虹裏img歴史資料館

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22/11/19(土)00:06:33 「ふぅ…... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1668783993078.png 22/11/19(土)00:06:33 No.994861592

「ふぅ…みんなお疲れ様。しっかりと休憩を取って明日も頑張りましょう」 演奏を終えたドレミコードの面々にリーダーのクーリアが労いの言葉をかける。 天界の一つであるドレミ界から奏でられた音楽は今日も下界にまで響き渡り、荒んだ人々の心を浄化した。特にクーリアが奏でるバイオリンは最近ますますその技量に磨きがかかり、同じドレミコードの天使たちさえも魅了するかのようだった。 「…あれ、クーリアさん。どこに行くんだろう?」 解散の流れとなり各々が妖精たちと共に帰路に就く中、クーリアが一人ステージへ戻っていくのを見習い天使であるキューティアだけが気が付いていた。まだ幼い彼女は帰路につくよりも憧れのリーダーの不思議な行動への興味が勝り、静かにクーリアを尾行していく。他の天使たちが去ったステージにいるのはクーリアと隠れたキューティアだけだ。 キューティアが何かを待っているようなクーリアの様子を訝し気に眺めていると、ステージに新たな人影が現れた。彼女らドレミコードがマスターと慕う男性だ。

1 22/11/19(土)00:06:55 No.994861735

「マスター、お疲れ様。さっきの演奏聞いててくれたかしら?」 クーリアは普段のクールな雰囲気のままにマスターに話かけるが、その顔は紅潮して声も少し上ずっている。何かを期待するような声色は、これまでキューティアがクーリアの口から聞いたことの無いようなものだった。 声をかけられたマスターは彼女の問いかけには答えることなく、ただ一言「脱げ」と告げる。その言葉を聞いたクーリアは、顔を喜悦に歪ませたままゆっくりと服を脱ぎ捨てていった。 普段から腋や横乳、それに太ももを大胆に露出させ、挙句の果てはズリ穴まで空いたエロ衣装を着ているような女だ。性的な目で見られることへの嫌悪どころか、むしろいやらしい自分をもっと見て欲しいと言わんばかりに身体をくねらせながらストリップショーを披露する。マスターだけに見せるはずだったそれを、キューティアも食い入るような目で見ていることにクーリアは気づいていないようだ。

2 22/11/19(土)00:07:10 No.994861815

おいおい…ドレミコード怪文書だと?

3 22/11/19(土)00:07:35 No.994861970

「わ…」 キューティアは全ての服を脱ぎ捨てたクーリアの姿に小さく声を漏らしてしまう。クーリアは美人である上にスタイルも抜群で、彼女自身の掌にも収まり切らないような豊満な乳房や思わず揉みたくなるようなケツは女性として彼女が成熟しきった魅力を有していると証明している。 だが、キューティアが驚いた理由はそこではない。彼女の視線の先、全裸になったクーリアの身体はいくつものアクセサリーによって淫らに飾り立てられていた。 例えば豊満な乳房の先端には、銀色に鈍く輝くピアスが取り付けられている。そのピアスの先端には小さな鈴が繋がっており、バカでかい乳が少しでも揺れればチリン、チリンと音を奏でるのだ。 「ああんッ♥急にっ♥激しくしないでっ♥」 彼女の股間へと視線を向ければヴァギナとアナル、二つの穴にはどちらも極太サイズのバイブが突っ込まれ振動を続けている。マスターの操作によって激しさを増したバイブの動きに合わせるようにクーリアはガクガクと身体を揺らして快感を享受し、その度に胸から鈴の音が鳴り響いていた。

