22/09/17(土)17:25:31 最近モ... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1663403131116.png 22/09/17(土)17:25:31 No.972634181
最近モンハンライズサンブレイク始めたんだけど この人好き!!
1 22/09/17(土)17:30:30 No.972635681
この人も俺のこと好き
2 22/09/17(土)17:34:46 No.972637067
砥石使ったり肉焼いたりするだけで褒めてくれる…
3 22/09/17(土)17:37:29 No.972637933
猛き炎はモテすぎる
4 22/09/17(土)17:41:17 No.972639153
狩猟後の報告と事後処理を終えたフィオレーネは、エルガドの自らの宿舎の戸を後ろ手に閉めると、そのまま扉に鍵をかける。そして大きく嘆息しながら、胸当ての留め金を外した。 胸当てが床に落ちると、窮屈に押さえつけられていた乳房が、鎧下のコート越しでもわかるほどに膨らむ。そのまま窮屈なコートのボタンも外すと、漸く解放されたと言わんばかりに、ボリュームある乳房がタンクトップ型のインナーからはみ出すほどたわわに弾んだ。 「……こんな姿、絶対に見せられないな……」 彼女の元々の体型ではない。キュリアの毒に侵されて以降彼女を悩ませる後遺症であった
5 22/09/17(土)17:44:08 No.972640038
ベッドの縁に腰掛けた彼女は、再びため息をつきながら忌まわしい双丘を持ち上げてみる。たっぷりとした重量感と弾力があり、それでいて柔らかく張りがある。ひんやりと柔らかい胸の感触とは裏腹に、その先端は固く凝り固まりながら熱を帯びているようだった。 (なんといやらしい胸になってしまったのだろう…) インナー越しに揉みほぐすとじわりと甘い快感が走る。思わず熱い吐息を漏らす彼女の脳裏に一人の男の姿が過ぎった。 「何を考えているのだ私は……!」
6 22/09/17(土)17:44:32 No.972640173
頭をぶんぶんと振り煩悩を振り払おうとする彼女だったが、一度頭に浮かんだその姿はなかなか消えなかった。 「う……くぅ……」 無意識のうちに手はその膨らみの頂点へと伸びる。そして親指と人差し指で摘み上げるように刺激を与えると鋭い電流のような快楽が走った。 「……ぁ……はぁ……ん……」 自然と漏れる声を抑えようと慌てて口をつぐむ。しかし抑えきれない鼻にかかった甘い声が小さく響いた。下着の上からとはいえその敏感な肉豆を弄ぶたびに全身に甘美な痺れが広がる。やがてその指の動きに合わせて腰が揺れ始める。両脚はもじもじと擦り合わされ、いつしか下穿きにはじんわりと染みが広がり始めていた。
7 22/09/17(土)17:48:32 No.972641426
急に何なの…怖いよお
8 22/09/17(土)17:50:36 No.972642079
あいつ…
9 <a href="mailto:キュリア">22/09/17(土)17:51:07</a> [キュリア] No.972642239
知らん…なにそれ…怖…
10 22/09/17(土)17:51:29 No.972642349
続きは?
