22/09/13(火)03:43:18 キタ━━━━━... のスレッド詳細
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22/09/13(火)03:43:18 No.971141190
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
1 22/09/13(火)03:46:38 No.971141422
書き込みをした人によって削除されました
2 22/09/13(火)03:46:43 No.971141428
言われてみればなんとなくそうかもと思わせる
3 22/09/13(火)03:47:51 No.971141502
所詮激
4 22/09/13(火)03:51:48 No.971141723
平安時代はあんまり密集して戦わないから薙刀が強かったらしい
5 22/09/13(火)03:52:46 No.971141779
そりゃ日本刀なんてサブウェポンだし
6 22/09/13(火)03:54:01 No.971141841
ある(そうな)
7 22/09/13(火)04:12:10 No.971142757
>平安時代はあんまり密集して戦わないから薙刀が強かったらしい 刀と薙刀なら薙刀のほうが強いのでやはりリーチは正義
8 22/09/13(火)04:15:46 No.971142907
コンバットナイフ欲しさにアサルトライフル渡すような行動だからな…
9 22/09/13(火)04:17:41 No.971142978
射程武器は強い 皆知ってるね
10 22/09/13(火)04:21:19 No.971143160
つまり今川義元って元々めちゃくちゃ高評価だったのでは?
11 22/09/13(火)04:21:24 No.971143164
弓矢ってちゃんと当たるんだ
12 22/09/13(火)04:28:31 No.971143506
ちゃんと被害者殺した方がいいんじゃ
13 22/09/13(火)04:30:08 No.971143581
なのになんで名刀伝説の方が多いんだろう…
14 22/09/13(火)04:31:59 No.971143653
弓は刀と違って長持ちしないからだろう
15 22/09/13(火)04:33:41 No.971143731
三国志も関羽が矢を撃ち尽くしたから仕方なく刀を手に取ったみたいな話あるしな
16 22/09/13(火)04:34:40 No.971143780
よく考えたら美術館に飾られてる刀って実戦で使われなかったって事なのか
17 22/09/13(火)04:35:28 No.971143820
サブウェポンだの実戦じゃ使わないだのもめちゃくちゃ極端な物言いだけどね
18 22/09/13(火)04:37:35 No.971143914
まあでも大将クラスで刀を使うようなところまで乗り込まれてたらもうそれはだめなんよというのも分からなくはない 井伊の赤備えは頭がおかしいよそりゃ怒られるよ
19 22/09/13(火)04:38:01 No.971143933
名刀の基準は分かりやすいけど名弓ってどうなんだろうね
20 22/09/13(火)04:40:27 No.971144020
>名刀の基準は分かりやすいけど名弓ってどうなんだろうね 弦を張るのに何人がかりでやったかって指標はある
21 22/09/13(火)04:41:15 No.971144051
資料館に展示されてる薙刀小さいものでもマジデカくてよく振り回せたな
22 22/09/13(火)04:41:23 No.971144060
>なのになんで名刀伝説の方が多いんだろう… 女性にとってのバッグみたいなもので 外出の際に身につけれるアクセサリー
23 22/09/13(火)04:41:30 No.971144064
つーか日本刀持つような侍は前線にでねえ
24 22/09/13(火)04:42:21 No.971144100
バカでかい大太刀振り回してた奴とかもいるからなぁ
25 22/09/13(火)04:43:22 No.971144143
那須与一って胸キュン?
26 22/09/13(火)04:43:43 No.971144153
弓より刀の方が強いだろ… 刀持ってるんだから矢とか気合い入れるだけで全部消し飛ぶよ武士なんだから
27 22/09/13(火)04:47:18 No.971144300
当時の武士なら交換なんてせずに殺して奪いそう
28 22/09/13(火)04:49:00 No.971144365
>女性にとってのバッグみたいなもので >外出の際に身につけれるアクセサリー 何で女性に取ってのバッグなの? 男にとってのバッグは違うの?
29 22/09/13(火)04:49:34 No.971144385
鎮西八郎も一撃で軍船を沈めた逸話は強弓で射抜いた話だしな
30 22/09/13(火)04:49:44 No.971144394
その割には刀鍛冶は有名でも弓作った奴でどうとか無いけど 何でなんだろ?
