22/11/05(土)23:43:11 泥SS のスレッド詳細
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画像ファイル名:1667659391063.jpg 22/11/05(土)23:43:11 No.990243479
泥SS
1 22/11/05(土)23:49:58 No.990246401
たまには再放送も見てみたい
2 22/11/06(日)00:01:45 No.990251511
>たまには再放送も見てみたい fu1616655.txt ハロウィンの日に貼ったギドちゃんとこくじんの奴
3 22/11/06(日)00:02:09 No.990251683
ギドイーはいいぞ
4 22/11/06(日)00:03:20 No.990252244
ブラウニーという小妖精がいる。古い家に住み着いて家事を代行する家守神の一種だ。 そんなものがこの屋敷にいるとしたらあんなふうに働くのだろうなと昴は思う。 サンルームの窓ガラス越しにその姿を見ていてそんな感慨に浸ってしまった。 りせがせっせと駄々広い花壇を整備している。正確にはかつて花壇であったであろうものをだ。 つい先日まで雑草が伸び放題だったそこはりせによって丁寧に草が引き抜かれ均されていた。 今日はシャベルでそれを引っ掻き回しながらどこぞのホームセンターで買ってきたらしい肥料を注いでいた。 決しててきぱきとした動きではない。時々間違えて同じところを掘り起こしていたりもする。 けれど片時も休まずに作業に没頭するので、結果として花壇は徐々に端から花壇らしい土壌へと変貌しつつあった。 朝からずっと働いている。エプロンと長靴姿で泥まみれになりながら。恐るべき根気強さだった。 「…」 亜雪はもはや何も言わなかった。 サンルームの中で我関せずとばかりに紅茶に口をつけながら読書をしている。 いや訂正する。我関せずというのは嘘だ。時折昴に気づかれないつもりでさっと視線をサンルームの外に送っていた。
5 22/11/06(日)00:03:36 No.990252365
ハウスキーパーという仕事で賃金を支払っている以上、下手に手伝えばりせの不利になる。 なので昴も関わることなく新聞を広げていた。まだ春だというのに今年はひどい年だ。 未曾有の大震災にカルト教団の薬品テロ。数ヶ月前の大事件の続報はいまだに紙面を賑わせていた。 しかし暗澹たる記事の上に視線を滑らせつつ、黙々と働くりせのことをつい見ているのは昴も同じだった。 ───と。その目と目が偶然かち合う。 亜雪はすぐに逸らせて書面へ戻したが、そのまま昴の方を見ないままぽつりと言った。 「あの子、いつからああしてるんです」 「朝からだ。ずっとああしてる」 「そう」 短い返事。その間にしゃがみ込んで土を弄っていたりせが立ち上がって猫みたいに背筋を伸ばしていた。 緩慢ではあったが休みのない作業により面積の半分は片付いていた。苗を植えればもう立派に花壇だろう。 仕事を中断してりせが花壇のある庭から去っていく。 観察すべき小動物もいなくなり、特に交わす言葉もなかった昴と亜雪は黙って自分の時間に没頭していた。 軽く着替えて汚れを落としたりせの足音がその沈黙を破ってサンルームへやってきたのはそれからすぐのことだ。
6 <a href="mailto:〆">22/11/06(日)00:03:46</a> [〆] No.990252441