4 22/11/19(土)00:09:07 No.994862479

キューティアは卒倒しそうになるのを何とか堪えながら、一つの事実に気が付いた。キューティアは一日中ずっとクーリアにくっついていたから、彼女が演奏が終わってから…あるいは演奏の合間に淫具を仕込むような時間は無かった事を知っている。つまり、クーリアは朝からずっと雌穴とケツ穴に極太バイブを刺したまま平然とステージで演奏していたということだ。 「はぁ…っ♥マスターっ♥マゾ牝クーリアのっ♥バイブひり出し芸見てくださいっ♥お゛ぉ♥」 クーリアは両手を頭の後ろに付けてガニ股ポーズを取ると、思いきりいきんで膣穴と腸内のバイブを押し出そうとする。あまりの快感に涙さえ浮かべているクーリアは普段のクールな姿からは想像できないほど下品な表情を浮かべており、そんな彼女をマスターは笑みを浮かべながら眺めていた。 「んぎぃっ♥お゛ぉッ♥」 ケツを振ってマン汁を飛び散らしながらクーリアは少しずつバイブをひり出していき、やがてちゅぽんっ♥と間抜けな音を立てて二本とも同時に抜け落ちた。ステージはすっかりクーリアの雌汁で汚れ、彼女は絶頂の余韻に浸りながらその場にへたり込んでしまう。

5 22/11/19(土)00:10:17 No.994862866

「はーっ…♥はーっ…♥んお゛お゛お゛ォッ♥」 快感の余韻に浸っているクーリアの頭を、マスターの足が踏みつける。その痛みや屈辱さえもクーリアは快感に変換できるようで、ビクンっ♥と身体を震わせながら潮を吹き出す始末だ。 「ッ♥ごめんなさいっ♥神聖なステージをっ♥マゾ牝のまんこ汁で汚してしまいましたっ♥ごめんなさいっ♥」 いつの間にかクーリアは頭をステージに擦り付け、土下座の体勢を取っていた。その姿勢のまま謝罪の言葉を連呼する彼女の後頭部をマスターの靴底が容赦なくグリグリと押し潰す。その度に彼女は濁った喘ぎ声を上げ、勢いよく潮を噴き出した。その無様な姿をマスターは笑いながら眺め「他のメンバーに申し訳ないと思わないのか」などと責め立てる。 「ごめんなさいっ♥ごめんなさいっ♥でもっ♥マスターに踏まれてると気持ち良くなってっ♥イっちゃぅっ♥あ゛っ♥イグゥ♥」 謝罪の言葉を並べながらも何度も連続でアクメを決めるクーリア。キューティアからは絶頂の度に愛液を撒き散らすクーリアの秘所が丸見えだ。

6 22/11/19(土)00:10:46 No.994863037

クーリアが謝罪アクメを10回以上キメたところでマスターは満足したのか、ようやっと足を彼女の頭から離してやる。久しぶりにその顔を周囲に晒したクーリアは普段のクールな雰囲気はどこへやら、すっかり蕩けた雌の表情を浮かべていた。彼女がドレミ界で他の天使たちを纏めるリーダーなのだと説明したところで誰もそれを信じることは無いだろう。今のクーリアは痴女か変態か、あるいはその両方がぴったりな称号と言えるだろう。 クーリアはゆっくりと身体を起こすと、四つん這いになってマスターにケツを向ける。フリフリ♥と大きなケツを振って誘うクーリアの姿は淫売そのもので、先ほどからずっとムラムラしっぱなしのマスターが我慢できるはずもなかった。 「ああっ♥マスターのおチンポっ♥立派すぎますぅっ♥」 それを視界の端に入れただけでクーリアは身体を跳ねさせる。これまでのセックスでの快感が身体に染み付いており、彼のペニスを見ただけで軽イキしてしまう程に躾けられているのだ。

7 22/11/19(土)00:11:21 No.994863208

「ぁ…っ♥マスターの…凄い大きい…っ♥あれが…入るの…♥」 そして、未通女であるキューティアさえもその剛直の雄々しさに思わず身体を反応させてしまう。先ほどクーリアがひり出したバイブよりも更に太く長いそれは浅黒く淫水焼けしており、これまで幾人もの女を相手してきた百戦錬磨だという事を本能的に理解させられる。いつの間にかキューティアの手は自身の秘所へと伸びており、誰に教えられた訳でもないのに自然とオナニーを始めていた。 「ふーっ…♥ふーっ…♥♥はやく入れてくださいっ♥♥マスター専用マゾ牝マンコっ♥バイブなんかじゃ満足できないのっ♥♥」 クーリアは尻を振りながら浅ましく懇願する。バイブで拡張された膣穴はパクパクと口を開き、早く挿入して欲しいと訴えているようだ。マスターが剛直をクーリアの雌穴に押し当てて少し体重をかけると、ずぶずぶと大した抵抗もなく根元まで飲み込まれていく。

