22/11/17(木)22:09:07 昨日寝... のスレッド詳細
削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。
画像ファイル名:1668690547604.jpg 22/11/17(木)22:09:07 No.994480072
昨日寝る前に見たアス高夢女ミオミオ百合乱暴妄想が強烈すぎて夢を見たので小説にしてみました 「ッ!………」 憧れのミオリネ・レンブラン。私だって実家はそこそこの企業だけど、この人の家と比べれば木端もいいところだろう。 そんな雲の上の存在、在学中に友人になれたら社交界のステータスになるかもしれない。手に入れたくても手に入らない宝石のような彼女が今、ベッドで私に組み伏せられている。 別に私が彼女に惹かれたのはそんな、ラベルに印字された成分みたいなモノではなく。 今こうして体格で勝る相手に押し倒されてもなお、相手を睨みつける気高さだった。 「レンブランさん、本当に綺麗ですよね」 「愛の言葉ならもっと相応しい言い方があるんじゃない?」 仮にマトモに告白なんてしたところで、受け取りなどしないクセに。だからこそ、だからこそ!こうして腕の中にいる彼女が愛おしくて堪らない。 ふわりと香る甘い香りなど、今まではすれ違いざまの残り香しか嗅ぐ事が出来なかったのに、今なら鼻腔を満たし、肺を満たし、脳が揺れる程にその甘美を堪能する事が出来る。
1 22/11/17(木)22:10:04 No.994480406
「すぅ………………」 「ちょっ……キモッ!」 「ふぅぅ………」 「う゛う゛っ!?」 体内を巡って、その白い髪や頭皮の成分を取り込んで熱を帯びた体から放たれた吐息は余す事なく彼女のこれもまた形の整った、磁器のような耳に吹きかける。 嫌悪感を露わにしたその表情もまた、私の中の熱を高める材料となり次はどんな事をしてみようか、どんな反応をしてくれるだろうかとまるで新しいオモチャを貰った子供のようにはしゃいでしまう。 「とっても良い香りでしたよ、レンブランさん。甘い香りの中に汗の匂いも混じって、こんな素敵な方にも汗の臭さがあるんだって、初めてレンブランさんの服の匂いを嗅いだ時以上の興奮です!」 「……やっぱり私の物を盗んでたのアンタだったのね」 「全部大切にしてるんですよ、レンブランさんとの思い出の品ですから」 「はぁ?アンタの妄想に巻き込まないでくれる?」
2 22/11/17(木)22:10:22 No.994480509
きっと彼女は覚えていないのだろう。私と初めて目が合ったあの時、口を拭いて捨てた紙ナプキン、██の日に捨てた████……私の宝物達。 貴女は気持ち悪いとでも言うだろうか?それらを目の前に広げたらどんな顔をしてくれるのだろうか?好奇心で心臓が高鳴るが、今は彼女の肢体を味わいたい。 「ッッ!!やめ……死ね!」 はだけた制服の、更に奥を覗くためにひとつひとつを味わい尽くすだけで時間があっという間に過ぎてしまいそうな一枚一枚をめくり、白い柔肌を暴く。 「最悪!……最悪!」
3 22/11/17(木)22:10:52 No.994480695
ギリギリと歯を軋ませながら睨め付けるその顔と、晒された柔肌となだらかな双丘。頂上の突起とその柔らかな色を目にした途端、私は下半身から湧き上がる熱情を抑えきれずに、獣のようにむしゃぶりついてしまった。 「ひっ……」 「ふぅ、ふぅ……美味しい。美味しいですよレンブランさん。コレがレンブランさんの味なんですね!」 「おかしい……頭おかしいんじゃないの!?」 両手を縛られながらも身を捩り、足をばたつかせて抵抗する彼女もまた気高く美しい姿ではあったが、油断した背中に入った彼女の膝にはデザートを邪魔されたとあって少々苛つきを感じた。
4 22/11/17(木)22:10:55 No.994480730
気軽に怪文書榛名
5 22/11/17(木)22:11:14 No.994480835
「なんなの?獣みたいに盛って文明人とは思えな──」 「うるさいなぁ!!」 「っ!?」 白く美しい彼女の髪。触れるとシルクのようにサラサラと滑るような触りごごちの、その銀糸を両手いっぱいに掴み、捻り上げてヘッドボードへ頭を叩き付ける。 日常生活ではあまり聞かない重く、鈍い音と共に私の指には何本も新たな宝物達が絡まり、その元の持ち主はぐったりと、どこを見ているとも取れない瞳をゆらゆらと彷徨わせていた。
