22/11/05(土)09:17:35 立ち止... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1667607455822.jpg 22/11/05(土)09:17:35 No.989948124
立ち止まっている場合じゃないのはわかっている。 けれども、はいそうですかと前にも進めない。 無為に時間を過ごすだけの毎日に我ながら嫌気が差す。 気が乗らないが気紛れを起こして練習場へと向かってみる。 なんかやけにスタッフが少ない様な気がするがいそいそと練習着に着替えて外を目指した。 そこで目に飛び込んできたのは、青い空、光る海、横たわる女性、白濁に染まった床、話に聞いた新コーチに犯されて嬌声を挙げるかつての相棒だった。 「何してんだテメェ!…っとと、うわっ!」 咄嗟に飛び出して男を蹴り飛ばそうと足を突き出す。 けれども、水とは違う液体で滑る足元を無視した片脚立ちは鈍った体幹で身体を支え切ることは出来ず。 そのままトシエとコーチが繋がった所へ顔を突っ込む様に倒れ込んだ。 「杏ちゃん、練習来て、くれたんんんっ♡えへぇっ♡」 「な、なんだよこれぇ…なんなんだよぉ…」 困惑するしかなかったアタシの顔に、トシエの膣から溢れ出したザーメンが降り注いだ。 思えば、この時に既にアタシはみんなを助けるという勝負には負けていて、 再帰を果たすという目的は達成出来たんだと思う。
1 22/11/05(土)09:17:59 No.989948216
杏里が練習へと踏み込んできた翌日からKIRISHIMAの練習に朝練が組み込まれた。 とはいえ1時間も2時間もやるものではなく、早ければ5分で終わるものだ。 「いくぞ、コーチ!んんんっ♡ふぅぐぐぐぐっ♡」 寝転がりビンと勃ったコーチのチンポに跨って杏里がスクワットの様に腰を落としてゆく。 しっかりと根本まで飲み込んだ後は亀頭が見えるまで引き抜いた後再び腰を沈めていく。 「くぅ…♡カリが引っかか…くぅんっ♡ま、まだまだ…はぁんっ♡」 亀頭が杏里の子宮へ二度目のタッチダウンを決めた瞬間、杏里の身体がビクンと震え、膣肉が痙攣し収縮する。 ひとしきり身体を震えさせてからくたりと杏里の身体が弛緩する。 締め付けられる快感にもビクともしない剛直に腰を支えられながらコーチにその豊満な乳房を押し付ける様にして杏里は荒い息を吐いていた。 直後、折り重なる二人の身体の結合部分から生暖かい液体が流れ出してくる。 「あっ、ああっ…見るな!見るなぁ…うぅ…」 朝練初日にコーチのチンポを挿入された際、杏里は抵抗も出来ずに絶頂し、その際意図せず失禁してしまった。
2 22/11/05(土)09:18:36 No.989948367
その翌日にはこのままでは勝負にならねえからとコーチのデカチンに慣れる為に丸一日抱かれ続けた。 20回を超える剛直による膣道の拡張と中出し。100を超える絶頂を身体に刻み込まれた結果、杏里は絶頂すると時折失禁する癖に目覚めてしまっていた。 故に勝負の際はすぐに掃除出来る場所がいいと練習場で行うのだが、 誰かに見られるかもしれないという感覚が杏里本人も気づかぬ内に興奮を高めてしまっている。 杏里の練習参加から5日経つが皆を解放する為の勝負は現在まで10分持たずにコーチの勝利が確定していた。 おまけにこの朝練、業務時間内に行われるものの為に学生組はもっと朝早くに朝練と称してコーチの部屋に朝駆けしており、 入華とみちるは今日も子宮を精液で埋めて学校に行っていることを杏里は知らない。 勝負に負けた杏里はコーチの指導の元今日もまたトレーニングを始める事となる。 準備運動で身体をほぐしたのちに1時間のロードワーク。 これは自転車に乗ってワダツミの居住区等を走ってくるものだが、 自転車のサドルには一般的なサイズのバイブが装着されている。 これを挿入して走ってくるのだがこのバイブ、膣圧を感知して作動するよう改造されている。
3 22/11/05(土)09:19:42 No.989948605