8 22/11/19(土)00:11:47 No.994863375

「ああッ♥♥♥」 待ち望んでいた快楽を与えられてクーリアは歓喜の叫びを上げる。マスターの肉棒の先端は容易く子宮口まで届き、少し小突いてやるとクーリアは面白い程に身体を跳ねさせた。彼女の子宮は余程孕みたがっているのか降りっぱなしで、下の口も亀頭が当たる度に貪欲に吸い付いてくる。 「んぉっ♥お゛おっ♥んひっ♥らぁああっ♥♥」 パンッ、パァンッと腰を打ち付ける音が響くたびに、クーリアはステージの外まで届くのではないかと思える程の嬌声をあげる。後背位でのセックスはまるで獣の交尾のようで、クーリアはそれに恥じない程の乱れっぷりだ。いやらしく育った胸が揺れ動くたびに鈴が場違いな美しい音を鳴らすが、それもクーリアの喘ぎ声と結合部から鳴り響く淫らな水音にかき消されてしまっている。今のクーリアは浄化の音楽を奏でる演奏家ではなく、マスターの手によって卑猥な音を撒き散らす淫らな楽器だ。今やクーリアの身体の事でマスターが知らないことは何もなく、本人でも気づいていないような弱点を責められて彼女は絶頂と共に嬌声をあげた。

9 22/11/19(土)00:12:15 No.994863559

「ふぅ…♥こんなの…♥ダメなのに…っ♥」 そんな二人の性行為を間近で見ていたキューティアもすっかり発情してしまい、無意識のうちに秘所を弄る指の動きが激しくなっていた。ぷっくりと膨らんだ陰核を擦り上げる度にビクビクとした快感が走り、マスターに激しく犯されっぱなしのクーリアに自分を重ねてしまう。 声を出さないようにしながら、しかし二人の情事の盗み見とオナニーを止めることは出来ず、キューティアは段々と絶頂へ近づいていく。 「んひぃっ♥お゛ぉっ♥マスターのっ♥おチンポっ♥ビクビクってっ…♥あぁっ♥」 一方、クーリアを犯すマスターも限界が近づいてきたのかラストスパートをかけようと彼女の胸を乱暴に揉みしだきながら抽挿のペースを速める。より早く、より長いストロークでのピストンにクーリアの膣穴は悦びに打ち震え、精液を搾り取ろうと膣壁を締め付けてきた。

10 22/11/19(土)00:12:44 No.994863729

「イクっ♥イクっ♥マスターっ♥ああああっ♥♥♥」 「ダメっ♥ぁぁ…っ♥」 クーリア、キューティア、マスター。3人が絶頂に達したのは殆ど同じタイミングで、絶頂に震えるクーリアの膣穴にドロドロのザーメンが注ぎ込まれていく。半固形と形容できる程の濃度の精液はクーリアの子宮内を満たしていき、その感覚だけで彼女は再び達しているようだった。雌穴から肉棒が抜き取られると、入りきらなかった白濁が逆流してクーリアの足元の愛液だまりを白色で塗り替えていく。ステージ上には濃厚な男女が交わった匂いが充満しており、鼻で呼吸をするだけで発情してしまいそうな程だ。 キューティアも初めての絶頂に達してしまい、全身を痙攣させながらへたり込む。生まれて初めて味わうオーガズムは凄まじいもので、その衝撃は暫くの間抜け殻のように呆然とさせるほどだった。 (あれが…セックス…♥) だが、初めての絶頂さえも目の前で行われていたセックスに比べれば些末なものに過ぎない。キューティアは未だに収まらない興奮を抑えつつ二人の動向を見守った。