31 22/09/13(火)04:50:21 No.971144418
>男にとってのバッグは違うの? そうだね一緒だね
32 22/09/13(火)04:51:59 No.971144474
芥川長生きだな……
33 22/09/13(火)04:53:02 No.971144506
>その割には刀鍛冶は有名でも弓作った奴でどうとか無いけど >何でなんだろ? 長持ちしないのと実用品だからだと思う
34 22/09/13(火)04:56:29 No.971144634
機会でもなんでも可動して負担がかかる部位があるものはどうしても壊れやすいからシンプル極めた物は本当に凄い
35 22/09/13(火)04:57:47 No.971144678
やっぱ三種のお神器の中で最強なのは ラーの鏡>>勾玉のアナルビーズ>草なぎだな
36 22/09/13(火)04:58:11 No.971144691
木だの竹だのをひん曲げて使ってるものがそんなに長持ちするわけ無いしな 弓作りの名手みたいな人も居たんだろうけど 使い捨ての消耗品に高値がつくわけもなく
37 22/09/13(火)04:59:07 No.971144721
伝説的な弓って六人張りとかかな
38 22/09/13(火)04:59:43 No.971144742
>芥川長生きだな…… 今昔物語の成立年代と作者は現在も不明だから 芥川が時を超えて書いたという可能性もあると「」が言ってた
39 22/09/13(火)05:00:49 No.971144786
>伝説的な弓って六人張りとかかな 雷上動
40 22/09/13(火)05:00:52 No.971144787
>その割には刀鍛冶は有名でも弓作った奴でどうとか無いけど >何でなんだろ? 業界では刀鍛冶みたいに薩摩弓とか京弓とか由緒正しい弓師の系譜が続いてるらしいんだけど 刀と同じく高級品だった割に自作が効くから 当時の武士は各人自分の体格に合わせて手作りしてたのも多かったらしい あと大陸みたいに骨や腱を継ぎ接ぎするタイプじゃない純木竹製だから後世まで実用レベルで残らない
41 22/09/13(火)05:01:42 No.971144814
弓矢なんて真空の刃を飛ばせば勝てるじゃん
42 22/09/13(火)05:02:43 No.971144838
>弓矢なんて真空の刃を飛ばせば勝てるじゃん あらかじめ空気抜いときゃ飛ばせなくて雑魚じゃん
43 22/09/13(火)05:15:28 No.971145236
>サブウェポンだの実戦じゃ使わないだのもめちゃくちゃ極端な物言いだけどね メインウエポン以外は全部無意味って価値観ならそれはそれで戦争への感覚ゆるすぎない?ってなるよね
44 22/09/13(火)05:18:02 No.971145311
弓はそのものより使い手の伝説のが多い気がする
45 22/09/13(火)05:23:27 No.971145504
もののけ姫で矢で射抜いた相手がシュポーンしてるのとか本当にあるものなんだろうか
46 22/09/13(火)05:25:08 No.971145550
サブ兵装の意味わかってない奴がいるな…
47 22/09/13(火)05:33:06 No.971145806
護身用だから戦場で意味ないとかいう人いるけど 踏み込まれたらどうすんのというかほんとに無意味なら装備しないよね
48 22/09/13(火)05:35:28 No.971145884
侍が使うような弓を引ける男もすごいな…
49 22/09/13(火)05:35:44 No.971145898
刀はサブウエポンなんだよ!!って言われても いやそんな銀魂かなんかみたいに刀だけで突進して刀で切り合いまくってる戦闘想像してたの…?ありえなくない…?ってなる いやまあなんも考えてないとこからなら意外だなーくらいの感想にはなるだろうけど大声で叫ぶほどの真実じゃないだろそれ
50 22/09/13(火)05:36:16 No.971145915
刀は護身用として日常にあるものなのでファッション性が出て名剣名刀の類が生じる 槍や弓は兵器として均質に運用されるべきものなので伝説は人ありきになる という違いなんでは
51 22/09/13(火)05:37:13 No.971145958
あと戦国時代の馬はポニーとか言ってた学者もなあ サラブレッドにまたがるおつもりでしたか
52 22/09/13(火)05:40:16 No.971146053
まあ射程は大事だしなあ 織田信長の最後の時も、まずは弓をとって寄せ手を射殺し、弦が切れるまで射たあとは 愛用の槍を振るい、いよいよ寄せ手が殺到してこれまでとなったら自刃している 剣豪将軍と異名を取った足利義輝(塚原卜伝の直弟子)も、敵に攻め込まれたとき まず薙刀をもって奮戦し、敵との間合いが近づいてからは薙刀を捨てて佩刀を抜いて 切り死にするまで戦ったといわれている
