22/10/25(火)06:15:19 秘密を... のスレッド詳細
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22/10/25(火)06:15:19 No.985960270
秘密を打ち明けられて以来、週末になると由芽さんの部屋に招かれる。 仕事上がりにそのまま部屋へ向かうこともあれば、今日のように外で合流して飲んでから向かうこともマチマチだ。 「ですからぁ、コーチさんは、もうちょっと女心って奴を察してくれてもいいと思うんです！」 ﾊｲｿｳﾃﾞｽﾈ 「わかります？年頃の娘が！無防備にも部屋に招いているというのに！あの人ぜーんぜん手出ししてこないんですよ！食べていいですよーって言ってるのに！聞いてるんですかコーチさん！」 ﾊｲｷｲﾃﾏｽ 「もうね、今度襲っちゃおうかなーとかそんなことも考えたりしちゃう訳なんですよ。…まあ、嫌われたくはないので、やりませんけど」 その話を聞いて俺はどうすればいいのかと背筋に冷や汗が流れる。 そもそも相談相手に当人を選んでいる時点でダメだこの人大分酔ってる。 「あのすいませんお勘定を…」 自分に取れる最善策はさっさと切り上げて由芽さんを送って行くことだと判断して店を出た。 酔い潰れてしまった由芽さんを背負い、店を出る。 「ん～…コーチさぁん…」 背中に押しつけられるデカい誘惑に耐えながら一路彼女の部屋を目指す。 鍵はスペアを貰っているので大丈夫だ。
1 22/10/25(火)06:16:15 No.985960300
部屋にたどり着くと由芽さんを壁にぶつけない様に慎重に歩を進める。 ベッドに寝かせて呼吸を阻害しない様に上着のボタンを外していく。 「あれ？コーチさん…？」 と、その瞬間に由芽さんが起きた。 Ｑ：勝手に部屋に上がり込んだ異性が服を脱がそうとしている所を目撃された所から入れる保険はありますか？ Ａ：夫婦型医療保険 などと考えつつもあたふたと弁明していると由芽さんが身体を起こして自分から服を脱ぎ始めた。 「あの…コーチさんでしたら、いいんですよ？」 そう言ってブラを外してこぼれ落ちた由芽さんの水蜜桃を見た瞬間、理性という名の蓋が弾け飛んだ気がした。 「んっ…ふぅ…んちゅ、れる…むっ…はぁ…ふふっ、情熱的なキスですね…」 獣欲に身を任せた様なキスにしっかりと答えて舌を絡ませてくる。 お互いの唾液を交換する様なキスをしながら由芽さんを抱きしめつつ、柔らかく豊満な乳房を揉みしだく。 指が埋まるような柔らかな媚肉を揉んでいると掌の中で乳首が忘れちゃダメですよとツンと尖って主張を始めた。
2 22/10/25(火)06:16:51 No.985960333
「あっ、コーチさん…そこっ…ひゃあっ！」 糸を引きながら唇を離すとそのまま位置を変えて尖った乳首へと吸いつく。 それまで揉んでいた手を背中に回すと逆の手で空いている乳房を揉みだした。 こちらもすぐに尖り出した乳首を指で転がしたり、摘んだり、弾いたり、軽く押しつぶしたりする。 「あっ…やっ…こ、コーチさん、上手、いっ♡」 同時に口の中でも乳首を唇で食んだり、舌で転がしたり、先端を刺激したり、甘噛みしたりと刺激する。 当然左右を交代してもう1セット由芽さんの乳首を堪能する。 俺が満足して口を離した頃には由芽さんがこちらを見る目はしっかりと出来上がっていた。 改めて由芽さんの服を脱がし、自分もスーツを脱いで共に生まれたままの姿になる。 由芽さんは全力で硬くなり、先端が天井を仰ぐ俺の股間から目が離せないでいた。 「これ、本当に入るんでしょうか…？」 俺に聞かれても恐らくとしか返せない。 返事の代わりに由芽さんの唇を奪い、しっとりと濡れた彼女の股間へ指を這わせていく。 くちゅりと僅かな音を立てて陰唇に着地すると膣へと潜り込ませて耕す様に指を動かしてゆく。
3 22/10/25(火)06:17:55 No.985960402
「んっ！んーっ！ふっ、んぅ、んっふぅ！？」 口を塞がれたまま思い通りにならない快感を送り込まれて由芽さんが声にならない声で喘ぐ。 キスしたままの愛撫を繰り返すこと10分。 すっかりと蕩けた由芽さんの股の間に身体を入れるともはや我慢ならぬと猛る相棒を膣内へと滑り込ませた。 「あっ、拡がっ、ああっ！ふあっ」 さしたる抵抗もないまま最奥に鈴口がコツンと触れる。 「はっ…はあっ…わ、私達、ちょうどいいサイズ同士…みたいですね」 あははと笑う由芽さんにもう一度キスをすると完全に獣欲に身を任せて腰を打ち付けた。 と、そこまでが昨晩の記憶にあるところまでだ。 どうもその後数戦やった様で胸の谷間も精液で汚した由芽さんが目の前ですいよすいよと寝ている。 ついでに股間に感じる感触から未だに繋がったままの様でどうしたものかと思うがどうすることも出来ないのでそのまま二度寝した。 起きた後は何故かお互いに誤りあった後にシャワーを浴びて身綺麗にする。 「…お背中流しますよ？」 と先に出た筈の由芽さんが裸で入ってきてあわや2回戦となりかけたがどうにか挿入だけは堪えて縦パイズリで事なきを得た。