11 22/09/17(土)17:52:31 No.972642696
うちの猛き炎は女なんですがそれでも相思相愛になってくれますか
12 22/09/17(土)17:54:14 No.972643242
ひやりとした感覚でそれに気づいたフィオレーネは、顔を赤らめながらも指を下着に潜り込ませる。蜜を指先で掬いあげるようにして割れ目をなぞると、強烈な性感が全身を貫く。 「 んっ……!」 (……もっと……欲しい……!) 淫らな水音が響き渡り、既に濡れそぼったそこから愛液がとめどなく溢れてくる。さらにそこへ指を差し入れ掻き回すように動かすとより強い性感が襲ってくる。夢中で自らを慰めるフィオレーネの脳裏に浮かぶのはいつも自分の隣に立ち共に戦うハンターの姿。 自分を呼ぶ快活な笑顔。逞しい肉体に力強い太刀筋。何度も命を救われた大切な仲間であり、尊敬するハンターであり、そして…… (私の愛しい人) 彼ならばどんな風に自分を愛してくれるだろうか。どんな言葉をかけてくれるのだろうか。どんなふうに求めてくれるのだろうか。彼と肌を重ねる想像をするだけで全身が熱く火照る。 「ふぅッ……! ぅんん……! あっあっあぁっ!!」 もはや声を我慢することもできないほどに昂ぶったフィオレーネは激しく手を動かし、一気に上り詰めていく。秘所は蕩けきりぐちゅぐちゅと音を立てている。
13 22/09/17(土)17:54:54 No.972643462
「あぁッ!! ああぁぁああッッ!!!」 絶頂を迎えた身体がびくびくと痙攣する。意識が飛びそうになるほどの激しい快感に背筋を反らせ、両脚がぴんと伸ばされる。かくかくと何度かの痙攣ののち、フィオレーネはぐったりと脱力しベッドに体を預けた。荒い息をつきながら、暫しの余韻に浸る。 「何をやっているんだろうな私は……」 息を整えながら自嘲気味につぶやく。 フィオレーネは今日何度目かの深いため息をつくと、乱れた着衣を整えつつ手を伸ばし、掛け布を纏う。 そのまま目を閉じた彼女は、狩猟の、そして絶頂の疲労からか、すぐに寝息を立て始めた。
14 22/09/17(土)17:55:24 No.972643600
キュリアの暴走を克服すると傀異克服になって強化されて体に影響出るらしいからな
15 22/09/17(土)17:55:55 No.972643768
その夜更け。風を取り込むために開かれた明り取りの隙間から、ふよふよと赤い影がフィオレーネの部屋の中へと漂いこむ。 熱帯魚の鰭のような羽をたなびかせ、ひだのある筒状の胴体についた吸盤のような口をぱくぱくと開閉させるその姿、紛れもなく噛生虫キュリアであった。 かつてフィオレーネに注入された毒は大半が中和されたとは言え、未だ彼女の体に染み付いている。肥大化した胸はその証左にほかならなかったが、それはそのままキュリアにとってはマーキングとして作用する。 漂ってきたキュリアはそれに惹かれるがままフィオレーネの横たわるベッドに近づくと、蠢きながらその周囲を旋回し始めた。まるで獲物の隙を窺うかのようなその動きであったが、当のフィオレーネは全く気づく様子はない。寝返りを打った拍子に掛け布がめくれ、豊かな胸が大きく露出した。
16 22/09/17(土)17:56:10 No.972643841
その瞬間を狙っていたかのようにキュリアは音もなくフィオレーネの左胸に吸い付いた。口吻を巧みに使い乳首を探り当てると器用に咥えこみ、びっしりと生えた牙で固定すると同時に毒液を流し込んでいく。細い牙を突き立てられた瞬間こそ微かに顔をしかめたものの、フィオレーネの表情は次第に緩んでいく。毒の作用と、鍼のような牙の物理的な刺激により、キュリアの口内でフィオレーネの乳首がむくむくと勃起していく。それに伴いフィオレーネの表情もだらしなく緩み、口からは涎が垂れ始めた。その表情はもはや普段の凛々しい女性騎士のものとは言い難い。ただ快感に流されるだけの淫婦のようであった。 胸に突き刺さったままの口吻から絶え間なく流し込まれる毒液によって乳房全体がどくんどくんと脈打つような感触に包まれている。乳房への刺激による快感に加え、心臓から直接送り出される血液に乗って全身を循環しているかの如く体が熱くなるような感覚がフィオレーネを襲う。 「ぁ……あ……♥」
17 22/09/17(土)17:57:53 No.972644387
眠りに落ちたまま時折喘ぎとも呻きともつかない声をあげる彼女の指先はひくひくと痙攣していた。豊満な乳房が食いついたキュリアごとぷるぷると震える。股間にはいつのまにかじっとりと染みが広がりつつある。いやらしく濡れた秘所からは濃い雌の匂いが漂っていた。 「んっ……はぁっ……」 無意識のうちか腰をくねらせて悶えるフィオレーネの姿はひどく淫靡なものだったが、彼女が目覚める気配はない。それどころかますます恍惚とした表情になっていくばかりだ。 キュリアの口内では、肥大化したフィオレーネの乳首が牙でチクチクと刺激を受けながら、細くヌメった舌で弄ばれていた。乳腺を針で刺されているかのような痛みにも似た感覚と同時にちろちろと舌で舐られる感覚が交互に襲いかかり、それがまた彼女に未知の快楽をもたらしていた。胸からの甘い疼きに耐えかねたように身を捩り喘ぐ姿はまさに痴態と呼ぶに相応しいものだった。 そんな状態でもなお彼女は眠り続けている。