53 22/09/13(火)05:44:20 No.971146196
つまりは距離によって武器を持ち替えていたつーことだろうな 合戦用の三間槍なんて、槍術家だって懐に入られたら使いづらいだろうし (あれは歩兵同士が遠間から集団でぶん殴ったり突いたりするやつ) 普通の二間槍だって室内じゃ使えないから、手槍というものがあるわけだし
54 22/09/13(火)05:45:42 No.971146243
乱戦時や屋内では普通に使われたはずだしな サブだとか護身用とかじゃなくケースバイケースの使い分けだろうに
55 22/09/13(火)05:48:24 No.971146352
そりゃ広いところでぶつかり合うときに最初から近接武器で走り寄ってくやつなんていないし 近接武器にしてもはじめは長射程高威力の長いのを使うよねと それだけの話なのに何故か作家や研究家にまで刀は無価値無意味ただのファッションって叫びまくるのがいる
56 22/09/13(火)05:52:54 No.971146520
刀の変遷を見ると歴史が下るにつれて小さく短くなっていくんだよな 錬成技術の向上や取り回しもあるかもしれないけど使われる頻度も少ないから軽くなっていった可能性もあるのかな
57 22/09/13(火)05:53:47 No.971146549
合成弓みたいに強さの割に小さければいい弓なんじゃないかな
58 22/09/13(火)06:07:45 No.971147086
弦張って使ってると変形して徐々に威力が落ちるので強くて使われた弓ほど後の世には残らない
59 22/09/13(火)06:09:47 No.971147170
>>男にとってのバッグは違うの? >そうだね一緒だね 男のバッグは収納のためだけど女の子バッグはアクセサリーってことじゃないの?
60 22/09/13(火)06:11:57 No.971147239
>あと戦国時代の馬はポニーとか言ってた学者もなあ >サラブレッドにまたがるおつもりでしたか 農耕馬が小さかったのは事実だけど軍用はサラほどではないにしろデケえからな 甲冑を着た武者を乗せるんだから当然だが
61 22/09/13(火)06:12:09 No.971147243
じゃあ海道一の弓取りってどれくらいすごい称号なん?
62 22/09/13(火)06:13:07 No.971147284
弓の場合は使った人間の名前と逸話ばかりが残ってるね
63 22/09/13(火)06:13:30 No.971147295
>じゃあ海道一の弓取りってどれくらいすごい称号なん? メイウェザーとかカールルイスくらい
64 22/09/13(火)06:16:00 No.971147396
>メイウェザーとかカールルイスくらい やべえな今川義元
65 22/09/13(火)06:17:02 No.971147426
>>メイウェザーとかカールルイスくらい >やべえな今川義元 …今川義元すごい複雑な顔してると思う!
66 22/09/13(火)06:18:16 No.971147482
中国でも弓が強い武人が尊敬される
67 22/09/13(火)06:18:56 No.971147507
>男のバッグは収納のためだけど女の子バッグはアクセサリーってことじゃないの? いちいち相手せずそうだねって言っとけばいいんですよ
68 22/09/13(火)06:19:33 No.971147533
>中国でも弓が強い武人が尊敬される でも呂布は人気無いって…
69 22/09/13(火)06:21:00 No.971147584
裏切りの代名詞みたいなやつは武力以前の話では…
70 22/09/13(火)06:21:37 No.971147611
てっきりそんなに欲しければ刀持ってる時に男を斬殺すれば良かったのにが笑いどころかと
71 22/09/13(火)06:23:00 No.971147659
サブウェポンって言葉へのイメージが各人でちょっとずつズレてそうな感じだ
72 22/09/13(火)06:23:43 No.971147687
>錬成技術の向上や取り回しもあるかもしれないけど使われる頻度も少ないから軽くなっていった可能性もあるのかな 戦争の動員規模が大きくなると同時に馬上にいる身分の人間が実戦で武器を振ることはなくなったんじゃないかな 武将自身も武器を手に戦ったみたいな記述があるけど、裏を返せば基本ないことだったってことだろうし
73 22/09/13(火)06:30:56 No.971148006
ノッブなんで当時日本最強に勝てたの?