「ごはん。すぐ作るね」 まるでぬいぐるみが発するようなふわふわした声の台詞はいつも通り簡潔だった。 基本的に無口で必要なこと以外はあまり喋らない少女はただそれだけ言って台所へ向かっていく。 すぐにまな板の上で食材がざくざく切り刻まれる小気味良い音が聞こえてくる。 庭仕事の時とは違う台所用のエプロン姿で調理をするりせの後ろ姿が容易に想像できた。 湯気の収まって来た紅茶を口元に運びつつ、本のページを捲った亜雪が再びふと呟いた。 「あの子、いつ休むんでしょう」 「さあ。少なくとも僕は見たことが───」 いや。一度だけあったか。 窓際の安楽椅子で微睡んでいた姿が脳裏に浮かび、口ごもる。偶然寝顔を盗み見たなんてこと、りせにも亜雪にも妄りに言うことでもないだろう。 「なんです」 「いいやなんでも。何を作るんだろうな野々緒」 「知りません。口に合わなければ食べないまでです」 ぴしゃりと言い放って亜雪が読書に戻るので昴は新聞を畳んで紅茶をカップに注ぐ。 しばらくして、オリーブオイルの芳しい香りがサンルームまで漂ってきたので昴は腹の虫を宥めるのに苦労した。亜雪は…表情を変えないが、どうだったのだろう。
7 22/11/06(日)00:06:35 No.990253622
再放送です でも再放送できるやついっぱいある
8 22/11/06(日)00:11:13 No.990255820
雷光は赤金の皇帝を切り裂いた。 しかし、まだ決着は未だについてはいない。 カチリ、と鯉口が鳴り白刃が皇帝の首に突き付けられた。 「…未来を見通す余の目でも、雷光は速すぎる。見えても避けられんか」 「ええ、貴方の負けです。バーサーカー」 道雪に油断はない、フェデリーコの目は未だに死んではいないからだ。ああ言う目には覚えがあった。薩摩とか龍造寺とかetc. …… 「やれやれ、隙を突こうにも隙すらないとは。我がマスターと同じ位には『面白くない女』だな」 「誉め言葉と受け取って置きましょう、その『面白くない女』は我がマスターと和解したようですから」 見るとカノンとヴィルマは慌てた様子で此方へと駆けて来ており、そして仲睦まじく右手を繋いでいるのを道雪の視力は見逃さなかった。 僅かに道雪の眉が吊り上がり、フェデリーコは声を潜めて心底愉快そうに笑う。 「訂正しようセイバー、お前も我がマスターも思っていたより『面白い女』だ」 (やはり、この場で斬っておくべきでしょうか…?) ゆっくりと立ち上がったフェデリーコにイラつきを覚え、威嚇半分鯉口を鳴らす 調子を取り戻したフェデリーコは気にもせず笑みを浮かべていた。
9 22/11/06(日)00:16:58 No.990258272
再放送がにょきにょき生える もっと生えて
10 <a href="mailto:綺羅星×泥新宿が話題になってたから1/4">22/11/06(日)00:19:29</a> [綺羅星×泥新宿が話題になってたから1/4] No.990259358
数時間前、新宿西教会付近。 両腕を組み、周囲を油断なく警戒していた竜狩りは教会の方向から歩いてきた人影に気付いた。 「お呼び立てして申し訳ありません」 それはロープを纏った二人の女性だった。 清廉な気配と淫靡な気配が同居した女性とその影に隠れるように一人の少女。 女性はロープのフードの部分を外し、シニヨンに纏めた金色の髪を露にする。言語化しづらい本能に訴えかけるような色気が女性にはあった。 とは言え、この場には女性(竜狩りを女性と言って良いかは別として)しかいない。 女性の胸は豊満であった。 「いや、貴女の頼みで構わない。…構わないが、なにかトラブルか、ルーラー?」 竜狩りは腕を解き、軽く首を振ると清廉な気配と淫靡な気配が同居した女性、ルーラー…正確に言うならば教会のルーラーに問い掛けた。 「ええ、折り入ってお頼みしたい事がありまして……ペトラさん」 「ペ…ペトラ・シャーファウグン…です…」 教会のルーラーに促され、彼女の後ろに隠れていた少女が怯えながら頭を下げる。 フードを外すともこもことした羊のような毛質。 何故か竜狩りは教会のルーラーに近しい淫靡な気配を感じた。
11 <a href="mailto:2/4">22/11/06(日)00:19:59</a> [2/4] No.990259557
