22/10/22(土)21:31:40 「あう... のスレッド詳細
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22/10/22(土)21:31:40 No.985052237
「あうぅっ…!」 ぺこらの細い腰がぶるっと震え、ピンク色の亀頭から糊のように真っ白な液体を放つ。 放たれた液体がダンボールハウスの床に飛び散って、パタパタと音を立てた。 「お~、相変わらずすごい濃さですの」 邪神ちゃんがぺこらの肉棒をしごく手を止め、するりと体を離す。 「毎度ありですの~」 ニマァ、と笑いながら人差し指と中指で挟んだ千円札を左右にピラピラと振り、 はあはあと息を荒げて絶頂の余韻に浸るぺこらを残して邪神ちゃんは立ち去っていった。 お尻を丸出しにしたまま座り込み、ぺこらはぼーっとした頭で己の行為を悔いた。 (もう…こんなことは止めなくては…)
1 22/10/22(土)21:32:07 No.985052438
天界から地上に来て以降、性欲を上手く発散する方法を思いつかず悶々としていたところに、 それを見抜くかのように声を掛けてきたのが花園ゆりねの使い魔──邪神ちゃんだった。 『じゃあ私が手でしてやりますの。もちろん、お代は貰うけどな』 今にしてみればどうかしていたとぺこらは思いつつ、その提案に助けられた事も事実だった。 一度して貰って以降、ぺこらは週に一度はふらりと現れる邪神ちゃんに「発散」をお願いしていた。 時には向こうから誘ってくることもあったが、ずるずると今に至るまでこの関係は続いていた。 ぺこらも密かに、邪神ちゃんにして貰うことに内心喜びを感じるようにすらなっていた。 (今度こそ止めなくては。ぺこらは本当に堕天使になってしまいます…!)
2 22/10/22(土)21:32:55 No.985052762
こちらが全文となります fu1569223.txt 以上です
3 22/10/22(土)21:33:29 No.985052997
ぽぽろんちゃんの方が上手なんですけど
4 22/10/22(土)21:35:57 No.985054048
こんな格安でしてくれる辺りやっぱり邪神ちゃんはぺこらのこと好きだよね
5 22/10/22(土)21:38:13 No.985055103
むっ!
6 22/10/22(土)21:46:49 No.985058938
快楽に弱いぺこらいいよね…
7 22/10/22(土)21:49:51 No.985060292
邪神ちゃんやしー!
8 22/10/22(土)21:53:51 No.985062042
食欲と性欲を満たしてくれる邪神ちゃん