虹裏img歴史資料館

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22/10/10(月)00:41:58 >「○時○... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1665330118133.png 22/10/10(月)00:41:58 No.980516337

>「○時○○分○○秒、先生が足をピンと伸ばし3度目の吐精をした」 >って書き出しの先生がノアに元気が出るピンクの花のハーブティ(山海経産)飲まされてちんちんビンビンにされてノアに1日射精記録される感じのSSいい? >許可を取ったからには書けよ ありがとう書いた fu1521562.jpg ちなみに大まかな流れはこういう事になったのでぼく様要素は消えた あと上の通り俺えっちな文章書けないからのべりすと使ってるけど許して あれもしたいこれもしたいで欲張ったらやっぱり1万文字越えた

1 22/10/10(月)00:42:08 No.980516394

「15時20分18秒、シャーレの先生が生塩ノアに乳首を舐められながら手でペニスを扱かれ、足をピンと伸ばしながら射精する。…まだまだ元気ですね、先生♡」 /うっ…うぅっ……/ 昼下がりのシャーレ。私はソファーに寝かされノアにペニスを扱かれて射精していた。 ノアは一向に硬さを失う気配のない私のペニスを楽しそうに刺激する。 …どうしてこんなことになっているんだったか…。 数時間前。 「こんにちは。先生、本日もよろしくお願いしますね」 /うん、よろしくね。/ 午後からのシャーレの当番はセミナー書記のノアだった。 彼女が当番をするのも初めてというわけでもないのでお互い緊張もなくいつも通り挨拶を済ませる。今日もキヴォトス基準では平和な1日のはずだった。 「先日、ミレニアムの予算審議会があったんです」 書類仕事の手伝いをしていたノアが口を開く。 /確か、ミレニアムでは生徒達がアイディアを発表して予算交渉をするんだっけ?/ 「はい、今回もいくつか興味深い物がありまして…長くなりそうなのでお茶でも飲みながらにしましょうか」

2 22/10/10(月)00:42:22 No.980516468

ノアは席を外すと給湯室に向かう。少ししてノアが二人分のカップにハーブティーを淹れて戻ってくる。ふわりと漂う甘い香りに癒される。 「まずはこちらのハーブティー、実はこれもミレニアムで品種改良されたハーブを使ってるんですよ」 一口飲む。独特の苦味はあるがなかなかクセになる美味しさで香りもいい。 /すごいね、そんなこともしているんだ/ 「ええ、このピンクのハーブは元々疲労回復に効果があったんですが品種改良でその効果が更に高まったらしいですよ」 確かにハーブの効果なのか体がポカポカしてきたような気がする。 「ふぅ…もう一つ興味深かったのが新素材開発部が作った『人肌そっくりの感触が出せる新素材』ですね。フィギュア業界に革命が起こる!と熱弁していました。」 へぇ~と相槌を打ちつつハーブティーを口に含む。 「まあ、その時は『セミナー会計の太ももを再現したサンプル』なんてものを持って来たのでユウカちゃんの逆鱗に触れて却下されてしまったんですけど…」 /ははは……/ 激怒するユウカの姿が目に浮かぶ。

3 22/10/10(月)00:42:34 No.980516545

それからしばらく他愛もない雑談が続いた後、体に異変が起きる。 「先生?顔が赤いですよ?大丈夫ですか?」 ノアが私の顔を見つめながら問いかけてくる。 /そういえばハーブティーを飲んでから体がポカポカしっぱなしなような…?/ 言われて気にしてみると体が熱い。 「変ですね。私も同じものを飲んだんですが…」 不思議そうな顔をしていたノアは何かに気付いたのかハッとした顔をした。 「もしかして……」 /な、何かわかったの……?/ ノアの言葉を待つ。 「すみません先生、もしかするとさっきのハーブティー、先生には効果が強すぎたのかもしれません」 ノアが申し訳なさそうにする。 /効果は……疲労回復って言ってたよね?/ 「そうなんですが……そう言えばあのハーブは男性には精力強壮の効果もあったはずなんです。それで…品種改良でそっちの効果も高まってしまったんじゃないかと…」 ノアの視線が私のズボンに集中する。気が付けば私のペニスはすっかり勃起してしまっていた。

