ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
22/09/26(月)21:44:38 No.975931812
ボテ腹妊婦になるSEXが見たいのであってボテ腹妊婦のSEXが見たいわけではないのだ
1 22/09/26(月)21:46:56 No.975932825
孕ませるために精液を出したいのであって孕んだ相手への精液は無駄なのだ
2 22/09/26(月)21:47:53 No.975933227
命を作る行為が見たいのであって命を弄ぶ行為を見たい訳ではないってこと?
3 22/09/26(月)21:48:35 No.975933548
どっちも同じよ
4 22/09/26(月)21:48:46 No.975933627
前者が好きならボテ腹妊婦要素別にないじゃん
5 22/09/26(月)21:48:50 No.975933661
孕ませたという結果が必要ってこと?
6 22/09/26(月)21:48:52 No.975933679
ボテ腹が見たいのであって黒ずんだ乳首は見たくないのだ
7 22/09/26(月)21:49:35 No.975933997
黒乳首になった子が好きなのであって黒乳首の子が好きなわけではないのだ
8 22/09/26(月)21:50:15 No.975934292
>前者が好きならボテ腹妊婦要素別にないじゃん ボテ腹妊婦になるところまで描かれないと抜けないのだ
9 22/09/26(月)21:51:07 No.975934651
孕ませ〇〇というタイトルを付けておきながらボテ腹の映るコマさえない時代には戻りたくはない
10 22/09/26(月)21:52:42 No.975935347
明確に別物じゃない?その2つ
11 22/09/26(月)21:54:39 No.975936180
俺も最初は受精カットインだけで満足してたけど 次第にボテ腹セックスも欲しくなってきた
12 22/09/26(月)21:59:38 No.975938429
気を使った甘々ボテックスはそれはそれで尊いんだ 中に出してんじゃねえよ殺すぞ
13 22/09/26(月)22:05:01 No.975940907
「孕め!」したら一枚絵でもいいからボテらせて下さい それが私の切なる願いです
14 22/09/26(月)22:07:48 No.975942230
ボテらせファックボテ後ファック両方見たいのだ それはそうと黒乳首にはしなくていいのだ それと孕むなら相手はせいぜい哺乳類までで留めておいて欲しいのだ
15 22/09/26(月)22:24:15 No.975950284
俺が童貞捨てたのと同じシチュだからかボテ腹ファックが好きで描いてたけど 次第に出産まで描きたくなってきた
16 22/09/26(月)22:27:00 No.975951517
だいぶ理解できるスレだ
17 22/09/26(月)22:30:39 No.975953105
>ボテらせファックボテ後ファック両方見たいのだ >それはそうと黒乳首にはしなくていいのだ >それと孕むなら相手はせいぜい哺乳類までで留めておいて欲しいのだ 乳首は黒くならないといけない 自然の摂理に反する
18 22/09/26(月)22:33:34 No.975954409
>次第に出産まで描きたくなってきた ああ…次は異種混血による異形の間の子を描いてもらおう
19 22/09/26(月)22:35:40 No.975955359
最悪ボテ腹なくても受精描写があれば許す
20 22/09/26(月)22:38:10 No.975956463
自然の摂理とか出されると出産前から母乳ぴゅるぴゅるもだめになるじゃないですかやだー
21 22/09/26(月)22:40:42 No.975957573
>自然の摂理とか出されると出産前から母乳ぴゅるぴゅるもだめになるじゃないですかやだー それはファンタジーだからヨシ
22 22/09/26(月)22:42:24 No.975958294
ボテ腹が見たいのであってそれまでの家庭とか孕ませとかいいんで尺使わないでほしい
23 22/09/26(月)22:44:10 No.975958956
出産シーンの需要がわからないのだ グロシーンなのだ
24 22/09/26(月)22:45:18 No.975959451
創作は創作なんだから異種間では孕まないとかそんな現実は捨てて受精ボテ腹内部透過図までやってほしい
25 22/09/26(月)22:45:55 No.975959706
射精を受け入れた結果が見たい
26 22/09/26(月)22:50:42 No.975961554
ボテ腹セックスが見たいのであって過程に尺は割かなくていいのだ 開始1ページ目から特に説明もなくボテっていてそのままヤり始めてくれて一向に構わないのだ