6 22/11/17(木)22:11:45 No.994481024
「あぁ。レンブランさん、貴女がいけないんです。せっかくレンブランさんを味わっていたのに邪魔をするから……」 「はっ……はっ……」 浅い呼吸で、頭の痛みに耐えているのだろう。眉間に寄った皺はぐにゃぐにゃと模様を流動的に変え、ただ彼女の美しい切れ目は変わらずこちらを睨みつけていた。 「凄い……やっぱり、やっぱりレンブランさんは素敵です!あぁ……」 その気高い姿に堪らずに、彼女の美しい果実のような唇へキスをする。自分より体格に優れた相手に暴力を振るわれようとも、決して心は折れずに凛としたままそこに在る。 彼女に夢中になった理由をまざまざと見せつけられ、いよいよ我慢は出来なくなってしまった。
7 22/11/17(木)22:12:07 No.994481153
「んっ……はぁ、ふぅ。コレ、分かりますか?」 「……?」 睨む形はとっているものの、若干虚な視界に2本の指を立てる。人差し指と中指。ぬらぬらと光るそれを擦り合わせ、離し、ニチャニチャと音を立て、糸を引かせる。 「……?……っ、キモッ」 「レンブランさんのせいで、こんなになってしまいました……責任、とってくださいね?」 そのまま2本の指を下へ……私の熱を持った部分、彼女の同じ場所へ滑り込ませる。 「クソッ触るなぁ!」
8 22/11/17(木)22:12:28 No.994481299
意識の靄も晴れたのだろう。抵抗を再会するが、ここに来てその抵抗はスパイスでしかない。 下着の中へ手を滑り込ませると、手の甲に触れるツルリとした機能を重視した下着の素材と手のひらには丁寧に脱毛されたデリケートゾーン。滑るような触り心地に身を震わせながら、さらに奥、その奥を目指す。 ふにふにと柔らかい肉を掻き分け、日本の指が入り口をほぐす。私の愛液を塗り込むように指の腹で丁寧に揉むと、じわりじわりと水分が増えてくる。 「あはは。意思とは無関係に出ちゃってますね……愛液」 「ふん……アンタが興奮し過ぎて指に付けすぎたんじゃないの?」 「ホントですか?コレ、レンブランさんのだと思うなぁ」
9 22/11/17(木)22:13:09 No.994481544
コツと優しく、彼女の弱いところを探して擦り上げる。 「くっ……」 ってところで興奮し過ぎて目が覚めました 夢の割にストーリーしっかりしてましたね
10 22/11/17(木)22:13:21 No.994481630
あいつ
11 22/11/17(木)22:14:24 No.994482020
ミオミオのセリフがミオミオっぽくて興奮しました
12 22/11/17(木)22:15:37 No.994482548
熱意は伝わった
13 22/11/17(木)22:15:39 No.994482559
スレ文からフルスロットルすぎる
14 22/11/17(木)22:19:40 No.994483995
本当に気持ち悪いよ…それはそれとしてミオリネが乱暴されてるのはエロいな…
15 22/11/17(木)22:20:04 No.994484147
これが闇の夢女子か
16 22/11/17(木)22:20:29 No.994484276
あれ!?ずいぶん話のレベルが高いな… となったがこれはこれでヨシ!
17 22/11/17(木)22:21:24 No.994484594
闇のモブレズの熱量は怖いな…
18 22/11/17(木)22:23:42 No.994485367
なんでそこで正気に戻った
19 22/11/17(木)22:23:46 No.994485404
このミオミオの口の悪さが好き
20 22/11/17(木)22:23:47 No.994485409
正直言ってもっとこういうのくれ
21 22/11/17(木)22:24:08 No.994485528
百合乱暴じゃない普通のレイプもみたいな
22 22/11/17(木)22:25:16 No.994485939
クオリティ高いな 最初の文は削るか思い出したように添える方が同士の食いつきはいいと思う
23 22/11/17(木)22:25:57 No.994486174
ベルメリア、今回の強化人士も失敗ね…