4 22/10/10(月)00:42:47 No.980516616

/ご、ごめん…/ 恥ずかしさにノアから目をそらす。 「いえ、先生。私のせいでこんなことになってしまったので私が責任を持って処理します。…異常事態なので経過も記録しますね?」 /やめて!?/ 「15時08分13秒、先生が記録をやめるようお願いする」 …これは言っても聞いてくれないやつだ。私は説得を諦めた。ノアは立ち上がるとそのまま私をソファーに押し倒してくる。 「まずは……そうですね、手でしましょうか。ズボン脱がせますね、先生」 /わっ……/ ベルトを外され一気に下着ごとズボンを脱がされる。完全に露出してしまった私のペニス。……うーん、我ながら元気すぎる……。 「ふーん……。これが先生の……」 /あんまりまじまじ見ないで……/ 「ふむ……やはり大きいですね……。血管も浮き出てすごくいやらしいです。これもハーブの効果なのでしょうか」 そう言うとノアはおもむろに私のペニスを掴んできた。 「では失礼しますね、先生」

5 22/10/10(月)00:43:10 No.980516732

私に添い寝する体勢になったノアは手を上下に動かし始めた。手に包まれている感覚が心地いい。 /はぁ……うっ……/ 思わず声が出る。だがノアの手の動きはどんどん激しくなっている。 「我慢しなくていいんですよ、先生。これが落ち着くまで続けてあげますから」 ノアは楽しそうに手を動かし続ける。そのたびに私の下半身はびくん、と跳ねてしまう。 「ふふ、すごいですね、先生」 /あ、あっ……ノア……/ 快感に抗えず情けない声でノアを呼ぶ。 ノアは返事の代わりに優しく微笑んでくれた。 その笑顔にドキッとしてしまう。 「ふふっ、今度はこちらを攻めてみましょうか?」 そう言うとノアは私のシャツをはだけさせるとと乳首に舌を這わせてきた。 「ちゅぷ……。ふふ、どうですか?ここも感じます?」 ぺろぺろ、ちゅうっとノアが乳首を舐める。 /あう……ノア……そこは……!/ 初めての感覚に戸惑ってしまう。 そんな私の様子を察したのかノアはクスリ、と笑う。

6 22/10/10(月)00:43:49 No.980516982

「ふふ、じゃあもっと気持ちよくしてあげますね、先生♪」 そういうとノアは舌と手で激しく刺激を与えてくる。 /はっ……あぅ……だめだよ……ノア……/ 押し寄せてくる快楽に頭がぼうっとしてくる。 ノアは更に追い打ちをかけてくる。 「ほら、先生。見て下さい。先生のおちんちんから透明なお汁が出てきましたよ。それにすごい脈打っています。先生、もうイキそうなんですね?」 そう言いながらも手を止めてくれない。それどころか動きはますます速くなっていく。 「いいんですよ、先生。射精してください。次はもっと気持ちよくしてあげますから♡」 耳元で囁かれるノアの声が頭の中で反響する。 /あっ……!/ ついに限界を迎えた私はノアの手の中に射精してしまう。 「15時20分18秒、シャーレの先生が生塩ノアに乳首を舐められながら手でペニスを扱かれ、足をピンと伸ばしながら射精する。…まだまだ元気ですね、先生♡」 /うっ…うぅっ……/ …そう、こういう経緯だった。 そしてノアの言葉通り一度果てたというのに私のペニスはまだ勃起したままだ。

