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22/09/14(水)23:02:32 No.971748775
デカパイ注意
1 22/09/14(水)23:02:47 No.971748864
ここは魔法族の里…に良く似た、精霊界のどこかにあるとある里。 本来は出会う事や交わる事の無いカードの精霊たちや、彼ら彼女らとの交流を求めて別次元からモンスターでは無い人間が来訪する事もある不思議な場所。有り体に言うなら、ここでは何でもアリなのだ。 その里で待ち合わせをしていたあなたは、辺りをキョロキョロと見渡していた。分かりやすい組み合わせなので直ぐに気づけると思っていたが、如何せんこの里は様々なモンスターが集うので誰かが特筆して目立つといった事が無い。 右を見れば召喚士アレイスターが結晶の大賢者サンドリヨンに抱きしめられており、左を見れば聖殿の水遣いが光の聖剣ダンネルを携えた青年と手を繋いで満面の笑みを浮かべている。 さてどうした物かと頭を悩ませていると、後ろから肩を叩かれたので振り向く。するとそこには、緑色の髪をした少女が二人並んでいた。
2 22/09/14(水)23:03:02 No.971748959
「あなたからすれば始めまして、でしょうか？こんにちは、あなたの精霊であるウィンダです！」 「お姉ちゃんはしゃぎすぎ…私の事知ってるよね？ウィンだよ、よろしく」 「もうっ、ウィン！せっかくマスターと直接会えたんだからもっと丁寧に…」 「あーもううるさいうるさい、お姉ちゃんのそういう所ガスタっぽくてホント嫌い」 目の前で姉妹喧嘩を初めてしまった二人とカードイラストで見るよりも大きい胸部に呆気にとられていると、あなたの袖を引く感触があったのでそちらに目を向ける。 するとそこには、ウィンダに良く似た──正確に言えばほぼ同じ外見をした──人形が立って、あなたを見つめていた。 「あっ、そういえば説明忘れてた。マスターなら喜ぶかと思って、魔法使いのお姉ちゃんも連れてきたの」 「だから説明が雑…ああもうっ！お説教は後だからねウィン！マスター、そちらの私についても知っていますよね？その通り、彼女はエルシャドール・ミドラーシュです」
3 22/09/14(水)23:03:15 No.971749049
本来会う約束をしていたのはウィンダとウィンのみだったはずだが…と驚いているあなたの腕に、どこからともなく現れた紫色に輝く糸があっという間に巻き付く。そして糸に引かれるまま手は動き…ふにょん、と柔らかい感触の場所に着地した。 「今日の目的の事を考えれば、ミドラーシュにも参加して貰った方がマスターに喜んで貰えるかと思いまして。いかがでしょう？その娘、今日の為にすっごく頑張って準備してたんですよ」 それを聞いてミドラーシュの顔を正面から見つめる。一見無表情のように見えるが、手を置かれた場所…ミドラーシュの胸を優しく揉むと、彼女の人形の身体が微かに揺れてカチャリと音をたてた。 吸い込まれそうなほど暗い瞳の奥に宿る仄かな歓びを悟ったあなたは、二人に向けてミドラーシュの参加を了承する旨を伝える。それを聞いた二人は目論見通りと言うような笑みを浮かべた。 「マスターならそう言うと思ってた。追加で1名様ご案内だね？」 「ええ、3Pから4Pに変更です。それでは…」 『あなたの事が大好きなデカパイ美少女3人と、たーくさんエッチしましょうね♥』
4 22/09/14(水)23:03:48 No.971749267
事前に予約していた里の外れにある泊まり宿に移動したあなたは、部屋に入るとあっという間に服を脱がされベッドに腰かけさせられた。事前に示し合わせていたのであろう、ウィンはあなたの背後に回りウィンダとミドラーシュはあなたの足元に膝立ちで座り込んでこちらを見上げている。 「という訳で、マスターがこれから何をされるか説明するね？まずは私にこうやって…えいっ」 ウィンに背後から抱きつかれると同時に、彼女の双丘が背中に直接押し付けられる。むにゅむにゅと伝わる感覚を味わっていると、あなたの乳頭がウィンの指によって優しくなぞるように刺激される。 「こうやって…んっ…♥おっぱい押し付けて、乳首コリコリって優しく責めながらぁ…♥耳元でえっちな言葉、い～っぱい囁いてあげるつもりなんだけど…♥どうかな、マスターはこういうの好き…？興奮してくれる…？」
