22/09/06(火)00:51:07 キタ━━━━━... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1662393067499.jpg 22/09/06(火)00:51:07 No.968705333
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
1 22/09/06(火)00:57:48 No.968707108
天邪鬼なだけじゃねーか
2 22/09/06(火)01:01:08 No.968707927
イチャイチャしやがって…
3 22/09/06(火)01:03:49 No.968708584
威風堂々とした武者振りを見せつけ周囲が平伏するってシーンで 武者が全方位ビームを放って人々が逃げ惑う絵を描いたりした
4 22/09/06(火)01:05:12 No.968708909
当時の人もこいつらキテル…してたらしいな
5 22/09/06(火)01:05:46 No.968709035
>威風堂々とした武者振りを見せつけ周囲が平伏するってシーンで >武者が全方位ビームを放って人々が逃げ惑う絵を描いたりした ハジケリストかよ
6 22/09/06(火)01:09:18 No.968709813
>威風堂々とした武者振りを見せつけ周囲が平伏するってシーンで >武者が全方位ビームを放って人々が逃げ惑う絵を描いたりした 未来に生きてんな…
7 22/09/06(火)01:11:03 No.968710179
>威風堂々とした武者振りを見せつけ周囲が平伏するってシーンで >武者が全方位ビームを放って人々が逃げ惑う絵を描いたりした 威光をわかりやすく描いた結果がビームになったんだろうか
8 22/09/06(火)01:12:41 No.968710548
マケドニア背負ってる図しか思い浮かばんな
9 22/09/06(火)01:12:52 No.968710580
fu1416072.jpg ごめん武者じゃなくて武者が連れてきた美人だった
10 22/09/06(火)01:13:53 No.968710823
予想の斜め上とはまさにこのこと
11 22/09/06(火)01:13:58 No.968710850
>ごめん武者じゃなくて武者が連れてきた美人だった 右下の刀壊れとる!
12 22/09/06(火)01:14:40 No.968710998
>fu1416072.jpg >ごめん武者じゃなくて武者が連れてきた美人だった どっちにしろ構図が未来行き過ぎてんだろこれ!!なんなんだよこれ
13 22/09/06(火)01:14:53 No.968711054
>ごめん武者じゃなくて武者が連れてきた美人だった 急に話のレベルを上げるな
14 22/09/06(火)01:15:40 No.968711221
>fu1416072.jpg >ごめん武者じゃなくて武者が連れてきた美人だった マケドニアの国旗かよ…
15 22/09/06(火)01:16:03 No.968711296
鉄棒先生演出上手だな…
16 22/09/06(火)01:17:09 No.968711524
>>ごめん武者じゃなくて武者が連れてきた美人だった >右下の刀壊れとる! 演出がビームみたいに見えるとかじゃなくて本当にビームだこれ
17 22/09/06(火)01:17:37 No.968711622
刀コナゴナになっとる!
18 22/09/06(火)01:18:13 No.968711748
まぁ時代的に後光しょってたらへへーって平伏するしかないし…
19 22/09/06(火)01:20:33 No.968712177
現代では失伝してしまった技かな後光ビーム
20 22/09/06(火)01:22:55 No.968712642
天才なのは間違いないというか日本画史に輝かしい名を残してるもんな… ろくでなしの絵描き狂いという風評とともに…
21 22/09/06(火)01:23:23 No.968712733
後光を感じるくらいすごくて平伏とかじゃなくてマジに物理攻撃発生してんのか…
22 22/09/06(火)01:25:30 No.968713148
馬琴先生はキレていいわ
23 22/09/06(火)01:26:03 No.968713264
昔から後光という言葉に究極エネルギーぢからを感じていた人がいたということだ
24 22/09/06(火)01:26:32 No.968713348
どうして逆に描くの…
25 22/09/06(火)01:28:23 No.968713704
この絵描き狂い普通にヨーロッパ芸術にも影響及ぼしてるのが本当にヤバい
26 22/09/06(火)01:28:43 No.968713760
結局構図じゃなくて逆張りしたいだけじゃねえか!
27 22/09/06(火)01:29:11 No.968713857
そんな事ありゃんすめぇ…本当にビーム出しとる!