7 22/10/10(月)00:43:59 No.980517035

「ハーブティーの効果は1回射精したくらいでは抜けないようですね。では先生?続き、始めますね♪」 そう言うとノアは私の足の間に移動する。 「ふふっ、さっきは乳首でしたけど…今度はこっちを舐めてあげますね。先生♡」 ノアの柔らかい手が私のペニスに触れる。 ノアの口がゆっくりと開き、赤い粘膜が見え隠れする。 そのまま亀頭に吸い付くようにしてしゃぶりついてきた。 「ちゅ、じゅぽ……♡んふ、先生ったら……またこんなに大きく……すごいですね……♡んっ……んん……!」 ノアが頭を上下させるたび水音が響く。ノアの長い髪が私の太ももに触れ、少しむず痒い。 ノアは口を離すと今度は竿の部分を下品な音を立てながら舐め始める。 「はぁ……凄いです先生……。お掃除しているだけなのにどんどん固くなって……ビクビクって……♡先生が喜んでくれているみたいで嬉しいです……」 ノアが嬉しそうに笑う。 「あはっ、先生……先っぽからどんどん我慢汁出てきてますよ?可愛いですね、先生……」 ノアは溢れ出てくるカウパー液を夢中で舐める。その姿はとてもいやらしくて……。

8 22/10/10(月)00:44:10 No.980517089

「ふふ、先生、ここがいいんですよね?」 ノアは舌を巧みに動かしカリ首を重点的に攻めてきた。ノアの口からはみ出た先端部分がぴちゃ、ちゅぱ、といやらしい音を奏でる。 「先生はココが弱いですよね……ほら、我慢しないで全部出してください…ほら、早く、早く……射精して?」 ノアの吐息混じりの甘い声が直接脳を刺激してくる。 /うあ……あっ……ああ!!/ 耐え切れず私は二度目の精を放った。びゅ、びゅーっと勢い良く飛び出した白濁がノアの口内にぶちまけられる。 ノアは吐き出された精子を躊躇なく喉を鳴らして嚥下していく。 「15時35分33秒、シャーレの先生が生塩ノアにペニスをしゃぶられ、喘ぎながら射精する。ふふ、たくさん射精ましたね、先生……♪」 ノアは艶っぽく微笑んだ。 射精後もノアは間を置かずフェラチオを続けた。ノアの舌使いは絶妙で、萎える間もなくすぐに固さを取り戻してしまう。 「ちゅぷ……。ふふ、まだ満足していないようですね……。いいんですよ、何度でもイカせてあげますから……♪」 /うっ……ノア……だめ……これ以上は……/

9 22/10/10(月)00:44:21 No.980517154

だがその言葉とは裏腹に身体は正直に反応してしまっている。 「大丈夫です、先生はそのまま楽にしてください」 ノアは再び肉棒を口に含むと舌先で亀頭を攻めてくる。ノアの唾液と混ざりあった先走り汁を飲み干しながらストロークを続ける姿はいやらしさを通り越して美しかった。 「ちゅぽ……ん、先生のおちんちん美味しい……♡」 そんなことを呟きながらもノアは容赦なく快感を与え続けてくる。 「ちゅ、じゅぽ……じゅぽ、じゅぽ……♡」 ノアが頭を動かすたびに卑猥な水音が部屋中に響き渡る。 /あっ、あっ、あっ、だめっ!ノアっ!だめっ!/ 激しい刺激に耐えられず、またしても限界を迎えてしまった。 「ん……♡そのままペニスをしゃぶられ続け、4分後再び射精する。…そんなに良かったですか?私のお口♡」 ノアは口を拭いながら微笑んだ。 /はぁ……はぁ……/ 私は肩を大きく上下させながら呼吸を整えていた。ノアはその様子を愛おしそうに見つめている。

10 22/10/10(月)00:44:33 No.980517229

「先生、今度はどうしてほしいですか?ありがた…いえ、困ったことに先生のここはまだ収まりがつかないようですので」 そう言って指で軽くつついてくる。ノアの言葉通り私のそこは今だ硬さを保っていた。まるでもっと強い快楽を求めているかのように……。 ノアはそれを見てさらに嬉しそうな顔をした。そして制服の胸元に手をかけそのままボタンを外し始める。 「次はここを使って気持ちよくしてあげましょうか……先生♪」 /……!/ ノアは胸を露出させてきた。白く透き通った肌があらわになる。彼女の豊満な乳房がぷるんっと揺れ動く様はいやらしい以外の表現ができない。 「私のパイズリ、味わってくださいね……先生♡」 そう言うと彼女は自慢の巨乳でペニスを挟み込んできた。柔らかな弾力の中に確かな温もりを感じる。 「ふふ……先生のおちんちん、熱くて脈打ってますよ……。それじゃあ動きますね……」