僅か数日ですっかりコーチ専用に拡張されたKIRISHIMAのドルフィン達にはおよそ物足りない太さの為にしっかりと意識して締め付けないと作動しない。 しかも作動した時間が1時間に満たなければ再度1時間ロードワーク、拒否すれば翌日の勝負は無しといった具合だ。 これは練習不足で衰えた体幹や腰回りの筋肉を鍛えるという名目の元に行われているのだが、効果のほどはコーチも知らない。 ふざけた訓練だがやらなければ翌日の勝負を受けてもらえないので今日も杏里はバイブを締め付け膣内を掻き回されながら自転車を漕いでゆく。 また腹立たしい事にこのバイブ、中身を弄ってあるのか動き方が一定ではない上に日によって変化が変わるので慣れる暇がない。 ではどこかで落ち着いてバイブを作動させればとなるが杏里はそうはいかない。 「杏里様ー!頑張ってくださーい!」 「お、おう」 ワダツミのそこかしこに杏里のファンは居る。 つまり下手に立ち止まってバイブオナニーを見られようものならそこからチームが瓦解である。
4 22/11/05(土)09:20:06 No.989948696
今の状況を止められるならそれも有りかと思ったがチームメイトのこと、母親のこと、金のこと。 支払う代償とまだジェットバトルをやっていたいという気持ち。 その二つから外にバレない様にコーチを追い出すしかないと杏里は覚悟を決めていた。 それに誰かに見つかるかもしれないというドキドキは身体の芯を疼かせてくる。 高揚からか快感からか、どちらともわからぬ興奮で頬を染めながら杏里はバイブを蠢かせながら街中をく走ってゆく。 そんな杏里の姿はファンの間で噂になっていた。 曰く、長い休養から復帰しエースとしてNo.1へ返り咲く為に本気になった。 曰く、ファンサービスすらおざなりになるほど本気で練習に取り組んでいる。 曰く、地面に垂れ落ちるほどの汗をかきながらも不満を言う素振りもない。 実際はファンに近寄られればバレるかもしれない為に必死で膣を締め付けつつ 愛液を垂らして逃げ回っているだけなのだが人は見たいものしか見ないものなのかもしれない。 そうして休まず身体と膣をいじめて疲労と絶頂で足をふらつかせてロードワークを終わらせる。
5 22/11/05(土)09:20:34 No.989948815
当然それで朝練は終わりではなくここからはバディの詩絵との連携力を高める為の訓練…と称した奉仕3Pの時間だ。 とある事情からトレーニングルームでは出来ない為に練習場の一角に敷かれたマットの上でコーチを含めた三人が裸になった。 「はむっ…ちゅ…じゅる、じゅ、れる…じゅぽ、んじゅ…」 まずは杏里が竿を舐め上げそのまま咥えきれないまでも亀頭を頬張り唇と舌で刺激してゆく。 「それじゃあうちはこっち…れろ…ちゅぷ、ぷぁ…じゅぶぶっ、ちゅうっ…」 コーチの後ろに回った詩絵がコーチの尻穴を舐めながら手を回して竿を扱きあげる。 息のあったコンビネーションにたちまちチンポは更に硬度を増し、それを咥えた杏里が目を白黒させた。 「何度見てもおかしなデカさのチンポだな…じゅずっ…ぢゅるる…ちゅぶ」 「ふふ、コーチのおちんぽは天下一品やからね」 晴天の下でフェラ音を響かせて杏里がチンポを貪る。 それをサポートする詩絵は笑顔でコーチの尻に顔を埋めて舌を動かしている。 現役ドルフィンによるAV女優もかくやという奉仕にコーチはあっという間に限界を迎えて杏里の口内へと大量の白濁液を放つ。
6 22/11/05(土)09:21:12 No.989948957
「んぐっ!?んんっ…んぐっ…ごくっ、ぅん…ゲホッ!な…なんて濃さだよ…固形物飲まされてるんじゃねーかこれ?」 「あ、杏ちゃん一人占めはズルいとよ。うちにもちょうだい♡んっ…」 「んんっ!?」 杏里の口内に残った精液を詩絵の舌が舐めとってゆく。 その間、二人の唇は触れ合い続けてそれを見ていたコーチは我慢出来ずに目の前の詩絵の尻を掴むと肉棒の先端を膣に沈めると一気に腰を打ち付けた。 「んっひぃっ!?こ、コーチ、いきなっ、りはダメっ、えひぃ!」 興奮のままに直線的な激しいピストンで詩絵は蹂躙されるかの様に乱れていく。 詩絵は自らも腰を動かしてチンポを膣内で扱きあげ、コーチに快楽をより高くより深く与えてくれた。 負けじとより強く尻を掴むと腰の突き上げを激しくするコーチに詩絵は嬉しそうに笑って応えた。 「嬉しい…コーチ、うちで気持ち良くなってくれとる。こんな力強く腰振って、うちも気持ちよ、お、ほぉ、あ、ああぁあ!」 詩絵が絶頂し、膣内のうねりが大きくなる。 それに耐え切れずコーチは子宮にチンポをはめ込むつもりで突き上げると思いっきり射精した。
7 22/11/05(土)09:21:35 No.989949056
