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2019-04-18のスレッド一覧 5164件

けほけほと夜に咳で目覚めるいつもと違い、代わりに世界は真っ暗で静か…夢の中です 現実の私は寝床でむせているのかもしれないけれど、そんな音さえもここにはありません これは私の心象風景なのでしょうか。母は亡くなり父は仕事で家を空けています。 何でも屋と言いながら、私や誰か。困っている人のために何かができる父を誇りに思っています 「でも、夜に独りぼっちは寂しいなあ」 音のしない夢の中で私は呟きました。誰にも自分にも聞こえないからできた呟きです 夜に眠るのが怖いのは弱いこの体で次の朝を迎えられぬやもという不安からで、だから 「私が練る時に手を握ってもらうというのは…子供みたいですか?」 そんな言葉を誰かに言ったような…でも母も父もいないのに私は誰に言ったのか 不思議だな…と思いながら目が覚めると、そこには座って眠る一人の男の人の姿があって… 昼間の稽古で疲れているだろうに…私の手をずっと、握っていてくれたのです ありがとうと言うべきか、おはようございますと言うべきか私は少し迷ってしまい 「おつかれまらです狛治さん」 疲れ魔羅を朝勃起させる彼の股座に顔を埋め、一番搾りを頂くことにしたのでした

19/04/18(木)07:19:02

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