11 22/10/10(月)00:44:46 No.980517308

ノアのパイズリが始まった。柔らかく温かい谷間の中で亀頭が擦れる感覚は何とも言えない心地よさだった。ノアは慣れた手つきで左右のおっぱいを動かしてくる。 左右から押し潰され圧迫される。かと思うと思い出したように優しく包まれ撫で回される。緩急をつけた見事な攻めにたちまち虜になってしまう。 「いかがでしょうか、先生?気に入っていただけましたか?」 /あ、ああ……すごくいいよ……ノア/ 「それは良かったです……ふふ♪」 ノアはれーっと唾液を垂らすとそのぬらぬらと光る谷底で竿部分を扱きたてる。唾液とカウパー液が混ざりあい潤滑油となることで滑りがよくなり快感が増していく。 「どうですか先生、こうやって下から上に搾るようにされるとゾクッとしますよね?」 ノアはぎゅっと両方の乳圧を強めて激しく攻め立てる。柔らかい双丘に包まれ、締め付けられ、吸い上げられ……気が狂ってしまいそうだ。 「あはっ、ビクビク震えて可愛いですよ先生……」 亀頭の部分がひょこりと顔を出す度にノアはキスをして舌先でカリ首を刺激する。

12 22/10/10(月)00:44:57 No.980517380

「ちゅ、ぺろ……♪」 ノアはさらに追い打ちをかけるべく、ぱっくりと口を開いて亀頭をくわえ込む。ノアの口内は驚くほど熱かった。 「ちゅぷ……んっ、んぐ……んむぅ……♡」 ノアは唇を強く押し付けたり舌を絡めたりしてフェラチオをする。その間もパイズリは止まらない。両側からの強烈な刺激は凄まじくあっという間に射精欲が高まってくる。 「あっ、また射精されますか?でも今度は口じゃなくておっぱいの中で射精してくださいね♡」 そう言うとノアは少し浅めにペニスを挟み、亀頭を中心に集中的に擦り上げてくる。 ノアは時折胸を押しつけてぐりゅんと亀頭に回転を加えてきたり、強く抱きしめるように圧力をかけてきたりした。そのたびに私は快感の波に押し流されていく。 /ううっ……ノア、それ、すごい…!/ あまりの快感に腰が浮く。私の限界を察したノアはさらにペースを上げながら攻め続ける。 「ふふ、いいんですよ、好きな時に射精しちゃってください……♡」 ノアが一際大きく胸を揺さぶった瞬間―― /っ!あっ、もうだめっ!でるっ!/

13 22/10/10(月)00:45:07 No.980517450

限界を迎えたペニスから熱い白濁液が大量に噴き出す。射精後もしばらくの間脈動を続け大量の精液を撒き散らす。 「んんっ……4回目なのにすごい勢い…♡」 ノアはその全てを受け止めようと谷間でしっかりと包み込んだまま、最後まで搾り取ろうとしていた。 /はぁ……はぁ……/ 「15時46分40秒、シャーレの先生が生塩ノアの胸で扱かれ乳内射精する。…ふふ…どれくらい出たか、確認されますか?先生♡」 ノアは満足げに微笑むとゆっくりと上体を起こし両手で自分の胸を広げる。すると谷間から私の吐き出した精液が粘ついた白い糸を引きながら垂れ落ちてきた。 「ほら、こんなに出ましたよ……♡」 彼女は私の眼前に見せつけるようにしてそれを滴らせる。いやらしく濡れた彼女の胸に興奮を抑えきれない。ノアはそのままの姿勢で妖艶な笑みを浮かべながらこちらを見つめる。 「まだできそうですね……では次は…あ、そうだ。アレを使ってみましょう」 ノアはバッグの中から何かを取り出す。ミレニアムの校章が入っている筒状のそれは外見こそ機械的だが下部から見えるピンク色はどう見ても大人のおもちゃだった…。