74 22/09/13(火)06:32:20 No.971148083
>メインウエポン以外は全部無意味って価値観ならそれはそれで戦争への感覚ゆるすぎない?ってなるよね 大将軍クラスが刀めったに振るわないはそうなんだけど 別に先方大将クラスなら武将も刀バリバリ使うからサブウェポン!ってのも間違ってる フサリアが銃も槍も槌も斧も剣も弓も全部使うように武士も全部使っただけだ 刀徒歩というように刀で突っ込んだ武士や刀持たせた足軽なんてのもいたしね
75 22/09/13(火)06:33:21 No.971148150
>ノッブなんで当時日本最強に勝てたの? 奇襲効果
76 22/09/13(火)06:33:40 No.971148171
>でも呂布は人気無いって… 項羽と並んで中国史上最強の武人の伝説を持つ一人だしな 問題は実力で王者(皇帝までもうちょい)まで駆け上がった項羽に比べ、 呂布は養父二人を裏切り義弟扱いした劉備も裏切り、一騎当千 万夫不当と讃えられ『洛陽人は多けれど、勇士の一は、呂布奉先』と童歌にまで歌われたのに 信義のない蛮勇の代名詞になってしまった
77 22/09/13(火)06:35:28 No.971148258
話せる距離のタイマンなら刀の方が有利な気がしないでもない 初弾で致命傷を受けずにすむどうかってのはあるけど
78 22/09/13(火)06:35:32 No.971148263
>サブウェポンだの実戦じゃ使わないだのもめちゃくちゃ極端な物言いだけどね サムライ黎明期の平家物語の時点で刀がメチャクチャ大事って話あるしなぁ
79 22/09/13(火)06:36:04 No.971148290
太平洋戦争の頃までメインウェポンだった刀と違い弓矢じゃな
80 22/09/13(火)06:37:05 No.971148337
>なのになんで名刀伝説の方が多いんだろう… 江戸以降の刀至上主義みたいな所から平民が刀の伝説や逸話のほうを好んで派生が増えたってだけで 弓のエピソードも結構あるよ
81 22/09/13(火)06:37:28 No.971148359
>話せる距離のタイマンなら刀の方が有利な気がしないでもない >初弾で致命傷を受けずにすむどうかってのはあるけど 弓でいきなり致命傷とはいかんからなあ まあ負傷した時点で不利だが
82 22/09/13(火)06:39:42 No.971148468
日本刀が実際に使われなかった説は現在では否定されていて、 イクサ場では野太刀や斬馬刀、長巻とそれに相応しいサイズや形状のものが使われていたし、 無論、陣太刀も、馬手差しも打刀も脇差も使われた 打刀は戦場の時代以外、江戸三百年の時期には、大名と槍術家以外は 町中での槍の携帯が禁じられていたのと、平服どうしでの斬り合いがメインだったことから 戦国時代以上に流行し使われたと言われてる
83 22/09/13(火)06:39:47 No.971148473
それこそ路地裏や屋内で闇討ちしまくってた江戸末期は刀がメインだしな
84 22/09/13(火)06:40:52 No.971148516
俺はひねくれ者なので 刀もさることながら 杖術だのの逸話が好き
85 22/09/13(火)06:44:05 No.971148707
抜刀も戦場で発達した技術だしな
86 22/09/13(火)06:49:01 No.971148962
殺し合いなんだから何でも使うよね 投石強い
87 22/09/13(火)06:51:34 No.971149134
日本刀がメインウェポンになったのは幕末くらいかな
88 22/09/13(火)06:56:54 No.971149471
剣豪は刀使うよね
89 22/09/13(火)07:00:54 No.971149752
>日本刀がメインウェポンになったのは幕末くらいかな 戦国時代でも近接武器なら槍>刀だからな ただ江戸時代になると話はだいぶ変わる 槍派と刀派の侍に聞いた当時の逸話として「槍は戦場で強いからでござる」「刀は戦場でも平時でも携帯できてた役に立つからでござる」って言ってて侍が街中で帯刀できるってのはかなりのアドバンテージだってわかる 街中に長槍担いで買い物いけないもん
90 22/09/13(火)07:01:22 No.971149782
>剣豪は刀使うよね 『剣』豪が剣使わなくてどうすんだよ
91 22/09/13(火)07:02:36 No.971149862
>街中に長槍担いで買い物いけないもん 法で規制されてるし単純に超邪魔だし
92 22/09/13(火)07:04:14 No.971149975
まず槍とかは糞重いからな… 戦の間ずーっと持って歩くのは無理なんだ
93 22/09/13(火)07:07:21 No.971150210
奈良時代は使ってたはずの弩は…
94 22/09/13(火)07:08:13 No.971150286
>奈良時代は使ってたはずの弩は… 重すぎる!