11 22/11/19(土)00:13:12 No.994863909

「ぁ…っ♥今度は…っ♥こっちで…っ♥」 クーリアはあれだけイったというのに、まだまだヤリ足りないとばかりにケツ穴を自分の手で押し広げて見せる。本来は性交に使用するハズではない排泄穴は大きく広がり、出す穴から入れる穴へと生まれ変わったことを知らしめていた。 一方のマスターも尋常ではない量の射精をしたというのにその肉竿が萎える気配は一切なく、むしろ更にその大きさと硬さを増しているようでさえあった。愛液とザーメンで汚れた肉竿は潤滑油を使う必要もない程にヌルヌルで、クーリアのケツ穴に狙いを定めると一気に根元まで突き入れた。 「ッんお゛ぉっ♥あ゛ぁ…っ♥ふぅーッ♥♥」 すっかり性器と化した尻穴は愛液の代わりに腸液を分泌して剛直を受け入れる。再び行われる性行為にキューティアは再び食い入るような視線を向けながら、今度は秘所と一緒に自分のお尻の穴を弄っていた…。

12 22/11/19(土)00:13:40 No.994864066

「ふぅ…出すぞ」 「はぁっ♥はぁっ♥はい♥マゾ牝便器のクーリアにっ♥たっぷり排泄してくださいっ♥」 あれから何時間ほど交わっていたのだろうか、クーリアはすっかり全身白濁まみれになっており精液がかかっていない場所の方が少ないような始末だ。雌穴と尻穴はもちろんの事、指揮棒を握る手でも、美しい声を放つ口でも、男を誘うように普段から見せつけている腋でも、バカみたいに大きくパイズリ穴をあけてアピールまでしている胸でも、クーリアはマスターの肉棒を楽しませ続けた。 「あぁ…っ♥温かい…っ♥んくっ♥ごくぅっ♥」 その締めくくりとしてマスターは溜まった小便をジョロロロ、と音を立ててクーリアの身体にぶっかけていった。小便でザーメンまみれの身体を綺麗にしてやっているつもりかもしれないが、当然ながら身体が綺麗になるはずもなく更に汚れるだけだ。だが、クーリアは悦んでそれを受け止め、自分の口で飲み干してさえ見せた。ぶっかけられているのが嬉しいのかクーリアの方も小便を垂れ流しており、ステージは酷い有様だ。

13 22/11/19(土)00:14:10 No.994864241

「…今晩もありがとうございました。マスター♥後片付けはしておきますから、おやすみなさい」 マスターの欲望の全てを受け止めきったクーリアは淫靡な笑みを浮かべながら自分の寝床に戻っていくマスターを見送り、そのままステージの掃除を始める。優秀な魔法使いである彼女であれば、この場の痕跡を一つ残らず消し去り元の姿に戻すことなど朝飯前だ。 服を着なおしたクーリアは一見普段通りの姿に戻ったようだが、その服の一枚下にはピアスやバイブ、それにマスターに書かれた卑猥な落書きが隠されているのを、一部始終を見届けたキューティアだけは知っていた。 ずっと自慰に耽っていたキューティアのパンツはビショビショに濡れており、クリトリスは未だにピン♥と甘勃起を続けている。キューティアは何とか誰にも見つからずに自室に戻ることが出来たが、興奮冷めやらぬ彼女が眠ることが出来たのはだいぶ後の事だった。

14 22/11/19(土)00:14:47 No.994864436

「キューティア。おはよう」 「おはようございます、クーリアさん」 翌日、クーリアは何でもないような様子でキューティアに朝の挨拶を交わす。昨晩あれほど乱れていたのが夢だったのではないかと思える程にクーリアは普段通りで、いつもの頼れるリーダーといった感じだ。 その反応からクーリアが昨晩キューティアに見られていた事に気が付いていないのは明白だ。このまま何も言わなければ、キューティアはこれまで通りの日常を送ることが出来るだろう。 「…その、昨日の夜の事なんですけど…」 だが、昨晩のセックスを見せつけられたキューティアは、自分もあれを味わってみたいという欲望を抑えることが出来なかった。ドレミ界に新たなマゾ牝が誕生するのは、そう遠くない出来事である。

