虹裏img歴史資料館

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22/09/17(土)23:59:17 ※怪文書... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1663426757155.png 22/09/17(土)23:59:17 No.972791438

※怪文書 ポケスペ同人開発ゾロ目スレで出たゴークリですお納めください >レッドと混浴楽しんだと報告するブルー >赤ちゃんプレイを伝授されたクリス >「ギャルにオギャるのってあんな気持ち良いんスねレッド先輩…」

1 22/09/18(日)00:00:12 No.972791824

クリスは、ゴールドのカッコつけからくる本心を見せたがらない性分に苦悩していた。 そんな時にクリスが頼れる相手は、同性の先輩であるブルーである。 「いいクリス?男っていうのはカッコつけてるからこそ、みっともなかったり恥ずかしい姿まで受け止めてあげることが必要なの。」 「それが大事なことなのは分かりますけど、ゴールドは特にそういうところを見せたがらないから一体何をしてあげればいいのか…ブルー先輩の場合だと、レッド先輩から恥ずかしいところ見せたりするんですか?」 「えぇ結構あるわよ?夜が最たる例ね。」

2 22/09/18(日)00:03:56 No.972793222

「よ、夜…?」 「レッドって実はね、アタシにあやされながらおっぱい吸うのが大好きなの♪」 「す、吸う…!?」 「赤ちゃん言葉で全肯定してあげながら手コキしてあげると顔にかかるくらい勢いよく出してくれるのよね~♪」 「えぇ…そ、そんな恥ずかしい…」 性行為そのものに対してもだが、相手を赤子扱いするのも、経験のない母親を演じるのも、クリスにとっては躊躇ってしまうことであった。 「そうねクリス、けれど…相手に恥ずかしいとこ見せてもらたいなら、まず自分も恥ずかしいとこ見せなくちゃダメじゃない?」 「…!」 クリスにとって、ブルーの言葉は躊躇いを打ち砕く天啓であった。

3 22/09/18(日)00:05:14 No.972793710

「でも人として恥ずかしいことにはちゃんと止めてあげなくちゃダメよ?レッドったら一緒にシロガネ山の秘湯へ入った時いっそお湯の中でしないかとか言い出して───」 この話の記憶が朧気なのは自分のすべき事を見つけられたおかげなのか、先輩への慈悲なのか、クリスはよく覚えていない。

4 22/09/18(日)00:16:54 No.972797890

ブルーへの相談を終えた直後にポケギアで今夜抱かれたい旨をゴールドへ伝えたクリスは、ひたすら自分に大丈夫だと言い聞かせながらゴールドの部屋の主がくるのを待っていた。 (子供やポケモンをあやすみたいに恥ずかしいけどゴールドも同じなんだからわたしから行かなくちゃ大丈夫ちゃんと聞いて教わったものうまくやれるわたしなら大丈夫…) ノックの音、部屋のドアが開く。 「ゴールドくんママでちゅよ~♥️」 「…クリスさん頭でも打ったんスか?」

5 22/09/18(日)00:17:29 No.972798081

クリスからそういうことをしたがるという異常事態に見回られてるオレ様だ、明らかにおかしい第一声にこう返してもバチは当たんねえだろ…。 「……」 有無を言わさずオレの頭がひっ掴まれ、クリスのしれっとでっけー胸に埋めさせられる。やわっこくてあったかくてすっげーきもちいいんだが、状況を飲み込み切れない頭が性欲に流されることへブレーキをかけまくる。 顔を見上げるとクリスが慈母のような微笑(と目の奥に若干の怒気)をたたえている。

6 22/09/18(日)00:24:55 No.972800682

「ま、ママのおっぱい我慢せずいっぱいちゅっちゅしましょうねー…」 見え隠れする恥じらいからオレはおおよその状況を察した。あの恥ずかしがりが恥を忍んでこんなことしてくれてんなら、全力で乗っかるのがオレ様の役目だな…!向こうから言ってくれたんだし、とりあえずクリスの乳首を咥えてみる。 「…!よしよしいい子でちゅね~♥️」 クリスの細腕がオレの後頭部から首までをゆっくり撫でる。まるでこんな行いすら全部を包み込んでくれるようで……オレが赤ん坊みたいなことしてんのは向こうのお膳立てじゃねえか?いやここで余計なこと考えんのは不粋だな、オレはそんな野暮な男じゃねえ…せっかくだしちょっと我が儘言ってみっか。 「…空いてるもう片方の手でオレのシゴいて欲しいッス。」 「じゃ、ちょっと横になろっか♥️」 細かい指示を出さずともクリスが授乳手コキの体勢に移行できた事実に先輩の入れ知恵を感じながら、口と右手でクリスのおっぱいにがっつく。柔らかい感触しかねえが、いくら揉んでても飽きない不思議な感覚に襲われる。

7 22/09/18(日)00:27:29 No.972801581

「ゴールド、良い子良い子…」 なんて耳元で囁いてくれながら…いやいくらプレイでもオレに良い子はねえだろクリスよぉ。 なんて思ってると顔に出てたのかクリスが一瞬驚いたような顔になったが、また優しい眼差しになった。 「良いところって、自分じゃ分かりにくいものよね…他人の為に頑張れる。周りを不安にさせないよう強がれる。悩んでる人に何が必要か考え抜いてあげられる。どんな苦難も決して逃げ出さずにやり遂げられる。そんな人が、悪い人なわけないでしょ?だから、あなたは立派な人よ?ゴールド、良い子、良い子…。」 嬉しさと恥ずかしさでバックバクな心臓と、それに応じたかのように出したがりやがるオレの肉棒。 玉袋を揉んでいたクリスの左手が今度は怒張を包み込み、親指と人差し指がカリ首を刺激する。 「で、出るッ…!!」 ビュルッ。 白濁が、勢いよく飛び出した。

8 22/09/18(日)00:31:04 No.972802875

「めちゃくちゃよかったけどよ…ありゃ一体どーいう風の吹き回しだ?」 「だってゴールドっていつもカッコつけてるから、わたしから恥ずかしくことすれば、ゴールドもわたしに恥ずかしいとことか見せれるようになるのかなって…」 「相変わらずマジメですこと…けどそれで何で赤ちゃんプレイなんスかねー」 「ブルー先輩がレッド先輩これ好きだからって…」 「え」

9 22/09/18(日)00:35:33 No.972804531

腕が鈍らないようレッド先輩とのシロガネ山での修行はちょくちょくやってるが、クリス伝いで聞いたことがどうにも頭から離れなかった…! 「なぁゴールド、なんだか調子悪くないか…?」 やっべーバレてる。ここで変に気を回しても原因はそのままだから解決にはなんねえよな…なんなら後でボロ出すリスクを考えると、同じ弱味だし正直にぶっちゃけちまうしかねえな…! >「ギャルにオギャるのってあんな気持ち良いんスねレッド先輩…」

10 22/09/18(日)00:36:35 No.972804867

以上です ここまで読んでいただきありがとうございました 都合お待たせしてしまい申し訳ございません

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