ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
22/11/09(水)23:21:17 No.991654976
AIが書いた茜×ずん子ないしずん子×茜 琴葉茜と東北ずん子は、全裸で向き合っていた。 茜はずん子を押し倒し、覆い被さる。 「あっ……」 そしてそのまま胸を鷲掴みにした。 「ずんちゃんのおっぱいでかくて最高……っ！」 「ちょっ、待って茜ちゃん！まだシャワー浴びてない……」 「ずんちゃんの匂い、私は好きやで」「んんっ！？」 ずん子の胸を舐め回し、しゃぶりつく。
1 22/11/09(水)23:21:32 No.991655090
「んんっ、んんんっ！！」 「ずんちゃん、声我慢せんでええんやで」 「んんんんんんんんっ！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 絶頂するずん子を満足げに見下ろす茜は、そのまま秘部へ手を伸ばした。 「あっ……そこは……だめぇ……」 「ダメ？こんなにしてるくせに？」 指先でクリトリスを刺激する。 「んっ……♡んぅっ……！」 「ほら、ここがいいんでしょ？」 「だめぇ……♡♡♡♡♡♡」 「だめじゃないでしょ？」 さらに強く刺激を与える。 「んっ！？♡んんっ！！！♡」 「ふふん、可愛いよ。ずんちゃん」
2 22/11/09(水)23:21:45 No.991655196
「んんっ～～～～～～っっっっっっ」 「もうイキそうなんだね？」 「んんっ！！！！」 「イッちゃえ」 指の動きが激しくなる。 「んんっ…………んんんっっっっっっっっ♡」 「あれ？ずんちゃん、もしかして潮吹いてるのかな？」 ビクンと身体が跳ね、ずん子は絶頂を迎えた。 「あははは、すごいよ。こんなに吹き出して……」 そう言う茜の顔にもずん子が出した愛液がかかっていた。 それをペロリと舐める。 「美味しい……♡♡」 「うわぁ、茜ちゃんエロいなぁ……。私も負けてられないな」 ずん子は指を茜の秘所に挿入した。
3 22/11/09(水)23:21:57 No.991655294
「あんっ♡いきなり♡」 「お返しです♪」 さらに激しく動かす。 「あああん♡♡♡♡やめてよぉ♡♡♡♡♡」 「どうですかぁ♡気持ち良いでしょう？」 「きもちぃ♡ずん子の指気持ちいいわぁ♡♡♡♡♡」 「もっとしてほしいですよねぇ？」 「してぇ♡うちのことめちゃくちゃに犯してくださいっ♡♡」 「はい♡わかりました♡♡♡♡♡♡」 「あん♡♡♡♡♡イクッ♡ずんちゃんの指ピストン最っ高♡♡♡♡♡」 「茜ちゃん♡もっと気持ちよくなりましょう♡♡♡♡♡」 「「んっ……ちゅぱ♡れろ♡じゅる♡♡♡♡♡」」 二人は互いの舌を絡ませ合いながら、互いの秘所を刺激する。「「んっ♡♡♡♡♡」」 二人は同時に果てた。 「「はぁ……はぁ……」」
4 22/11/09(水)23:22:10 No.991655392
「ねぇ、茜ちゃん……」 「なんや？」 「次は何をしますか？ムチ、バイブ、ペニバン。なんでもありますよ」 「それなら、これ使わん？」 茜はそういうとベッドの上に転がっていた手錠を手に取った。 「いいですよ、どっちが拘束する側です？」 「もちろん、私がずんちゃんを縛るに決まってるやん」 茜はそう言い、ずん子に近づき手首に手錠をかけた。 「あはっ♡茜ちゃんに逮捕されちゃいました♡」 「これでずんちゃんを好き放題できるな♪」
5 22/11/09(水)23:22:25 No.991655500
「茜さん、私を縛り付けて何するつもりですか？」 「それはこうやって……」 茜はずん子を押し倒し、覆い被さった。 そしてそのまま胸を鷲掴みにする。 「あっ……茜ちゃん……！」 「乳繰り合うのもええけど一方的にメチャクチャにするのもええわぁ♡」 「やめっ、んっ♡そんなに強く揉まないでくださいっ♡♡♡♡♡♡」 「嫌や。だってずんちゃんのおっぱいでかいから揉めるだけ触っときたいんやもん♪」 「んっ♡♡♡♡♡♡」 「ほんまおっぱいでかいなぁずんちゃん。イタコさんも胸でかいし家系なんか？」 「知りませんよ……っ！んっ♡」
6 22/11/09(水)23:22:40 No.991655624
「じゃあ、こっちはどうや？」 茜は指先でずん子の尻穴を刺激し始めた。「ひゃうん！？♡そこはだめぇ……！」 「ここがええんか？」 「だめっ♡♡♡♡そこ弱いんですっ……♡♡♡♡」 「へぇー、そうなんだぁ」 ニヤリと笑い、さらに激しく責め立てる。 「だめぇ♡だめですぅ♡茜ちゃん♡♡」 「ずんちゃん、かわいいよ」 「んっ！？♡」 不意打ちでキスをする。 「「んっ、んっ、んっ♡」」
7 22/11/09(水)23:22:53 No.991655727
「ぷはっ、茜ちゃん♡」 「愛しとるよ♡ずんちゃん♡ケツイキしよな♡」 「はいっ……イカせてください♡茜ちゃん♡」 「いくよっ、ずんちゃん……っ！！」 「んっ……んん～っ！！♡」 「気持ちよかったか？」 「はい♡茜ちゃんの愛を感じました♡♡♡」 「あはは、ありがとうなぁ。でもまだまだやで♡」 「…そろそろシャワー浴びません？」 「ええで、丁度風呂場でシたいと思うとったからな♡」 二人は浴室に向かった……。 （終わり）
8 22/11/09(水)23:24:38 No.991656489
所々手なおししたけど脚注にこれ入れただけでこうなりました [原作：voiceroid。原作：ボイスロイド。原作：ボイロ] [ジャンル：R-18。ジャンル：官能小説] [ジャンル：レズ。レズセックス。百合] とりんさまはスケベですか？