5 22/09/14(水)23:05:51 No.971750073
その言葉によって既に外気に晒されていたあなたの肉棒が逞しく反り上がる。それを見たウィンダはごくりと喉を鳴らし、ミドラーシュは一見の無機質さからは信じられないほど熱の籠もった視線をあなたの肉棒に向ける。 「これが、マスターのおちんちん…♥すごい、私の胸にも収まりきらないかも♥ってだめだめ、マスターにご奉仕しなきゃ…えいっ♥」 ばるんっ、と胸を揺らしながらウィンダが胸元を露出する。それに続いてミドラーシュも胸部を隠していたパーツを取り去ると、ウィンダと全く変わらないように見える双豊が姿を見せた。 「マスター、どうですか？私とミドラーシュのデカパイ♥天然物だけどあなたの欲望に従っておっきく成長した私のデカパイと、あなたを待ち侘びてたくさん調整したらしいミドラーシュのデカパイ…どっちが気持ち良いか、満足するまで味わってくださいね♥」
6 22/09/14(水)23:06:53 No.971750527
「あっ、お姉ちゃんたちのおっぱい見ておちんちんびくんって跳ねたね…♥でも仕方ないよ♥私たち3人とも、マスターの好みを反映してこんなにおっぱい大きくなってるんだもん…♥仕方ない仕方ない、マスターがデカパイに夢中になっても仕方ない…♥ふぅーっ♥」 カリカリと乳首を責めながら、ウィンは淫語を囁きつつ耳元に息を吹きかけてくる。射精の為ではない、性欲を煽る為の行為によって興奮のボルテージが加速していく。 焦らされているだけでは我慢できなくなりそうになったその時、あなたの肉棒が今まで味わった事の無いほど心地良い感触に包まれた。 「行くよミドラーシュ、私たちなら大丈夫♥だって同じウィンダなんだから…えいっ♥」 「あっ…♥んっ♥ふ…ぅ…♥」 「これ、乳首が擦れて気持ち良い…♥マスターのおちんちんも熱くて硬くて…♥私もミドラーシュも、声我慢できない…♥」 見下ろすとそこには二人で両手をそれぞれ繋ぎ合わせ、身体を上下に揺らし胸のみを使ってあなたの肉棒を刺激するウィンダとミドラーシュの姿があった。
7 22/09/14(水)23:07:13 No.971750653
「どうですかマスター？私とミドラーシュのノーハンドパイズリサンド、気持ち良いですかぁ…？ふふっ♥」 普段とは全く違う、蠱惑的な笑みを浮かべてこちらを見上げるウィンダ。頷くと彼女は嬉しそうにパイズリの動きを早くした。一方ミドラーシュは、血が通っていないはずの頬を赤く染めながらじっとあなたの肉棒を見つめている。 「マスター…マスター…♥ちゅっ♥ちゅうっ、ちゅっ♥」 「あっ、ミドラーシュ！勝手にマスターのおちんちんにキスなんてズルい！私も…れろっ♥じゅるっ、んぶっ♥れぇーっ…♥」 我慢できないというように鈴口に唇を落とすミドラーシュ。我慢汁をダラダラと流しているのも気にせず、愛おしい相手への誓いのキスをするようにひたすら口づけを落としている。 それを見て嫉妬したウィンダは、ミドラーシュから奪い去るかのようにあなたの肉棒を舐めてから口の中に収めようとした。だが大きすぎる一物を咥えきれず、喉まで使ってストロークをした後はローション代わりに唾液を垂らしてコーティングを施した。
8 22/09/14(水)23:07:42 No.971750847
「あーあ、二人とも本気になっちゃった♥覚悟してねマスター、ここからはきっと手加減無しのガチパイズリだよ♥金玉の中でグツグツしてるあっつあつの精液、一気に吐き出してぶっかける準備しておいて…ちゅっ♥ぴちゃ、れろっ♥」 こちらの乳頭を責める手の動きもヒートアップし、硬くなった胸の先端をグリグリと押し付けながら耳舐めまでしてくるウィンからも興奮が伝わってくる。 「もうダメ、我慢できない…♥ごめんなさいマスター、無理やり射精してもらいますね♥さあミドラーシュ、ここからはお互い本気でシよっか♥」 「はい…マスター、お願いします…♥あなた専用の新品オナホドールに、ザーメン臭くなるまでぶっかけてください…♥」 最初は二人の声が混ざるからとできるだけ喋らないようにしていたらしいミドラーシュだが、今の興奮で声が上ずっているウィンダと落ち着きながらも興奮を隠さないミドラーシュでは聞き分けるのも容易な事だ。