95 22/09/13(火)07:08:25 No.971150307
プリおじの動画でも石や投げ槍と比べて弓矢は異常に命中率高くて あれを専門の職人が作って訓練してたらヤバいだろうなってはわかる
96 22/09/13(火)07:15:24 No.971150809
鎌倉時代に誕生したてつはうが武士に普及しなかったのはなぜ? 海外だとグレネーダーとか専門職になったよね
97 22/09/13(火)07:19:04 No.971151055
江戸時代は単純に槍持ち歩くの御法度だった覚えがある 下っ端相手にも戦争以外でそれ使わないでしょ?どうする?反逆の意志と取る?処す?ってされるの洒落にならん
98 22/09/13(火)07:19:28 No.971151090
>鎌倉時代に誕生したてつはうが武士に普及しなかったのはなぜ? >海外だとグレネーダーとか専門職になったよね 火薬の安定供給力とか?
99 22/09/13(火)07:20:44 No.971151192
ちなみに平均的な長さで言うと 素槍→二間(3.6m) 手槍→四尺(120㎝)から九尺(2.7m) 棒→六尺(180㎝) 杖→四尺二寸一分(約128cm)前後 刀の長さは鍔先で表す。江戸時代の打刀は二尺二寸七分が平均
100 22/09/13(火)07:21:22 No.971151257
弩は大量生産できたらそりゃ強いんだろうけど 誰でも扱えるのも支配層から見たら結構危ないしな 農民がそれ持って蜂起したらシャレにならない
101 22/09/13(火)07:21:51 No.971151300
刀は魔除けになるけど弓矢はならないしなぁ
102 22/09/13(火)07:23:11 No.971151406
>鎌倉時代に誕生したてつはうが武士に普及しなかったのはなぜ? >海外だとグレネーダーとか専門職になったよね 単純に黒色火薬の減量である硝石が非常に貴重品だったためではないか。 鶏糞、便所回りの土から抽出する方法が確立されたのは種子島の伝来以降。 油脂、硝石、木炭、硫黄が安定して採取できないと火薬兵器は運用できないのだ
103 22/09/13(火)07:23:25 No.971151427
>鎌倉時代に誕生したてつはうが武士に普及しなかったのはなぜ? >海外だとグレネーダーとか専門職になったよね 日本にも榴弾はあったし擲弾兵もいたよ
104 22/09/13(火)07:24:04 No.971151481
>つまり今川義元って元々めちゃくちゃ高評価だったのでは? そうだよ!?
105 22/09/13(火)07:24:12 No.971151493
石投げようぜ!石!
106 22/09/13(火)07:24:47 No.971151542
>刀は魔除けになるけど弓矢はならないしなぁ 破魔矢のない世界線で…?