「彼女を保護して貰いたいのです」 「保護? 私にか?」 竜狩りは教会のルーラーの言葉に眉をひそめる。 竜狩りは護衛や護送を頼まれる事はあっても保護を頼まれる事はない。 本人の性質や戦い方は攻め手側であるし、保護と言う防御系の戦い方に向いていないのだ。 「ええ、保護です…」 教会のルーラーは竜狩りの反応を予想していたのか、でしょうね…とでも言わんばかりに困ったような顔を見せる。 「貴女の保護下にある教会やディテクティブ達のいる下水道、サーヴァントのいる新宿二丁目の方が保護には向いているが…そのペトラさんにはそれが出来ない理由があるんだな?」 竜狩りは教会のルーラーの反応と二人の似た雰囲気から何かがあると察した。 「はい。 お恥ずかしいですが、彼女と私の幻霊は困ったことに相性が良すぎるのです」 「幻霊、そうか。サ…」 「それ以上はどうかご容赦を」 教会のルーラーの強い語気に、ペトラはびくりと硬直する。 「ご、ごめんなさい、ペトラさん!」 「大丈夫です…自分の事は気にしないでください…いつもこうですから…」
12 <a href="mailto:3/4">22/11/06(日)00:21:36</a> [3/4] No.990260355
「……すまない。つまり、彼女も?」 余計な一言と気付き、頭を下げる竜狩り。 「私の中の幻霊とは別ですが…」 教会のルーラーに宿り、彼女が嫌悪する幻霊、即ち婬魔サキュバス。 大魔術師キプリアヌスを改心させたアンティオキアの聖ユスティナを真名とする教会のルーラーは元々「男性を虜にして、集団を扇動し操る」という目的を持って召喚された。 召喚時には精神を変容させ、淫行を善しとする特殊な狂化が施されていたのだが、彼女が召喚されると英霊の座から監視しているキプリアヌスが、狂化をあっさり解除して彼女を解放してしまった。 どこぞの詩人とは違って感心な事だ、ストーカーには違いないが。 だが、幻霊サキュバスの影響は教会のルーラーに残っており異性を欲情させ、婬夢を見せ、魔力を徴収する。 だから、自身の居場所を聖なる場所と定め邪なる物を排斥するこれほどなく拠点防衛に向いた宝具を持つに関わらず、一ヶ所に留まる事が出来ないのだ。 「本当にごめんなさい…自分…家がそういう体質の家なので…」 ペトラと呼ばれた少女からは婬魔の気配は感じない。 どちらかと言えばギリシャ…鋼の気配がする12神ではなく土着の神の気配がした。
13 <a href="mailto:4/4">22/11/06(日)00:22:11</a> [4/4] No.990260608
だが、確かにフェロモンのような淫靡な気配は感じられる。 だからなのだろうか、キリスト系の婬魔であるサキュバスとペトラのギリシャ系の淫靡さ、系統が違うが故にどちらかがどちらかを飲み込わけではなく、相乗効果でより異性を欲情させてしまう。 魔術師キプリアヌスの加護や自身を守る力のある教会のルーラーが無理ならばその矛先はどこに向かうか……考えるまでもない。 守るべき人々が弱きものを蹂躙凌辱する。そんな事は絶対にあってはならない。だから教会のルーラーは基本的に単独行動かつ女性寄りではあるが、器物であり神霊である竜狩りへと保護を頼んだのだろう。 「……人の多い教会や下水道、二丁目ではマズいか。分かった私が預かろう」 「感謝します」 思案の末に受け入れる事を決めた竜狩りに教会のルーラーは深々と頭を下げる。 「改めてまして……ペトラ・シャーファウグンです……こんな自分で…ご迷惑をお掛けしますが…よ、よろしくお願いいたします……」 まだ心を開いてはくれていないらしい。 まぁ、いいさ。と竜狩りはよろしく頼む、と挨拶を返すのだった。 直後にペトラが別の時間から来た迷い人であると知り、驚くことになるのだが。
14 22/11/06(日)00:23:06 No.990261065
じゃこっちも投げておこう
