虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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22/10/03(月)21:52:51 ホーム... のスレッド詳細

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22/10/03(月)21:52:51 No.978357810

ホームルームの後は授業となるのだが授業開始と共に教室中で喘ぎ声を堪えた声が上がる。 これは女子に課せられた『毎時間1度の絶頂』という校則の為だ。 3年生の教室では先ほどまでの持ち物検査で昂った為にそのまま終わらせてしまおう、 もしくは2度目を…としている生徒が多かった。 右手でペンを持ち板書を写しながら左手を股間に伸ばしている女子生徒がほとんどで雪泉もその例に漏れなかった。 オナニーの経験はほとんどなかった雪泉の手は辿々しく、自分の手でイく事はまだ難しい。 一方で焔は一度板書を諦めて両手でオナニーする事でさっさと終わらせようという魂胆だった。 足を開いて両手の指でクリトリスや膣内を弄り回している。 「それではここを…焔さん、読んでくれる?」 「ふぇっ?え、ひゃ、はい!」 オナニーに没頭してしまっていた為に慌てて立ち上がる焔であったがどこを読めばいいのかわからない。 まごまごしていると教壇の上で女教師がため息をついた。 「オナニーに耽るのは大変結構だけど、授業もちゃんと聞いていないとダメよ?それじゃこちらに出てきて」 教師はシュンとした焔を教壇横に置かれた台へと呼び寄せる。

1 22/10/03(月)21:53:26 No.978358052

そこに座れば各自の机に座った学生の目線の高さに股間の位置がくる様に調節された台だ。 「オナニー大好きな焔さんはこの授業終わりまでに今日の残りノルマを達成する事。支援者の皆様に生配信もされるからしっかりやりなさい」 そういうと教師は台の前にセットされたカメラの録画ボタンを押すと授業に戻る。 慌てた焔はカメラに向かって座り直すと丸出しの股間を弄り始める。 「うぅんっ…くぅっ…!はぁんっ♡」 途端に漏れ出す嬌声と愛液がカメラに撮影されてゆく。 無機質なカメラの向こうで何人に見られているのか。 そんな事を考えると焔の身体は火照り、下腹部がキュンと疼く。 「んっ…乳首もぉ、コリコリ、ってぇ♡」 その熱に任せて焔は制服の上も捲り上げ、ブラもズラして乳房を露出させて乳首まで弄り出した。 この1時間で焔は7回絶頂したが、雪泉は1度の絶頂で止めて真面目に授業を受けていた。 だが絶頂の際に噴き出た愛液が多い体質なのかぐしょ濡れになったスカートは脱ぎ捨て、以降は下半身裸で過ごす事を決めた様だ。 焔はと言えば『私は授業を忘れてオナニーをしていました』と書かれたプラカードをぶら下げる事を厳命され、それに従っていた。

2 22/10/03(月)21:53:45 No.978358207

3年の教室でその様な事が行われていた頃、2年生は校庭で体育の授業を行っており、女生徒は自慰をしながら授業を受けていた。 そんな生徒達に混ざって未だに持ち物検査を続けているのはスーツ姿の雅緋であった。 先にご褒美のパイズリを受けた男子達はまだ一人しか射精に至っておらず、 雅緋はホームルームから続けて男子の肉棒を咥え込んだままだ。 「んじゅっ、じゅるっ、んぽっ、はむっ、れる」 口のみならず指でも扱き、音を立てて吸い付き、鈴口を舌先で刺激する。 検査のために男子の腰に縋り付く様に蹲踞をしながら前傾姿勢になり、 この2週間で覚えた手管をフル活用して青空の下男の性器に貪りついている。 豊満な尻と太ももに押し拡げられたズボンの布は最も容易く中央の割れ目を曝け出し、その奥のてらてらと光る雅緋の蜜肉を日光に当てていた。 どろりとした愛液が子宮から媚肉を経て地面へと垂れ落ちており、誰の目にも発情してしまっていることは明白だった。 そんな雅緋のらしからぬ痴態に当てられたのか、飛鳥はブルマをズラして熱心にオナニーに耽っていたのだった。

3 22/10/03(月)21:54:13 No.978358400

そんな2年生の本日の体育は体力テストだ。 はじめに50m走からタイムを測る。 女子生徒もオナニーの手を止め、真剣な眼差しだ。 男子がスターターブロック代わりに足を添え、ブルマ越しの女子の尻を眺めながらのスタートだ。 言わずとも全員ノーブラで走っている為に、胸の大きな者は重心がズレて走りづらそうにしていた。 男子が終われば2周目。今度は服を脱ぎ去り、全裸での計測だ。 膣も尻の穴も何一つ隠せず、尻を男子に突き出すポーズをとることに流石に少し躊躇するが、 正確なタイムの計測とスターターブロックが無いと言われてしまえば仕方がない。 女子生徒達は覚悟を決めて男子の顔に向けて尻を突き出してゆく。 「飛鳥ちゃんお尻の穴可愛いね」 「こっち処女だっけ?あまり色素沈着してなくて綺麗だよな」 「皺の数数えられそう」 スタートを待つ飛鳥の後ろから男子の会話が聞こえてくる。 あまりにデリカシーのない会話に飛鳥は泣きそうになっていた。

4 22/10/03(月)21:54:36 No.978358552

「ひぐぅっ!?な、何っ?何か入っ!?」 突如飛鳥が悲鳴の様な声をあげる。 スターターブロック役の男子が人差し指を飛鳥の尻穴へと挿入したのだ。 知識としては教えられていても排泄以外に使用したことのない狭穴へ異物を咥え込まされ飛鳥は目を白黒させる。 「あううっ!はぅっ!んおっ!ぐぅっ!」 ぐにぐにと指が動く度に苦しそうに悶える飛鳥。 「苦しそうじゃん、こっちも弄ってやれよ」 スターターをやっていない男子が飛鳥の膣に指を挿入する。 先ほどまでの自慰で内股まで愛液をテカらせている飛鳥の膣は然程の抵抗もなく異性の指を飲み込んだ。 そのまま膣側からクリトリスの裏を押し込みつつ外に出していた親指でクリトリスを押しつぶす様に刺激する。 「んんっ…ああっ!んっ♡くう…あぁんっ」 たちまち飛鳥の声は艶を帯びたものになってゆく。 『スタート!』次の瞬間、体育教師がスタートを宣言する。 腰砕けになりそうだった飛鳥は一足遅れてスタートし、倒れ込むようにしてゴールする。 呼吸に合わせ上下に揺れる胸とそれに合わせて愛液を噴き出す膣が実に印象的であった。

5 22/10/03(月)21:54:46 No.978358641

なろうでやれ

6 22/10/03(月)21:55:11 No.978358825

昨日(今朝)の続き書きました つづく?

7 22/10/03(月)21:55:57 No.978359165

fu1501184.txt 導入です

8 22/10/03(月)22:04:43 No.978362888

本番は!?

9 22/10/03(月)22:07:06 No.978363939

明日は本番ですよね?

10 22/10/03(月)22:11:09 No.978365733

でも延々えっちなことされてるだけなのも好き

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