虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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2021-08-04のスレッド一覧 5394件

日課である義兄の私室をb掃除の最中とんでもないものを見つけてしまった 握り込むのに調度いい太さの竿とエラの張った丸い頭部がついた棒状の器具… それは棒や玉を駆使して括れや膨らみを越え茂みを掻き分け最終的に穴に入れる淫義で使うものに相違なかった 義妹への劣情ジャンボな村雨は義妹の整えられたグリーンを撫で上げ執拗なパッティングでアプローチし最終的に婚姻(カップイン)する魂胆なのだろう そんなおぞましい野望は止めなければならない…嫌悪に震え熱を持ち始めた飛燕のスイッチを切りそう誓うのだった その夜、衣擦れの音対策も完璧な装束に身を包んだ斑鳩の白い肢体が村雨の寝所に音もなく降り立った 「兄上、お覚悟を…!!」だがそれは寝汗から義妹をウッズウズさせる淫香で充満した室内に誘い込む罠だったのだ 鎖鎌が宙を舞い私の体は一瞬にして絡め取られベッドに拘束されてしまった 「ヒエンヒエン!!この大きなヘッドを使ってオンオン言うだけの痙攣オルガトロスで頭がパーになるまで可愛がってやろう!」 「やめてください!本日は一発受精(ホールインワン)確実な無責任射精(うちっぱなし)推奨日です!」 村雨の手が私の露わなカップを鷲掴m

21/08/04(水)17:56:40

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母港・スラム街。不審な指揮官が出没し痴漢事件が多発する治安の悪いこの区域で、 アウグスト・フォン・パーセヴァルは貞操の危険にも関わらず段ボールハウスに足を踏み入れようとしていた。 「なんて酷く匂う…不衛生な空間なの。こんな所で私が処女を失うなんて――ありえないことだわ」 事実、ここは女に飢えたホームレス指揮官の住処とされている。もしKAN-SENが足を踏み入れれば 酒臭い息の指揮官に容易く組み伏せられ、一週間は洗っていないちんぽから真っ黄色な精液をしこたま吐き出されることになるだろう。 「魔女である私が…そのようにして堕ちるなどとは考え難いことだわ。こんな…雄のすえた体臭の匂いが漂ってくるような…女を連れ込むには最低♥の場所で… ホームレスなんかにねじ伏せられたとしても…パイズリで汚いちんぽに最後まで抗ってみせる。 それに一番大事な場所はタイトミニスカートで守られてるから今日が危険日で、避妊薬の類を飲んでいないとしても平気… いくら女日照りのホームレス指揮官だって、丸一日犯し倒せば飽きて精液塗れの私を公衆便所に放置していくはず… …このフォン・パーセヴァルに、恐れることなど何一つないわ」

21/08/04(水)17:50:09

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