「んんっ♡はぁぁあん♡出とるぅ♡うちのナカ、埋め尽くすみたいにっ♡」 ガクガクと体を震わせながら注ぎ込まれた精液をぼたぼたとこぼし、詩絵は潮を噴いて絶頂の余韻に浸っている。 それを見てゴクリと喉を鳴らした事に杏里は自分で気がついていなかった。 だが何をされたいのかは理解しており、精液で汚れた顔を逸らすと黙ってコーチに背を向けた。 意を汲んだコーチが杏里の太ももを掴むとそのままガバリと拡げながら持ち上げる。 「えっ!?ちょ、何してんぉほぁっ!?」 あまりに軽く持ち上げられた杏里は狙いをつけたチンポに全体重を預けさせられる。 二日目の開発によりチンポコーチ専用肉オナホと呼んでも過言ではないほど杏里の膣穴は押し拡げられ、形を覚えこまされた。 故にそんな体勢でも然程無理なく根本までチンポを飲み込み圧倒的な快感を子宮から脳へと突き抜けさせる。 「おま…いきなりは…ナシだろ……っ♡」 強がった口をきくものの頬は紅潮し、口元は緩み、 結合部からは絶頂で緩んだとも嬉ションとも取れる生温い液体がじょぼじょぼと音を立てて溢れ出していた。
8 22/11/05(土)09:21:51 No.989949109
この様な毎日が続き一月もした頃、KIRISHIMAの陽南杏里が復活の兆しを見せる。 KAZAMIのエース、氷雪氷織を圧倒するライディングテクニックを見せつけあわやという所まで追い込んだ。 これが新コーチによるものだと疑う者はいなかったし、 新たなKIRISHIMAの時代がくるのではないかと界隈がざわつき出したのは言うまでもない。
9 22/11/05(土)09:22:48 No.989949339
頭チンポの3話です 出先でここまでのtxt貼れなくてすまない
10 22/11/05(土)09:28:48 No.989950654
ちんぽで復活する都合の良さ好き デカパイゲーなんてそんな程度のIQでいいんだよ…
11 22/11/05(土)09:29:56 No.989950899
杏ちゃんにおもらし癖付けるのはなんかわかる
12 22/11/05(土)09:44:33 No.989954099
デカパイ感謝
13 22/11/05(土)09:45:41 No.989954339
チン負け杏里ちゃん感謝
14 22/11/05(土)09:50:33 No.989955436
デカパイ感謝
15 22/11/05(土)09:51:41 No.989955706
イルカちゃんとみちるちゃんはもう既に虜になってるの好き
16 22/11/05(土)10:06:35 No.989959051
バイブ自転車が効果出ちゃうのなんかいいよね
17 <a href="mailto:s">22/11/05(土)10:16:04</a> [s] No.989961086
これまでのあらすじ マジカルチンポコーチが就任して KIRISHIMAのジェットバトル関係の女性ほぼ全員虜にした 入華ちゃんはパンツの盛り上がりで発情した
18 22/11/05(土)10:18:50 No.989961722
次はKAZAMIかな
19 <a href="mailto:s">22/11/05(土)10:23:29</a> [s] No.989962757
>次はKAZAMIかな ドルフィンストーリー全員見てないのでお待ちください
20 22/11/05(土)10:30:45 No.989964330
デカパイ感謝
21 22/11/05(土)10:33:19 No.989964910
事務員とかなちゃん待ってる
22 22/11/05(土)10:43:24 No.989967388
成長したけれどこれでもヒオにはまだ負けてるんだ…
23 22/11/05(土)10:51:28 No.989969480
>成長したけれどこれでもヒオにはまだ負けてるんだ… まあブランクあるからな…
24 22/11/05(土)10:56:31 No.989970728
それが僅か1ヶ月で追い込んでくるほどに体幹は良くなりチームワークが増してきた これは何をしたのか秘密を探る必要がありますね
25 22/11/05(土)11:17:29 No.989976127
それで全員食われるのか…
26 22/11/05(土)11:19:26 No.989976627
見える 急成長を危惧したエレンやシュネーが偵察に来るのが見える