28 22/09/06(火)01:29:45 No.968713958
>この絵描き狂い普通にヨーロッパ芸術にも影響及ぼしてるのが本当にヤバい 逆に北斎一派側も西洋画の光の表現すげーってなってるから面白いよね
29 22/09/06(火)01:29:46 No.968713963
武器破壊する後光ビーム初めて見た
30 22/09/06(火)01:30:15 No.968714056
馬琴先生は行間の読み込みが甘いからな…
31 22/09/06(火)01:31:04 No.968714193
>>この絵描き狂い普通にヨーロッパ芸術にも影響及ぼしてるのが本当にヤバい >逆に北斎一派側も西洋画の光の表現すげーってなってるから面白いよね 葛飾応為の光の表現凄いよね
32 22/09/06(火)01:32:15 No.968714415
ネオジオングかよ…
33 22/09/06(火)01:34:01 No.968714734
作家とイラストレーターが同居とか近所に住んでるのって 通信無い時代だとそんなに珍しくなかったりしたんだろうか…?
34 22/09/06(火)01:34:32 No.968714811
>葛飾応為の光の表現凄いよね fu1416105.jpg 力強さじゃないけど写真じみた濃淡すごい
35 22/09/06(火)01:38:20 No.968715468
>fu1416105.jpg >力強さじゃないけど写真じみた濃淡すごい 光の映り方が写真とかの領域だよなぁこれ 波で反射してる光かたとかが流入してきた感じのやつなのかな?
36 22/09/06(火)01:42:44 No.968716214
fu1416118.jpg 応為の絵だとこれがすげーってなった
37 22/09/06(火)01:44:28 No.968716492
>fu1416118.jpg >応為の絵だとこれがすげーってなった 影の濃淡がすげぇな...
38 22/09/06(火)01:44:39 No.968716519
>fu1416072.jpg >ごめん武者じゃなくて武者が連れてきた美人だった 刀が折れてる!?
39 22/09/06(火)01:48:14 No.968717142
>fu1416118.jpg >応為の絵だとこれがすげーってなった こんな絵初めて見た…
40 22/09/06(火)01:48:20 No.968717154
因みに子供っぽい天邪鬼してる北斎が7歳年上
41 22/09/06(火)01:48:41 No.968717208
絵師には絵師のセンスがあって例えば本文だと 魔女が呪文を唱えるとたちどころに大地から無数のスケルトンが湧き上がる! ってなってるんだけど そんなの一体一体描いてても絵的にインパクト弱いわ でスケリトルジャイアントを出現させたりする
42 22/09/06(火)01:50:56 No.968717575
好き fu1416131.jpg
43 22/09/06(火)01:52:13 No.968717793
>fu1416118.jpg >応為の絵だとこれがすげーってなった 人の顔を塗りつぶしてるのがすごく挑戦的ですごく良い ただ同時に指導したがるタイプの人がダメだししそうな感じがする 人物の顔を見せなきゃダメでしょみたいな
44 22/09/06(火)01:52:15 No.968717797
応為の晩年ってはっきりしないんだな 北斎没後8年に絵の仕事だって家を出てから行方知らず
45 22/09/06(火)01:52:26 No.968717824
いいよね…
46 22/09/06(火)01:53:22 No.968717978
>でスケリトルジャイアントを出現させたりする がしゃどくろの元ネタか…
47 22/09/06(火)01:53:32 No.968718002
今でいうギャグ漫画家みたいな才能あったのかな…
48 22/09/06(火)01:54:34 No.968718185
>応為の晩年ってはっきりしないんだな >北斎没後8年に絵の仕事だって家を出てから行方知らず 記録に無いのではなく行方不明なのか…
49 22/09/06(火)02:01:58 No.968719230
なんでか分からんが画家は変な死に方というか魅入られ方をして死ぬ?よなぁ... ゴッホもあれだし
50 22/09/06(火)02:03:20 No.968719419
>>応為の晩年ってはっきりしないんだな >>北斎没後8年に絵の仕事だって家を出てから行方知らず >記録に無いのではなく行方不明なのか… https://media.thisisgallery.com/20229101 >晩年の応為は、「筆一本あれば生きていける」と豪語していたと言います。 >そして、北斎の没後から8年たったある日、「絵の仕事をするため出かける」と言い残し、そのまま家に帰ることはありませんでした。応為67歳の時でした。 >晩年には諸説ありますが、仏門に帰依し、1855年頃に加賀前田家に扶持されて金沢で没したともいわれています。 wikiでは下のようになってた >晩年は仏門に帰依し、安政2年から3年(1855年 - 1856年)頃、加賀前田家に扶持されて[要出典]金沢にて67歳で没したとも、晩年北斎が招かれた小布施で亡くなったともされる[6]。一方で虚心は、『浮世絵師便覧』(明治26年)で、慶応年間まで生きていた可能性を示唆している。
51 22/09/06(火)02:07:22 No.968720015
>武器破壊する後光ビーム初めて見た シンゴジはこれを参考にした?