18 22/09/17(土)17:58:13 No.972644485
「んぁっ……」 不意に乳首を強く吸われた瞬間、フィオレーネの口から一際高い声が漏れた。同時にびくん!と身体を跳ねさせるとそのまま硬直したように動かなくなる。どうやら軽く達してしまったらしい。しかしそれでもまだ目覚めないあたり、よほど深く眠っているのだろう。そんな状態であっても彼女は歓喜の声を漏らしてしまう。 「ふぁっ!? ああぁあっっ!」 そんな状態の彼女に構うことなくキュリアの吸引は続く。乳首を甘噛みされ、舐め回されながら吸い上げられ、その度にフィオレーネの唇から甘い声が漏れ出る。 「んぁっ! あふっ! くぅっ! んんんっ! んうぅううぅぅ~~~~~ッッッ!!!!」
19 22/09/17(土)17:58:23 No.972644544
びくりびくりと体を跳ねさせながら再び絶頂を迎えてしまうフィオレーネ。もはや完全に意識を失っているにもかかわらずその身体は貪欲に快楽を求め続けていた。膣口は物欲しそうにパクつき大量の愛液を垂らし続けている。子宮もきゅんきゅんと疼きっぱなしだ。そんな状態でもまだ足りないとばかりに腰を揺らし続ける彼女を他所に、キュリアはひたすら左乳首のみを吸い続ける。あくまでフィオレーネの発情は副次的なものであり、キュリアにとっては生命力を吸い取ること以外に興味はないのだった。「んひっ……ひぃいっ……ぃいぃっ……んあぁ……ぁ……」 水平線が白む頃、ようやく満足したのかキュリアはゆっくりと浮上すると現れたときと同じようにふわふわと頼りなげに漂いながら窓から外へ出ていった。あとには情欲に蕩けきった表情のまま眠り続けるフィオレーネを残して。一晩中吸われ続け充血しきってしまったその乳房の先端は痛々しいまでに赤く腫れ上がり、唾液でぬらぬらと光っている。そして下腹部や太ももにまで飛び散ったおびただしい量の愛液の跡。その姿はあまりにも扇情的だった。
20 22/09/17(土)17:58:35 No.972644611
あいつ…
21 22/09/17(土)17:58:51 No.972644668
ヤバいのが来るぞ!
22 22/09/17(土)17:59:14 No.972644781
情熱はわかりましたから自分でスレを立てなさい
23 22/09/17(土)17:59:16 No.972644798
来るじゃない来てるんだよ!
24 22/09/17(土)17:59:51 No.972644993
>情熱はわかりましたから自分でスレを立てなさい はい…ごめんなさい…
25 22/09/17(土)18:02:27 No.972645907
いや…許す
26 22/09/17(土)18:02:48 No.972646009
スクリプトでスレ潰しとか...
27 22/09/17(土)18:03:07 No.972646101
>スクリプトでスレ潰しとか... 今日はさんまのスレでも荒らすか
28 22/09/17(土)18:03:55 No.972646362
スレに沿ってるから許すが…
29 22/09/17(土)18:07:32 No.972647629
今日はレイトウマグロでも叩くか
30 22/09/17(土)18:10:20 No.972648681
気炎万丈!
31 22/09/17(土)18:12:17 No.972649341
こんな秘密まで覗いてるなんて…最低だよ…フカシギ…
32 22/09/17(土)18:16:58 No.972650849
>ヤバいのが来るぞ! ちょっと言うのが遅いあたりも完璧
33 22/09/17(土)18:40:30 No.972658845
あのラスボス戦の大ダメージなんなの…
34 22/09/17(土)18:41:18 No.972659143
>情熱はわかりましたから自分でスレを立てなさい このスレが終わったらまた今度建ててくれ その時じっくり話そう
35 22/09/17(土)18:41:25 No.972659189
>あのラスボス戦の大ダメージなんなの… フォールバッシュ
36 22/09/17(土)18:46:45 No.972661086
2次創作で似てる人ネタが着せ替えってようやく分かった
37 22/09/17(土)18:48:05 No.972661548
アラサーかもしれない人