ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
22/10/14(金)06:19:08 No.981959982
ノーベル賞とか古くは大塩平八郎とか頭いい人は大抵平民の負担減らすべきだろっつってんのに今に続くまで生活楽になってないのなんでなの
1 22/10/14(金)06:24:22 No.981960244
頭のいい人なんて居なかったから
2 22/10/14(金)06:26:48 No.981960353
実際に動く人はそれどころじゃないから
3 22/10/14(金)06:29:59 No.981960513
産業革命とかと比べれば一目瞭然だけど楽になってるよ
4 22/10/14(金)06:30:34 No.981960560
減った庶民の負担は誰が担うのって話になるから
5 22/10/14(金)06:31:47 No.981960644
庶民の負担は十分減ってこれだと思うが
6 22/10/14(金)06:42:09 No.981961237
その分人が増えたよ ピーク過ぎた
7 22/10/14(金)06:51:48 No.981961829
お金のために働く時代はもう100年くらいで終わるのかもしれない その後は世の中に関わりたい欲の対価として労働を提供するようになるんだろうな そんで労働者は充分に関われていない自分は不幸せだ…ってぼやくの
8 22/10/14(金)06:59:13 No.981962339
サンキュー生存権
9 22/10/14(金)07:49:14 No.981966835
そのうち全部機械に仕事取られてむしろ働けない庶民が生活できない時代が来ると思う
10 22/10/14(金)09:05:36 No.981979147
>庶民の負担は十分減ってこれだと思うが 嫌だもっと楽になりたい
11 22/10/14(金)09:07:35 No.981979519
>そのうち全部機械に仕事取られてむしろ働けない庶民が生活できない時代が来ると思う ハンコすら未だに根絶できてないから そのうちレベルの近い将来で余計な仕事が無くなるなんて事はない
12 22/10/14(金)09:09:44 No.981979927
俺が楽になったかどうか体感できないとこはどうやらめっちゃ進歩して楽になったりしてるらしいが 俺が体感できるどんどん楽になってほしいとこは全然楽にならねえ…
13 22/10/14(金)09:27:19 No.981982896
>俺が楽になったかどうか体感できないとこはどうやらめっちゃ進歩して楽になったりしてるらしいが >俺が体感できるどんどん楽になってほしいとこは全然楽にならねえ… コンピュータが進歩したから仕事が楽になるかと思いきやその分仕事詰め込むから負担は据え置きみたいな
14 22/10/14(金)09:28:30 No.981983084
パクスロマーナとかは農奴が支えてただけだし 人口100万都市江戸も東北の農民は何度も飢饉にあえいだ お気楽な平民の人数が一番多いのは今だろう 途上国に負担を押し付けてるかも知れんが…
15 22/10/14(金)09:31:12 No.981983524
ちょっと前まで土曜日も働いてたことを思えばマシになってる
16 22/10/14(金)09:42:41 No.981985437
どんだけ楽になっても余裕があるだけ頑張っていい思いしようとする奴がいる 結局他の人間とスペックと労力を天秤にかける構図は変わらないから体感の楽さはずっと変わらないよ
17 22/10/14(金)09:43:53 No.981985616
>庶民の負担は十分減ってこれだと思うが お前政治家?
18 22/10/14(金)09:47:09 No.981986115
生活が楽って具体的にどういう状況を言うの?
19 22/10/14(金)09:48:31 No.981986363
楽になったぶん仕事増やすねみたいなノリがずっとあるからなあ
20 22/10/14(金)09:48:42 No.981986407
君もブルシット・ジョブを読んで仕事について考えてみよう! https://www.axion.zone/bullshit-job/ >無意味な仕事を正当化するピューリタン資本主義 >グレイバーは、市場の競争はそのような非効率性を根絶するとされているにもかかわらず、これらの仕事は主に民間部門にあると主張している。企業では、サービスセクターの仕事の増加は、経済的必要性よりも「経営封建主義」に負うところが大きいと結論付けており、雇用者は競争力と権力を維持するために部下を必要としています。彼は、社会において、資本主義の労働を宗教的義務にするための「ピューリタン資本主義」が生まれ、その労働倫理がブルシットジョブの飽くなき生産に大きな役割を果たしている、と指摘しています。 >労働者は社会的規範として、彼らの仕事は自分の価値を決定すると信じているため、彼らがその仕事を無意味だと思っても、生産性の進歩を労働を減らすことに転換しなかったということです。グレイバーはこのサイクルを「深刻な心理的暴力」「私たちの集合的な魂の傷跡」と表現しています。