52 22/09/06(火)02:13:32 No.968720768
こゃーん
53 22/09/06(火)02:15:03 No.968720951
今蘇ったら絶対3Dとか勉強して覚えるんだろうなって狂人
54 22/09/06(火)02:17:13 No.968721229
>今蘇ったら絶対3Dとか勉強して覚えるんだろうなって狂人 過去作の絵の360度版とかの狂気的なやつ作りそうだよね
55 22/09/06(火)02:18:29 No.968721389
金払ってリクしたらエロ絵とか絶対描いてくれるがリク通りには絶対しない信頼感
56 22/09/06(火)02:19:35 No.968721511
PCとか便利だからすぐ覚えてずっとヒに投稿してそう
57 22/09/06(火)02:33:11 No.968723050
fu1416180.jpg 後光ビーム2
58 22/09/06(火)02:34:16 No.968723174
得意技なの!?
59 22/09/06(火)02:38:12 No.968723595
北斎なんでそんなビーム好きなの!?
60 22/09/06(火)02:46:38 No.968724419
江戸時代には怪光線撃ってくる人が沢山いたのかもしれんし…
61 22/09/06(火)02:54:22 No.968725145
現代に生まれ変わってたら間違いなく漫画家になっていた しかもジュビロタイプの漫画家
62 22/09/06(火)03:08:59 No.968726270
>fu1416118.jpg >応為の絵だとこれがすげーってなった これ大好きな人多いよね 俺も大好き
63 22/09/06(火)03:10:28 No.968726359
普通に現代漫画に使われてるような表現が19世紀の浮世絵にはあったりするからすんげェ~てなる
64 22/09/06(火)03:12:55 No.968726514
歌川国芳の武者絵でもなんか刺したとこから閃光みたいなの出てる絵があった気がする 1800年代の流行りなんだろうか
65 22/09/06(火)03:17:35 No.968726841
>好き >fu1416131.jpg バトル漫画の見開き感があるな…かっこいい
66 22/09/06(火)03:18:56 No.968726913
>fu1416131.jpg こういう派手な演出って歌舞伎の影響も大きいのかな
67 22/09/06(火)03:25:45 No.968727389
イチャイチャしやがって…
68 22/09/06(火)03:33:37 No.968727882
構図がマジで200年くらい先を行っとる
69 22/09/06(火)03:43:56 No.968728446
この時代にビーム打てる奴いねえだろ どうやって思いついたんだ
70 22/09/06(火)03:51:22 No.968728805
北斎って海外で評価されるまでは春画の人で国内じゃ評価高くない聞いたが外国で人気出たからこれは良いものだされたとも
71 22/09/06(火)03:51:24 No.968728806
飛び抜けた天才なのに阿呆ってそりゃもうお腐れ様の餌食になるわな
72 22/09/06(火)03:52:06 No.968728844
>北斎って海外で評価されるまでは春画の人で国内じゃ評価高くない聞いたが外国で人気出たからこれは良いものだされたとも 日本人には良くあること 野球の大谷とかと一緒
73 22/09/06(火)04:09:09 No.968729705
>野球の大谷とかと一緒 大谷は日本いた時から圧倒的なパフォーマンスだったろ
74 22/09/06(火)04:33:41 No.968730765
元々日本でも「北斎」の名前で商売できるほど評価されまくってたんじゃないかな
75 22/09/06(火)05:25:28 No.968732849
>元々日本でも「北斎」の名前で商売できるほど評価されまくってたんじゃないかな (雅号変えよ…)
76 22/09/06(火)05:26:17 No.968732870
奥行きが強いのは西洋絵画めっちゃ入手してパース勉強した影響も大きい
77 22/09/06(火)05:26:40 No.968732886
>この時代にビーム打てる奴いねえだろ >どうやって思いついたんだ 神武天皇も鷹からビーム打ってたし…
78 22/09/06(火)05:28:27 No.968732951
日本の学芸員達は我こそが新しい価値を持った新規の芸術を見つけたいと思ってるからな… 伊藤若冲だって近年まで見向きもされてなかったからな
79 22/09/06(火)05:59:33 No.968734326
>右下の刀壊れとる! 壊れ方カッコいい…