15 22/11/06(日)00:23:20 No.990261156
そうして、ルーラーは改めて彼女へ視線を向けた。 ひどい有様だった。正常とはとても言い難い。 服は力任せに引き千切られ、襤褸切れとなって身体に張り付いているだけ。はだけた裂け目からは下着が見えてしまっていた。 だがこの場合、それが脱がされたり千切られたりせず着用されたままになっていることに安堵しなければならない。 こんな道端で悪漢から暴行を受けようとした彼女をすんでのところで助けられたということの証だったから。 「もう心配はいりませんよ。彼らは去りました。お怪我はありませんか?」 へたりこんで呆然としている少女の前にルーラーはしゃがみ、務めて穏やかに問いかけた。 きっと平時なら十分に可憐な少女なのだろう。豊かな巻毛の髪、肉感的な身体、そして─── (───………?) 実際に香ったわけではない、だが確かにルーラーの鼻先をくすぐった奇妙な違和感。 ふと少女の側頭部に目が行った。髪の毛量が多いのですぐ気が付かなかったが、そこに人間ならばあり得ざる、硬質な…。 その時、ぽかんとしていた少女の瞳の焦点がすっと戻り、眼球にルーラーの姿を映し出す。 「………───っ、みっ、見ないでッ!」
16 22/11/06(日)00:23:30 No.990261214
我に返った少女がまず取った行動は悲鳴を上げるでも困惑するでもなく、側頭部にある“それ”を両手で押さえて蹲ることだった。 「見ないで、ください…っ!お願いしますっ、自分を、見ないで…っ!」 丸くなったままがたがたと少女は震えている。声には既に涙が混じっていた。 顕になった肌さえ隠さず、情けなさそうにめそめそと泣いている。彼女が『何を』見られたくなかったかはその反応で一目瞭然だ。 …予想外の少女の反応に少々呆気に取られていたルーラーにもある程度少女の事情に察しがついてきた。 いや、この特異点において特殊な事情を抱えるこのルーラーだからこそ、少女の怯えがすぐに理解できた。 よくよく考えれば少女にはいくつもの違和感がある。 服こそ破かれてしまっているが、この汚濁の掃き溜めのような特異点新宿にあって彼女は奇妙に小綺麗だった。 ここに住まう人々は程度の差はあれ、どれだけ無力で虐げられる側の者だったとしてもどこか昏さを帯びていくものだ。 肉体的にも精神的にも薄汚れていく。だが少女は汚れを吸った雑巾ではなく、今まさに織られたばかりの白布のようにぴかぴかだ。
17 22/11/06(日)00:23:46 No.990261378
それに無防備にこんなところにいたというのも不思議に思える。この街にいる者なら皆最低限の不文律は知っている。 例えば何の身を守る用意もなくふらふらと街路を歩く者はその生命に至るまで搾取される他無い存在だ、とか。 そんなことも知らずにこんなところにいるなんて、自殺志願者の類だと指さされても仕方ない。 けれどそんなことは、ひとまずいい。ルーラーはこのゴミ溜めの街の中で数少ない暖炉の灯りだった。そういう違和感は、ひとまずいい。 常夜の街の片隅で震える少女の肩に手を伸ばし、乗せる。 びくりと震えた少女へと、ルーラーはゆっくりとしたペースで落ち着かせるように言った。 「大丈夫です。私もあなたと同じ。望まぬ不浄をこの身に帯びています。 淫らたらんというあかし。ええ、それを衆目に晒す屈辱と嘆きは共感できるつもりです」 「………?」 それが只人の言葉であれば少女は聞く耳を持たなかったかもしれない。 だが粛々と、だが安らかな調子でその言葉を唇に乗せたのは聖人と謳われ史上に名を残す者だった。 少女が蹲るのをやめ、恐る恐る涙に塗れた顔を持ち上げる。
18 22/11/06(日)00:23:57 No.990261469