4 22/10/25(火)06:18:13 No.985960414
パイ文書感謝
5 22/10/25(火)06:18:41 No.985960445
と、ここでそう言えばゴム使ってねえと顔を青くするが 「私は大丈夫ですよ」 という笑顔の由芽さんの言葉を信じる事にした。 その後の話だが、俺は、いや俺達は様々な苦難を乗り越えてKIRISHIMAのジェットバトル部門存続を勝ち取った。 その過程でまあ様々あったが1番の変化といえば左手の薬指にリングをつける事になった事だろう。 あれから、由芽とは週に数回仕事上がりにデートをしたり身体を重ねる関係になった。 当然ゴムを付けていたが、ある日由芽からやりました！とメッセージが届いた。 何事かとアプリを開けば添付された画像には陽性反応の妊娠検査キットを持った由芽の姿。 どうやら初回の大丈夫は「私は（結婚の覚悟を決めたから）大丈夫ですよ」という意味であったらしい。 各方面に挨拶に向かう傍らでどんどん大きくなる由芽のお腹で育っていたのはなんと双子の姉妹。 三人分の人生を背負う事にキリリと背筋が伸びる覚悟を決めながらも プロフで逆鯖を読んでおり、妊娠して大きさを増したバスト116cm（俺調べ）から授乳プレイをさせてもらったのは記憶に新しい。
6 22/10/25(火)06:19:21 No.985960474
由芽はまだ浦見製鉄所に勤めており、浦見は俺との縁で取引を再開。 とはいえマシンの共通部品のネジやナットがメインなのでお嬢からはもっと発注増やしなさいよと背中を蹴られている。 「あ、パパー！じゃなかったコーチさーん！」 今日もKIRISIMAの練習場に姿を見せる浦見製鉄所の面々。 そして一緒に連れられてくる娘達を預かると併設される様に増設させた託児スペースに娘達を預けにいく。 そんな毎日を由芽と娘とそしてまた由芽に宿った新しい命と共に過ごしていくんだ。
7 22/10/25(火)06:19:54 No.985960504
起きたら由芽さんと家庭を築きたいと思ったので書きました おしまい
8 22/10/25(火)06:22:42 No.985960659
いい…めっちゃシコれる
9 22/10/25(火)06:23:04 No.985960681
デ怪文書パイ助かる
10 22/10/25(火)06:27:15 No.985960879
大丈夫？本当に酔ってた？
11 22/10/25(火)06:28:04 No.985960922
スペアキー渡してる時点で計画的子作りと思われる
12 22/10/25(火)06:52:21 No.985962647
ぼよんってこぼれ落ちたんだろうな…
13 22/10/25(火)06:54:36 No.985962831
ターゲットのオフに合わせて有給取ってサシ飲みに誘い結婚願望を匂わせる これが本編の卑しかムーブの女パイ
14 22/10/25(火)06:55:55 No.985962949
縦パイズリ余裕でできるの最高…
15 22/10/25(火)07:03:02 No.985963600
この「」ーチ実はあまり耐えられてないな？
16 22/10/25(火)07:42:49 No.985967880
呼び方変わるの好き
17 22/10/25(火)07:47:55 No.985968600
浦見とキリシマも和解もしたしwin-win
18 22/10/25(火)07:59:40 No.985970433
産んですぐ次仕込んでるわ…
19 22/10/25(火)08:08:03 No.985972024
>浦見とキリシマも和解もしたしwin-win 企業チームのコーチと下請けに事務員だから変なわだかまりも生まれないし最適解な気がしてきたわ
20 22/10/25(火)08:14:34 No.985973297
朝からパイ文書は重いズリ...
21 22/10/25(火)08:41:08 No.985978020
>朝からパイ文書は重いズリ... （デカパイのことパイ…）
22 22/10/25(火)08:53:15 No.985980002
116…116！？
23 22/10/25(火)09:08:04 No.985982694
だって都合のいいデカパイが目の前に転がってるんだぜ…？
24 22/10/25(火)09:35:34 No.985987170
コーチンポで浦見を立て直すパイ
25 22/10/25(火)09:37:49 No.985987535
卑しいか女パイ…