107 22/09/13(火)07:24:54 No.971151550
書き込みをした人によって削除されました
108 22/09/13(火)07:25:06 No.971151565
>刀は魔除けになるけど弓矢はならないしなぁ 破魔矢でどうかな…
109 22/09/13(火)07:26:30 No.971151684
>単純に黒色火薬の減量である硝石が非常に貴重品だったためではないか。 >鶏糞、便所回りの土から抽出する方法が確立されたのは種子島の伝来以降。 >油脂、硝石、木炭、硫黄が安定して採取できないと火薬兵器は運用できないのだ そもそも火薬兵器は世界中見てもてつはうの時代は普及してなかったと思われる
110 22/09/13(火)07:30:31 No.971152068
弩は中国では多用された(それこそ三国志の時代に大弩も連弩も存在した)けれども 日本ではあまり使われなかった。これは中国に比べて肉食の比率が少なく、 ニカワ、動物の腱や腸、皮革といった、合成弓の素材が入手しにくかったせいではないかとも言われる その代わり、日本に豊富に生える「竹」を使って、長大な和弓が造られた
111 22/09/13(火)07:30:58 No.971152117
散々否定されてるとこに付け加えるほどじゃないけどそもそもそのてつはうはめちゃくちゃでかくて重くて明らかに手投げできる兵器じゃない なので元軍の使用法も逃げるときに点火して置いとくみたいな感じだった 例の絵のてつはうは書き加えた痕跡があるらしいし多分どっかで勘違いが起こってる
112 22/09/13(火)07:32:18 No.971152271
>なので元軍の使用法も逃げるときに点火して置いとくみたいな感じだった 震天雷みたいな感じか
113 22/09/13(火)07:33:47 No.971152424
>>鎌倉時代に誕生したてつはうが武士に普及しなかったのはなぜ? >>海外だとグレネーダーとか専門職になったよね >日本にも榴弾はあったし擲弾兵もいたよ てつはうの使われた13世紀では擲弾兵なんか世界中さがしてもいないでしょ 榴弾だってないよそもそも大砲がそんな高度なやつないし まだ壷で撃ってるかどうかでしょ
114 22/09/13(火)07:37:51 No.971152852
>てつはうの使われた13世紀では擲弾兵なんか世界中さがしてもいないでしょ >榴弾だってないよそもそも大砲がそんな高度なやつないし >まだ壷で撃ってるかどうかでしょ ごめん『その時代』の話だと上にもあるようにそもそもてつはうは手榴弾じゃないし当然普及もしてないと思う 上のレスはなんか日本では手榴弾がなかったみたいな言い方だったからいやあっただろって言っただけ
115 22/09/13(火)07:38:22 No.971152916
横山三国志で呂布の初登場が弓で父の敵を倒す所で昔の人って弓が上手い=強い人なんだなあという認識になった
116 22/09/13(火)07:39:46 No.971153089
馬に乗って弓をもって敵を倒すのが武士なんよ
117 22/09/13(火)07:39:56 No.971153115
竹はいくらでもあるもんな使い捨て材料でいくならそりゃ竹だわ
118 22/09/13(火)07:41:16 No.971153256
東海一の弓取りってもしかしてめちゃくちゃ凄い2つ名だった?
119 22/09/13(火)07:42:35 No.971153420
>竹はいくらでもあるもんな使い捨て材料でいくならそりゃ竹だわ だから後年手投げ弾が作られだしたとき竹を容器にした竹爆弾も結構使われた
120 22/09/13(火)07:43:12 No.971153484
>>なので元軍の使用法も逃げるときに点火して置いとくみたいな感じだった >震天雷みたいな感じか 震天雷は大砲を使う榴弾だっけ 多分そんな感じでてつはうも本来投石機で射出してた兵器なんだと思う 投石機なしの会戦で使われてるっぽいのは多分組み立てる暇や場所がないうちに攻撃されたからじゃないかな 鉄片入ってたりどう見てもダメージを期待した榴弾の作りをしてるのに日本軍には『馬がビビって面倒』くらいの扱い受けてるのも多分本来の使い方できてないから
121 22/09/13(火)07:45:50 No.971153798
>東海一の弓取りってもしかしてめちゃくちゃ凄い2つ名だった? 徳川家康も持ってた二つ名だしな
122 22/09/13(火)07:45:53 No.971153810
てつはうってそもそも攻撃ってより馬をびびらしたりする威嚇かく乱用途じゃなかったっけ日本だと
123 22/09/13(火)07:47:55 No.971154049
『』で主張しすぎる…
124 22/09/13(火)07:49:56 No.971154301
もしかして竹ってめちゃくちゃ凄いやつだった…?