ルーラーは苦笑交じりになるたけ縮こまらせていた背中の片翼を広げて少女に見せた。常なる人間にはあり得ない、悪魔の翼だった。 少女がその頭に1対の羊魔の角を宿しているのと同じように。 ルーラーは悟っていた。ルーラーは教えに生きた人間だ。魔術師ではない。呪いのことなどほとんど分からない。 だが少女の角や魔的な色香が邪悪な呪いの産物であるのだろうということはこの時点で確信を得た。 「あなたも、自分と同じ…?あの、その、えっと…」 「いえ、無理に明かさずとも結構ですよ。あまりみだりに口にしたくは無いのは私も一緒です。 この悩みをこの街で真実共感し合える相手には初めて会いました。こんな状況でなんですが、少しだけおかしいですね」 少女を安心させるように微笑むと、彼女は笑いこそしなかったもののやや目元を緩ませて曖昧に頷いた。 少しだけだろうが落ち着けたようだ。ならば事情を聞くにしてもこんなところに長居は無用だ。 「では速やかに移動しましょう。ひとまず教会へ。 あなたに行く宛があるのだとしても、そんな格好で歩き回らせるわけにはいきませんからね」
19 <a href="mailto:〆">22/11/06(日)00:24:11</a> [〆] No.990261622
「え…?き、きゃああっ!?ふ、服!そうでした、服破かれて…あわわわ…っ!」 気が動転していたせいか、今更気づいたとばかりに顔を真っ赤にした少女が裂けた部分を腕で隠そうとする。 乗るべきところにしっかりと柔らかな肉の乗った垂涎の肉体だ。おまけにルーラーと一緒で催淫体質。 ここに少女を置いていくなんてまさに狼の群れへ羊を投げ込むような所業だろう。 「…慌てて来たもので何も持ち合わせがありません。急ぐしかありませんね…。 む。そうでした。私のことはご存知…というようではありませんね。ひとまずルーラーとお呼びください」 立ち上がり、座り込む少女へ手を伸ばす。助け起こされながらおずおずと少女は言った。 「ペトラ・シャーファウグン…です。あの…今の状況、何も分からないんですが…助けてくださって、ありがとうございました…」 そう言ってぺこりと頭を下げる。 すぐそばに落ちていたキャスケット帽を拾い上げるペトラを見ながらルーラーは内心呟いていた。 ───擦れていない普通の子と喋ったのはずいぶん久しぶりですね。
20 22/11/06(日)00:25:11 No.990262067
今日はまつりか!?
21 22/11/06(日)00:26:17 No.990262543
スケベ×スケベは全然思いつかなかった…
22 22/11/06(日)00:28:47 No.990263531
この流れに乗って多分前に投げたやつ たしかスレで投げられてたSSの別視点的な感じの…だったと思う fu1616764.txt
23 22/11/06(日)00:33:36 No.990265302
投げたか投げてないか覚えてないけどフォルダ漁ったらあったので怪文書投げる fu1616769.txt これが柳楽壮真のバレンタインイベント風 fu1616770.txt これがコンタン某のまとめ
24 22/11/06(日)00:35:55 No.990266117
日蝕系宝具で太陽特攻って公式でないよな ゲイが飼ってた天の狗の鯖でやろうとした
25 22/11/06(日)00:39:36 No.990267386
SSが押し寄せてくる!
26 22/11/06(日)00:43:47 No.990268856
泥で日蝕起こせる宝具無いかなーってwiki検索したらイムホテプが出て来たわ
27 22/11/06(日)00:44:20 No.990269060
ジェロニモの宝具は太陽追っかけた犬か
28 22/11/06(日)00:44:46 No.990269232
あいつか...
29 22/11/06(日)00:49:22 No.990270800
書くのが間に合わないから次投げていいかな
30 22/11/06(日)00:49:37 No.990270893
いいぞ