14 22/10/10(月)00:45:17 No.980517493

「はい、こちら所謂オナホールと言うものですね。先ほどお話した開発部の新素材を使ってエンジニア部が制作した…のはいいものの使う相手がいなかったので私が預かって来たんです」 /ちょっと待って…それじゃ最初からこういうことする気だったんじゃ…?/ 「さぁ…?何のことでしょうか……」 ノアは涼しい顔で微笑むと、手に持ったその道具を見せつけてくる。 「まあ…先生も薄々感付いているでしょうが…エンジニア部の制作物なので例によって妙な機能が付いていますよ」 /大人のおもちゃをおもちゃにするのはちょっと…/ こんな状況なのに思わず素でツッコミを入れてしまう。なんて事を言っている間に私のペニスもオナホールに入れられてしまう。 /うあっ…!/ 「いかがですか?とりあえず一つ目の機能から試してみますね…えいっ♪」 ノアが手元のスイッチを押す。しかし特に変化はない。 /…何も起きてないようだけど…?/ 「そうでしょうか?ふふ、扱いてあげますね」

15 22/10/10(月)00:45:29 No.980517568

ノアがオナホールに手を添えて上下に動かすと、強い快感に襲われた。オナホールから水音が鳴り響く。 「一つ目の機能は…スピーカー機能です!扱いた時の水音を増幅させて興奮を煽る効果があるそうですよ♪」 /これ、すごく恥ずかしいな……/ 「でも先生のおちん○んは喜んでるみたいですよ?」 ノアは手の動きを止めないどころか、さらに激しくしてくる。 「ほぉ~ら……シコシコ……気持ち良いですか?」 卑猥な言葉を並べ立てながらもノアは手を休めない。卑猥な水音が鳴り響き、絶妙な力加減で的確に攻め立ててくるのですぐに達してしまいそうになる。 /あああっ、だめっ!またっ!!/ 「ふふ……先生、まだ駄目ですよ……♡」 あと一歩のところでノアは手を離してしまう。焦らすような動きにおかしくなりそうだ。 「次の機能は……えいっ♪」 ノアはまたスイッチを押す。すると触れてもいないのにオナホールが動き出した。 /ちょっ、えっ!?/ 慌ててノアの方を見ると彼女は悪戯っぽく微笑む。

16 22/10/10(月)00:45:40 No.980517640

「音に反応して自動で動く機能だそうです。なんでも部のみんなでカラオケに行ったときに置いてあった踊るピエロのおもちゃから着想を得たそうですよ」 ノアが喋る間もオナホールはうねうねと好き勝手に動く。亀頭から根元までをくまなく擦り上げるように回転し、かと思うと急に速度を上げて高速で扱かれる。緩急のついた攻め方でたちまち射精欲が高まってくる。 「ふふっ……イっちゃいそうなんですよね?でももう一つ機能があるんですよ……えいっ♪」 ノアが再びスイッチを押す。するとオナホールのスピーカーから軽快な…便利屋に似合いそうな曲が流れ曲に合わせてオナホールが蠢きだす。 /なんでぇーー!?/ 「ふふっ、最後の機能はBluetoothでペアリングして音楽を流しそれに合わせて自動で動く機能、だそうです。…あの人達のBluetoothへの執着心は何なんでしょうね…?」

17 22/10/10(月)00:45:50 No.980517712

遠い目でオナホールを見つめるノア。一方で私はリズミカルに蠕動するオナホールがもたらす快楽に翻弄されていた。このままでは変な刷り込みがされてこの曲を聞くだけで、最悪アルの顔を見るだけでこの曲を思い出して勃起するようにされてしまうかもしれない。 そんな事は絶対に嫌なので何とか耐えようとするのだが……。 /ああぁっ!もうむりっ!/ 限界を迎えたペニスはあっさりと射精してしまった。だが、それでもオナホールは止まらずに扱かれ続けているため延々と射精しているかのような錯覚を覚える。 少ししてノアがスイッチを切るとオナホールの動きも止まった。 「16時04分32秒、シャーレの先生がエンジニア部のオナホールで搾られ軽快なBGMと共に射精する。…………はい、これはちょっと…選曲に問題がありましたね…」 /も、もう勘弁して……/ 「まあ…大体ハーブの効果も抜けたようですし…次で最後にしましょうか」 そう言うとノアはオナホールを取り外す。そしてバッグの中から衣装を取り出した。