9 22/09/14(水)23:07:52 No.971750920
繋いでいた手を離してお互いに自由にやり始めたパイズリも、ウィンダは我慢できないとでも言うように射精を求めてハイペースに胸で刺激してくるがミドラーシュは全部出し切って欲しいと伝えるかのような丁寧で落ち着いたものとそれぞれ違いが出ている。 つまり二つが合わされば最高に気持ちが良いという事だ。あなたはウィンダとミドラーシュが同時に亀頭にキスしたのを見計らって、こらえていた射精欲を一気に解放した。
10 22/09/14(水)23:08:14 No.971751055
「きゃっ♥凄い、こんなに出て…♥顔もおっぱいも、火傷しちゃいそう♥」 「びゅーびゅーって、マスターのが…♥オナホドールで気持ちよくなってくれて、カッコイイお射精してくれてありがとうございます…♥」 「わぁっ、こんなに出てくるんだ…♥良いなー、私も次はパイズリしたいな♥ねえマスター、私の分もせーえき残ってる？無いなら今すぐ作ってくれないと困るよ♥」 極上の射精を、極上の雌たちが褒め称えてくれるという至高の快楽に酔いしれる。脳が焼けるほどの気持ち良さから帰ってくると、そこにはあなたの精液を夢中になって味わうウィンダとミドラーシュの姿があった。 「はぁ、美味し…♥濃厚で、イカ臭くて、えっちで…こんなの、中毒になっちゃう…♥毎日マスターの精液飲まないと、生きていけなくなりそう♥」 「マスターの命、私の中に入ってきてる…♥空っぽの身体にこんなの注がれたら、マスターの事しか考えられなくなる…なりたい…♥本当にマスター専用に…♥」
11 22/09/14(水)23:08:30 No.971751159
お互いの顔や胸についた精液を一滴残らず拭い取り、全て口の中に収めた二人。あなたの意識が戻ってきた事に気づくと、揃って白濁液で満たされた口内を見せつけてくる。 「れぇー…♥ごくんっ♥ごちそうさまでしたマスター♥とっても美味しかったです♥」 「こくっ、こくっ…けぷっ♥お注ぎ頂きありがとうございます、マスター…♥」 そのセックスアピールに小さくなっていたあなたの肉棒がまた硬さを取り戻す。1度の射精程度で満足していたら、ここに来た意味が無い。
12 22/09/14(水)23:08:47 No.971751266
>デカパイ注意 テキストの意味が理解できない…
13 22/09/14(水)23:09:02 No.971751373
ウィンウィン顔射
14 22/09/14(水)23:09:09 No.971751423
>ここは魔法族の里…に良く似た、精霊界のどこかにあるとある里。 デカパイの里
15 22/09/14(水)23:09:17 No.971751491
「さっすがマスター、特製精力剤を飲んで貰ったとはいえこんなすぐ回復するなんて…♥ねえねえ、次は私にしよ？アウスに教えて貰った乳霊術、じっくり堪能させてあげる♥覚えた術、ぜーんぶ使ってマスターを気持ちよくしてあげるね♥」 「こんなのじゃまだまだ足りませんよね…？おっぱいだけじゃなくて、お口も、手も、お尻も、おまんこも…♥使って無い所たくさんありますよ♥マスターなら何してもかまいませんから、満足するまでえっちしましょう♥」 「私は、マスターに使って頂ければ幸せです…♥お好きな時に呼び出して、お好きな時に使ってください♥オナホドールでも、ザーメンタンクでも、肉便器でも何でも大丈夫なので…もっと、マスターの欲望ぶつけてください…お願いします♥」 各々の形で求めてくる彼女たちを見てあなたの欲望は更に煮えたぎっていく。あなたが彼女たちに飽きるまで、この日々は終わらないだろう。
16 22/09/14(水)23:09:31 No.971751576
デカパイチェーンが発生している…！