125 22/09/13(火)07:51:57 No.971154550
fu1438928.jpg てつはう買おうぜ
126 22/09/13(火)07:53:27 No.971154737
一言で刀って言っても太刀と打刀は別の武器だし鎧に刷く太刀と服に差す打刀だと普段遣いのニュアンスが違うと思う
127 22/09/13(火)07:56:13 No.971155111
>東海一の弓取りってもしかしてめちゃくちゃ凄い2つ名だった? かーいーどーうーいーちー!
128 22/09/13(火)07:56:45 No.971155187
>もしかして竹ってめちゃくちゃ凄いやつだった…? 近代くらいまでは建築武器防具トラップ鑑賞食事全てを賄えて育成も速いスーパー植物だぞ 現代先進国においては害のほうが大きくてもさ
129 22/09/13(火)07:57:02 No.971155229
東海一手榴弾者とか書くとかっこよくない?
130 22/09/13(火)07:57:15 No.971155269
>てつはうってそもそも攻撃ってより馬をびびらしたりする威嚇かく乱用途じゃなかったっけ日本だと 金属片が入ってるからそれが飛散して人を傷つけるように作られてるってことは多分確か 大きさもそこそこあるから威力も十分だよ 威嚇用の武器みたいな扱いしてるのは武士だから多分なんか使い方か武士の認識がおかしい
131 22/09/13(火)07:57:56 No.971155355
藪の中を元に羅生門を作ったというのが違う気がするわ というかこれ藪の中と全然違う話では
132 22/09/13(火)07:59:50 No.971155603
まずポニーって種類ではなく大きさによる分類なんでポニーじゃないと言ってる人の頭の中のポニー像が学者と違う可能性だってあるだろ 馬用の甲冑残ってる西洋とかだとやっぱり小さいし
133 22/09/13(火)07:59:57 No.971155631
もしかして芥川龍之介もめちゃくちゃ凄いやつだった…?
134 22/09/13(火)08:00:27 No.971155709
てつはうの鉄片が飛び散る範囲にそもそもいかずに やべーぞ馬がビビってる馬威嚇用のアイテムだわあれ って思い込んだとか…
135 22/09/13(火)08:02:51 No.971156100
武士ならこれくらいの戦力差はひっくりかえしてほしい
136 22/09/13(火)08:11:33 No.971157562
射程は強さだ
137 22/09/13(火)08:12:42 No.971157753
今川義元は実際めちゃくちゃすごいし当時は最強の一角だったんだよ 信長がダイス100個投げて全部クリティカル出しただけで
138 22/09/13(火)08:16:54 No.971158519
弓はそのものより使い手の方が有名になるイメージ
139 22/09/13(火)08:20:46 No.971159204
基本木製品だから後世に残らないし使い捨てだからだろう
140 22/09/13(火)08:27:56 No.971160335
>ある(そうな) 今昔物語なんか読めないよお!
141 22/09/13(火)08:36:18 No.971161802
>藪の中を元に羅生門を作ったというのが違う気がするわ >というかこれ藪の中と全然違う話では ミル貝にも書いてあるけど >『羅生門』(らしょうもん)は、1950年の日本の映画である。監督は黒澤明で、三船敏郎、京マチ子、森雅之などが出演。 芥川龍之介の短編小説『藪の中』を原作とし、タイトルや設定などは同じく芥川の短編小説『羅生門』が元になっている。
142 22/09/13(火)08:45:15 No.971163318
異様に発達した剣術も戦場のない道場で丁寧に研究されたからってのはあるんだろうな あんな高度な身体操作は生まれてすぐ死ぬような時代じゃ無理な話だし古い剣術ほどシンプルなのもうなずける
143 22/09/13(火)09:01:40 No.971166098
>ミル貝にも書いてあるけど >>『羅生門』(らしょうもん)は、1950年の日本の映画である。監督は黒澤明で、三船敏郎、京マチ子、森雅之などが出演。 芥川龍之介の短編小説『藪の中』を原作とし、タイトルや設定などは同じく芥川の短編小説『羅生門』が元になっている。 いやだから羅生門も合わせてんだよ そもそも藪の中とは山賊が出てくるくらいしか接点ない 山賊とそれにレイプ殺人された娘、それを助けようとした奴と 生きてるのと幽霊それぞれの発言が食い違ってるのが藪の中なんだから
144 22/09/13(火)09:15:56 No.971168459
何を否定したいんだよ!?