18 22/10/10(月)00:46:07 No.980517786

「どうです先生?チア衣装のヒビキちゃん…熱心に見てましたよね?風の噂で看病してくれたトリニティの生徒にチア衣装を着せたなんて話も聞きましたし…好きなんですよね?見たくないですか?私のチア衣装」 /うっ……!/ 思わず喉が鳴る。ノアはそんな私の様子を見ると満足気に頷く。 「ふふっ、では着替えるので少し待ってくださいね♪」 ノアが着替える為仮眠室に移動する。しばらく待っていると扉が開き彼女が姿を現す。 「お待たせしました……じゃん!」 ノアはチアガールの衣装を着てウィンクしながら決めポーズをとる。 「ふふ……可愛いですか?先生」 彼女の言う通りとても可愛らしい姿だ。だが、豊満な胸元にきゅっと締まったウェストライン、大きく広がったミニスカートから伸びる程よい肉付きの太腿、そしていつもの黒ストッキングを脱ぎ健康的な生足が露出された脚線美には男心をそそり立てる魅力があった

19 22/10/10(月)00:46:19 No.980517864

/おぉ…!/ 思わず感嘆した私を見たノアは微笑みながらこちらに歩み寄ると膝の上に跨り首に腕を回す。柔らかい身体の感触、甘い匂い、すぐそばで聞こえる吐息に興奮を抑えられない。 「ふふふっ……先生の事"応援"してあげますね…♡」 ノアは耳元で囁いた後そのままキスをする。舌を入れてきて私の口内を犯していく。ノアの唾液が流し込まれてくるのと同時に快感を与えられ頭が蕩けそうになる。唇を離すと糸を引いた唾液が垂れてきた。 ノアはそのままゆっくりと腰を落として行きお互いの股間同士が密着する。 /えっ…この感触は…/ 「はい、パンツは脱いじゃいました♡先生も期待してましたよね?」 先ほど出したばかりだというのにペニスはすっかり元気を取り戻しており、ノアの秘部へとあてがわれている。そしてノアは妖艶に微笑むとゆっくりと性器を擦り合わせる。 愛液で濡れたそこは淫靡な音を立てている。ノアは前後にゆっくり動くと不意に腰をグラインドさせ亀頭に押し付けてくる。強烈な刺激が走り、声が出そうになったところでノアは再びディープキスをしてくる。

20 22/10/10(月)00:46:34 No.980517951

「んっ、ちゅっ、れろっ……ふふっ、どうですか先生?私と…シたくないですか?」 /……私は先生で…ノアは生徒だから…!/ 何とか理性を総動員させて拒絶の意思を示す。するとノアは目を細めるとまた激しく動く。今度は前後に動くだけでなく上下にも動き出し、まるで挿入しているかのように動く。そして再びキス。今度は貪るような激しいもので、呼吸ができない上にノアの柔らかさと体温を感じてどんどん頭の中がピンク色に染まっていく。 「大丈夫ですよ先生…♡キヴォトスでは生徒と恋愛することは犯罪にはならないんですから…恋人同士がセックスしても何の問題もありません…♡」 ノアが耳元で甘く囁く。それを聞いた瞬間、何かがぷつんと切れた気がした。 /…シたい…ノアの膣内で射精したい……!/ 「やっと素直になってくれましたね……ご褒美です♡」 ノアが笑うとより一層強く擦りつけてきた。そして一気に腰を落とすと膣内に迎え入れられる。熱くてトロトロな彼女の蜜壺はとても気持ちが良く、気を抜いてしまうと射精してしまいそうだ。 /ああぁ…/

21 22/10/10(月)00:46:44 No.980517989

「どうですか?私のナカは……ふふっ、とっても気持ち良さそうですね先生?顔が緩んでいますよ」 そう言いながらノアはさらに奥まで押し込み子宮口にぐりぐりと押し付ける。その度に目の前で星がちらつき、快楽のあまり意識を失いそうになる。 「ほ~ら先生……しっかりしてください。まだこれからでしょう?もっと頑張らないと」 ノアは腰を動かすスピードを上げていき、肌を打ち付ける音が部屋に響く。それと同時に結合部からも卑猥な水音が聞こえてきていてそれが余計に情欲をかきたてた。 やがて限界を迎えようとしていた私に気付いたノアは一度動きを止め、私の耳元に口を近づける。そして吐息を吹きかけるように喋る。 「先生…ヒビキちゃんの『行け!行け!勝て!勝て!』って応援聞いて顔赤くしてましたよね…何か違う想像でもしてたんじゃないですか…?」 /それは…/ 図星を付かれて動揺する私。確かに違うニュアンスを想像した節はあった。