17 22/09/14(水)23:10:19 No.971751870
ウィンの胸でデカパイなら他が超乳になっちまう
18 22/09/14(水)23:10:23 [s] No.971751896
数時間前にデカパイスレで書くって宣言したウィンウィンダミドラーシュのデカパイ4P怪文書です 急いで書いたので粗は見逃して欲しい 読んでくれた人にデカパイ感謝
19 22/09/14(水)23:11:47 No.971752434
>ウィンの胸でデカパイなら他が超乳になっちまう ヒータがいるし…
20 22/09/14(水)23:11:49 No.971752444
良いものを読ませてもらった デカパイ感謝
21 22/09/14(水)23:12:06 No.971752549
>>ここは魔法族の里…に良く似た、精霊界のどこかにあるとある里。 >デカパイの里 身も蓋もない
22 22/09/14(水)23:12:11 No.971752580
お前のデカパイ4P攻撃宣言を待ってた デカパイ感謝
23 22/09/14(水)23:12:35 No.971752715
スレ立ててまで書いてくれてありがとう デカパイ感謝3積み
24 22/09/14(水)23:13:02 No.971752883
イチャラブデカパイ4P感謝おちんちんいたい
25 22/09/14(水)23:18:46 No.971755035
読みながらめちゃくちゃ勃起した
26 22/09/14(水)23:24:46 No.971757135
デカパイは幸せになるからな…
27 22/09/14(水)23:25:14 [s] No.971757315
まだ個人的に満足しきれてないので軽く追加でデカパイミドラーシュ書きます もしスレ落ちるまでに書けたらこっちにも載せますね
28 22/09/14(水)23:26:01 No.971757601
デカパイの方でウィンウィンWパイズリ手描きも投稿されていましたね…
29 22/09/14(水)23:34:51 No.971760675
デカパイ二段攻撃感謝
30 22/09/14(水)23:36:52 No.971761431
書き込みをした人によって削除されました
31 22/09/14(水)23:38:51 No.971762154
便乗して遊戯王怪文書のお蔵出ししようと思ったがあぷが死んでてできねぇ！
32 22/09/14(水)23:47:41 [まだ座れなさそうなので先にこっちに] No.971764674
マスター、いかがでしょうか？マスターの好みに合うように胸部のサイズを調整させていただいたのですが。 身体の改造に躊躇いは無かったのか…ですか？はい、私はあなたの所有物ですから。どのように弄って頂いても問題ありません、このように身体の一部をマスターの嗜好に合わせた物にできるというのは私にとっても喜ばしい事です。 …そうですね、少し下品な言い方をさせて頂くなら。 私は、マスター専用でカスタム自由のオーダメイドラブドールですから♥マスターから頂いたこのデカパイ揺らして、この後ベッドでオホ声出しながらマスターに噴乳アクメ見せつけるのが楽しみで仕方ないんです♥ こんなドスケベ淫乱ドールで申し訳ありません♥許してください♥あなたの性癖100%出したザコ雌ボディを、お好きに使って性処理してください♥ ドスケベダンスも、放置プレイも、手足を取り外しての達磨オナホ化も♥ぜーんぶ受け入れてあげますから♥精々私でザー汁捨てて、精子の無駄遣いに励んでくださいね♥私に夢中で貢いでくれる変態ま・す・た・ぁ♥…大好きです♥
33 22/09/14(水)23:48:09 [s] No.971764824
実はミドラーシュが一番好きです
34 22/09/14(水)23:51:54 No.971766171
眼鏡お前ちゃっかり嫁ゲットしやがって…
35 22/09/15(木)00:04:34 No.971770465
やっぱりミドラーシュ好き…
36 22/09/15(木)00:07:11 No.971771367
ミドラーシュとドスケベイチャラブエッチしたい…