

2.8CGHzってやつかな

>IBMの486DLC2も意外と早かった
>メルコからCPUアクセラレータ出てたかな？愛称もカッコいい
>ブルーライトニング！
IBMのはL1キャッシュが当時の本家486の8KBの倍(16KB)あったような記憶がある

自作PCで初めてが386だった
既に486も出てたけど386マザー譲ってくれて色々遊んで
その後486→penみたいな

まだこれと586押し入れに眠ってるが
おそらくMA～MXを手に入れるチャンスはもう無いだろう
win3.1はCDだけ手元に有って
わざわざTOWNS用DOS買い直したりもがいて入れた割に
何の役にも立たなかった苦い思い出

286はセカンドソースが結構あったからintelとは限らない
AMDやIDTのがあったはず

>286はセカンドソースが結構あったからintelとは限らない
>AMDやIDTのがあったはず
16MHzや20MHzの高クロック286はIntelにないので間違いなくセカンドソース

Dynabookの8086は沖電気製だったなあ

エプソンの互換機とかあったな…

>FM-7？
そー

PC-286VXはインテルなのか

>PC-286VXはインテルなのか

>16MHzや20MHzの高クロック286はIntelにないので間違いなくセカンドソース

この頃は色々な互換メーカーがあって楽しかったな
RiseやIDTは有名だったけど IITとか何やってるんだろ

98DOが当時めちゃ欲しかった記憶
なんかあんま昔の気がしないが
35年経ってんだな

>98DO
Qドライブの印象しかねぇ！

ODP(オーバードライブプロセッサ)という名前にロマンを感じるよね

>>FM TOWNS
>Qドライブの印象しかねぇ！

Pentium75MHzをマザボのピンをいじって90MHzとかにした思い出

SSDのない時代は原始時代だ

V30 8Hzだったかな……

486sx 25mhzとかだった
メモリは1MB一万円時代で激高
後日被せるタイプのcpu交換とオーバークロックをしたけどそんなに強化されずがっかりした