22 22/10/10(月)00:46:54 No.980518054

「いいんですよ?先生の望み、私が叶えてあげます♪」 その言葉と共に再びノアが動き出す。今度は上下運動に加えて前後左右に動いて私を責め立てていく。ノアの性器は生き物のように脈打ちながら締め付けてきて快感を与え続けてくる。そしてついにその時が訪れる。精巣から熱いものがせりあがってくる感覚。もう我慢できなくなっていた。 「あっ…出そうなんですか?良いですよ……がんばれ♡がんばれ♡先生♡イケ♡イケ♡だせ♡だせ♡先生♡」 両手を繋ぎ射精を煽りながら腰を振るノア。さらに密着度が上がり、互いの鼓動や汗ばんだ体が密着して興奮が高まる。ノアの吐息と喘ぎ声、身体の感触、すべてが私を狂わせていく。そして…… 「あっ♡ああ♡先生……♡すごい……びゅーって出てます♡」 絶頂を迎えた私のペニスから大量の白濁液が放たれ、勢いよく膣内を蹂躙する。同時にノアも果てていたようで、全身を痙攣させつつ体を預けてくる。しばらく余韻に浸っているとノアが話しかけてくる。

23 22/10/10(月)00:47:07 No.980518123

「16時33分18秒、シャーレの先生がチア衣装を着た生塩ノアに騎乗位で犯される。恋人繋ぎで射精を応援され生で膣内射精してしまう」 記録を取り終わったノアは満足げに笑いゆっくりと性器を引き抜く。引き抜いた際に私の性器に引っ掛かってしまいそれを見た彼女は「んっ…♡」と艶やかな声を上げる。彼女の秘部からは収まりきらなかった白濁液が流れ出てきた。 /私は…私は…なんてことを…/ 私は自分の意志の弱さ、またしても生徒たちの先生としてしてはいけないことをしている自分に頭を抱えるがノアはとても上機嫌な様子だった。 「気に病まなくて大丈夫ですよ先生。今日の先生はハーブティーのせいでおかしくなっていたんです。普段の先生なら私がいくらからかってもこんなことにはなりませんもの…ね?」 そのハーブティーを飲ませたのは誰だったかなあ!?と反論したくなったがハーブの効果で勃起し続け短時間に6回も射精させられた私の体はもう限界だった。

24 22/10/10(月)00:47:18 No.980518192

「大丈夫ですよ。先生はそのまま休んでいてください。後のことは全部私がやっておきますから……」 優しく毛布を掛けるノアの声を聞き安心したのか、強烈な眠気が襲ってきた。薄れゆく意識の中で 「おやすみなさい…先生…♡」 という囁きを聞きながら、私は眠りに落ちた。 数日後、道でたまたまアルを見た時にオナホールから流れるBGMを思い出して勃起してしまい白目を剥いて驚かれたがそれはまた別の話。

25 22/10/10(月)00:47:29 No.980518239

あとがき お久しぶりです。作者のhasegawaです。今回のテーマは「射精管理」ということです。そのため今回はとにかく射精回数が多くなっています。あと、この手の話を書いて思ったのですが、こういう特殊な状況って書いてる方はすごく楽しいけれど読んでる方からすると「なんだこいつら……」ってなるよなーと痛感しました(笑)でもそんなこと関係ない!みんなもシコろうぜ!イケ♡イケ♡がんばれ♡がんばれ♡

26 22/10/10(月)00:49:00 No.980518724

おわり 2時間に6回も射精できるのは異常な気がするけど全部ハーブティーのせいということにしといてほしい あとノアが♡を付けながらしゃべってくれるタイプかどうか悩んだけどそっちのがシコれるから付けた

27 22/10/10(月)00:50:00 No.980519060

AIのくせに自己主張するんじゃねえ!