15 22/11/19(土)00:15:50 No.994864840

いいものをありがとう…

16 <a href="mailto:s">22/11/19(土)00:15:58</a> [s] No.994864878

クーリアさんの全裸土下座いいよね… あと久しぶりにVBのドレミコードのページ読み直したけどドレミ界ってなんなんですかね

17 22/11/19(土)00:16:34 No.994865077

>あと久しぶりにVBのドレミコードのページ読み直したけどドレミ界ってなんなんですかね いずれ分かるさ…

18 22/11/19(土)00:16:55 No.994865207

ありがたい…

19 22/11/19(土)00:17:48 No.994865521

素敵…ヅカっぽいイケメンお姉さんがメスの顔するの最高

20 22/11/19(土)00:18:11 No.994865641

普段は歌声も低音の効いた美しい音色なのに喘ぐときは最高に下品にドス効いてそうでいいよね

21 22/11/19(土)00:18:19 No.994865678

クーリアみたいなイケメンででもスタイル良しの美女が性に乱れる光景はサイコードトーカー

22 22/11/19(土)00:19:04 No.994865938

最高だよ… 欲を言えば個人的にはドマゾプレイした後で普通にいちゃついたりしててほしかったよ…

23 <a href="mailto:s">22/11/19(土)00:19:33</a> [s] No.994866107

マスターとはちゃんと信頼関係がある上で性生活だけが引く程爛れてるのがサイコードトーカー

24 22/11/19(土)00:21:18 No.994866706

>マスターとはちゃんと信頼関係がある上で性生活だけが引く程爛れてるのがサイコードトーカー 周囲の人からはただの仲良し或いは理想のカップルくらいに見られてる2人が二人きりの時は遠慮なく性欲をぶつけ合うのシコードトーカーヒートソウル

25 22/11/19(土)00:23:12 No.994867373

ヅカ系のお姉様に足舐めさせるのいいよね…

26 22/11/19(土)00:24:31 No.994867867

イチャラブならどれだけプレイがハードでも良い

27 22/11/19(土)00:28:40 No.994869264

クーリアの巨乳にもジ・アライバル・サイバースしてほしかった

28 22/11/19(土)00:36:09 No.994872103

ハードなプレイしてもらえるのも自分の特権とか思ってるといいよね…

29 22/11/19(土)00:37:06 No.994872505

キューティアちゃんに先輩の威厳見せようとするけどハメ潰されちゃうんだ…

30 22/11/19(土)00:38:49 No.994873180

マスターの方もこういう愛し方をするのはクーリアだけだったりするといい…

31 22/11/19(土)00:40:34 No.994873821

全裸土下座好きだから良いものを見た…やっぱり自分以外が書いた物の方がエロく感じる 結構なお手前でしたが過去には他に誰かの怪文書を書いていたりなど?

32 22/11/19(土)00:42:38 No.994874505

クーリアさんは濁点喘ぎが似合う

33 22/11/19(土)00:45:00 No.994875308

>マスターの方もこういう愛し方をするのはクーリアだけだったりするといい… >ドレミ界に新たなマゾ牝が誕生するのは、そう遠くない出来事である。

34 <a href="mailto:s">22/11/19(土)00:45:01</a> [s] No.994875324

>全裸土下座好きだから良いものを見た…やっぱり自分以外が書いた物の方がエロく感じる >結構なお手前でしたが過去には他に誰かの怪文書を書いていたりなど? 渋の方でレイちゃんとかアルエクフルルとか書いてるけどここで投下するのは久しぶりの人です…

35 22/11/19(土)00:48:48 No.994876609

多分知ってる人だ… 強い雄たくさん書いてる人だ…

36 22/11/19(土)00:51:05 No.994877414

読んだことある気がする…なるほど良い文章なのも納得 自分もまた渋に投下するやる気湧いてきたありがとう

37 22/11/19(土)01:00:24 No.994880336

あの人お前だったのか…

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