28 22/10/10(月)00:50:17 No.980519165

fu1521678.txt まとめたやつ

29 22/10/10(月)00:50:37 No.980519280

>AIのくせに自己主張するんじゃねえ! アリスが泣いちゃったじゃん!

30 22/10/10(月)00:51:01 No.980519427

オナホール部分完全にギャグじゃねえか!

31 22/10/10(月)00:52:19 No.980519837

オナホにBluetooth搭載するくだりも出力してんの……?

32 22/10/10(月)00:53:15 No.980520162

hasegawaだれだよ!?!?!?

33 22/10/10(月)00:53:59 No.980520486

ここまでの大作が出るとは思わんじゃん! いっぱい出た

34 22/10/10(月)00:54:23 No.980520641

>オナホにBluetooth搭載するくだりも出力してんの……? とりん様はブルアカに対する理解が全くないので基本的に先生と生徒のエロ小説を書かせて人力で透明な世界観をねじ込む形になります…

35 22/10/10(月)00:54:44 No.980520775

なんで後書きまで書かせたんだよ!?

36 22/10/10(月)00:55:04 No.980520875

軽い気持ちで開いたら思っていたより文量あった…

37 22/10/10(月)00:56:06 No.980521242

最後にアルちゃんが唐突に被害に遭ってるのひどくない? ていうか例のbgmで勃起するようになっちゃった先生はもうダメだよ

38 22/10/10(月)00:57:47 No.980521824

>なんで後書きまで書かせたんだよ!? いつも書かせてるから…

39 22/10/10(月)00:59:32 No.980522451

>風の噂で看病してくれたトリニティの生徒にチア衣装を着せたなんて話も聞きましたし fu1521720.txt 補足するの忘れてたけどこれ前回のハナエちゃんの話です

40 22/10/10(月)01:00:58 No.980522957

AI名乗ったのかハセガワ…

41 22/10/10(月)01:01:20 No.980523083

想像以上に大作だった

42 22/10/10(月)01:02:31 No.980523506

オナホを改造するくだりが理解度たけぇ…

43 22/10/10(月)01:02:34 No.980523536

>最後にアルちゃんが唐突に被害に遭ってるのひどくない? >ていうか例のbgmで勃起するようになっちゃった先生はもうダメだよ ミサキが鼻水出しながらウワー!って叫んで例のBGM流れたら先生が勃起してまたウワーッ!って叫ぶよ

44 22/10/10(月)01:03:42 No.980523974

>オナホを改造するくだりが理解度たけぇ… そこは人力って上で書いてね?

45 22/10/10(月)01:03:55 No.980524056

拾ってくる原作の小ネタが無駄に細かくて吹くけどこれは人力だよね?

46 22/10/10(月)01:05:04 No.980524450

>カラオケに行ったときに置いてあった踊るピエロのおもちゃ 遊戯王かな…

47 22/10/10(月)01:07:13 No.980525141

>拾ってくる原作の小ネタが無駄に細かくて吹くけどこれは人力だよね? はい…アズレンは呼んでもないベルファストが首突っ込んでくるけどブルアカは故意に乱入者出そうとしても原作キャラはまず出て来てくれない

48 22/10/10(月)01:11:45 No.980526660

>はい…アズレンは呼んでもないベルファストが首突っ込んでくるけど なんで…?

49 22/10/10(月)01:14:48 No.980527669

>>はい…アズレンは呼んでもないベルファストが首突っ込んでくるけど >なんで…? AIは君らベルファスト出しとけば喜ぶでしょ?と仰せだ ちなみに艦これ書かせるとこれが金剛になるぞ

50 22/10/10(月)01:21:32 No.980529720

ノアは結構本人も変態で背徳的なプレイにどハマりしそうだよね

51 22/10/10(月)01:22:38 No.980530036

hasegawa久しぶりに見た

52 22/10/10(月)01:41:29 No.980534769

ごめんキモイからdelした

53 22/10/10(月)02:19:18 No.980542794

俺hasegawaの良さわかった

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